JPH03275615A - 発毛、養毛促進剤 - Google Patents

発毛、養毛促進剤

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JPH03275615A
JPH03275615A JP7568290A JP7568290A JPH03275615A JP H03275615 A JPH03275615 A JP H03275615A JP 7568290 A JP7568290 A JP 7568290A JP 7568290 A JP7568290 A JP 7568290A JP H03275615 A JPH03275615 A JP H03275615A
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JP
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hair
buf
hair growth
agent
skin
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JP7568290A
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English (en)
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Jiyoutarou Nakanishi
城太郎 仲西
Kenji Adachi
健二 安達
Yuzuru Eto
譲 江藤
Hiroshirou Shibai
紫井 博四郎
Michio Takahashi
迪雄 高橋
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Ajinomoto Co Inc
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規な発毛、養毛促進剤に関する。さらに詳し
くはポリペプチドB[IF−3を含んでなる発毛、養毛
促進剤に関するもので、医薬品或は化粧品の分野におい
て利用することが可能である。
〔従来の技術〕
従来より、各種薬効剤を配合した養毛料が知られている
。例えば、ビタミンB6などのビタミン類、メチオニン
などのアミノ酸類、アセチルコリン誘導体などの血管拡
張剤、紫根エキスなどの抗炎症剤、エストラジオールな
どの女性ホルモン剤、セファランチンなどの皮膚機能亢
進剤などが配合され、脱毛症の予防及び治療に用いられ
ている。
ところで、従来の養毛料はフケ、カユミ、抜毛などの予
防及び改善に有効で、発毛や育毛を促進するとされてい
るが、いまだ満足すべき効果を発揮するものは得られて
いないのが現状である。
一方、形質転換成長因子アルファ(TGF−α)、同ベ
ータ(TGF−β)またはインシュリン様成長因子(r
GF−1>を哺乳類の皮膚または毛に局所的に適用して
毛成長または再成長の促進、維持もしくは増大をもたら
すことが最近公表されている(特開平1−287013
号公報参照)。
しかしながら、更に発毛、養毛促進効果の優れた養毛料
開発の必要性は依然として存在する。
〔発明が解決しようとする課題〕
脱毛症は種々の原因で起こりうるが、結果的には、毛の
正常な成長が行われないままに休止期の状態に達するた
めに、硬毛が軟毛化し、やがて脱毛症へと移行するもの
と考えられる。
従って、本発明の目的は毛の正常な成長を促すとの観点
から、脱毛症患者に対して優れた養毛効果を有し、皮膚
刺激性などの副作用がなく、かつ安全性の高い養毛剤を
提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、毛の成長を促進する物質をC3H/He
NCrJマウスを用いて種々検討した結果、ポリペプチ
ドBUF−3(以下、単にrBUF−3」という〉を有
効成分として用いることにより、発毛、養毛効果が明ら
かに増大することを発見し、本発明を完成するに至った
。すなわち、前記課題は、BUF−3を含んでなる発毛
、養毛促進剤に関する本発明によって解決される。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明に用いられるBUF−3は、江藤らによる癌の分
化誘導療剤法の開発過程で発見されたタンパク性因子で
あって、ヒト骨髄性白血病細胞THP−1培養液中より
得られた赤芽球細胞の分化誘導ナオ、BIIF−3はエ
リスロイド ディファレンシs−シ9ン 77クター[
Erythroid Differentiation
 Facter (EDF)コ、FSHリリースイング
プロテイン〔FSHReleasing Protei
n (FRP) 〕またはアクチビンAとも称されてい
る。また、その類縁体BUF−4(アクチビンABとも
称する)およびBUF−5(アクチビンBとも称する〉
も知られている。驚くべきことに、前記TGF−αなど
と全く異なる見地に立脚して単離されたにもかかわらず
、BUF−3は特定の細胞に対する分化誘導活性を示す
だけでなく、発毛及び/又は養毛効果をも奏するのであ
る。更に、BUF−3は耐熱性(100t、10分)p
H耐性(pH2〜10)及び溶剤耐性(例えば、エタノ
ール、プロパツール)などを併せもち安定性が高いので
養毛剤の一成分とするのに適する。
このB[JF−3の構造は以下に示す一次構造をもった
EDFサブユニット2個がジスルフィド結合により連結
したホモダイマー構造を有する。
B[IF−3サブユニツトの一次構造 Gly−Leu−Glu−Cys−Asp−Gly−L
ys−Val−Asn−11e−Cys−Cys−Ly
s−Lys−Gln−Phe−Phe−Val−3er
−Phe−しys−Asp−11e−Gly−Trp−
Asn−Asp−Trp−11e−11e−A 1a−
Pro−Ser−G 1y−Try−H1s−A 1a
−Asn−Try−CysGlu−Gly−Glu−C
ys−Pro−3er−His−11e−Ala−Gl
y−Thr−3er−G 1y−3er−3er−Le
u−3er−Phe−H1s−8er−Thr−Val
−15−8er−Thr−Val−11e−Asn−1
(is−Tyr−Ar is−Ser−Pro−Phe
−Ala−Asn−Leu−Lys−3er−Cys−
Cys−Val−Pro−Thr−Lys−Leu−A
rg−Pro15−5er−Pro−Phe−Ala−
Asn−Leu−Lys−3er−Cys−Cys−V
al−Pro−Thr−Lys−Leu−Ar 1e−
Gin−Asn−Met−11e−Val−Glu−G
lu−Cys−Gly−Cys−SerB[IP−3の
配合量は、適用方法又は剤形によりその最適量が異なる
ので臨界的でないが、一般に養毛料金量中、乾燥物とし
て0.0001〜1重量%、好ましくは0.001〜0
.3重量%である。
本発明に係る養毛料にはBUF−3のほか、発毛、養毛
促進効果を高めるために、例えば他の成分としてミノキ
シジル、ジアゾキシド、各種抗男性ホルモン剤(例えば
、オキセンドロン、4−アンドロステン−3,17−シ
オンー17−サイクリックエチレンケタール誘導体など
)、ニコチン酸及びその誘導体、塩化カルプロニウム、
ビタミンEアセテート、ビタミンEニコチネート、パン
トテン酸及びその誘導体、ビオチン、グリチルリチン酸
、グリチルレチン酸、冬虫夏草エキス、朝鮮ニンジンエ
キス、センブリエキス、トウガラシエキス、セファラン
チン、プラセンタエキス、エチニルエストラジオール、
塩酸カルプロニウム、感光素、その他ビタミン類及びア
ミノ酸などを共に配合することができる。更に、通常養
毛料に用いられる添加剤、例えば、ヒノキチオール、ヘ
キサクロロフェン、フェノール、ベンザルコニウムクロ
リド、セチルピリジニウムクロリド、ウンデシレン酸、
トリクロロカルバニリド及びビチオノールなどの抗菌剤
、メントールなどの清涼剤、サリチル酸、亜鉛及びその
誘導体、乳酸及びそのアルキルエステルなどの薬剤、オ
リーブ油、スクヮラン、流動パラフィン、イソプロピル
ミリステート、高級脂肪酸、高級アルコールなどの油分
、その他界面活性剤、香料、酸化防止剤、紫外線吸収剤
、色素、エタノール、水、保湿剤、増粘剤などを本発明
の効果を損なわない範囲で適宜配合することができる。
本発明の養毛料の剤形は、液状、乳液及び軟膏など外皮
に適用できる剤形、ならびに液状及び懸濁状などの皮下
注入に適用できる剤形のものであればいずれでもよい。
かかる製剤は、溶解、乳化又は懸濁化によるそれ自体既
知の方法で調製することができる。
こうして得られる本発明の発毛、養毛促進剤の脱毛症患
者への適用量は、その症状の進行程度、併用する他の成
分、又は適用方法などに応じて変動しうるので限定的で
ないが、一般に外皮に適用する場合を例示すると、1日
のB[IF−3用量は被適用皮膚面積1 cal当たり
約10−’ g 〜約10−’g、好ましくは約10−
’g〜約3X10−5gとすることができる。BUF−
3は経皮的にも何等の副作用も示さないので、1日当た
りの適用回数には制限がない。
本発明の剤は、明らかな養毛効果を有し、副作用を示さ
ず、安全性が高いことが確認された。
〔実施例〕
次に実施例をあげて本発明をさらに具体的に説明するが
、本発明はこれにより限定されるものではない。配合量
は重量%である。なお、8[IF−3と極めて近い理化
学的性質を有するBUF−4及びBUF−5をB[IP
−3の代りに用いても同様の効果が期待される。
BUF−4が卵胞刺激ホルモン分泌作用を有することは
既に報告されていて、その構造も既に決定されている(
Vale、W、、 River、J、、 Vaugha
n、J、。
McClxntock、R,、Corrigan、Ao
、 Woo、WlKarr、 D。
and 5piessj、  (1986) Natu
re 321.776−777)。
更に、BUF−5は特開昭63−119679号公報で
公表されている物質である。
前述のようにBUF−3、B[IF−4及びBUF−5
には卵胞刺激ホルモン放出作用等の作用を有することは
既に知られているが、本発明の如き養毛促進作用を有す
ることについては全く報告されていない。
実施例に先だち試験法を説明する。
養毛効果試験 養毛効果試験は、毛周期の休止期にあるC3H/HeN
CrJマウスを用い、小川らの方法(ノーマルアンド 
アブノーマル エピノーマル ディファレンンエーショ
ン(Normal a、nd Abnormal Ep
+−dermal Differentiation)
 、 M、5eiji 及びI、 A。
Bernstein 1tlJi集、第159〜170
頁、1982年、東大出版会)により実験を行った。す
なわち、マウスを1群10匹とし、バリカン及びシェー
バ−でマウスの背部を刺毛し、それぞれの試料を1日1
回Q、1mlずつ塗布した。各試料の養毛効果はマウス
背部の発毛部分を測定して、50%発毛率にかかる平均
日数で示した。
実施例1及び比較例1 95%エタノールにBLIF−3及び硬化ヒマシ油E○
(40モル)付加物を添加し、撹拌溶解させ、次いでイ
オン交換水を添加、混合して実施例1の下記第1表に示
す組成の透明液状の養毛料を得た。
比較例1の養毛料は実施例1のBtlF−3に代えミノ
キシジルを用いる以外実施例1と同様にして得Tこ。
第  1  表 前記各製剤を用いた前述の養毛効果試験の結果を第2表
に示す。
第2表 第2表から明らかなように、BUF−3配合の本発明に
係る養毛料の養毛効果は極めて優れている。
次に、皮膚に対する本発明に係る養毛材の安全性につい
てのデータを示す。試験方法は24時間人体前腕クロー
ズドパッチテストを用いた。被試験者は収入女子50名
、試料は実施例1により調製したものを用いた。
判定基準は下記の基準に従った。
++:強紅斑 +:紅斑 ±:微かな紅斑 :陰性 第3表 第3表に示したように本発明に係る養毛材には、皮膚刺
激性、アレルギー性は全く認められず、皮膚に対する安
全性は極めて高いものであった。
以上のように本発明に係る養毛材は、優れた養毛効果を
有し、しかも副作用がなく、安全性が高いという結果を
得た。
実施例2 (組 戊) BUF−30,001 95%エタノール           60.0硬化
ヒマシ油E○(40モル)付加物  2.0イオン交換
水            残余(製造法) 95%エタノールにBUF−3および硬化ヒマシ油E○
(40モル)付加物を添加し、加熱撹拌溶解させ、次い
でイオン交換水を添加、混合して実施例2の透明液状の
養毛材を得た。
実施例3 (A 相〉 BUF−30,01 グリセリン           10.0ジプロピレ
ングリコール       10.01.3−ブチレン
グリコール      5.0ポリエチレングリコール
1500    5.0(B 相) セチルイソオクタネート       10.0スクワ
ラン             5.0ワセリン   
            2.0プロピルパラベン  
         2.0(C相〉 カルボキシビニルポリマー1%水溶液30°0ヘキサメ
タリン酸ソーダ        0.03イオン交換水
            8.35(D 相) イオン交換水            5.49(E 
相〉 カセイカリ             0.12イオン
交換水            5.0〈製造法〉 A相、B相をそれぞれ60℃で加熱溶解し、混合してホ
モミキサー処理しゲルを作る。これにD相を徐々に添加
しホモミキサーで分散する。
次にこれに溶解したC相を加え、最後に溶解したC相を
添加しホモミキサーで乳化して○/W乳液型の養毛材を
得た。
実施例4 (人 相) 流動パラフィン           5.0セトステ
アリルアルコール      5.5グリセリルモノス
テアレート      3.0ビタミンEアセテート プロピルパラベン 香料 (B 相) tlF−3 グリセリン ジプロピレングリコール ポリエチレングリコール4000 ヘキサメタリン酸ソーダ イオン交換水 0.05 0.3 0.05 0.1 7.0 20.0 5.0 0、005 50、905 (製造法) A相、B相をそれぞれ加熱溶解して混合し、ホモミキサ
ーで乳化して軟膏状養毛材を得た。
実施例5 エタノール              55.0BU
F −30,005 ヒノキチオール           0.05香 料
               適量染 料     
         適量イオン交換水        
    残余(製造法) エタノールにE○(8モル付加)オレイルアルコールエ
ーテル、B[IF−3、ヒノキチオールヲ加え、これに
香料、染料を加えて溶解した後、イオン交換水を加えて
可溶化し養毛料を得た。
実施例6 流動ハラフィン5.0g、セトステアリルアルコール5
°5g1ワセリン5.5g1グリセリルモノステアレー
ト3、Og、E○(20モル付加〉−2−オクチルドデ
シルエーテル3.0g、ビタミンEアセテ−)0.05
g、プロピルパラベン0.3g、および香料0°05g
を加熱溶解、混合する。これにBUF−31,0g、グ
リセリン7.0g、ジプロピレングリコール20.Og
、 5.0 gのポリエチレングリコール4000、ヘ
キサメタリン酸ソーダ0.005 gおよびイオン交換
水44.595 gの熱溶解混合物を添加し、ホモミキ
サーにて乳化してクリーム状養毛料を得・た。
〔発明の効果〕
本発明の養毛料は脱毛症患者に対して優れた養毛効果を
有し、かつ、局所的に有効で、全身的には副作用はなく
、皮膚刺激性の少ない、安全性の高い養毛料である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ポリペプチドBUF−3を含んでなる発毛、養毛促
    進剤。
JP7568290A 1990-03-27 1990-03-27 発毛、養毛促進剤 Pending JPH03275615A (ja)

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JP7568290A JPH03275615A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 発毛、養毛促進剤

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002076494A2 (en) * 2001-03-23 2002-10-03 Biopharm Gesellschaft Zur Biotechnologischen Entwicklung Von Pharmaka Mbh USE OF CYTOKINES OF THE TGF-β SUPERFAMILY FOR THE TREATMENT AND DIAGNOSIS OF SKIN RELATED DISORDERS

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002076494A2 (en) * 2001-03-23 2002-10-03 Biopharm Gesellschaft Zur Biotechnologischen Entwicklung Von Pharmaka Mbh USE OF CYTOKINES OF THE TGF-β SUPERFAMILY FOR THE TREATMENT AND DIAGNOSIS OF SKIN RELATED DISORDERS
WO2002076494A3 (en) * 2001-03-23 2002-12-12 Bioph Biotech Entw Pharm Gmbh USE OF CYTOKINES OF THE TGF-β SUPERFAMILY FOR THE TREATMENT AND DIAGNOSIS OF SKIN RELATED DISORDERS

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