JPH03279650A - 内燃機関の出力警告装置 - Google Patents

内燃機関の出力警告装置

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JPH03279650A
JPH03279650A JP8053690A JP8053690A JPH03279650A JP H03279650 A JPH03279650 A JP H03279650A JP 8053690 A JP8053690 A JP 8053690A JP 8053690 A JP8053690 A JP 8053690A JP H03279650 A JPH03279650 A JP H03279650A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
warning
output
intake air
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP8053690A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuo Wakayama
若山 熱雄
Hisatomo Oki
久朝 大木
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Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Japan Electronic Control Systems Co Ltd
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Publication date
Application filed by Japan Electronic Control Systems Co Ltd filed Critical Japan Electronic Control Systems Co Ltd
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Publication of JPH03279650A publication Critical patent/JPH03279650A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、内燃機関の発生出力に応した警告を行う出力
警告装置に関する。
B、従来の技術 従来より自動車においては速度警告装置が搭載されてお
り、そのような装置は、例えば第9図に示すフローチャ
ートに従って処理を行っている。
すなわち、ステップS1で車速センサからの出力を読み
込み、ステップS2でこれを信号処理して実際の車速を
検出し、ステップS3で車速が時速1100k/h以上
であるか否かを判別する。1100k/h未満のときは
ステップS2に戻り、1100k/h以上になると、ス
テップS4で運転者(ドライバー)にアラームを発生す
る。これにより、運転者は車両の走行に注意を払うこと
になる。
C1発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の速度警告装置にあって
は、所定の速度を越えると速度アラームが発せられるの
みで、過渡運転時(加・減速時等)に警告を発するもの
ではなかった。
本発明の技術的課題は、車両の過渡運転時に運転者に適
切な警告を与えることにある。
01課題を解決するための手段 クレーム対応図である第1図により説明すると、本発明
は、機関の吸入空気量を検出する空気量検出手段101
と、機関の回転数を検出する回転数検出手段102と、
空気量検出手段101および回転数検出手段102の出
力に基づいて機関出力に関する情報を演算する機関出力
演算手段103と、この演算手段103で演算された情
報値を所定の警告基準値と比較し、該警告基準値以上の
とき警告信号を出力する警告信号発生手段104と、該
警告信号に基づいて所定の警告を発生する警告手段10
5とを備えるものである。
E1作用 吸入空気量と機関回転数とから機関出力に関する情報が
演算される。その後、この情報値が所定の警告基準値と
比較され、該警告基準値以上のとき警告信号が出力され
て所定の警告が発生する。
F、実施例 第2図〜第5図により本発明の第1実施例を説明する。
第2図は本装置の全体構成図である。この図において、
1は車両に搭載されたエンジンであり、吸入空気はエア
クリーナ2から吸気管3を通して各気筒に供給され、燃
料はインジェクタ4により噴射される。気筒内の混合気
は点火プラグの放電作用によって着火・爆発し、排気管
5を通して排出される。
吸入空気の流量はエアーフローメータ6により検出され
、吸気通路3内のスロットルバルブ7によって制御され
る。エンジン1のクランク角はクランク角センサ8によ
り検出される。クランク角センサ8はエンジン1のクラ
ンク軸1aの前端部等に設けられ、クランク軸1aの一
定回転毎にパルス信号を発生する。なお、このクランク
角センサ8からのパルス信号を計数することによってエ
ンジン回転数Nが検出される。
エアーフローメータ6およびクランク角センサ8からの
信号はコントロールユニット11および計測ユニット1
2に入力されており、コントロールユニット11は主に
マイクロコンピュータにより構成され、各センサ6.8
からの信号に基づき所定のプログラムに従ってインジェ
クタ4の噴射量、噴射タイミング等を制御している。一
方、計測ユニット12は各センサ6.8からの信号に基
づきm位回転当たりの吸入空気量を検出し、これに所定
の定数を乗算し、かつこれから損失相当分を差し引くこ
とで、機関の出力馬力(ps)およびトルク(kg−m
)を逐次算出するとともに、所定の条件下でアラーム装
置13にアラーム信号を出力するものであり、その回路
部と一体のケーシンク前面に、算出結果をディジタル表
示する表示器14が設けられている。この表示器14を
備えた計測ユニット12は、例えば自動車の計器盤等に
配設されており、やはりマイクロコンピュータを利用し
ている。アラーム装置13は、例えば発光ダイオードあ
るいはブザー等により構成され、アラーム信号に基づい
て運転者に警告を発する。
次に、動作を説明する。
第3図はアラーム発生処理のフローチャートであり、こ
のフローは例えば2ms毎に実行される。
まず、ステップSllでエアーフローメータ6の出力信
号から求めた吸入空気量Qを読み込み、ステップS12
でクランク角センサ8の出力信号から求めたエンジン回
転数Nを読み込む。次いで、ステップS13で単位回転
数光たりの吸入空気量Q/Nを算出する。このQ/Nは
、各サイクルでシリンダ内に吸入される空気量に比例し
たものである。次いで、ステップS14でエンジン1が
実際に作動しているのか停止しているのかを、その回転
数Nに基づいて判別する。すなわち、回転数Nを所定の
回転数NL(例えば、500rpm)と比較し、N<N
Lのときはエンジン1が停止していると判断してステッ
プ815で発生トルクTをOとした後、ステップS19
へ抜ける。N≧NLのときはエンジン1が作動している
と判断し、ステップ816へ進む。ステップ816では
エンジン1の負荷の有無を単位回転数当たりの吸入空気
量Q/Nの値に基づいて判別する。すなわち、Q/Nが
所定値A(例えば、0.01)よりも小さい場合には無
負荷運転であると判断し、ステップS15でやはり発生
トルクTを0とする。一方、Q/Nが所定値A以上のと
きは負荷運転であると判断し、ステップ817で次式に
従って基本トルクToを算出する。
TO=KIX (Q/N)−に2  ・・・・・・■に
1、K2はエンジン1の仕様により決定される定数であ
り、例えば、K1は280〜350程度、K2は1〜4
程度となる。なお、K2はエンジン1自身の回転に使用
されるトルクであり、主に排気量の大小によって定まる
。次いで、ステップ818で上記基本トルクToがらエ
ンジン回転数Nに依存した損失トルクTNを差し引いて
実際に出力されるトルクT(補正後トルク)を求める。
この損失トルクTNは、回転に伴うフリクション0スや
絞り損失等であり、例えば第4図に示すような特性に従
い、そのときのエンジン回転数Nに対応して決定される
なお、本実施例では損失相当分を回転数に依存しない項
に2と、依存する項TNに分けて処理の容易化を図って
いるが、これに限らず、両者を一体のものとして取り扱
うことも可能である。
次いで、ステップS19で上記のように求めたトルクT
(kg−m)とそのときのエンジン回転数Nとを用いて
エンジン出力馬力p (ps)を次式に従って演算する
60 X 75 このようにして算出したエンジン出力トルクTと出力馬
力Pは、計測ユニット12前面の表示器13において逐
次表示する。したがって、運転者は運転中に常にエンジ
ン1のトルクTと出力馬力Pを知ることができ、例えば
変速時期等の決定に際して非常に便利なものになるとい
う特有の効果もある。次いで、ステップS20で今回の
ルーチンの出力馬力Pを所定の設定出力馬力PSAと比
較する。設定出力馬力PSAは、フローチャートの実行
の前に予め初期セットされ、例えば本実施例では10p
s〜15Qpsの値に設定される。
この場合、30〜40ps程度に設定するのがドライバ
ビリティや燃費の点で好ましい。P≦PSAのときはス
テップSllに戻り、P>PSAになると、車両が過渡
状態にあると判断し、ステップS21でアラーム信号を
発生してアラーム装置13を作動させ、運転者に警告を
与える。
例えば第5図に示すように速度アラームは定速走行の場
合、所定の速度に達してから初めて作動する。これに対
して、本実施例の方法では車速か低くても、例えば発進
からの急加速のように(全開出力に近いとき)車両運転
状態が過渡時のときは、機関出力馬力が所定の設定出力
を越えてアラームを発生するので、その直後に起こる車
両状態を予期できる。
具体的には、実際上、低速域ではある程度の急加速は許
容するものの、車両の過渡状態に最も近いパラメータで
あるエンジン出力馬力(又はトルク)の発生量により、
このパラメータが許容値を越えると直ちにアラームを発
し、高速域では緩やかな加速でもアラームを発している
。すなわち第5図に示すように、定速走行を示す車速−
馬力カーブから求まる出力馬力と所定出力馬力PSAと
の差分ΔPSだけは加速が可能であるが、この差分ΔP
Sは車速が大きいほど小さくなる。その結果、発進時や
低速走行時などでは急加速を行ってもアラームが発生し
ないが、所定速度を越えるような高速走行時は比較的緩
やかな加速でもアラームが発せられることになる。
次に、第6図は本発明の第2実施例を示す図であり、本
実施例はエンジン出力馬力p(ps)の演算方法を変え
たものである。
第6図のアラーム発生処理のフローチャートにおいて、
まず、ステップ831でエアーフローメータ6の出力信
号■Sを読み込み、ステップS32でクランク角センサ
8の出力信号から求めたエンジン回転数Nを読み込む。
次いで、ステップS33で信号vSと吸入空気量との関
係を示すデータテーブルに基づいてエアーフローメータ
6の部分を通過した吸入空気量Qを上記出力信号vSか
ら計測する。これは、例えば信号vSをパラメータとし
てデータテーブルから吸入空気量Qをルックアップして
求める。次いで、ステップS34で。
各機関の吸気系の構造、例えば吸気2弁弐機関であるか
、過給機関であるか、といった条件によって吸気効率φ
が異なるので、その機関に対応して予め与えである吸気
効率φを上記吸入空気量Qに乗じて実際の吸入空気量Q
A (QA=φ・Q)を求める。次いで、ステップS3
5で上記の吸入空気量QAと機関固有の比例定数にとか
ら、そのときのエンジン出力馬力P (PS)を次式に
従って算出する。
P=に−QA   ・・・・・・■ 第7図は一例としてスロットルバルブ7の全開時におけ
る吸入空気量QA[kg/hr]と出力馬力p (ps
)との関係を種々の機関について実測したものであり、
イはDOHC4弁型のターボ1 過給機関、口はDOHC4弁型の自然吸気機関、ハは0
HC4弁型の自然吸気機関、二は0HC2弁型の自然吸
気機関の各特性をそれぞれ示している。この特性図によ
って明らかなように、各機関の型式によりその傾き、つ
まり比例定数が異なるものの、吸入空気量QAと出力馬
力Pとは略比例関係にある。したがって、その比例定数
Kを予め与えておくことによって、吸入空気量QAから
出力馬力Pを求めることができる。
次いで、ステップ836で出力馬力Pを所定の設定出力
PSAと比較し、PSPSAのときはステップS31に
戻り、P>P S Aになると、ステップ837で同様
にアラーム信号を発生してアラーム装置13を作動させ
、運転者に警告を与える。
したがって、本実施例においても出力馬力Pの算出方法
が異なるものの、前記実施例と同様の効果を得ることが
できる。
次に、第8図は本発明の第3実施例を示す図であり1本
実施例はエンジン出力馬力Pの変化量によりアラーム発
生を行うものである。
第8図のアラーム発生処理のフローチャートの説明に当
たり、第3図に示した第1実施例と同様の処理を行うス
テップには同一番号を付して1重複説明を省略する。
ステップ818を経ると、次いで、ステップS41では
ステップ818で求めたトルクT(kg・m)とそのと
きのエンジン回転数Nとを用いて今回のルーチンのエン
ジン出力馬力PN (PS)を次式に従って演算する。
0X75 次いで、ステップS42で今回のエンジン出力馬力PN
をメモリの所定アドレスにストアし、ステップS43で
前回出力馬力PNBと今回出力馬力PNとの差の絶対値
ΔPを次式に従って算出する。
ΔP=   PNB−PN      ・・・・・・ 
■この出力差ΔPは車両の加減速量の変化を表すものと
なる。次いで、ステップ844で出力差ΔPを所定の設
定出力PSAと比較し、ΔP≦PSAのときはステップ
Sllに戻り、ΔP>PSAになると、ステップS45
で同様にアラーム信号を発生してアラーム装置13を作
動させ、運転者に警告を与える。
したがって、本実施例では出力差ΔPをアラーム発生の
判断に用いており、これは車両の加減速量の変化を表し
ているので、特に急加減速の場合にきめ細かくアラーム
を行うことができるという効果がある。
以上の実施例の構成において、エアーフローメータ6が
空気量検出手段101を、クランク角センサ8が回転数
検出手段102を、計測ユニット12が機関出力演算手
段103および警告信号発生手段104を、アラーム装
置13が警告手段105を構成している。なお、本明細
書中で機関出力馬力と出力トルクを総称して機関出力と
呼び、情報値とはこの機関出力あるいは、第3の実施例
のΔPを指す。
G1発明の効果 本発明によれば、車両における機関出力を情報源として
運転状況の過渡時(加・減速時等)の警告を有効に行え
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図である。 第2図〜第5図は本発明に係る内燃機関の出力警告装置
の第1実施例を説明するもので、第2図が全体構成図、
第3図がアラーム発生処理のフローチャート、第4図が
損失トルクの特性図、第5図が機関出力馬力と車速の関
係を示す特性図、第6図および第7図は本発明に係る内
燃機関の出力警告装置の第2実施例を説明するもので、
第6図がアラーム発生処理のフローチャート、第7図が
吸入空気量と出力の関係を示す特性図、第8図は本発明
に係る内燃機関の出力警告装置の第3実施例におけるア
ラーム発生処理のフローチャート、第9図が従来のアラ
ーム発生処理のフローチャートである。 1:エンジン  2:エアクリーナ 3:吸気管   4:インジェクタ 5:排気管   6:エアーフローメータ1 3 01 03 05 :スロットルバルブ :コントロールユニツI− 二アラーム装置 :空気量検出手段 二機関出力演算手段 :警告手段 8:クランク角センサ 12:計測ユニット 14:表示器 102:回転数検出手段 104:警告信号発生手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)機関の吸入空気量を検出する空気量検出手段と、 機関の回転数を検出する回転数検出手段と、空気量検出
    手段および回転数検出手段の出力信号に基づいて機関出
    力に関する情報を演算する機関出力演算手段と、 この演算手段で得られた情報値を所定の警告基準値と比
    較し、警告基準値以上のとき警告信号を出力する警告信
    号発生手段と、 該警告信号に基づいて所定の警告を発生する警告手段と
    を備えたことを特徴とする内燃機関の出力警告装置。 2)請求項1の装置において、前記情報値が機関出力馬
    力あるいは出力トルクであることを特徴とする内燃機関
    の出力警告装置。 3)請求項1の装置において、前記情報値が機関出力馬
    力あるいは出力トルクの変化量であることを特徴とする
    内燃機関の出力警告装置。
JP8053690A 1990-03-28 1990-03-28 内燃機関の出力警告装置 Pending JPH03279650A (ja)

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Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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