JPH03276246A - ネットワーク端末装置 - Google Patents
ネットワーク端末装置Info
- Publication number
- JPH03276246A JPH03276246A JP2074347A JP7434790A JPH03276246A JP H03276246 A JPH03276246 A JP H03276246A JP 2074347 A JP2074347 A JP 2074347A JP 7434790 A JP7434790 A JP 7434790A JP H03276246 A JPH03276246 A JP H03276246A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- area
- saved
- network terminal
- terminal device
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 13
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al産業上の利用分野
この発明は、オンラインでホスト装置からプログラムの
伝送(ダウンラインローディング:DLL)を受けるネ
ットワーク端末装置に関する。
伝送(ダウンラインローディング:DLL)を受けるネ
ットワーク端末装置に関する。
(bl従来の技術
現在、通信回線で複数のデータ処理装置を接続したネッ
トワークが広く実用化されている。このようなネットワ
ークのうち、店舗における売上管理などを行うPOSシ
ステムや預金者の入出金を行うATMシステムなどは、
1台のホスト装置が、多くの端末装置を管理するように
なっている。
トワークが広く実用化されている。このようなネットワ
ークのうち、店舗における売上管理などを行うPOSシ
ステムや預金者の入出金を行うATMシステムなどは、
1台のホスト装置が、多くの端末装置を管理するように
なっている。
これらのシステムでは端末装置の動作仕様を変更する場
合、係員が直接端末装置に赴いてプログラムを書き換え
る作業では極めて時間がかかるため、ダウンラインロー
ディングという方式が実用化されている。このダウンラ
インローディングは、ホスト装置が伝送回線を通じて端
末装置に対しプログラムを伝送する方式である。この方
式を用いれば、多数の端末装置が遠方に散在しても支障
なく仕様変更をすることができ、また、運用時間外の伝
送回線を利用できるため、時間と作業労力を節約するこ
とができる。
合、係員が直接端末装置に赴いてプログラムを書き換え
る作業では極めて時間がかかるため、ダウンラインロー
ディングという方式が実用化されている。このダウンラ
インローディングは、ホスト装置が伝送回線を通じて端
末装置に対しプログラムを伝送する方式である。この方
式を用いれば、多数の端末装置が遠方に散在しても支障
なく仕様変更をすることができ、また、運用時間外の伝
送回線を利用できるため、時間と作業労力を節約するこ
とができる。
(C)発明が解決しようとする課題
ところで、プログラムは即座に利用できなければならな
いためバックアップRAMに記憶されるが、プログラム
は一般的に大きなデータとなるため、−船釣な端末装置
では、これを受信するための特別のバッファなど端末装
置は備えておらず、受信したプログラムをそのままプロ
グラムエリアに記憶するという方式をとっている。この
プログラムエリアにはそれまで使用されていた動作用の
プログラムが記憶されているため、この新たなプログラ
ムの書込が介しされるとともにそれまでの古いプログラ
ムは使用できなくなってしまう。しかし、プログラムの
伝送中に何らかのエラーが発生した場合、その伝送が中
断され受信側のプログラムは未完成状態のまま終了して
しまう。ところが、上述したように今までの古いプログ
ラムはすでに一部上書きされてしまっているためこのプ
ログラムも起動不可能となっている。このため、伝送途
中でエラーが発生した場合にはその端末装置は動作不可
能となってしまい、係員が直接対応するまで、ダウンし
たままになってしまう欠点があった。
いためバックアップRAMに記憶されるが、プログラム
は一般的に大きなデータとなるため、−船釣な端末装置
では、これを受信するための特別のバッファなど端末装
置は備えておらず、受信したプログラムをそのままプロ
グラムエリアに記憶するという方式をとっている。この
プログラムエリアにはそれまで使用されていた動作用の
プログラムが記憶されているため、この新たなプログラ
ムの書込が介しされるとともにそれまでの古いプログラ
ムは使用できなくなってしまう。しかし、プログラムの
伝送中に何らかのエラーが発生した場合、その伝送が中
断され受信側のプログラムは未完成状態のまま終了して
しまう。ところが、上述したように今までの古いプログ
ラムはすでに一部上書きされてしまっているためこのプ
ログラムも起動不可能となっている。このため、伝送途
中でエラーが発生した場合にはその端末装置は動作不可
能となってしまい、係員が直接対応するまで、ダウンし
たままになってしまう欠点があった。
この発明はダウンラインローディング直前に古いプログ
ラムを他のエリアにセーブすることにより上記課題を解
決したネットワーク端末装置を提供することを目的とす
る。
ラムを他のエリアにセーブすることにより上記課題を解
決したネットワーク端末装置を提供することを目的とす
る。
(d1課題を解決するための手段
この発明は、オンラインでホスト装置と接続され、この
ホスト装置から新たなプログラムを受信して、RAMで
構成されたプログラムエリアに直接書き込むネットワー
ク端末装置において、前記RAM以外の記憶手段にプロ
グラムセーブエリアを設け、前記ホスト装置から新たな
プログラムを受信する直前に、前記プログラムエリアに
記憶されているプログラムを前記プログラムセーブエリ
アにセーブする手段を設けたことを特徴とする。
ホスト装置から新たなプログラムを受信して、RAMで
構成されたプログラムエリアに直接書き込むネットワー
ク端末装置において、前記RAM以外の記憶手段にプロ
グラムセーブエリアを設け、前記ホスト装置から新たな
プログラムを受信する直前に、前記プログラムエリアに
記憶されているプログラムを前記プログラムセーブエリ
アにセーブする手段を設けたことを特徴とする。
(e)発明の作用
この発明のネットワーク端末装置では、ダウンラインロ
ーディングを受ける前にプログラムエリアに記憶されて
いるプログラムをプログラムセーブエリアにセーブする
。プログラムセーブエリアはハードディスクやフロッピ
ィディスクなどに設ければよく、高価なバックアツプR
AM上に設ける必要はない。この処理により、それまで
動作していたプログラムを退避させたのち、新たなプロ
グラムを受信するようにしたため、プログラム伝送中に
何らかのエラーが発生したり、送られてきたプログラム
にトラブルがあった場合でも、退避していた古いプログ
ラムを再度プログラムエリアに読み込んで動作を回復す
ることができる。またさらに、新たなプログラムとプロ
グラムセーブエリアにセーブするプログラムとが全く異
なる種類のプログラムであっても良く、この場合には処
理する内容に応じてプログラムエリアにロードするプロ
グラムを切り換えることができる。
ーディングを受ける前にプログラムエリアに記憶されて
いるプログラムをプログラムセーブエリアにセーブする
。プログラムセーブエリアはハードディスクやフロッピ
ィディスクなどに設ければよく、高価なバックアツプR
AM上に設ける必要はない。この処理により、それまで
動作していたプログラムを退避させたのち、新たなプロ
グラムを受信するようにしたため、プログラム伝送中に
何らかのエラーが発生したり、送られてきたプログラム
にトラブルがあった場合でも、退避していた古いプログ
ラムを再度プログラムエリアに読み込んで動作を回復す
ることができる。またさらに、新たなプログラムとプロ
グラムセーブエリアにセーブするプログラムとが全く異
なる種類のプログラムであっても良く、この場合には処
理する内容に応じてプログラムエリアにロードするプロ
グラムを切り換えることができる。
(f)実施例
第1図はこの発明の実施例であるネットワーク端末装置
の制御部のブロック図である。このネットワーク端末装
置は例えばPOS端末装置やATMであり、ネットワー
ク回線8を介してホスト装置と接続されている。POS
端末装置の場合にはホスト装置は同一店舗内に設置され
、構内回線を通じてこのネットワーク端末装置と接続さ
れることになる。また、ATMなど金融処理装置の場合
には広範囲に設置された複数の店舗間を専用回線または
公衆電話回線を介してホスト装置を接続される。この場
合、ホスト装置は集中監視装置となる。
の制御部のブロック図である。このネットワーク端末装
置は例えばPOS端末装置やATMであり、ネットワー
ク回線8を介してホスト装置と接続されている。POS
端末装置の場合にはホスト装置は同一店舗内に設置され
、構内回線を通じてこのネットワーク端末装置と接続さ
れることになる。また、ATMなど金融処理装置の場合
には広範囲に設置された複数の店舗間を専用回線または
公衆電話回線を介してホスト装置を接続される。この場
合、ホスト装置は集中監視装置となる。
このネットワーク端末装置の動作制御はCPU1が行い
、このCPUIは半導体メモリ2およびハードディスク
3の2種類の記憶装置を有している。半導体メモリは初
期起動プログラムなどを記憶したROMとバージョンを
変更される動作プログラムや各種データなどを記憶した
RAMとで構成されている。RAMはバッテリハックア
ップされ運用を停止している間もその記憶内容が失われ
ないようになっている。メモリ2のうち前記パンテリバ
ックアップRAMのエリアにプログラムエリア2aが設
定されている。このプログラムエリア2aには通常の運
用時にこのネットワーク端末装置の動作を規定する動作
プログラムが、機能毎に分割されて記憶されている。ま
た、ハードディスク装置3にはプログラムセーブエリア
3aおよびセーブエリアテーブル3bが設定されている
。
、このCPUIは半導体メモリ2およびハードディスク
3の2種類の記憶装置を有している。半導体メモリは初
期起動プログラムなどを記憶したROMとバージョンを
変更される動作プログラムや各種データなどを記憶した
RAMとで構成されている。RAMはバッテリハックア
ップされ運用を停止している間もその記憶内容が失われ
ないようになっている。メモリ2のうち前記パンテリバ
ックアップRAMのエリアにプログラムエリア2aが設
定されている。このプログラムエリア2aには通常の運
用時にこのネットワーク端末装置の動作を規定する動作
プログラムが、機能毎に分割されて記憶されている。ま
た、ハードディスク装置3にはプログラムセーブエリア
3aおよびセーブエリアテーブル3bが設定されている
。
プログラムセーブエリア3aはプログラムエリア2aと
同様またはより大きい容量を有するエリアであり、プロ
グラムエリア2aに記憶されているプログラムを機能毎
に分割してセーブすることができる。前記セーブエリア
テーブル3bはプログラムセーブエリア3aにセーブし
たプログラムのセーブアドレスを記憶するテーブルであ
り、プログラム名でそのアドレスを検索することができ
る。また、CPUIにはキーボード4.デイスプレィ5
.プリンタ6および伝送装置7が接続されている。キー
ボード4.デイスプレィ5およびプリンタ6は通常の端
末装置に一般的なものであり、このネットワーク端末装
置のオペレータによって操作される。伝送装置7はモデ
ムを含み、ネットワーク回線8から送られてくる電文を
受信・デコードしてCPUIに入力するとともに、CP
UIが出力する電文をエンコードしてネットワーク回線
8に送出する機能を有している。
同様またはより大きい容量を有するエリアであり、プロ
グラムエリア2aに記憶されているプログラムを機能毎
に分割してセーブすることができる。前記セーブエリア
テーブル3bはプログラムセーブエリア3aにセーブし
たプログラムのセーブアドレスを記憶するテーブルであ
り、プログラム名でそのアドレスを検索することができ
る。また、CPUIにはキーボード4.デイスプレィ5
.プリンタ6および伝送装置7が接続されている。キー
ボード4.デイスプレィ5およびプリンタ6は通常の端
末装置に一般的なものであり、このネットワーク端末装
置のオペレータによって操作される。伝送装置7はモデ
ムを含み、ネットワーク回線8から送られてくる電文を
受信・デコードしてCPUIに入力するとともに、CP
UIが出力する電文をエンコードしてネットワーク回線
8に送出する機能を有している。
第2図は前記CPUIの動作を示すフローチャートであ
る。先ずnlでダウンラインローディングを行うか否か
を判断する。この判断はネットワーク回線8から入力さ
れた電文の内容やキーボード4からの入力データに基づ
いて判断される。ダウンラインローディングを行わない
ときには他の処理に進む。ダウンラインローディングを
行う場合にはホスト装置からその対象となるプログラム
名を受信しくn2)、そのプログラムエリアに記憶され
ていた旧プログラムをプログラムセーブエリアにセーブ
する(n3)。セーブしたプログラム名とプログラムセ
ーブエリアとを対応させてセーブエリアテーブルに記憶
する(n4)。次にネットワーク回[8を介してホスト
装置からプログラム本体の受信を受は付けこれを前記プ
ログラム名で指定されたプログラムエリアに書き込む(
n5)。ホスト装置からの伝送終了後ダウンラインロー
ディングが正常に終了したか否かを判断しくn6)、正
常に終了している場合にはそのまま動作を終え、正常に
終了していなかった場合にはセーフエリアテーブルを検
索して旧プログラムがセーブされているエリアを割り出
し、この旧プログラムを再びプログラムエリアにロード
して(n8)、動作を終える。
る。先ずnlでダウンラインローディングを行うか否か
を判断する。この判断はネットワーク回線8から入力さ
れた電文の内容やキーボード4からの入力データに基づ
いて判断される。ダウンラインローディングを行わない
ときには他の処理に進む。ダウンラインローディングを
行う場合にはホスト装置からその対象となるプログラム
名を受信しくn2)、そのプログラムエリアに記憶され
ていた旧プログラムをプログラムセーブエリアにセーブ
する(n3)。セーブしたプログラム名とプログラムセ
ーブエリアとを対応させてセーブエリアテーブルに記憶
する(n4)。次にネットワーク回[8を介してホスト
装置からプログラム本体の受信を受は付けこれを前記プ
ログラム名で指定されたプログラムエリアに書き込む(
n5)。ホスト装置からの伝送終了後ダウンラインロー
ディングが正常に終了したか否かを判断しくn6)、正
常に終了している場合にはそのまま動作を終え、正常に
終了していなかった場合にはセーフエリアテーブルを検
索して旧プログラムがセーブされているエリアを割り出
し、この旧プログラムを再びプログラムエリアにロード
して(n8)、動作を終える。
このようにこの実施例ではダウンラインローディングを
受けるときのみプログラムをセーブするようにしている
が、キーボード4の操作によってプログラムセーブエリ
ア3aに記憶されているプログラムとプログラムエリア
2aに記憶されているプログラムとを交換することも可
能である。このようにプログラムを交換することにより
、種類の異なるプログラム、例えば各客先に対応するプ
ログラムを複数記憶しておき場面に応じてこれらを使い
わけるなどの対応が可能となる。
受けるときのみプログラムをセーブするようにしている
が、キーボード4の操作によってプログラムセーブエリ
ア3aに記憶されているプログラムとプログラムエリア
2aに記憶されているプログラムとを交換することも可
能である。このようにプログラムを交換することにより
、種類の異なるプログラム、例えば各客先に対応するプ
ログラムを複数記憶しておき場面に応じてこれらを使い
わけるなどの対応が可能となる。
(g)発明の効果
以上のようにこの発明のネットワーク端末装置によれば
、ダウンラインローディングを受ける前にプログラムを
プログラムセーブエリアにセーブしておくことができる
ため、伝送途中で異常が発生した場合や伝送されてきた
プログラムにバグがあった場合にも旧プログラムを再度
使用して処理動作を継続することができる。これにより
、ダウンラインローディング異常による装置のダウンを
未然に防止することができ装置の信頼性向上に寄与する
ことができる。また、ネットワーク端末装置側の判断に
よりプログラムエリアとプログラムセーブエリアのプロ
グラムを交換することもでき、これによってネットワー
ク端末装置の機能を向上することができる。
、ダウンラインローディングを受ける前にプログラムを
プログラムセーブエリアにセーブしておくことができる
ため、伝送途中で異常が発生した場合や伝送されてきた
プログラムにバグがあった場合にも旧プログラムを再度
使用して処理動作を継続することができる。これにより
、ダウンラインローディング異常による装置のダウンを
未然に防止することができ装置の信頼性向上に寄与する
ことができる。また、ネットワーク端末装置側の判断に
よりプログラムエリアとプログラムセーブエリアのプロ
グラムを交換することもでき、これによってネットワー
ク端末装置の機能を向上することができる。
第1図はこの発明の実施例であるネットワーク端末装置
の制御部のブロック図、第2図は同制御部の動作を示す
フローチャートである。 2−半導体メモリ、 2a−プログラムエリア、 3−ハードディスク装置、 3a−プログラムセーブエリア、 3b−セーブエリアテーブル、 7−伝送装置。
の制御部のブロック図、第2図は同制御部の動作を示す
フローチャートである。 2−半導体メモリ、 2a−プログラムエリア、 3−ハードディスク装置、 3a−プログラムセーブエリア、 3b−セーブエリアテーブル、 7−伝送装置。
Claims (1)
- (1)オンラインでホスト装置と接続され、このホスト
装置から新たなプログラムを受信して、RAMで構成さ
れたプログラムエリアに直接書き込むネットワーク端末
装置において、 前記RAM以外の記憶手段に、プログラムセーブエリア
を設け、 前記ホスト装置から新たなプログラムを受信する直前に
、前記プログラムエリアに記憶されているプログラムを
前記プログラムセーブエリアにセーブする手段を設けた
ことを特徴とするネットワーク端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2074347A JPH03276246A (ja) | 1990-03-24 | 1990-03-24 | ネットワーク端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2074347A JPH03276246A (ja) | 1990-03-24 | 1990-03-24 | ネットワーク端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03276246A true JPH03276246A (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=13544494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2074347A Pending JPH03276246A (ja) | 1990-03-24 | 1990-03-24 | ネットワーク端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03276246A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006119897A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置、監視サーバおよび自動取引装置監視システム |
JP2012227858A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Seiko Epson Corp | 画像表示システム、画像表示装置、3dメガネ、及び、画像表示方法 |
-
1990
- 1990-03-24 JP JP2074347A patent/JPH03276246A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006119897A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置、監視サーバおよび自動取引装置監視システム |
JP2012227858A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Seiko Epson Corp | 画像表示システム、画像表示装置、3dメガネ、及び、画像表示方法 |
US9013565B2 (en) | 2011-04-22 | 2015-04-21 | Seiko Epson Corporation | Image display system, image display apparatus and shutter device |
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