JP3061482B2 - 高周波ケーブル製造装置 - Google Patents

高周波ケーブル製造装置

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JP3061482B2
JP3061482B2 JP4199122A JP19912292A JP3061482B2 JP 3061482 B2 JP3061482 B2 JP 3061482B2 JP 4199122 A JP4199122 A JP 4199122A JP 19912292 A JP19912292 A JP 19912292A JP 3061482 B2 JP3061482 B2 JP 3061482B2
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克憲 舩野
恭昌 川上
拓眞 高井
真 佐渡本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高周波ケーブル製造装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】高周波送信用の波付導波管や波付同軸ケ
ーブルは、横断面が長円形や円形の波付管(コルゲート
管)を、備えている。
【0003】ところで、高周波ケーブルの上記波付管
(コルゲート管)は、電気特性として、低伝送損失及び
V.S.W.R.が良好でなければならないといった厳
しい性能が要求される。
【0004】例えば図6に示す円形の波付管1を備えた
高周波送信用同軸ケーブル2の製造装置は、図8に示す
ようなものが従来から使用されている。
【0005】即ち、31はサイジング、32は溶接トーチで
ある。図6に示した内部導体としての銅管34と超高発泡
ポリエチレンの絶縁体35から成るコアーに、テープ状の
銅板をしだいに巻きつつ横断面円形に造管して、包囲被
覆し、図8の矢印33方向からサイジング31に送り込み、
所定の円形管に形成し、その直後に長手方向シームが形
成されるように溶接トーチ32にて溶接して、無波付のス
ムースな円形管を形成する。
【0006】36は造管用の無限軌道式引取機であり、図
8のサイジング31及び(その左方に図示省略した)造管
装置等を、上記円形管等が通過走行させるための引張力
を付与している。
【0007】37は、その下流側に設けたコルゲータであ
り、スムースな円形管にリング状の波付を行う。つまり
図6に示すような波付管1が形成できる。
【0008】その後、オイルクリーナ38にて余分な油を
除去し、巻取機39にて巻き取る(図6の外部絶縁層40の
無い状態のものが得られる)。
【0009】そして、コルゲータ37と巻取機39の間に、
巻取ダンサー41が介装され、巻取られる製品に張力を付
加する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のこの巻
取ダンサー41では、付加張力を相対的に大きくすること
ができず、コルゲータ37と巻取機39の間の範囲Aに於
て、しゃくり現象を生ずる。
【0011】このしゃくり現象が発生すると、その振動
(揺れ)がコルゲータ37へ伝達され、波付管1(図6参
照)の波ピッチを高精度に均等とすることができなくな
る。即ち、周期的及び非周期的にピッチの乱れが波付管
に現われる。
【0012】前述の如く、高周波ケーブルのV.S.
W.R.の特性は厳しく要求されているのであるが、波
付管1の波ピッチが高精度に均等なものとすることがで
きないと、このV.S.W.R.特性を、ある値以上に
向上させかつ安定させることができない。かつ、外観も
悪化するという問題を生ずる。
【0013】本発明にかかる高周波ケーブル製造装置
は、管体に波付加工を施すコルゲータと、該コルゲータ
から送出される波付管を巻取る巻取機との間に、無限軌
道式引取機を介装し、該無限軌道式引取機に、上記コル
ゲータから送出される波付管に与えられる張力の大きさ
を測定しその張力の測定値と予め入力された張力の基準
値とを比較し演算して上記コルゲータから送出される波
付管に一定張力が付与されるように上記無限軌道式引取
の駆動モータの回転速度を制御する引取力制御手段を
付設してなり、上記波付管に与えられる張力の大きさの
測定は、無限軌道式引取機をフローティング状態とする
ことにより測定されるものであることを特徴とするもの
である。
【0014】
【作用】コルゲータと巻取機との間に介装された無限軌
道式引取機が、コルゲータから送出される波付管の張力
を、安定させ、かつ、均一化させる。これに伴って、コ
ルゲータによって波付加工される波付管に、周期的及び
非周期的なピッチの乱れを生ずることを防止でき、高周
波ケーブルの電気特性を改善し、外観も良好となる。
【0015】
【実施例】以下、図示の実施例を説明する。
【0016】図1に於て、高周波ケーブルとして図6に
示す波付同軸ケーブル2を製造する装置の一例の概略を
示す。
【0017】同図に於て、3はテープサプライであり、
図6の波付管1の素材としてのテープ状の銅等の帯材を
繰出す。
【0018】繰出した帯材はテープ洗浄装置4を通過さ
せ、次にスリッタ5にて所定幅寸法に切断しつつ、造管
装置6へ送る。
【0019】7は、スリッタ5から生ずる捨て材を巻き
取るためのスクラップワインダである。
【0020】図6に示した銅管等の内部導体34と、これ
を被覆した絶縁体35とから成るコア8を、予め別工程に
て製造して、リール状に巻いたコアサプライ9を上流側
に設けておき、前記造管装置6によって、前記テープ状
の帯材をしだいに横断面円形に巻いてゆく造管工程の途
中で、コア8をその中心に送り込む。
【0021】10はサイジング、11は溶接トーチであり、
造管装置6から送出された合せ目のある管を、所定径に
形成しつつ、その合せ目を溶接して、長手方向の溶接継
ぎ目(シーム)付の平滑表面の円管17を製造する。
【0022】12は、造管用の第1無限軌道式引取機であ
り、テープサプライ3,コアサプライ9からの素材の繰
出し、造管装置6とサイジング10の通過のための引張力
を、付与する。
【0023】第1無限軌道式引取機12の下流に、コルゲ
ータ13を配置し、その下流にオイルクリーナ14を設け
る。
【0024】15は、(図6の外部絶縁層40を被覆してい
ない)波付管1を最外層とする半製品を巻取る巻取機で
ある。
【0025】しかして、コルゲータ13とこの巻取機15と
の間に、波付管1の張力制御のための第2無限軌道式引
取機16を、介装する。
【0026】図1及びその要部を示す図2に於て、コル
ゲータ13は、駆動モータ18と、その動力伝達用のスプロ
ケットとチェーン等から成る動力伝達機構19とを備える
と共に、この動力伝達機構19の一部にコルゲート線速検
出器20を付設する。
【0027】図2の図例では、駆動モータ18の出力軸の
一部に、この検出器20が付設されている場合を示した。
【0028】また、図2で明らかに示すように、前記平
滑表面の円管17はこのコルゲータ13にて波付けされ、波
付管1(図6参照)として矢印B方向へ送られる。
【0029】この波付管1を、一対の無限軌道体16a,
16aにて挾圧しつつ、所定の張力を付与する第2無限軌
道式引取機16は、矢印C,Dのようにスライド可能とし
て、リニアーガイド等の直線運動案内機構21を介して、
支持台22上に載置され又は取付けられる(即ちフローテ
ィング状態である)。
【0030】23は、矢印Dの方向へ第2無限軌道式引取
機16が動くのを阻止する規制部材であり、この規制部材
23に歪ゲージ24を貼着することによって、第2無限軌道
式引取機16が波付管1を引張る力の反力の大きさを、測
定する。
【0031】即ち、この歪ゲージ24により、規制部材
23の応力を測定することによって、第2無限軌道式引
取機16によって波付管1へ付与される張力Fを求める
ことができる。このように彼付管の張力を、フローティ
ング化した無限軌道式引取機16で直接測定するように
構成することで、次のような利点がある。走行線状体
の張力検出法としては、ダンサーロール方式や3点ロー
ル方式等の線状体に湾曲圧力を付加する形式のものが一
般的であるが、これを波付管に適用すると前記湾曲によ
り波付状態が変形して電気特性や外観不良を起してしま
う可能性がある。これに対し、フローティング化した無
限軌道式引取機によれば、波付管をストレートな状態と
して張力検出できるのでこのような問題が生じることは
無い。無限軌道式引取機自身で波付管の張力を直接測
定し、そのダイレクトな張力測定結果に基いて引取力制
御を行なうので、高精度の張力制御を行なうことができ
る。つまり、無限軌道式引取機をフローティング化する
ことで、波付管の張力が直接的に無限軌道式引取機に加
わることになり、この力を歪ゲージ等で受けることによ
り、所謂メカロスによる誤差(ある値の測定に際し、機
械装置の伝達系等を介して間接的に測定するため、伝達
効率の低下等その機械固有の誤差が生じてしまうこと)
のない測定が行なえる。張力検出装置を別途に、コル
ゲータと巻取機との間に設ける必要がないので、その分
製造ライン長を短縮でき、占有スペースを少なくでき
る。
【0032】Mは、この第2無限軌道式引取機16の駆動
モータであって、図3に示すように、前記コルゲート線
速検出器20及び歪ゲージ24の検出値(測定値)をフィー
ドバックして、速度制御される。このようにして、コル
ゲータ13から送出される波付管1に一定の張力を付与す
る引取力制御手段29が付設されている。
【0033】さらにこの引取力制御手段29について詳し
く説明すると、25は比較・演算・制御器であって、予め
基準張力設定器26によって、第2無限軌道式引取機16が
波付管1を引張る張力Fの基準値を入力しておき、歪ゲ
ージ24からの検出値(測定値)と比較して、駆動モータ
Mの回転数(速度)を増減制御する。このとき、コルゲ
ート線速検出器20からの検出値も同時に演算のために入
力して、張力Fが最適値に一定維持するように構成す
る。つまり、引取力制御手段29は、コルゲータ13から送
出される波付管1に与えられる張力Fの大きさを測定し
その張力Fの測定値と予め入力された張力Fの基準値と
を比較し演算してコルゲータ13から送出される波付管1
に一定張力が付与されるように無限軌道式引取機16を速
度制御する。
【0034】このように、コルゲータ13から送り出され
る波付管1の張力Fが一定化されるため、コルゲータ13
により波付けされる波付管1の波ピッチが一定(均等)
となる。かつ、波付管1に周期的又は非周期的な傷が発
生することも防止できる。
【0035】次に、図4と図5は、高周波ケーブルとし
て図7に例示の長円形可撓導波管27における、長円形断
面の薄肉銅製の波付管1を、製造する装置の概要を示し
た図である。
【0036】図4,図5は各々前実施例の図1,図2に
対応し、同一符号は略同様の構成であるので、重複する
箇所の説明は省略することがある。
【0037】さて、図4,図5に示すように、長円形断
面の波付管1の製造装置では、コルゲータ13の下流にシ
ンキング28が付加されると共に、(前実施例の図1にお
ける)コアサプライ9が無い。つまり、テープサプライ
3から繰出されたテープ状素材は、テープ洗浄装置4を
経て、スリッタ5で所定幅に切断され、造管装置6にて
横断面円形に巻いて、溶接トーチ11で継ぎ目を溶接し
て、円管17を形成する。
【0038】この円管17は第1無限軌道式引取機12にて
引取られて、コルゲータ13へ送られて(前実施例と同様
に)円形断面の波付管を連続的に形成し、引続いてシン
キング28にて長円形断面に変形させる。
【0039】このシンキング28は、第2無限軌道式引取
機16の機体16bから一体状に延設したアーム30を介し
て、保持されている。従って、シンキング28を円形断面
の波付管が通って長円形断面に変形する通過抵抗は、歪
ゲージ24には全く表われない。
【0040】この実施例の第2無限軌道式引取機16のそ
の他の構成、及び、図3に示した引取力制御手段29を付
設している点は、前実施例と同様であって、コルゲータ
13とシンキング28間の円形断面波付管の張力は一定に制
御される。
【0041】そして、図4と図5に示した製造装置で
は、製造工程のタンデム化が図られているという利点が
ある。
【0042】
【発明の効果】本発明は、(張力Fの大きさの測定値と
予め入力された張力Fの基準値とを比較し演算して速度
制御を行うので、)コルゲータ13から送出される波付管
1の張力Fを安定した一定の値に維持出来る。これによ
り、コルゲータ13による波付加工が常に一定条件下で行
われ───即ち波付加工が常に一定張力の下で行われ─
──、波付管1に周期的又は非周期的な傷付きや局部変
形やピッチの乱れが発生することを、確実に防止出来
る。
【0043】従って、このような高精度の波付管1を用
いた波付導波管や波付同軸ケーブル等の高周波ケーブル
のV.S.W.R.等の電気特性が安定して良好とな
り、外観も良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】図1の要部説明図である。
【図3】引取力制御手段の一例を示すブロック図であ
る。
【図4】他の実施例の概略構成図である。
【図5】図4の要部説明図である。
【図6】同軸ケーブルの説明図である。
【図7】導波管の説明図である。
【図8】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 波付管 13 コルゲータ 15 巻取機 16 無限軌道式引取機 29 引取力制御手段 F 張力
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐渡本 真 兵庫県伊丹市池尻4丁目3番地 三菱電 線工業株式会社伊丹製作所内 (72)発明者 菅 兼春 兵庫県伊丹市池尻4丁目3番地 三菱電 線工業株式会社伊丹製作所内 合議体 審判長 刑部 俊 審判官 金澤 俊郎 審判官 三浦 悟 (56)参考文献 特開 昭48−55370(JP,A) 特開 昭49−39090(JP,A) 実開 昭49−106883(JP,U) 特公 昭60−47189(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管体に波付加工を施すコルゲータと、該
    コルゲータから送出される波付管を巻取る巻取機との間
    に、無限軌道式引取機を介装し、該無限軌道式引取機
    に、上記コルゲータから送出される波付管に与えられる
    張力の大きさを測定しその張力の測定値と予め入力され
    た張力の基準値とを比較し演算して上記コルゲータから
    送出される波付管に一定張力が付与されるように上記無
    限軌道式引取機の駆動モータの回転速度を制御する引取
    力制御手段を付設してなり、上記波付管に与えられる張
    力の大きさの測定は、無限軌道式引取機をフローティン
    グ状態とすることにより測定されるものであることを特
    徴とする高周波ケーブル製造装置。
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