JP2003316526A - 情報処理システムの管理方法および情報処理システム - Google Patents

情報処理システムの管理方法および情報処理システム

Info

Publication number
JP2003316526A
JP2003316526A JP2002121100A JP2002121100A JP2003316526A JP 2003316526 A JP2003316526 A JP 2003316526A JP 2002121100 A JP2002121100 A JP 2002121100A JP 2002121100 A JP2002121100 A JP 2002121100A JP 2003316526 A JP2003316526 A JP 2003316526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
configuration information
information
information processing
processing system
service processor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002121100A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Igarashi
良典 五十嵐
Tomoyuki Kato
智之 加藤
Koichi Hori
幸一 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2002121100A priority Critical patent/JP2003316526A/ja
Publication of JP2003316526A publication Critical patent/JP2003316526A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報処理システムに関する構成情報を確実に
保存して、当該構成情報を用いた情報処理システムの復
旧を確実に行う。 【解決手段】 ディスクアレイ装置100に具備するサ
ービスプロセッサ107やネットワーク600経由で当
該ディスクアレイ装置100の構成情報307の変更を
行う際に、構成情報バックアップデータ307aをサー
ビスプロセッサ107が保有するハードディスクドライ
ブ206やフラッシュメモリカード207に格納時刻や
変更時刻等の履歴情報とともに多重に格納することで、
何らかの障害にてディスクアレイ装置100がダウンし
ても、ハードディスクドライブ206やフラッシュメモ
リカード207に格納されている構成情報バックアップ
データ307aからディスクアレイ装置100の復旧を
確実に実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理システム
の管理技術に関し、特に、ディスクアレイ装置等の比較
的複雑な装置構成の情報処理システムにおけるハードウ
ェアやソフトウェア等のシステム構成や各種設定情報等
に関する構成情報の管理技術等に適用して有効な技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、マイクロプログラムで動作す
る複数のプロセッサ及びメモリから構成されるディスク
アレイ制御装置とその配下で動作する記憶装置群からな
るディスクアレイ装置等の情報処理システムにおいて
は、ディスクアレイ制御装置に具備する保守専用端末
(以下、サービスプロセッサと呼ぶ)から、システム全
体のハードウェアやソフトウェア等に関する構成情報の
変更を行なう場合がある。また、サービスプロセッサ
は、パーソナルコンピュータおよびそのアプリケーショ
ンから構成される場合がある。
【0003】ディスクアレイ装置に具備するサービスプ
ロセッサから当該ディスクアレイ装置の設定情報や実装
情報といった構成情報を変更する際、その変更した構成
情報のデータをサービスプロセッサから、構成情報バッ
クアップメディアと呼ばれるフロッピディスクに格納す
る。この構成情報バックアップメディアは、当該ディス
クアレイ装置で障害が発生した場合にそのバックアップ
データ元に、障害が発生する前の状態への装置復旧を行
うのに使用する。
【0004】また、構成情報の変更は、当該ディスクア
レイ装置のサービスプロセッサ以外にも、ネットワーク
を介して外部の保守センタ等から操作することができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ディスクア
レイ装置に具備するサービスプロセッサから保存した、
当該ディスクアレイ装置の構成情報バックアップメディ
アを誤って紛失したり、破損した場合には、当該ディス
クアレイ装置で障害が発生しても、構成情報のバックア
ップデータ無しでは障害発生前の装置状態に復旧する事
が不可能となる。
【0006】また、サービスプロセッサ以外の装置から
ネットワーク経由にてディスクアレイ装置の構成情報を
変更した場合、その変更した構成情報を保存していない
ため、当該ディスクアレイ装置で稼動中の構成情報と、
構成情報バックアップメディアに保存しているデータと
が不一致となり、この時、当該ディスクアレイ装置に障
害が発生した場合に、構成情報バックアップメディアか
らディスクアレイ装置の復旧を図ると、ネットワーク経
由にて設定された構成情報が失われるといったことが起
る。
【0007】本発明の目的は、情報処理システムに関す
る構成情報を確実に保存して、当該構成情報を用いた情
報処理システムの復旧を確実に行うことを可能にするこ
とにある。
【0008】本発明の他の目的は、構成情報の変更経路
や変更方法等に関係なく、変更結果が確実に反映された
信頼性の高い構成情報の保存、および当該構成情報を用
いた情報処理システムの復旧を行うことにある。
【0009】本発明の他の目的は、情報処理システムに
関する構成情報の保存履歴を管理することで、時系列的
な構成変更操作の把握および障害発生時の原因究明に役
立てることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、情報処理シス
テムの構成情報を、前記構成情報の更新を契機に、互い
に異なる複数の不揮発性記憶手段に多重に格納するもの
である。
【0011】より具体的には、一例として、プログラム
で動作する複数のプロセッサ及びメモリからなるディス
クアレイ装置に具備するサービスプロセッサから当該デ
ィスクアレイ装置の設定情報や実装情報といった構成情
報を変更した場合に、構成情報バックアップメディア以
外の媒体であるサービスプロセッサが保有するハードデ
ィスクやフラッシュメモリにも、その変更した構成情報
のデータを格納する。
【0012】これにより、構成情報バックアップメディ
ア以外にもバックアプデータを格納することで、構成情
報バックアップメディアを紛失したり破損しても、構成
情報のバックアップデータは別の媒体に確保され、障害
発生時に構成情報バックアップメディア以外に格納した
構成情報バックアップデータを元に障害発生前の状態に
装置の復旧を図ることができる。
【0013】また、ネットワークを介してディスクアレ
イ装置の構成変更を行う場合でも、必ず当該ディスクア
レイ装置のサービスプロセッサを介して(サービスプロ
セッサ内の共通の機能にて)行わせることで、当該ディ
スクアレイ装置の構成変更を契機にサービスプロセッサ
で構成情報バックアップメディア以外の媒体であるサー
ビスプロセッサが保有するハードディスクやフラッシュ
メモリにも、その変更した構成情報のデータを格納す
る。これにより、障害発生時の装置復旧に対しても、ネ
ットワーク経由にて設定された情報が失われることがな
くなる。
【0014】更に、構成情報バックアップメディア以外
の媒体であるサービスプロセッサが保有するハードディ
スクやフラッシュメモリに格納した構成情報のバックア
ップデータを構成情報の更新時間や格納時間等の履歴情
報等とともに保存して履歴管理することで、その装置に
対していつどのような構成変更をおこなったかを容易に
把握することができ、障害発生時の早期原因究明にも役
立つ。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施の形態である情報
処理システムの管理方法が実施される情報処理システム
の一例であるディスクアレイ装置のハードウェアの基本
構成の一例を示す概念図である。
【0017】本実施の形態のディスクアレイ装置100
は、汎用コンピュータ、ワークステーション、パーソナ
ルコンピュータ等のホストコンピュータ101とチャネ
ル等のインタフェースを介して直接接続してデータの授
受等の制御するための複数のホストI/F制御部102
と、複数のディスク装置104を制御する為のディスク
I/F制御部103と、これらのI/F制御部を接続す
る為の共通バス105と、各I/F制御部が制御情報を
共有する為の共有メモリ106から構成される。
【0018】複数のディスク装置104は、ホストコン
ピュータ101との間で授受される情報および当該情報
から生成される冗長情報が分散して格納され、ディスク
アレイを構成する。
【0019】そして、これらディスクアレイ装置100
に関するハードウェアやソフトウェア、さらには各種設
定情報等からなる構成情報等が共有メモリ106に格納
されている。
【0020】また、ディスクアレイ装置100では、当
該ディスクアレイ装置100の保守や設定情報の変更等
を目的とした、共通バス105と接続されたサービスプ
ロセッサ(Service Processor:SV
P)107を具備する。このサービスプロセッサ107
はディスクアレイ装置100の保守用のハードウェアと
して、図示しないマイクロプロセッサ(MPU)、メモ
リ、共通バス等を具備した中央処理装置201とCRT
等のディスプレイ202、キーボード203、マウス2
04等の外部入出力装置、及びサービスプロセッサ10
7自体の制御プログラム、さらに、データを記憶するた
めのハードディスクドライブ206(HDD)、フレキ
シブルディスクドライブ205(FD)やフラッシュメ
モリカード207等の外部記憶装置と、外部と接続可能
なネットワークドライバ208等からなるパーソナルコ
ンピュータを使用する。
【0021】サービスプロセッサ107には、LANや
インターネット等のネットワーク600を介して、外部
の保守センタや保守機器等が接続されている。
【0022】中央処理装置201は、後述の構成情報を
変更するプログラム(構成情報変更部209)、構成情
報の変更通知を受ける監視部210、監視部210から
の起動により、構成情報のバックアップを採取する構成
情報バックアップ部211等の機能を実現する。詳細は
図3、図4に示す。
【0023】図3にて、図2で例示した本実施の形態の
ディスクアレイ装置100に搭載しているサービスプロ
セッサ107のソフトウェア構成をより詳細に説明す
る。構成情報の変更とは、サービスプロセッサ107の
キーボード203やマウス204の操作やネットワーク
600を介しての外部入力300から当該ディスクアレ
イ装置100の設定情報や実装情報等の構成情報307
を変更する処理であり、本実施の形態では複数存在する
構成変更プログラム301がこの処理を行う。構成変更
プログラム301は変更した構成情報を共有メモリ10
6に反映する。反映した情報で正しく動作できると、ホ
ストI/F制御部102やディスクI/F制御部103
等から構成変更プログラム301に終了を返す。報告を
受けた構成変更プログラム301は共有メモリ106か
ら稼動中の構成情報をサービスプロセッサ107のハー
ドディスクドライブ206にある、構成情報格納領域3
05にファイル群として記録する。この時点で構成情報
の変更が完了した事を、監視プログラム302に告げ
る。
【0024】監視プログラム302は構成情報バックア
ッププログラム303を起動する。構成情報バックアッ
ププログラム303は、ハードディスクドライブ206
に格納されている、構成情報307のファイル群を圧縮
し、バックアップ領域306へ構成情報バックアップデ
ータ307aとして格納する。この時、格納した日時や
更新した日時等を履歴情報を記録しておく。さらに、バ
ックアップ領域306に格納した構成情報バックアップ
データ307aをフラッシュメモリカード207にもコ
ピーすることで、構成情報バックアップデータ307a
を異なる記憶手段に2重化して保存することで、信頼性
を高める。
【0025】また、バックアップ領域306に格納した
構成情報バックアップデータ307aは必要に応じて、
フレキシブルディスクドライブ205を介して、可搬性
記憶媒体であるフレキシブルディスク205a等に格納
される。
【0026】また、バックアップデータを履歴管理する
構成管理プログラム304により、障害発生時には、構
成情報バックアップデータ307aを元に、構成情報の
復元も行う。更に、構成管理プログラム304は、構成
情報バックアップデータ307aの履歴情報の差分を検
出することで、いつの時点でどのような構成変更が行わ
れたかを、知ることができる。
【0027】図4にて、本実施の形態におけるバックア
ップ処理シーケンスの一例を示す。外部入力300から
構成変更要求がくると、変更要求の有った構成変更プロ
グラム301が起動し、構成情報307の変更処理を行
う。構成情報307の変更処理が終了(ステップ40
1)すると、構成情報307の変更通知を監視プログラ
ム302に報告する(ステップ402)。変更通知を受
けた監視プログラム302は、構成情報バックアッププ
ログラム303の起動を行い(ステップ403)、処理
を構成変更プログラム301に返す(ステップ40
4)。処理が戻ってきた構成変更プログラム301は残
処理を行う。その間に、監視プログラム302から起動
された構成情報バックアッププログラム303は構成情
報307のバックアップ処理を行い(ステップ40
5)、終了する(ステップ406)。バックアップ処理
と、構成変更処理をパラレルに行うことで、処理時間の
短縮を図る。尚、このステップ405のバックアップ処
理の詳細を図5で例示する。
【0028】図5にて、ステップ405の構成情報30
7のバックアップ処理の一例を示す。
【0029】構成情報バックアッププログラム303は
その処理中に、別の構成情報変更が行われ、バックアッ
プ処理中にも関わらず、別の構成情報バックアッププロ
グラム303が起動される可能性もある(たとえばサー
ビスプロセッサ107と、外部からのネットワーク60
0経由の変更処理が並行して発生した場合等が考えられ
る)。この状態で、初めに起動されていた構成情報バッ
クアッププログラム303が採取する構成情報307
は、後から行った構成変更プログラム301が処理中の
構成情報が混在したデータを格納する可能性が生じる。
この状態で採取した構成情報では、正しく動作するか信
頼性に欠ける。そこで、構成情報307のバックアップ
処理中に後から構成情報のバックアップが起動した場合
は、直ちに初め起動していた構成情報バックアッププロ
グラム303を終了して、次に起動された構成情報バッ
クアッププログラム303で処理を開始する。尚、この
処理を実現したのが、図5のフローチャートである。
【0030】構成情報バックアッププログラム303
(タスク)が起動すると(ステップ501)、同タスク
が他に起動しているか確認する(ステップ502)。同
タスクが起動していないと判断できると、稼動中の構成
情報307のファイル群を圧縮してハードディスクドラ
イブ206のバックアップ領域306へ構成情報バック
アップデータ307aとして格納する(ステップ50
3)。
【0031】次にWAIT中の同タスクが存在するか確
認する(ステップ504)。この時、次の構成情報バッ
クアップタスクが起動していると判定した場合は、直ち
に処理を中断し、終了する(ステップ511)。次の構
成情報バックアップタスクが起動していないと判断でき
た場合は、ハードディスクドライブ206へ格納した構
成情報バックアップデータ307aをフラッシュメモリ
カード207へコピーし(ステップ505)、処理終了
となる(ステップ506)。
【0032】また、ステップ502の判定処理で、同タ
スクが存在している場合は、WAIT中のタスクを確認
する(ステップ507)。WAIT中のタスク無しと判
定した場合は、本タスクをWAIT状態にし(ステップ
508)、起動中のタスクが終了するのを待つ(ステッ
プ509)。ステップ509にて他のタスクの終了を確
認できた段階で、WAITを解除し(ステップ51
0)、ステップ503の処理へ遷移する。
【0033】また、ステップ507の判定でWAIT中
の同タスクが存在する場合は、処理を終了する(ステッ
プ511)。ここで、終了しても、WAIT中のタスク
が構成情報307の構成情報バックアップデータ307
aを採取するので、結果的に、一番最後に変更した状態
の構成情報307を採取できる。また、ステップ504
のバックアップ処理中にWAIT中のタスクを確認した
場合は、速やかに処理を終了し(ステップ511)、後
のタスクに構成情報307のバックアップ処理を任せ
る。
【0034】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、ディスクアレイ装置100の構成情報307を格納
したフレキシブルディスク205a等の構成情報バック
アップメディアを紛失したり破損しても、構成情報バッ
クアップメディア以外で、サービスプロセッサ107が
保有する異なる媒体であるハードディスクドライブ20
6やフラッシュメモリカード207に格納した構成情報
バックアップデータ307aからディスクアレイ装置1
00の復旧が可能となる。
【0035】また、サービスプロセッサ107のハード
ディスクドライブ206やフラッシュメモリカード20
7に格納されている構成情報バックアップデータ307
aからディスクアレイ装置100の復旧を行っても、ネ
ットワーク600経由にて変更した構成情報307も正
しい順序で反映されているので、構成情報307の矛盾
等の発生が回避され、正確な回復処理が可能になる。
【0036】更に、サービスプロセッサ107のハード
ディスクドライブ206やフラッシュメモリカード20
7に格納されている構成情報バックアップデータ307
aを履歴管理することで、いつどのような構成変更操作
を行ったか容易に知ることができ、障害発生時の原因究
明にも役立てることができ、迅速な障害回復等を実現す
ることができる。
【0037】本願の特許請求の範囲に記載された発明を
見方を変えて表現すれば以下の通りである。
【0038】(1).プロセッサ、メモリ、及びホスト
CPUからと通信を行なう1つ、または複数のチャネル
ポートから構成され、プロセッサがメモリ上にロードさ
れたプログラムに従い、該チャネルポートを制御してホ
ストCPUと通信処理を行なうディスクアレイ装置にお
いて、当該ディスクアレイ装置の設定情報や実装情報と
いった構成情報を当該ディスクアレイ装置に具備するサ
ービスプロセッサから変更した場合、その変更した構成
情報のデータを構成情報格納メディア以外の媒体である
サービスプロセッサが保有するハードディスクやフラッ
シュメモリにも格納する機能。
【0039】(2).項目(1)記載の装置に関して、
当該ディスクアレイ装置の設定情報や実装情報といった
構成情報の変更を、ネットワーク経由で行った場合で
も、その変更した構成情報のデータを構成情報格納メデ
ィア以外の媒体であるサービスプロセッサが保有するハ
ードディスクやフラッシュメモリに格納する機能。
【0040】(3).項目(1)記載の装置に関して、
構成変更が行われた場合、その変更した構成情報を構成
情報格納メディア以外の媒体であるサービスプロセッサ
が保有するハードディスクやフラッシュメモリに格納す
る際に、その格納した日付を記録しておくことで、いつ
構成変更が実施されたかを特定する機能。
【0041】(4).項目(1)記載の装置に関して、
当該ディスクアレイ装置の設定情報や実装情報といった
構成情報のバックアップデータを履歴管理することで、
数世代前の構成情報から当該ディスクアレイ装置の復旧
を可能にする機能。
【0042】(5).項目(1)記載の装置に関して、
当該ディスクアレイ装置の設定情報や実装情報といった
構成情報のバックアップデータを履歴管理することで、
その構成情報のバックアップデータの差分を検出する機
能を有することで、いつどのような構成変更を行ったか
を容易に把握できる機能。
【0043】以上本発明者によってなされた発明を実施
の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施
の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0044】たとえば、情報処理システムの一例として
ディスクアレイ装置を例にとって説明したが、一般の情
報処理システム等に広く適用できる。
【0045】
【発明の効果】情報処理システムに関する構成情報を確
実に保存して、当該構成情報を用いた情報処理システム
の復旧を確実に行うことができる。
【0046】構成情報の変更経路や変更方法等に関係な
く、変更結果が確実に反映された信頼性の高い構成情報
の保存、および当該構成情報を用いた情報処理システム
の復旧を行うことができる。
【0047】情報処理システムに関する構成情報の保存
履歴を管理することで、時系列的な構成変更操作の把握
および障害発生時の原因究明に役立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である情報処理システム
の管理方法が実施される情報処理システムの一例である
ディスクアレイ装置のハードウェアの基本構成の一例を
示す概念図である。
【図2】本発明の一実施の形態である情報処理システム
の管理方法が実施されるディスクアレイ装置に搭載され
るサービスプロセッサの構成の一例を示す概念図であ
る。
【図3】本発明の一実施の形態である情報処理システム
の管理方法が実施されるディスクアレイ装置における構
成情報のバックアップ処理の一例を示す概念図である。
【図4】本発明の一実施の形態である情報処理システム
の管理方法が実施されるディスクアレイ装置における構
成情報のバックアップ処理の一例を示すフローチャート
である。
【図5】本発明の一実施の形態である情報処理システム
の管理方法が実施されるディスクアレイ装置における構
成情報のバックアップ処理の一例をより詳細に例示する
フローチャートである。
【符号の説明】
100…ディスクアレイ装置(情報処理システム)、1
01…ホストコンピュータ、102…ホストI/F制御
部、103…ディスクI/F制御部、104…ディスク
装置、105…共通バス、106…共有メモリ、107
…サービスプロセッサ、201…中央処理装置、202
…ディスプレイ、203…キーボード、204…マウ
ス、205…フレキシブルディスクドライブ(不揮発性
記憶手段)、205a…フレキシブルディスク、206
…ハードディスクドライブ(不揮発性記憶手段)、20
7…フラッシュメモリカード(不揮発性記憶手段)、2
08…ネットワークドライバ、209…構成情報変更
部、210…監視部、211…構成情報バックアップ
部、300…外部入力、301…構成変更プログラム、
302…監視プログラム、303…構成情報バックアッ
ププログラム、304…構成管理プログラム、305…
構成情報格納領域、306…バックアップ領域、307
…構成情報、307a…構成情報バックアップデータ、
600…ネットワーク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀 幸一 神奈川県小田原市中里322番地2号 株式 会社日立製作所RAIDシステム事業部内 Fターム(参考) 5B065 BA01 CA30 EK05 ZA02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理システムの構成情報を、前記構
    成情報の更新を契機に、互いに異なる複数の不揮発性記
    憶手段に多重に格納することを特徴とする情報処理シス
    テムの管理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の情報処理システムの管理
    方法において、 情報処理装置と、前記情報処理装置を管理するサービス
    プロセッサとを含み、前記複数の不揮発性記憶手段の少
    なくとも一つは可搬性記憶媒体を含み、 前記サービスプロセッサに備えられた複数の不揮発性記
    憶手段に、前記構成情報を当該構成情報の履歴情報とも
    に時系列に多重に格納することを特徴とする情報処理シ
    ステムの管理方法。
  3. 【請求項3】 構成情報の変更を行う第1機能と、前記
    第1機能による前記構成情報の変更動作を監視する第2
    機能と、前記第2機能にて起動され、前記第1機能によ
    る前記構成情報の変更動作の完了を契機に、互いに異な
    る複数の不揮発性記憶手段に前記構成情報を多重に格納
    する第3機能とを含む制御論理を備えたことを特徴とす
    る情報処理システム。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の情報処理システムにおい
    て、 前記情報処理システムは、情報処理装置と、前記情報処
    理装置を管理するサービスプロセッサとを含み、複数の
    不揮発性記憶手段の少なくとも一つは可搬性記憶媒体を
    含み、 前記サービスプロセッサに前記制御論理が実装され、前
    記第1機能は、前記サービスプロセッサおよび前記情報
    処理システムに接続された情報ネットワークの少なくと
    も一方からの前記構成情報の変更要求に基づいて動作
    し、前記第3機能は個々の前記変更要求毎に排他的に動
    作し、前記情報処理装置の内部の格納エリアから前記構
    成情報を読み出して前記サービスプロセッサに設けられ
    た複数の不揮発性記憶手段に、当該構成情報の履歴情報
    ともに時系列に多重に格納することを特徴とする情報処
    理システム。
  5. 【請求項5】 請求項3または4記載の情報処理システ
    ムにおいて、 前記制御論理はさらに前記不揮発性記憶手段に前記履歴
    情報とともに時系列に格納された複数の前記構成情報に
    基づいて、当該構成情報の保守管理および当該構成情報
    を用いた前記情報処理装置内の前記構成情報の復旧処理
    の少なくとも一方を行う第4機能を含むことを特徴とす
    る情報処理システム。
JP2002121100A 2002-04-23 2002-04-23 情報処理システムの管理方法および情報処理システム Pending JP2003316526A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002121100A JP2003316526A (ja) 2002-04-23 2002-04-23 情報処理システムの管理方法および情報処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002121100A JP2003316526A (ja) 2002-04-23 2002-04-23 情報処理システムの管理方法および情報処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003316526A true JP2003316526A (ja) 2003-11-07

Family

ID=29537140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002121100A Pending JP2003316526A (ja) 2002-04-23 2002-04-23 情報処理システムの管理方法および情報処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003316526A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008181274A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Hitachi Ltd 管理装置および管理方法
US7826087B2 (en) 2005-10-03 2010-11-02 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus
US8032702B2 (en) * 2007-05-24 2011-10-04 International Business Machines Corporation Disk storage management of a tape library with data backup and recovery

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7826087B2 (en) 2005-10-03 2010-11-02 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus
JP2008181274A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Hitachi Ltd 管理装置および管理方法
US8032702B2 (en) * 2007-05-24 2011-10-04 International Business Machines Corporation Disk storage management of a tape library with data backup and recovery

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5705309B2 (ja) バックアップ・プロセスを処理する方法、システム、及びコンピュータ・プログラム
US7197634B2 (en) System and method for updating device firmware
US6230246B1 (en) Non-intrusive crash consistent copying in distributed storage systems without client cooperation
US7181646B2 (en) Mapping apparatus for backup and restoration of multi-generation recovered snapshots
US7543180B2 (en) Enhancing throughput and fault-tolerance in a parallel-processing system
CN110825562B (zh) 数据备份方法、装置、系统和存储介质
JP4939180B2 (ja) 接続された装置を構成するための初期設定コードの実行
JP4903244B2 (ja) 計算機システム及び障害復旧方法
JP3481737B2 (ja) ダンプ採取装置およびダンプ採取方法
KR20040047209A (ko) 네트워크 상의 컴퓨터 시스템의 자동 복구 방법 및 이를구현하기 위한 컴퓨터 시스템의 자동 복구 시스템
JP2009211517A (ja) 仮想計算機冗長化システム
WO2018120200A1 (zh) 一种服务器管理方法和服务器
JP2004295462A (ja) リカバリ処理方法及びその実施システム並びにその処理プログラム
US6636984B1 (en) System and method for recovering data from mirror drives following system crash
JPH09168015A (ja) データ通信網端末のデータバックアップ方法とその装置
US11182252B2 (en) High availability state machine and recovery
US7698519B2 (en) Backup of hierarchically structured storage pools
JP2003316526A (ja) 情報処理システムの管理方法および情報処理システム
TW200417859A (en) Storage system and method with snapshot backup function
CN106776142B (zh) 一种数据存储方法以及数据存储装置
US9454355B2 (en) Information handling system image restoration
US7065539B2 (en) Data transfer method
JP6370331B2 (ja) コンピュータシステムでのデータの複製を最適化するための方法、装置およびコンピュータプログラム
JPH05181824A (ja) データ管理方式
CN114328374A (zh) 一种快照方法、装置、相关设备及数据库系统