JPH03276678A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
- Publication number
- JPH03276678A JPH03276678A JP2077673A JP7767390A JPH03276678A JP H03276678 A JPH03276678 A JP H03276678A JP 2077673 A JP2077673 A JP 2077673A JP 7767390 A JP7767390 A JP 7767390A JP H03276678 A JPH03276678 A JP H03276678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- dye
- film
- solid
- shielding film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 15
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 6
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000010703 silicon Substances 0.000 abstract description 4
- 229920003986 novolac Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 abstract description 2
- 230000010748 Photoabsorption Effects 0.000 abstract 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 abstract 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 238000004528 spin coating Methods 0.000 abstract 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 11
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は固体撮像装置に間し、特に固体撮像装置上に形
成されている遮光膜からの反射を防止した固体撮像装置
に間するものである。
成されている遮光膜からの反射を防止した固体撮像装置
に間するものである。
[従来の技術]
従来、固体撮像装置は半導体基板主面に光電変換部及び
アルミニウム膜などの金属からなる遮光膜で遮光された
信号読み出し部が形成されている。
アルミニウム膜などの金属からなる遮光膜で遮光された
信号読み出し部が形成されている。
この金属遮光膜は信号読み出し部に光が直接入射してス
ミア等の偽信号が発生することを防止する手段である。
ミア等の偽信号が発生することを防止する手段である。
しかし強い光が入射すると、この金属膜で反射した光が
固体撮像装置を実装しているキャップガラスあるいは撮
像装置を使用したカメラのレンズ面で再度反射し、この
反射光によりゴーストやフレヤーのような画像を損ねる
現象が生ずる。
固体撮像装置を実装しているキャップガラスあるいは撮
像装置を使用したカメラのレンズ面で再度反射し、この
反射光によりゴーストやフレヤーのような画像を損ねる
現象が生ずる。
第2図は従来の固体撮像装置であるインターライン転送
方式CCDイメージセンサの平面配置図である。同図は
便宜上3×3画素を有する装置が示されている。
方式CCDイメージセンサの平面配置図である。同図は
便宜上3×3画素を有する装置が示されている。
同図において、1は例えばホトダイオードのような光電
変換素子の受光面、2は光電変換された信号電荷を読み
出す垂直CCDレジスタ、3は同じく水平CCDレジス
タ、4は出力回路であり、ホトダイオード受光面1以外
は図中に斜線で示す金属遮光膜5て被われている。
変換素子の受光面、2は光電変換された信号電荷を読み
出す垂直CCDレジスタ、3は同じく水平CCDレジス
タ、4は出力回路であり、ホトダイオード受光面1以外
は図中に斜線で示す金属遮光膜5て被われている。
第3図は第2図に示したCCDイメージセンサの半導体
チップ断面図である。尚、同図では説明の便宜上、概念
的な模式図が示されているにすぎず、寸法的、素子構成
は実際の素子と対応しているわけてはない。
チップ断面図である。尚、同図では説明の便宜上、概念
的な模式図が示されているにすぎず、寸法的、素子構成
は実際の素子と対応しているわけてはない。
第3図においてbは例えばシリコンからなるp型半導体
基板、7はホトダイオードの素子領域でn型の拡散層か
らなり、p型半導体基板6との間にp−n接合を形成し
ている。8は垂直CCDレジスタの転送チャネル部で、
通常半導体基板とは逆導電層からなっている。9は例え
ば8102等の絶縁膜10を介して形成された垂直CC
Dの転送電極である。
基板、7はホトダイオードの素子領域でn型の拡散層か
らなり、p型半導体基板6との間にp−n接合を形成し
ている。8は垂直CCDレジスタの転送チャネル部で、
通常半導体基板とは逆導電層からなっている。9は例え
ば8102等の絶縁膜10を介して形成された垂直CC
Dの転送電極である。
また、垂直CCDレジスタの転送チャネル部8と隣の列
のホトダイオードの素子領域7はチャネルストッパ11
て電気的に分離されている。5は信号を読み出す垂直C
CDレジスタの転送チャネル部8に直接光が入射しない
ように設けられた例えばアルミニウムのような金属から
なる遮光膜である。このようなインターラインCCDイ
メージセンサては前述のように信号読み出し部である垂
直CCDレジスタ部2を遮光した金属遮光膜5にもホト
ダイオード7に入射する光13と同様な光が入射し、こ
の光が金属遮光膜5ては反射し、散乱光14としてゴー
ストやフレヤーの原因となる。
のホトダイオードの素子領域7はチャネルストッパ11
て電気的に分離されている。5は信号を読み出す垂直C
CDレジスタの転送チャネル部8に直接光が入射しない
ように設けられた例えばアルミニウムのような金属から
なる遮光膜である。このようなインターラインCCDイ
メージセンサては前述のように信号読み出し部である垂
直CCDレジスタ部2を遮光した金属遮光膜5にもホト
ダイオード7に入射する光13と同様な光が入射し、こ
の光が金属遮光膜5ては反射し、散乱光14としてゴー
ストやフレヤーの原因となる。
[発明が解決しようとする課題]
上述したように従来のインターライン転送方式CCDイ
メージセンサでは、金属等の遮光材で遮光膜を設けてい
るが、この遮光膜による光反射が生じ、この反射光によ
ってフレヤー、ゴースト等の偽信号を発生する欠点があ
る。
メージセンサでは、金属等の遮光材で遮光膜を設けてい
るが、この遮光膜による光反射が生じ、この反射光によ
ってフレヤー、ゴースト等の偽信号を発生する欠点があ
る。
本発明の目的はゴーストやフレヤーのような偽信号の発
生を防止した固体撮像装置を提供することにある。
生を防止した固体撮像装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の固体撮像装置は、光電変換素子群を含む光電変
換部と、前記光電変換素子のそれぞれから信号電荷を読
み出す信号読み出し部とが同一半導体基板に設けられ、
前記光電変換素子の受光面を除いて遮光膜で被われてい
る固体撮像装置において、光を吸収する反射防止膜で前
記遮光膜を被ったことを特徴とする。
換部と、前記光電変換素子のそれぞれから信号電荷を読
み出す信号読み出し部とが同一半導体基板に設けられ、
前記光電変換素子の受光面を除いて遮光膜で被われてい
る固体撮像装置において、光を吸収する反射防止膜で前
記遮光膜を被ったことを特徴とする。
[実施例コ
次に本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るインターライン転送方
式CCDイメージセンサを示す半導体チップ断面図であ
る。
式CCDイメージセンサを示す半導体チップ断面図であ
る。
同図において、6は例えばシリコンからなるp型半導体
基板、7はホトダイオードの素子領域で選択的に形成さ
れたn型拡散領域であり、素子領域7はp型半導体基板
6との間にp−n接合を形成している。8は信号読み出
し部である垂直CCDレジスタの転送チャネルで通常n
型拡散層からなる。すなわち、信号読み出し部は埋め込
みチャネル型CCDからなっている。9は5i02等の
絶縁膜10を介して転送チャネル上に形成された転送電
極である。11はチャネルストッパで、p型半導体基板
6と同じ導電型で高い不純物濃度のp“領域からなって
いる。5は信号読み出し部に光が入射しないように例え
ば配線金属であるアルミニウムの様な金属膜からなる遮
光膜である。
基板、7はホトダイオードの素子領域で選択的に形成さ
れたn型拡散領域であり、素子領域7はp型半導体基板
6との間にp−n接合を形成している。8は信号読み出
し部である垂直CCDレジスタの転送チャネルで通常n
型拡散層からなる。すなわち、信号読み出し部は埋め込
みチャネル型CCDからなっている。9は5i02等の
絶縁膜10を介して転送チャネル上に形成された転送電
極である。11はチャネルストッパで、p型半導体基板
6と同じ導電型で高い不純物濃度のp“領域からなって
いる。5は信号読み出し部に光が入射しないように例え
ば配線金属であるアルミニウムの様な金属膜からなる遮
光膜である。
以上は第2図に示した従来例と構成および動作において
全く同様であり、転送電極9に電圧を印加してホトダイ
オード素子領域7と転送チャネル部8との間にチャネル
を形成し、ホトダイオード素子領域7て光電変換された
信号電荷を垂直CCD及び水平CCDを介して出力回路
へ転送する。
全く同様であり、転送電極9に電圧を印加してホトダイ
オード素子領域7と転送チャネル部8との間にチャネル
を形成し、ホトダイオード素子領域7て光電変換された
信号電荷を垂直CCD及び水平CCDを介して出力回路
へ転送する。
本実施例が従来例と異なる点は、反射防止膜として染料
を混合した樹脂膜15がホトダイオード7の受光部1以
外を被っていることである。
を混合した樹脂膜15がホトダイオード7の受光部1以
外を被っていることである。
この染料入り樹脂膜を形成するには、例えば市販のポジ
型レジスト(ノボラック系樹脂)に少なくとも380
nm〜750nmの光を吸収する染料を混合し、固体撮
像装置を形成したシリコンウェハーにスピンコード法で
塗布する。その後、通常のフォトリソグラフィー技術に
より受光面上の染料入りレジストを選択的に除去する。
型レジスト(ノボラック系樹脂)に少なくとも380
nm〜750nmの光を吸収する染料を混合し、固体撮
像装置を形成したシリコンウェハーにスピンコード法で
塗布する。その後、通常のフォトリソグラフィー技術に
より受光面上の染料入りレジストを選択的に除去する。
尚、反射防止膜】5をどのような波長範囲の吸収が大き
くなるようにするかは、機器の設定条件等に応じて、ゴ
ーストやフレヤーの防止に最も有効なように適機宜設定
すればよい。
くなるようにするかは、機器の設定条件等に応じて、ゴ
ーストやフレヤーの防止に最も有効なように適機宜設定
すればよい。
この構成ではホトダイオードの受光面1以外の領域は全
て反射防止膜で被われているので遮光膜5からの反射を
防止して従来問題となっていたゴースト、フレヤーなど
の偽信号の発生をなくすことができる。
て反射防止膜で被われているので遮光膜5からの反射を
防止して従来問題となっていたゴースト、フレヤーなど
の偽信号の発生をなくすことができる。
尚、上記説明ではインターライン転送方式CCDイメー
ジセンサて説明したが、本発明はMO5型イメージセン
サなと全ての固体撮像装置に適用できることは言うまで
もない。
ジセンサて説明したが、本発明はMO5型イメージセン
サなと全ての固体撮像装置に適用できることは言うまで
もない。
〔発明の効果コ
以上説明したように、本発明は固体撮像装置の光電変換
素子の受光面以外を反射防止膜て被うようにしたため、
転送部への無用な光の入射を防ぐために設けられていた
遮光膜からの反射を防止することができ、ゴースト、フ
レヤー等の偽信号を防止できる。
素子の受光面以外を反射防止膜て被うようにしたため、
転送部への無用な光の入射を防ぐために設けられていた
遮光膜からの反射を防止することができ、ゴースト、フ
レヤー等の偽信号を防止できる。
第1図は本発明の一実施例を示す半導体チップの断面図
、第2図は従来インターライン転送方式CCD撮像装置
の平面配置図、第3図は第2図に示した従来例の半導体
チップ断面図である。 1・・・・・・・受光面、 2・・・・・・・垂直CCDレジスタ、3・・・・・・
・水平CCDレジスタ、4・・・・・・・出力回路、 5・・・・・・・金属遮光膜、 6・・・・・・・p型半導体基板、 7・・・・・・・ホトダイオード、 8・・・・・・・転送チャネル、 9・・・・・・・転送電極、 10・・・・・・絶縁層、 11・・・・・・チャネルストッパ、 13 ・ ・入射光、 14 ・ ・反射光、 5 ・染料入り樹脂膜。
、第2図は従来インターライン転送方式CCD撮像装置
の平面配置図、第3図は第2図に示した従来例の半導体
チップ断面図である。 1・・・・・・・受光面、 2・・・・・・・垂直CCDレジスタ、3・・・・・・
・水平CCDレジスタ、4・・・・・・・出力回路、 5・・・・・・・金属遮光膜、 6・・・・・・・p型半導体基板、 7・・・・・・・ホトダイオード、 8・・・・・・・転送チャネル、 9・・・・・・・転送電極、 10・・・・・・絶縁層、 11・・・・・・チャネルストッパ、 13 ・ ・入射光、 14 ・ ・反射光、 5 ・染料入り樹脂膜。
Claims (1)
- 光電変換素子群を含む光電変換部と、前記光電変換素
子のそれぞれから信号電荷を読み出す信号読み出し部と
が同一半導体基板に設けられ、前記光電変換素子の受光
面を除いて遮光膜で被われている固体撮像装置において
、光を吸収する反射防止膜で前記遮光膜を被ったことを
特徴とする固体撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2077673A JP2956115B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2077673A JP2956115B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 固体撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03276678A true JPH03276678A (ja) | 1991-12-06 |
JP2956115B2 JP2956115B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=13640401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2077673A Expired - Fee Related JP2956115B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2956115B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007053183A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Fujifilm Corp | 固体撮像素子 |
-
1990
- 1990-03-26 JP JP2077673A patent/JP2956115B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007053183A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Fujifilm Corp | 固体撮像素子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2956115B2 (ja) | 1999-10-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6552320B1 (en) | Image sensor structure | |
US6379979B1 (en) | Method of making infrared and visible light detector | |
US8319305B2 (en) | Solid-state image sensing apparatus | |
EP0908956B1 (en) | Photoelectric conversion apparatus and image sensor | |
US7879638B2 (en) | Backside illuminated imager and method of fabricating the same | |
JP2866328B2 (ja) | 固体撮像素子 | |
EP1213765B1 (en) | Solid state imaging device | |
JP2917361B2 (ja) | 固体撮像素子 | |
JP2956115B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
JPH03276676A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPH0472664A (ja) | 固体撮像素子 | |
JPS63226959A (ja) | 固体撮像装置 | |
JP2701523B2 (ja) | 赤外線固体撮像素子 | |
KR100475134B1 (ko) | 고체촬상소자 | |
JPH0878654A (ja) | 固体撮像素子 | |
JPH03165568A (ja) | 固体撮像素子用パッケージ | |
KR0172833B1 (ko) | 고체촬상소자 | |
KR0147409B1 (ko) | 고체촬상소자의 제조방법 | |
JPH04116976A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPH0414257A (ja) | 固体撮像装置 | |
KR970005728B1 (ko) | 고체촬상장치 및 그 제조방법 | |
JP2002184966A (ja) | 固体撮像素子 | |
JP3084108B2 (ja) | 赤外固体撮像素子 | |
JPH0294664A (ja) | 固体撮像素子 | |
JPH026273B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070723 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080723 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090723 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |