JPH03279834A - 燃料噴射弁の気密検査装置および気密検査方法 - Google Patents

燃料噴射弁の気密検査装置および気密検査方法

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JPH03279834A
JPH03279834A JP7871590A JP7871590A JPH03279834A JP H03279834 A JPH03279834 A JP H03279834A JP 7871590 A JP7871590 A JP 7871590A JP 7871590 A JP7871590 A JP 7871590A JP H03279834 A JPH03279834 A JP H03279834A
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JP
Japan
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valve
differential pressure
fuel injection
injection valve
passage
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Application number
JP7871590A
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English (en)
Inventor
Hiroyoshi Nakakane
中金 弘喜
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Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Japan Electronic Control Systems Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M65/00Testing fuel-injection apparatus, e.g. testing injection timing ; Cleaning of fuel-injection apparatus
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M65/00Testing fuel-injection apparatus, e.g. testing injection timing ; Cleaning of fuel-injection apparatus
    • F02M65/006Measuring or detecting fuel leakage of fuel injection apparatus

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は内燃機関等に用いられる燃料噴射弁の気密検査
装置および気密検査方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、燃料噴射弁の気密検査装置としては第2図に示す
ようなものが知られている。
このものは定圧空気供給装置Aと、被検査体としての燃
料噴射弁F/Iの流体供給側と噴射孔側とをO−リング
を介して気密状態でクランプする気密クランプ装置Bと
、一方がマスター圧室Mに接続され他方が上記流体供給
側に接続された並列通路を有する差圧検出装置Cと、上
記噴射孔側を開閉する開閉弁装置りと、差圧検出装置C
および開閉弁装置りと上述の定圧空気供給装置Aとの間
に設けられ、差圧検出装置Cおよび開閉弁装置りを定圧
空気供給装置Aあるいは排気マフラーEに切換え連通す
る方向切換え弁装置Fとを備えている。また、差圧検出
装置Cは並列通路にそれぞれ設けられた開閉弁C1およ
びC2と、並列通路間に配設された差圧検知器C1とを
備えている。
そして、燃料噴射弁F/Iの気密検査に際しては、閉弁
装置りの閉状態で方向切換え弁装置Fを作動させて、定
圧空気供給装置Aからの定圧を、連通状態にある差圧検
出装置Cを介して気密クランプ装置Bにおける燃料噴射
弁F/Iの流体供給側に加えた後、方向切換え弁装置F
を切換えると共に差圧検出装置Cの開閉弁C1およびC
2を閉じ、差圧検知器C1でもって噴射孔からの洩れが
あるか否かを検知するようにしている。
その後、開閉弁装置りの閉状態を維持したまま開閉弁C
IおよびC2を開き、燃料噴射弁F/Iへの加圧を排気
マフラーEへ排気している。
この排気工程終了後、さらに、開閉弁CIおよびC2と
開閉弁装置りとを開状態にすると共に方向切換え弁装置
Fを切換え、定圧空気供給装置Aからの定圧を気密クラ
ンプ装置Bにおける燃料噴射弁F/Iの流体供給側およ
び噴射孔側に加える。そして、開閉弁C1およびC2と
開閉弁装置りとを閉状態にすると共に方向切換え弁装置
Fを定圧空気供給装置Aとの連通を断つように切換え、
差圧検知器C1でもって燃料噴射弁F/Iの内部に洩れ
があるか否かを検知している。
そして、開閉弁装置りと開閉弁C1およびC2とを開状
態とし、マスター圧室Mおよび燃料噴射弁F/Iへの加
圧を排気マフラーEへ排気している。
[発明が解決しようとする課題1 しかしながら、かかる従来の気密検査装置にあっては、
定圧空気供給装置Aからの定圧を方向切換え弁装置Fで
もって切換えて、気密クランプ装置Bにおける燃料噴射
弁F/Iの流体供給側および噴射孔側へ加えるようにし
ていることから、噴射孔からの洩れ検査から内部洩れ検
査に移行する際に、−旦加えた加圧を排気し再加圧を行
なわなければならないという問題があった。これは、被
検査体である燃料噴射弁F/Iを気密状態にクランブし
ているO−リングの加圧による変形の影響を避けるため
に、加圧と圧力平衡とに長時間を要することとあいまっ
て検査効率を低下させるものであった。
また、上述の排気工程では差圧検出装置Cを通して加圧
空気の排出を行うようにしていることから、燃料噴射弁
F/I内に残存している前工程における検査液等が差圧
検知器C3に接触しその寿命を低下させるという問題も
あった。
本発明の目的は、かかる従来の問題を解消し、検査時間
を短かくすることにより検査効率を向上することができ
ると共に、寿命を延ばすことのできる燃料噴射弁の気密
検査装置および気密検査方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために5本発明の燃料噴射弁のネ密
検査装置は、定圧空気供給手段と、燃料噴射弁の流体供
給側と噴射孔側とを気密状態でクランプする気密クラン
プ手段と、一方がマスター圧室に接続され、他方が前記
クランプ手段の流体供給側に接続された並列通路と、該
並列通路に設けられた第1および第2の開閉弁と、該並
列通路間に配設された差圧検知器とを含む差圧検出手段
と、前記定圧空気供給手段と該差圧検出手段との接続通
路に設けられた第3の開閉弁と、該第3の開閉弁の下流
と前記クランプ手段の噴射孔側との接続通路に設けられ
た第4の開閉弁該第4の開閉弁と前記第3の開閉弁との
間の接続通路から分岐する排気通路に設けられた第5の
開閉弁と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明の燃料噴射弁の気密検査方法は燃料噴射弁
をその流体供給側と噴射孔側とを気密状態でクランプし
、一方がマスター圧室に接続され、他方が前記流体供給
側に接続された並列通路に定圧空気を加え、次いで、前
記並列通路間に配設された差圧検知器でもって両者間の
差圧を検出し、さらに、前記並列通路と共に、前記噴射
孔側に接続された接続通路に定圧空気を加え、次いで、
前記並列通路間に配設された差圧検知器でもって両者間
の差圧を検出し、その後、前記噴射孔側に接続された接
続通路を大気に開放した状態で前記燃料噴射弁を開弁さ
せ、そして、前記マスター圧室を大気に開放するように
したことを特徴とする。
〔作 用] 本発明の燃料噴射弁の気密検査装置によれば、第4j3
よび第5の開閉弁が閉じられた状態で第1ないし第3の
開閉弁を開けると、定圧空気供給手段から並列通路を介
してマスター圧室およびクランプ手段における燃料噴射
弁の流体供給側に定圧が加えられる。かかる状態で第1
ないし第3の開閉弁を閉じ、圧力が平衡するのを待って
差圧検知器により差圧を検知することで燃料噴射弁の噴
射孔からの洩れが検出される。
そして、第4の開閉弁を開(と共に、再度、第1ないし
第3の開閉弁を開けると、定圧空気供給手段から上述の
ようにマスター圧室および流体供給側に定圧が加えられ
ると共に噴射孔側にも定圧が加えられる。かかる状態で
第1ないし第4の開閉弁を閉じ圧力が平衡するのを待っ
て同様に差圧検知器により差圧を検知することで燃料噴
射弁の内部洩れが検出される。
か(て、噴射孔洩れの検出工程から内部洩れ検出工程へ
以降する際に排気工程を設ける必要がなく、検査時間を
短かくすることができる。
また、本発明の燃料噴射弁の気密検査方法によれば、差
圧検知器でもって差圧を検出した後、噴射孔側に接続さ
れた接続通路が大気に開放された状態で燃料噴射弁が開
弁される。すると、加圧空気は噴射孔を通って排出され
るので、差圧検知器に検査液等が接触することなくその
寿命を延ばすことができる。
[実施例〕 以下、本発明の実施例を添附図面を参照しつつ説明する
第1図に本発明の一実施例を示す。
図において、10は定圧空気供給装置であり、空圧源1
1.フィルター12およびプレッシャレギュレータ13
を備えている。
20は気密クランプ装置であり、被検査体としての燃料
噴射弁30を収容する段付孔21Aが形成されたキャリ
ア21と、第1および第2のコネクター22および23
と、押圧部材24とを備えている1段付孔21Aの大径
部は通路21Bを介して第1コネクター22に、第2コ
ネクター23はキャリア21に収容された燃料噴射弁3
0の噴射孔に、それぞれO−リングを介在させて密封接
続される。
さらに、段付孔21Aの大径部と燃料噴射弁30との間
、およびその小径部と燃料噴射弁30との間にはそれぞ
れ0−リング24オよび25が装着されて、燃料噴射弁
30の流体供給側を密封画成している。
40は差圧検出装置であり、マスター圧室50にフィル
ター41を介して接続される第1並列通路42と第1コ
ネクター22にフィルター43を介して接続される第2
並列通路44と、この第1および第2の並列通路42お
よび44にそれぞれ設けられた常開の第1および第2の
電磁開閉弁45および46と、第1および第2の並列通
路42および44との間に配設された差圧検知器(DP
S) 47とを備えている。
さらに、61は定圧空気供給装置10と差圧検出装置4
0との接続通路62に設けられた常閉の第3の電磁開閉
弁、63は第3の開閉弁61の下流の接続通路62と第
2コネクター23との接続通路64に設けられた常閉の
第4の電磁開閉弁である。
さらに、接続通路64から分岐する排気通路65には常
閉の第5の電磁開閉弁66およびその下流のミストセパ
レータ67が設けられ、マフラー68と接続されている
上記構成になる本実施例においては、被検査体としての
燃料噴射弁30をクランプ装置20に流体供給側と噴射
孔側を気密状態でクランプした後、第4および第5の電
磁開閉弁63および66を閉じた状態で、第1ないし第
3の電磁開閉弁45.46および61を開き、定圧空気
供給装置10から約6 Kg/cab”の定圧を第1お
よび第2の並列通路42オよび44を介して、それぞれ
マスター圧室50オよびO−リング24、25で密封さ
れている燃料噴射弁30の流体供給側に加え、第1ない
し第3の電磁開閉弁45.4f1+および61を閉じ、
二〇〇−リング24.25の加圧による変形が完了し、
平衡状態となった時点で、差圧検知器47でもって差圧
を検知する。もし、噴射孔側からの洩れがある場合には
、この差圧が大となって検知され、洩れがない場合には
差圧が生じない。
次に、第5の電磁開閉弁66は閉じたまま、第4の電磁
開閉弁63を開くと共に第1ないし第3の電磁開閉弁4
5.46および61を開き、上述と同様に定圧空気供給
装置10から約6 Kg/cm”の定圧を燃料噴射弁3
0の流体供給側と共に接続通路64を介して噴射孔側に
も加える。そして、再度平衡状態となった時点で、第1
ないし第4の電磁開閉弁45.46.61および63を
閉じ、差圧検知器47でもって差圧を検知する。もし、
差圧が生じるようであれば、燃料噴射弁30の内部に洩
れがあることになる。
その後、第4および第5の電磁開閉弁63および66を
開き噴射孔側を接続通路64および排気通路65を介し
て大気に開放し、燃料噴射弁30に通電して開弁させる
。すると、燃料噴射弁30の流体供給側に密封されてい
た加圧空気は燃料噴射弁30の内部を通り、噴射孔から
抜ける。従って、もしも燃料噴射弁30の内部に前工程
における検査液などが残存していたとしても、これは空
気と共に排出されることになる。この検査液はミストセ
パレータ67でもって分離され回収される。
さらに、この後、第1および第2の電磁開閉弁45およ
び46を開(と、マスター圧室50が大気に開放され加
圧空気が抜かれる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明の燃料噴射弁の
気密検査装置によれば、噴射孔洩れ検出工程から内部洩
れ検出工程へ移行する際に排気工程を設ける必要がな(
、検査時間を短かくすることができ作業効率を向上する
ことができる。
また、本発明の燃料噴射弁の気密検査方法によれば、燃
料噴射弁内に残存していた検査液などが差圧検知器に接
触することがなく、その寿命を延ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成線図、第2図は従
来例を示す構成線図である。 IO・・・定圧空気供給装置、 20・・・気密クランプ装置、 30・・・燃料噴射弁、 40・・・差圧検出装置、 45・・・第1電磁開閉弁、 46・・・第2電磁開閉弁、 47・・・差圧検知器、 50・・・マスター圧室、 61・・・第3電磁開閉弁、 63・・・第4電磁開閉弁、 66・・・第5電磁開閉弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)定圧空気供給手段と、燃料噴射弁の流体供給側と噴
    射孔側とを気密状態でクランプする気密クランプ手段と
    、 一方がマスター圧室に接続され、他方が前記クランプ手
    段の流体供給側に接続された並列通路と、該並列通路に
    設けられた第1および第2の開閉弁と、該並列通路間に
    配設された差圧検知器とを含む差圧検出手段と、 前記定圧空気供給手段と該差圧検出手段との接続通路に
    設けられた第3の開閉弁と、 該第3の開閉弁の下流と前記クランプ手段の噴射孔側と
    の接続通路に設けられた第4の開閉弁該第4の開閉弁と
    前記第3の開閉弁との間の接続通路から分岐する排気通
    路に設けられた第5の開閉弁と、 を備えたことを特徴とする燃料噴射弁の気密検査装置。 2)燃料噴射弁をその流体供給側と噴射孔側とを気密状
    態でクランプし、 一方がマスター圧室に接続され、他方が前記流体供給側
    に接続された並列通路に定圧空気を加え、 次いで、前記並列通路間に配設された差圧検知器でもっ
    て両者間の差圧を検出し、 さらに、前記並列通路と共に、前記噴射孔側に接続され
    た接続通路に定圧空気を加え、 次いで、前記並列通路間に配設された差圧検知器でもっ
    て両者間の差圧を検出し、 その後、前記噴射孔側に接続された接続通路を大気に開
    放した状態で前記燃料噴射弁を開弁さそして、前記マス
    ター圧室を大気に開放するようにしたことを特徴とする
    燃料噴射弁の気密検査方法。
JP7871590A 1990-03-29 1990-03-29 燃料噴射弁の気密検査装置および気密検査方法 Pending JPH03279834A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100981281B1 (ko) * 2009-08-11 2010-09-10 충청에너지서비스 주식회사 도시가스 정압기용 압력설정장치
US7963149B2 (en) * 2005-11-23 2011-06-21 Robert Bosch Gmbh Method and device for determining hydraulic leakage rate in liquid-conveying sections, in particular, injection valves of internal combustion engines

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