JPH0327813A - 複合線の連続製造方法 - Google Patents

複合線の連続製造方法

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JPH0327813A
JPH0327813A JP15976089A JP15976089A JPH0327813A JP H0327813 A JPH0327813 A JP H0327813A JP 15976089 A JP15976089 A JP 15976089A JP 15976089 A JP15976089 A JP 15976089A JP H0327813 A JPH0327813 A JP H0327813A
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JP
Japan
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core
covering
extruder
wire
raw material
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JP15976089A
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Yukio Komura
幸夫 香村
Takahide Kimura
木村 隆秀
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Furukawa Electric Co Ltd
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Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明4よ、コアの外周に被覆材を連続的に被覆する複
合線の連続製造方法に関する。
(従来の技術) 複合線、例えば、C A T V (communit
y antennatelevision)線は、芯線
の外周に絶縁用のプラスチックを被覆したコアの外周に
、アルミニウム製の被覆材を被覆したものである。かか
る複合線の製造においては、従来は、被覆用の圧延条材
を管状にロール成形加工して溶接する方法が多く使用さ
れていた。
しかしながら、近年、製造スピードが早く、製造コスト
が低廉であることから、押出機による連続製造方法が使
われ始めている。この連続製造方法は、ガイド溝を有す
る回転ホイールにアルミニウムの荒引線を供給し、この
荒引線をダイス及びマンドレルを収容したシューブロッ
クの間で摩擦発熱させてパイプ状に押出すと共に、マン
ドレル内にあるパイプ状のアルミニウム管内に前記コア
を送り込み、コアの周囲をアルミニウム管で被覆しつつ
、荒引線の酸化スケールをフラッシュとして外部に排出
し、次いで押出機から繰り出されたCATV線をダイス
に通してアルミニウム管を縮径し、所定規格のCATV
線を連続的に製造するものである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記複合線の連続製造方法においては、被覆
用素材であるアルミニウム荒引線は、押出機からのフラ
ッシュ量が1割前後もあり、フラッシュ量は複合線の製
造に伴って変動する。しかも、荒引線は、シューブロッ
クの摩擦を利用して押出機に供給しているため、その供
給量が変動し易く、被覆材の肉厚がバラつく結果、製造
される複合線の真円度が不安定となる。このため、押出
機を用いた複合線の連続製造方法においては、アルミニ
ウム荒引線の歩留りが悪く、複合線の製品特性として重
要な要素である電圧定在波比(VSWR)が所定の仕様
を満たさないことがある等の問題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、被覆用素材
の歩留りを高めると共に、被覆用素材の供給量を安定化
して、製造精度を高めた複合線の連続製造方法を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明者らは複合線の連続製
造方l去について鋭意検討を加えた。その結果、押出機
において回転ホイールの回転数や荒引線の加熱温度を調
節することにより、フランシュの発生量を減少させるこ
とはできるが、皆無にすることはできないという事実、
また、荒引線の供給量は、回転ホイールの回転数や荒引
線の加熱温度を調節することで所期の量に制御可能であ
るという事実を見出した。さらに、押出機から繰り出さ
れた複合線をダイスに通して縮径するときには、ダイス
から引き抜くときの引抜き速度が、送り込むときの速度
よりも早い。このため、コアの押出機への供給速度を、
押出機による被覆材の戊形速度より早くして、ダイスか
らの複合線の引抜き速度とコアの供給速度とを一致させ
る必要がある。したがって、回転ホイールの回転数を変
化させたときには、押出機による被覆材の成形速度が変
わるので、コアの供給速度の調整も必要となる場合があ
る。
本発明は上記の事実に基づいてなされたもので、コアと
被覆用素材とを、被覆材成形用の回転ホイールとシュー
ブロックとを有する押出機に供給し、前記被覆用素材を
半溶融状態に加熱しつつ、前記コアの外周に押出すこと
により、前記コアに前記被覆用素材からなる被覆材を連
続的に押出被覆する複合線の連続製造方法において、前
記被覆用素材の前記押出機への供給量及び前記押出機か
らのフラッシュ量を検出し、これらの差分量に基づき、
前記回転ホイールの回転数、コアの供給速度及び前記被
覆用素材の加熱温度の少なくとも一つを、制御するもの
である。
(作用) 被覆用素材の供給量とフラッシュ量とを検出し、これら
の差分量に基づいて、回転ホイールの回転数、コアの供
給速度及びヒータによる被覆用素材の加熱温度の少なく
とも一つを制御す・ることにより、押出機へ供給される
被覆用素材の供給量の変動が抑制されると共に、フラッ
ンユ量が低減される7 (実施例) 以下、本発明をCATV用の同軸ケーブルであるアルミ
管被覆線の製造に適用したー実施例を第1図及び第2図
に基ついて詳細に説明する。
アルミ管被覆線を連続的に製造する製造装置は、第1図
に示すように、以下の順に配置されるコアフィーダl、
第1ダンサロール2、押出機3、冷却装置4、第2ダン
サロール5、ダイス6、キャブスタン7及び巻取機8を
有しており、この製造装置の作動は、制御装置9により
制御されている。
コアフィーダIは、コアIOが巻回されたドラムlaを
回転自在に支持し、ドラム1aを第l駆動モータlbで
駆動してコアIOを押出機3へ送り出すもので、送り出
されるコアIOは、芯線上にポリエチレンの発泡層を形
成したもので、第1ダンサロール2により一定の張力が
付与されている。ここにおいて、第1駆動モータ1bの
回転数、即ち、コア10の供給速度は、第1モータ制御
器11を介して制御装置9によって制御され、ドラム1
aには、コア供給速度を検出し、この検出信号を制御装
置9に出力する回転数センサ(図示せず)が設けられて
いる。
押出機3は、供給されるアルミ荒引線l2を半溶融状態
に加熱し、コアIOの外周との間に所定間隔をもってパ
イプ状に押出し、アルミ管でコア10を被覆したアルミ
管被覆線l5を連続的に製造するものである。この押出
機3は、第l図に示すように、回転ホイール3a、回転
ホイール3aの上部に配置されるシューブロック3b,
供給されるアルミ荒引線l2を半溶融状態に加熱するヒ
ータ3c,シューブロック3bの温度を検出する熱電対
を利用した温度センサ3d、回転ホイール3aを回転駆
動する第2駆動モータ3e及び排出される荒引線l2の
フラッシュ12aを受けるフラッシュ槽3fを有してお
り、ヒータ3C及び温度センサ3dはシューブロック3
b内に収容配置され、フラッシュ槽3fは回転ホイール
3aのフラッシュ排出側に設けられている。ここで、ヒ
ータ3cは、制御装置9からの信号によって駆動される
温度調節器l3により作動が制御され、アルミ荒引線l
2の加熱温度を調節している。また、第2駆動モーク3
eは、第2モータ制御器l4を介して制御装置9により
制御される。尚、回転ホイール3aは、強制的に水冷さ
れ、このホイール3aを支持するシャフトに設けたベア
リングを熱損傷から保護している。
そして、回転ホイール3aには、その回転数を検出する
回転数センサl5が、フラッシュ槽3fには、排出され
たフラッシュ量を検出するロードセル等の重量センサl
6が、夫々設けられている。
回転数センサl5及び重量センサl6は、検出した回転
ホイール3aの回転数及びフラッシュ量に関する信号を
、第1図に示すように、制御装置9に出力する。
冷却装置4は、押出機3から連続的に繰り出されるアル
ミ管被覆線l8を冷却水で冷却し、コアlOのポリエチ
レン発泡層を、半溶融状態に加熱された高温のアルミ管
から保護するものである。
第2ダンサロール5は、この位置にあるアルミ管被覆線
l8を下方へ押圧すると共に、アルミ管被覆線l8の上
下位置を検出するものである。このダンサロール5は、
検出したアルミ管被覆線l8の上下位置に関する位置信
号を制御装置9に出力し(第1図参照)、制御装置9に
より巻取機8の後述する第3駆動モータ8bの回転数を
調節することにより、アルミ管被覆線l8に過度の張力
や弛みが生じないように、常に一定の張力を付与してい
る。尚、l9は、このダンサロール5の両側に配置した
ガイドロールである。
ダイス6は、上記のようにして製造されたアルミ管被覆
線l8の、コアlOの外周を被覆するアルミ管を所定量
縮径させ(例えば、20〜25%程度)、所定直径を有
する真円断面のアルミ管被覆線l8とするものである。
キャプスタン7は、アルミ管被覆線l8をドラム7a,
7aに巻回して巻取機8側へ送り出し、ダイス6からア
ルミ管被覆線l8を一定速度で通過させるものである。
巻取機8は、最終製品としてのアルミ管被覆線l8を所
定速度で巻取るもので、巻取ドラム8aは、第l図に示
すように第3駆動モータ8bによって回転駆動され、ド
ラム8aには所定長さ(例えば、20km )の被覆線
l5が巻取られる。ここにおいて、第3駆動モータ8b
の回転数、即ち、アルミ管被覆線18の巻取速度は、第
3モータ制御器20を介して制御装置9によって制御さ
れ、ドラム8aにも、コアフィーダlのドラムlaと同
様に、図示しない回転数センサが設けられている。
制御装置9は、上記製造装置の作動を制御するもので、
アルミ管被覆線l8の製造に関する所定の制御プログラ
ムが、予め記憶されており、例えば、ECU等のコンピ
ュータが用いられる。
以上のように構成される製造装置を用いた本発明のアル
ミ管被覆線の連続製造方法を、制御信号の流れを示すブ
ロック図である第2図を参照しながら以下に説明する。
先ず、製造装置の制御条件、例えば、回転ホイール3a
の回転数を一定とし、コアフィーダlによるコアIOの
供給速度、ヒータ3cによるアルミ荒引線l2の加熱温
度及び巻取機8によるアルミ管彼覆線l8の巻取り速度
を所定値に設定し、制御装置9にインプットしておく。
次いで、製造装置を起動すると、第2駆動モータ3eが
、制御装置9からの設定信号X1に基つき、回転ホイー
ル3aを一定の回転数で回転させ始め、シューブロック
3bとの摩擦により、アルミ荒引線l2を押出機3に供
給し、パイプ状に押し出す。次いで、第1駆動モータ1
bが、制御装置9からのコア供給速度に関する設定信号
X3に基ついて、予め設定した供給速度となるようにド
ラムlaを回転させ、コア10をコアフィーダlから繰
り出して押出機3に供給し、パイプ状に押し出されたア
ルミ管内に送り込む。このとき、コアフィーダlのドラ
ムlaに設けた回転数センサは、ドラムlaの回転数で
あるコア供給速度を検出し、その速度信号Y,を制御装
置9に出力する。
コア10及びアルミ荒引線l2が供給された押出機3は
、制御装置9からの温度設定信号X2に基づいてヒータ
3cを作動させ、供給されたアルミ荒引線12を設定温
度に加熱して半溶融状態とし、アルミ荒引線l2をパイ
プ状に押出してコアlOの外周にアルミ管被覆を形成す
ると共に、フラッシュ12aをフラッシュ槽3f内に排
出する。
このとき、温度センサ3dは、シューブロック3bの温
度を検出し、温度信号Y2として制御装置9に出力する
。一方、回転数センサI5は、回転ホイール3aの回転
数を検出し、その検出信号Y,を制御装置9に出力する
また、回転ホイール3aの排出到に設けた重量センサl
6は、アルミ荒引線l2のフラッシュ量に関する信号を
制御装置9に出力し、制御装置9では、この信号とフラ
ッシュ量の設定値(一演算要素K5×回転数センサl5
からの信号)に基づいて差分演算を行う。制御装置9は
、この差分l寅算により、所定の廣算要素K,に基づい
て補償信号SIを設定信号X2に加える。
更に、回転数センサ15による検出信号Y,は、別途、
押出機3から繰り出されるアルミ管被覆線l8の速度及
び温度に関する演算要素K2,K3、前記差分演算結果
及びコア供給速度に関する検出信号Y3が図示のように
加減され、巻取機8によるアルミ管被覆線l8の巻取速
度の制御信号Y,として制御装置9に出力される。一方
、この制御信号Y4は、所定の演算要素K4に基づいて
第1駆動モータIbによるコアIOの供給速度に関する
補償信号S2として、別途設定信号X,に加えられる。
制御装置9は、以上の各信号に基づいて、第lモータ制
御器11を介して第1駆動モータlbによるコア10の
供給速度、温度調節器l3を介してヒータ3Cによるア
ルミ荒引線l2の加熱温度を所定のプログラムに従って
制御する。このように、コアlOの押出機3への供給速
度及び押出機3に供給されるアルミ荒引線l2の加熱温
度を制御し、押出機3に供給されるアルミ荒引線12の
供給量を安定化し、これと同時にアルミ荒引線l2のフ
ラッシュ量を低減する。
そして、以上のようにして押出機3においてコアIOの
外周にアルミ管の被覆か形成されたアルミ管披覆線l8
は、押出機3から繰り出されると直ちに、冷却装置4内
に案内され、加熱されたアルミ管被覆が冷却水によって
冷却される。
しかる後、アルミ管被覆線l8は、ダンサロール5を経
てダイス6に導かれ、所定直径を有する真円断面に縮径
加工された後、キャプスタン7を経て巻取機8に巻き取
られ、アルミ管被覆線18が連続的に製造されてゆく。
尚、上記実施例においては、コアIOをアルミ管で被覆
したCATV用の同軸ケーブルの製造方法について説明
したが、これに限定されるものではなく、例えば光ファ
イバをコアとする複合線の製造にも適用可能である。ま
た、上記実施例では、コアIOの供給速度とアルミ荒引
線l2の加熱温度の両方を制御したが、回転ホイール3
aの回転数、コアIOの供給速度及びアルミ荒引線l2
の加熱温度の少なくとも一つを、フラッシュ量に応じて
制御しても、押出機3に供給されるアルミ荒引線l2の
供給量の安定化とアルミ荒引線l2のフラッシュ量を低
減する同様の効果が得られる。
(発明の効果) 4. 以上の説明から明らかなように、本発明の複合線の連続
製造方広によれば、被覆用素材の押出機への供給量及び
押出機からのフラッシュ量を検出し、これらの差分量に
基づき、回転ホイールの回転数、コアの供給速度及び被
覆用素材の加熱温度の少なくとも一つを制御するので、
押出機に供給される被覆用素材の供給量の安定化と、被
覆用素材のフラッシュ量の低減が図られ、被覆用素材の
歩留りが高まると共に、複合線の製造精度が向上すると
いう優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第l図及び第2図は本発明の一実施例を示すもので、第
l図は本発明の複合線の連続製造方法に用いる製造装置
のブロック図、第2図は本発明方注における制御信号の
流れを示すブロック図である。 l・・・コアフィーダ、3・・・押出機、3a・・・回
転ホイール、3b・・・シューブロック、3C・・・ヒ
ータ、10・・・コア、l2・・・アルミ荒引線(被覆
用素材)、l8・・・アルミ管被覆線(複合線)。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コアと被覆用素材とを、被覆材成形用の回転ホィールと
    シューブロックとを有する押出機に供給し、前記被覆用
    素材を半溶融状態に加熱しつつ、前記コアの外周に押出
    すことにより、前記コアに前記被覆用素材からなる被覆
    材を連続的に押出被覆する複合線の連続製造方法におい
    て、前記被覆用素材の前記押出機への供給量及び前記押
    出機からのフラッシュ量を検出し、これらの差分量に基
    づき、前記回転ホィールの回転数、コアの供給速度及び
    前記被覆用素材の加熱温度の少なくとも一つを、制御す
    ることを特徴とする複合線の連続製造方法。
JP15976089A 1989-06-23 1989-06-23 複合線の連続製造方法 Pending JPH0327813A (ja)

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