JPH03276347A - 半導体不揮発性メモリのアドレスバス故障検出方法 - Google Patents
半導体不揮発性メモリのアドレスバス故障検出方法Info
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- JPH03276347A JPH03276347A JP2078357A JP7835790A JPH03276347A JP H03276347 A JPH03276347 A JP H03276347A JP 2078357 A JP2078357 A JP 2078357A JP 7835790 A JP7835790 A JP 7835790A JP H03276347 A JPH03276347 A JP H03276347A
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- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、車載用の電子制御装置、例えばアンチロッ
クブレーキ装置等の故障メモリに用いられる不揮発性メ
モリのアドレスバスの故障によるデータ出力の誤りを検
出するアドレスバス故障検出方法に関する。
クブレーキ装置等の故障メモリに用いられる不揮発性メ
モリのアドレスバスの故障によるデータ出力の誤りを検
出するアドレスバス故障検出方法に関する。
近年、自動車には、例えば、制動時の操舵性を改善する
アンチロックブレーキ、発進時等の加速時に駆動輪のス
リップを防止するトラクション制御システム、走行中の
車速を一定に保つ定速走行装置やエンジン制御装置・・
・・・・等の各種電子制御装置が搭載されている。
アンチロックブレーキ、発進時等の加速時に駆動輪のス
リップを防止するトラクション制御システム、走行中の
車速を一定に保つ定速走行装置やエンジン制御装置・・
・・・・等の各種電子制御装置が搭載されている。
これらの電子制御装置には、自己診断機能が設けられて
おり、例えばアンチロックブレーキでは、ブレーキ圧制
御弁等の制御装置の駆動回路にセンサを設け、このセン
サからの信号を走行中常に、基準と比較して正常/異常
の判定を行ない、もし異常があると、その判定信号を診
断部位等の必要情報と共に、コード化して不揮発性メモ
リに記憶しておき、異常発生を表示装置により表示する
と共に、点検時に試験装置によって前記メモリのデータ
を読み出し、例えば走行時にのみ発生する異常の修理に
役立てることにより、装置の安全性を確保している。
おり、例えばアンチロックブレーキでは、ブレーキ圧制
御弁等の制御装置の駆動回路にセンサを設け、このセン
サからの信号を走行中常に、基準と比較して正常/異常
の判定を行ない、もし異常があると、その判定信号を診
断部位等の必要情報と共に、コード化して不揮発性メモ
リに記憶しておき、異常発生を表示装置により表示する
と共に、点検時に試験装置によって前記メモリのデータ
を読み出し、例えば走行時にのみ発生する異常の修理に
役立てることにより、装置の安全性を確保している。
しかしながら、上記不揮発性メモリは、例えば高温状態
での使用(自動車搭載のため、しばしばそういう状態と
なる)やチンブ内への湿気の侵入等による酸化膜の劣化
に伴い、例えばアドレスバス即ち、チップ内部のデコー
ダ部に故障を生ずる場合がある。デコーダ部は与えられ
たアドレスに対応した1個のメモリ・セルを選択するも
のでこのデコーダ論理部にセル出力がOまたはlに固定
されてしまう縮退故障が生じると、アドレスに対応する
セルではな(、他のメモリ・セルをアクセスしたり、ま
た、アドレスに対応するセルを含め、複数個のセルをア
クセスする等の誤りを犯す。
での使用(自動車搭載のため、しばしばそういう状態と
なる)やチンブ内への湿気の侵入等による酸化膜の劣化
に伴い、例えばアドレスバス即ち、チップ内部のデコー
ダ部に故障を生ずる場合がある。デコーダ部は与えられ
たアドレスに対応した1個のメモリ・セルを選択するも
のでこのデコーダ論理部にセル出力がOまたはlに固定
されてしまう縮退故障が生じると、アドレスに対応する
セルではな(、他のメモリ・セルをアクセスしたり、ま
た、アドレスに対応するセルを含め、複数個のセルをア
クセスする等の誤りを犯す。
したがってこのように故障を起こしたメモリから読み出
されたデータは、本来メモリの指定されたアドレスに書
き込まれたデータと違ったものである場合があるため、
例えばアンチロックブレーキ等で、この誤データを正し
いデータとして使用すると重大な事故を誘発する危険が
ある。
されたデータは、本来メモリの指定されたアドレスに書
き込まれたデータと違ったものである場合があるため、
例えばアンチロックブレーキ等で、この誤データを正し
いデータとして使用すると重大な事故を誘発する危険が
ある。
そこで、この発明では、アドレスバスの故障によるデー
タ出力の誤りを検出して、上記の課題を解決することを
目的とする。
タ出力の誤りを検出して、上記の課題を解決することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するため、制御装置の故障データを記
憶する半導体不揮発性コードメモリと、このメモリへ故
障コードデータを格納し、かつ、読み出しを行なう中央
処理装置を車載用電子制御装置に設け、前記中央処理装
置が前記メモリへの故障データ格納時は、故障データに
前記格納時のアドレスデータを付加して格納し、 一方、前記メモリからの故障データ読み出し時には、読
み出した前記アドレスデータと前記メモリをアクセスし
たアドレスとを比較し、両データが一致した時、前記故
障データを有効とする構成としたのである。
憶する半導体不揮発性コードメモリと、このメモリへ故
障コードデータを格納し、かつ、読み出しを行なう中央
処理装置を車載用電子制御装置に設け、前記中央処理装
置が前記メモリへの故障データ格納時は、故障データに
前記格納時のアドレスデータを付加して格納し、 一方、前記メモリからの故障データ読み出し時には、読
み出した前記アドレスデータと前記メモリをアクセスし
たアドレスとを比較し、両データが一致した時、前記故
障データを有効とする構成としたのである。
このように構成されるアドレスバス故障検出方法では、
データをメモリに格納する際、格納するメモリロケーシ
ョンのアドレス情報をデータに付加して格納し、データ
を読み出した際、実際にアクセスしたメモリロケーショ
ンとデータに付加したアドレス情報とを比較して一致し
た時、データを有効として採用する。
データをメモリに格納する際、格納するメモリロケーシ
ョンのアドレス情報をデータに付加して格納し、データ
を読み出した際、実際にアクセスしたメモリロケーショ
ンとデータに付加したアドレス情報とを比較して一致し
た時、データを有効として採用する。
以下この発明を第1図及び第2図に基づいて説明する。
第1図に示す車載用電子制御装置(ECU)10は、自
動車のアンチロックブレーキシステムに用いられるもの
で、制御の中枢として働く中央処理装置の例えば、8ビ
ツトワンチツプマイクロコンピユータ(以下MPU)3
にE” PROM等の半導体不揮発性メモリの故障コー
ドメモリ5、レベル変換回路7、入力処理回路2、エン
ジン回転数の検出出力をディジタル化して出力する2値
化回路6及び、警報ランプ15やブレーキ駆動用のソレ
ノイドパルプ13等の駆動回路4等の各回路が接続され
て構成されている。
動車のアンチロックブレーキシステムに用いられるもの
で、制御の中枢として働く中央処理装置の例えば、8ビ
ツトワンチツプマイクロコンピユータ(以下MPU)3
にE” PROM等の半導体不揮発性メモリの故障コー
ドメモリ5、レベル変換回路7、入力処理回路2、エン
ジン回転数の検出出力をディジタル化して出力する2値
化回路6及び、警報ランプ15やブレーキ駆動用のソレ
ノイドパルプ13等の駆動回路4等の各回路が接続され
て構成されている。
入力処理回路2は、各車輪に設けられた磁気車速センサ
S1〜S4から出力される信号を波形処理を行なってM
PU3へ入力している。一方MPU3が、ブレーキペダ
ルPが踏まれたことをインターフェース回路18を介し
て検知すると、前記入力から、例えば内部タイマ等を用
いて検出した車速と、2値化回路6を介して入力される
エンジン回転数のディジタル入力とをパラメータとして
、内蔵ROMに書き込まれた処理プログラムに従って駆
動回路4を駆動し、ブレーキソレノイド13を作動させ
てブレーキを働かせる。
S1〜S4から出力される信号を波形処理を行なってM
PU3へ入力している。一方MPU3が、ブレーキペダ
ルPが踏まれたことをインターフェース回路18を介し
て検知すると、前記入力から、例えば内部タイマ等を用
いて検出した車速と、2値化回路6を介して入力される
エンジン回転数のディジタル入力とをパラメータとして
、内蔵ROMに書き込まれた処理プログラムに従って駆
動回路4を駆動し、ブレーキソレノイド13を作動させ
てブレーキを働かせる。
この時、MPU3では、例えば車速センサS。
〜S4の出力パルスの有無から車速センサS、〜S4の
故障や、ソレノイド13の作動をモニタして、ソレノイ
ド13の異常を検出する自己診断プログラムも実行して
おり、この自己診断プログラムにより、異常を検出する
と、MPU3は、異常を出力したセンサS1〜S4、ソ
レノイド13等を示すコード番号と、異常状態を示すコ
ードとからなる故障コードを故障コードメモリ5に格納
すると共に、駆動回路4を作動させ警告環15を点燈す
る。
故障や、ソレノイド13の作動をモニタして、ソレノイ
ド13の異常を検出する自己診断プログラムも実行して
おり、この自己診断プログラムにより、異常を検出する
と、MPU3は、異常を出力したセンサS1〜S4、ソ
レノイド13等を示すコード番号と、異常状態を示すコ
ードとからなる故障コードを故障コードメモリ5に格納
すると共に、駆動回路4を作動させ警告環15を点燈す
る。
また、試験装置(図示していない)をレベル変換回路7
の端子S is、So。アに接続し、例えばブレーキペ
ダルP等を踏むと、MPU3は、故障コードメモリ5か
ら故障コードを読み出し、レベル変換回路7を介して試
験装置に出力する。
の端子S is、So。アに接続し、例えばブレーキペ
ダルP等を踏むと、MPU3は、故障コードメモリ5か
ら故障コードを読み出し、レベル変換回路7を介して試
験装置に出力する。
つぎに、この実施例でメモリのアドレスバス故障検出方
法を説明する。
法を説明する。
例えば実施例で使用される故障コードを、4ビツト、ま
た故障コードを格納に必要なメモリ空間を16×4ビツ
トとすると、第1図の故障コードメモリ5には、8ビツ
ト、16バイトのE”FROMを第2図に示すように、
MPU3のメモリ空間、FOOO番地に配置する。
た故障コードを格納に必要なメモリ空間を16×4ビツ
トとすると、第1図の故障コードメモリ5には、8ビツ
ト、16バイトのE”FROMを第2図に示すように、
MPU3のメモリ空間、FOOO番地に配置する。
MPU3は、この故障コードメモリ5に故障コードを格
納する際には、第2図に示すように、4ビツトの故障コ
ードをビット7方向にシフトして格納し、ビット7〜ビ
ツト4の4ビツトをデータビットDBとして使用する。
納する際には、第2図に示すように、4ビツトの故障コ
ードをビット7方向にシフトして格納し、ビット7〜ビ
ツト4の4ビツトをデータビットDBとして使用する。
また、残りビット3〜ビツトOの4ビツトをアドレスビ
ットABとして、例えばメモリアドレスバスト000番
地に故障コードを格納する際、メモリアドレスの下位4
ビツト “oooo”を故障データに付加して格納する
。
ットABとして、例えばメモリアドレスバスト000番
地に故障コードを格納する際、メモリアドレスの下位4
ビツト “oooo”を故障データに付加して格納する
。
以下同様にアドレスFOOI、・・・・・・FOOFに
故障データを格納する際、アドレスの下位4ビツト0O
OI、・・・・・・、1111をアドレスビットABに
付加する。
故障データを格納する際、アドレスの下位4ビツト0O
OI、・・・・・・、1111をアドレスビットABに
付加する。
なお、データビットDBとアドレスビー/ ) A B
とは、前記と逆に、アドレスビットABをビット7〜ビ
ツト4に、またデータピッ)DBをビット3〜ビツト0
としてもよい。
とは、前記と逆に、アドレスビットABをビット7〜ビ
ツト4に、またデータピッ)DBをビット3〜ビツト0
としてもよい。
一方、MPU3が故障コードメモリ5がらデータを読み
出す際には、例えば、MPU3が前記メモリ5から読み
出したデータ8ビツトの上位4ビツトをマスクして取り
出した下位4ビツトのアドレスビットABと、前記メモ
リ5を読み出した際のアドレスの下位4ビツトとを比較
して、コンデイションコードのゼロフラグがセットされ
ると、即ち、2つのアドレスが一致した場合、そのアド
レスに格納されている故障データを有効として読み出す
。
出す際には、例えば、MPU3が前記メモリ5から読み
出したデータ8ビツトの上位4ビツトをマスクして取り
出した下位4ビツトのアドレスビットABと、前記メモ
リ5を読み出した際のアドレスの下位4ビツトとを比較
して、コンデイションコードのゼロフラグがセットされ
ると、即ち、2つのアドレスが一致した場合、そのアド
レスに格納されている故障データを有効として読み出す
。
また、ゼロフラグがリセットされると、即ち2つのアド
レスが不一致のため、前記メモリ5のアドレスバスが、
例えば縮退故障等により、MPU3がFoooのアクセ
スを行ったのに、実際は、前記アドレス以外のアドレス
のメモリ、例えばFool、FOO2・・・・・・等を
アクセスしていると考えられる。したがってMPU3は
、読み出した故障データを誤りとして無効とし、アドレ
スバスの故障を検出する。
レスが不一致のため、前記メモリ5のアドレスバスが、
例えば縮退故障等により、MPU3がFoooのアクセ
スを行ったのに、実際は、前記アドレス以外のアドレス
のメモリ、例えばFool、FOO2・・・・・・等を
アクセスしていると考えられる。したがってMPU3は
、読み出した故障データを誤りとして無効とし、アドレ
スバスの故障を検出する。
このように、故障データにアドレスデータを付加して故
障メモリ5に格納し、前記メモリ5から故障データを読
み出す際に、実際にアクセスしたメモリアドレスと読み
出した故障データに付加したアドレスデータとを比較し
、チエツクすることにより、簡単にアドレスバスの故障
を検知することができる。
障メモリ5に格納し、前記メモリ5から故障データを読
み出す際に、実際にアクセスしたメモリアドレスと読み
出した故障データに付加したアドレスデータとを比較し
、チエツクすることにより、簡単にアドレスバスの故障
を検知することができる。
二の発明は、以上のように構成したので、半導体不揮発
性メモリの、例えば縮退故障等に起因したアドレスバス
の故障を検出することができるので、例えばアンチロッ
クブレーキ等で誤ったデータの使用による事故を未然に
防ぐことができる。
性メモリの、例えば縮退故障等に起因したアドレスバス
の故障を検出することができるので、例えばアンチロッ
クブレーキ等で誤ったデータの使用による事故を未然に
防ぐことができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はその作用説明図である。 10・・・・・・車載用電子制御装置、5・・・・・・
故障コードメモリ、3・・・・・・中央処理装置。
はその作用説明図である。 10・・・・・・車載用電子制御装置、5・・・・・・
故障コードメモリ、3・・・・・・中央処理装置。
Claims (1)
- (1)制御装置の故障データを記憶する半導体不揮発性
コードメモリと、このメモリへ故障コードデータを格納
し、かつ、読み出しを行なう中央処理装置を車載用電子
制御装置に設け、前記中央処理装置が前記メモリへの故
障データ格納時は、故障データに前記格納時のアドレス
データを付加して格納し、 一方、前記メモリからの故障データ読み出し時には、読
み出した前記アドレスデータと前記メモリをアクセスし
たアドレスとを比較し、両データが一致した時、前記故
障データを有効とすることを特徴とする半導体不揮発性
メモリのアドレスバス故障検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2078357A JPH03276347A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 半導体不揮発性メモリのアドレスバス故障検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2078357A JPH03276347A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 半導体不揮発性メモリのアドレスバス故障検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03276347A true JPH03276347A (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=13659741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2078357A Pending JPH03276347A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 半導体不揮発性メモリのアドレスバス故障検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03276347A (ja) |
-
1990
- 1990-03-26 JP JP2078357A patent/JPH03276347A/ja active Pending
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