JPH03275919A - マフラ - Google Patents

マフラ

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JPH03275919A
JPH03275919A JP7388690A JP7388690A JPH03275919A JP H03275919 A JPH03275919 A JP H03275919A JP 7388690 A JP7388690 A JP 7388690A JP 7388690 A JP7388690 A JP 7388690A JP H03275919 A JPH03275919 A JP H03275919A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust
shielding
inner pipe
expansion chamber
conduit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7388690A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiaki Yazawa
矢澤 文明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は内燃機関等の排気系に接続されて排気消音を
行うマフラに関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のマフラとして、例えば特公平1−562
47号公報に開示されたものが知られている。
即ち、第10.11図に示すように、このマフラの外筒
41は、両端側の端板42,43及び内側の仕切板44
によって区画された第1拡張室45及び第2拡張室46
を備えている。一方の端板42と仕切板44との間には
、第1拡張室45を貫通する排気入口管47及び第1排
気出口管48がそれぞれ設けられている。又、他方の端
板43と仕切板44との間には、第2拡張室46を貫通
すると共に他端が第1排気出口管48に合流して接続さ
れた第2排気出口管49が設けられている。更に、第1
排気出口管48の途中には、その通路を開閉するために
ソレノイド50によって駆動される開閉弁5■が設けら
れている。
そして、このソレノイド50は、予め定められた所定の
機関回転数(例えば、4000rpm)を基準に判断制
御を行うようにした制御回路52からの制御信号によっ
てオン・オフされるようになっている。即ち、機関回転
数が400Orpm以下の場合には、ソレノイド50が
オフとなり、開閉弁51が閉じられる。この状態では、
第10図に示すように、機関からの排気が排気入口管4
7を介して第2拡張室46へ導入され、同拡張室46か
ら第1排気出口管48へ一旦入る。更に、第1排気出口
管48に入った排気は、その途中に形成された複数の連
通孔53を介して第1拡張室45へ流れ、第2排気出口
管49を通過して外部へ排出される。つまり、機関回転
数が低くて排気流量が少なくなる場合には、2段Uター
ン構造拡張型消音部を構成して、消音効果と排気脈動騒
音に対する消音効果を図っていた。
一方、機関回転数が4000rpmを超えると、制御回
路52からソレノイド50へ制御信号が出力され、ソレ
ノイド50かオンとなって開閉弁51が開かれる。この
結果、第】1図に示すように、機関からの排気は排気人
口管47を介して第2拡張室46へ導入され、同拡張室
46から第1排気出口管48を通過して外部へ排出され
る。つまり、機関回転数か高くて排気流量が多くなる場
合には、1段Uターン構造拡張型消音部と多孔拡張型消
音部とを構成して排気通路を簡潔化し、排圧の低下と機
関出力の向上とを図ると共に、2次発生気流音を抑制し
て排気騒音の低減を狙っていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、−船釣には、排気騒音に関与する爆発伝
播音の周波数が機関回転数の大きさに応じて変化するこ
とがわかっている。そして、前記従来のマフラでは、予
め設定された4000rpmの機関回転数を基準に開閉
弁51が開閉され、排気通路が2通りに切り換えられて
いただけであった。このため、機関回転数の大小の変化
による爆発伝播音の周波数変化に対応した消音特性を得
ることができず、排気騒音を最適に抑えることができな
かった。
この発明は前述した事情に鑑みてなされたものであって
、その目的は、機関回転数の変化に合わせて排気騒音を
最適に抑えることが可能なマフラを提供することにある
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この発明においては、−
万端を入口側とし他方端を出口側とした外筒と、その外
筒の両端に設けられた端板及び内側に設けられた仕切板
により区画された複数の拡張室と、入口側の端板を貫通
して設けられ、一端が機関排気系に接続された入口側管
路と、出口側の端板を貫通して設けられ、一端が外部に
連通して設けられた出口側管路と、仕切板を貫通して設
けられ、その内部が仕切壁によって複数の小通路に分割
された内側管路と、その内側管路の一方の開口端を遮蔽
するためにその開口端の近傍にて往復動可能に設けられ
た遮蔽板と、内側管路の開口端の遮蔽量を機関回転数に
応じて増減するために、遮蔽板の移動量を機関回転数に
応して増減する駆動制御手段とを備えている。
[作用] 上記の構成によれば、遮蔽板を移動させて内側管路の開
口端の遮蔽位置を調節することにより、内側管路におけ
る小通路の連通数が調節されて内側管路の通路断面積が
調節される。そして、機関排気系から入口側管路を介し
て拡張室に導入される排気は、通路断面積が調節された
内側管路を介して次の拡張室へ導かれ、更に出口側管路
を介して外部へ排出されることになる。
従って、駆動制御手段が機関回転数、即ち排気流通量に
応じて遮蔽板の移動量を増減することにより、内側管路
の開口端の遮蔽量が機関回転数に応じて増減され、これ
によって排気騒音に関与する爆発伝播音の周波数が機関
回転数の大きさに応じて調節され、排気騒音が最適に抑
制される。
[実施例コ 以下、この発明を内燃機関の排気系に接続されたマフラ
に具体化した一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1.2図はこの実施例におけるマフラ1の構成及び作
用を説明する断面図である。
マフラ1を構成する円筒状の外筒2は、その−万端が入
口側、他方端が出口側となっている。この外筒2の両端
には端板3,4が設けられ、内側には第1及び第2の仕
切板5,6が設けられている。そして、これら端板3,
4及び仕切板5,6により、外筒2の内部が3つの拡張
室7.8.9に区画されている。即ち、入口側の第1拡
張室7、その隣の第2拡張室8及び出口側の第3拡張室
9となっている。ここで、各拡張室7〜9とは、排気ガ
スの通路断面積を変化させて膨張収縮させるためのもの
である。そして、第1拡張室7は排気音の低周波数域を
主として抑えるためのものであり、第2拡張室8は高周
波数域を主として抑えるためのものであり、更に第3拡
張室9は中周波数域を主として抑えるためのものである
入口側の端板3には、その上部を貫通する円筒状の入口
側管路10が設けられている。この入口側管路10の一
端は内燃機関の排気系に接続され、他端は第1拡張室7
に連通して設けられている。
又、第1仕切板5には、その下部を貫通する円筒状の第
1内側管路11が設けられている。この第1内側管路1
1の一端は第1拡張室7に、他端は第2拡張室8にそれ
ぞれ連通して設けられている。
更に、第2仕切板6には、その中央部を貫通すると共に
第1内側管路11よりも短い円筒状の第2内側管路12
が設けられている。この第2内側管路12の一端は第2
拡張室8に、他端は第3拡張室9にそれぞれ連通して設
けられている。更に又、出口側の端板4には、その上部
を貫通する円筒状の出口側、管路13が設けられている
。この出口側管路13の一端は第3拡張室9に、他端は
外部にそれぞれ連通して設けられている。
第1内側管路11の内部には、その長平方向に沿って、
仕切壁としての複数(合計19本)の小径パイプ14が
互いに平行に組み込まれている。
これによって、第1内側管路11の内部が複数の小通路
15に分割されている。第5図は第1内側管路11の内
部を示す第1図のA−A線断面図であり、その内部は複
数の小通路15によって蜂の巣状をなしている。
又、第1拡張室7において、第1内側管路11の入口側
開口端の近傍には、その開口端を遮蔽するために往復動
可能な遮蔽板16が設けられている。
即ち、第1拡張室7に対応して、外筒2の下側にはその
外周壁を貫通して上下方向へ往復動可能なロッド17が
設けられている。外筒2の下側にはロッド17を挟む形
で一対のガイド片18が固着されており、ロッド17の
上下動を案内するようになっている。そして、このロッ
ド17の上端に前記遮蔽板16が固着されている。一方
、同じく外筒2の下側には、ステッピングモータよりな
る駆動用モータ19がブラケット20を介して取り付け
られている。この駆動用モータ19の出力軸19aには
、レバー21の基端が一体回転可能に固着されている。
そして、そのレバー21の先端と前記ロッド17の下端
とが、リンク22を介して回動可能に連結されている。
従って、駆動用モータ19が駆動されることにより、レ
バー21及びリンク22を介してロッドエフが上下動さ
れ、遮蔽板16が一体的に上下動される。そして、駆動
用モータ19の駆動量を調節することにより、遮蔽板1
6の移動量が調節され、第1内側管路11の入口側開口
端の遮蔽位置が調節される。つまり、遮蔽板16を移動
させて第1内側管路11の入口側開口端の遮蔽位置を調
節することにより、その内側管路11における小通路1
5の連通数が調節され、同内側管路11の通路断面積S
が調節されるようになっている。
又、この実施例において、駆動用モータ19はコントロ
ーラ23からの制御信号によって駆動制御されるように
なっている。このコントローラ23は、図示しない回転
数センサにて検出される機関回転数Rに応じ、駆動用モ
ータ19の駆動量(駆動ステップ数)を制御するように
なっている。
即ち、この実施例では、駆動用モータ19及びコントロ
ーラ23等によって駆動制御手段が構成されており、機
関回転数Rか低い場合には、コントローラ23は駆動用
モータ19を駆動制御し、第1,3図に示すように、ロ
ッド17を最上方位置へ移動させて遮蔽板16の調節に
よる第1内側管路11の通路断面積Sを最も小さくする
(一つの小径パイプ14のみを連通させる)。又、機関
回転数Rが上昇するにつれて、コントローラ23は駆動
用モータ19を駆動制御し、ロッド17を徐々に下方へ
移動させて遮蔽板16の調節による第1内側管路11の
通路断面積Sを大きくする。
そして、機関回転数Rが最も高い回転数になった場合に
は、コントローラ23は駆動用モータ19を駆動制御し
、第2,4図に示すように、ロッド17を最下方位置へ
移動させて遮蔽板16の調節による第1内側管路IIの
通路断面積Sを最も大きくする(全部の小径パイプ14
を連通させる)。
次に、上記のように構成したマフラの作用について説明
する。
一般に、この実施例と同様に、拡張室にて内側管路の通
路断面積Sを変化させて排気の膨張収縮を行う拡張型マ
フラでは、その消音特性(消音周波数rf OJ )を
以下のような式(1)で表すことができる。
ここで、Cは音速、■は拡張室の容積、Lは出口側の内
側管路の長さである。
この式(1)からも明らかなように、拡張室の容積V、
内側管路の長さLの値が大きくて内側管路の通路断面積
Sの値が小さい程、消音可能な周波数が低くて良いマフ
ラと言える。
又、内燃機関の排気騒音の主成分である爆発伝播音の周
波数「fl」を以下のような式(2)で表すことができ
る。
ここで、Rは機関回転数である(但し、4サイクル、4
気筒の場合)。
この式(2)からも明らかなように、機関回転数Rが通
常の使用領域である600〜3000rpmの範囲内で
変化するとき、周波数f1は20〜100Hzという比
較的大きな幅をもって変化することになる。又、このよ
うに周波数の大幅な変化に対して、従来例のように一つ
のマフラで対応して最適な消音効果を得ることは困難で
あった。
そこで、この実施例のマフラ1では、第1内側管路11
の通路断面積Sを機関回転数Rの変化に合わせて変化さ
せるようにしている。又、その通路断面積Sは、小径パ
イプ14の数を1〜19本の範囲で変化させて変えるこ
とができるので、通路断面積Sを5倍以上の倍率をもっ
て変化させることかできる。
そして、今、内燃機関の運転状態において、内燃機関の
排気系から入口側管路10を介して第1拡張室7に排気
が導入されると、その排気は通路断面積Sが調節された
第1内側管路11を介して第2拡張室8へ導かれ、次に
第2内側管路】2を介して第3拡張室9へ導かれ、更に
出口側管路13を介して外部へ排出されることになる。
従って、機関回転数R1即ち排気流通量に合わせて駆動
用モータ19を駆動制御して遮蔽板16の移動量を徐々
に調節すると、排気騒音に関与する気流音の周波数が機
関回転数Rの大きさに応じて緩やかに調節され、排気騒
音のレベルを最適な低いレベルに抑えることができる。
又、従来例のマフラでは、機関回転数Rが上昇すと排気
圧力が急激に増大し、機関性能が低下する傾向にあった
。ところが、この実施例のマフラでは、機関回転数Rの
上昇と共に、第1内側管路11の通路断面積Sを徐々に
増加させるようにしたので、排気圧力の急激な増大や、
それに伴う機関出力の低下を抑えることができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
(1)前記実施例では、円筒状の第1内側管路l■内に
仕切壁となる複数の小径パイプ14を組み込んで小通路
15としたが、第6図に示すように、四角筒状の内側管
路24の内部に格子状の仕切壁25を設けて複数の小通
路26を設けてもよい。
又、第7,8図に示すように、三角筒状の内側管路27
の内部に斜め格子状の仕切壁28や普通の格子状の仕切
壁29を設けて複数の小通路30を設けてもよい。この
場合、内側管路27を直角三角筒状にしたことにより、
遮蔽板16の移動量の割合に対して、通路断面積を2乗
の倍率で増減させることができるので、前記実施例にて
示した式(1)から、遮蔽板16の移動量と周波数fO
の値とを正比例の関係にすることができる。
(2)前記実施例では、第1内側管路11の入口側開口
端に対応して第1拡張室7に遮蔽板16を設け、駆動用
モータ19等により上下動させるようにしたが、第9図
に示すように、第1内側管路11の出口側開口端に対応
して第2拡張室8に遮蔽板16を設け、駆動用モータ1
9等によって上下動させるようにしてもよい。
(3)前記実施例では、外筒2の両端側及び内部に端板
3,4及び2つの仕切板5,6を設けて3つの拡張室7
〜9を設け、各仕切板5,6に対して第1内側管路11
及び第2内側管路12を貫通して設けたが、外筒の内側
に設ける仕切板を1つにして拡張室の数を2つとし、内
側管路の数を1つにしたり、仕切板の数を3つ以上にし
て拡張室の数を4つ以上とし、各仕切板に対して内側管
路を貫通してもうけるようにしてもよい。
(4)前記実施例では、遮蔽板16を駆動させるために
駆動用モータ19からロッド17、リンク22及レバー
21等の連結関係により動力伝達するようにしたが、こ
れをラックとピニオンの係合関係により動力伝達するよ
うにしてもよい。
[発明の効果コ 以上詳述したように、この発明によれば、機関回転数の
変化に合わせて排気騒音を最適な低いレベルに抑えるこ
とができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はこの発明を具体化した一実施例を示し
、第1図及び第2図はこの実施例におけるマフラの構成
及び作用を説明する断面図、第3図及び第4図は遮蔽板
の作用を説明する部分断面図、第5図は第1図のA−A
線断面図である。第6図〜第8図はこの発明を具体化し
た別の実施例における内側管路の開口端を示す図、第9
図は同じく別の実施例におけるマフラの構成を説明する
断面図である。第1O図及び第11図は従来例における
マフラの構成及び作用を説明する断面図である。 図中、2は外筒、3,4は端板、5は第1仕切板、6は
第2仕切板、7は第1拡張室、8は第2拡張室、9は第
3拡張室、10は入口側管路、11は第1内側管路、1
2は第2内側管路、13は出口側管路、14は仕切壁と
しての小径パイプ、25、.28.29は仕切壁、15
,26.30は小通路、16は遮蔽板、19は駆動用モ
ータ、23はコントローラ(19,23等は駆動制御手
段を構成している)である。 第911 1 −1.07− 第6図 25、.26 17図 0 第81!I lJ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一方端を入口側とし他方端を出口側とした外筒と、
    前記外筒の両端に設けられた端板及び内側に設けられた
    仕切板により区画された複数の拡張室と、前記入口側の
    端板を貫通して設けられ、一端が機関排気系に接続され
    た入口側管路と、前記出口側の端板を貫通して設けられ
    、一端が外部に連通して設けられた出口側管路と、前記
    仕切板を貫通して設けられ、その内部が仕切壁によって
    複数の小通路に分割された内側管路と、前記内側管路の
    一方の開口端を遮蔽するためにその開口端の近傍にて往
    復動可能に設けられた遮蔽板と、前記内側管路の開口端
    の遮蔽量を機関回転数に応じて増減するために、前記遮
    蔽板の移動量を機関回転数に応じて増減する駆動制御手
    段とを備えたマフラ。
JP7388690A 1990-03-24 1990-03-24 マフラ Pending JPH03275919A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107387200A (zh) * 2017-08-31 2017-11-24 哈尔滨工程大学 一种消声主频可调的船用排气消声器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107387200A (zh) * 2017-08-31 2017-11-24 哈尔滨工程大学 一种消声主频可调的船用排气消声器
CN107387200B (zh) * 2017-08-31 2019-09-27 哈尔滨工程大学 一种消声主频可调的船用排气消声器

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