JPH03273393A - カップ式飲料自動販売機の原料攪拌装置 - Google Patents
カップ式飲料自動販売機の原料攪拌装置Info
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- JPH03273393A JPH03273393A JP7293590A JP7293590A JPH03273393A JP H03273393 A JPH03273393 A JP H03273393A JP 7293590 A JP7293590 A JP 7293590A JP 7293590 A JP7293590 A JP 7293590A JP H03273393 A JPH03273393 A JP H03273393A
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- cup
- moving stage
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 title claims abstract description 12
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Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｌ Ｉ’ｉＹこｌの利用分野］
この発明は、飲料に注入されたコーヒー、ココア、紅茶
なとのに神粉末原料を完全に溶かすようにするカップ式
飲料自動販売機の原料撹拌装置に関する。
なとのに神粉末原料を完全に溶かすようにするカップ式
飲料自動販売機の原料撹拌装置に関する。
「従来の技術」
この神のカップ式飲料自動販売機として従来、カップホ
ルダを装備した移動ステージを、Ｘ−Ｙテーブルなとの
直線移動モジュールで指定されたカップ搬送路にそって
移送する装置を装備し、販売指令に従い前記カップ供給
装置から搬出されたカップに対し、イのカップ移送経路
の途トにてまず粉末ｊ京料供給装置から選択された種類
の粉末原料をカップ内に投入し、続く後段の原料撹拌位
置でカップ内に粉末原料を解かすに必要な湯を注入とと
もに撹拌して粉末原料を溶かし、さらに希釈用の湯ない
し冷水、氷を追加供給して飲料を調合し、最後にこのカ
ップを尚晶取出１１へ送出するようにしたものが例えば
持回Ｉ１１′１６２−２７８６９５シＪ公報にて知られ
ており、さらに原料を溶がすための撹拌Ｉノ゛式として
水や湯の注入時の勢いを利用する方式が例λ、ば特開昭
６２−２４７４９５号公報で知られている。
ルダを装備した移動ステージを、Ｘ−Ｙテーブルなとの
直線移動モジュールで指定されたカップ搬送路にそって
移送する装置を装備し、販売指令に従い前記カップ供給
装置から搬出されたカップに対し、イのカップ移送経路
の途トにてまず粉末ｊ京料供給装置から選択された種類
の粉末原料をカップ内に投入し、続く後段の原料撹拌位
置でカップ内に粉末原料を解かすに必要な湯を注入とと
もに撹拌して粉末原料を溶かし、さらに希釈用の湯ない
し冷水、氷を追加供給して飲料を調合し、最後にこのカ
ップを尚晶取出１１へ送出するようにしたものが例えば
持回Ｉ１１′１６２−２７８６９５シＪ公報にて知られ
ており、さらに原料を溶がすための撹拌Ｉノ゛式として
水や湯の注入時の勢いを利用する方式が例λ、ば特開昭
６２−２４７４９５号公報で知られている。
［発明が解決しようとする課題］
ところがこのようなカップ式飲料自動販売機では、カッ
プ内の原料はト分に溶けないものがあり、飲料の下部に
原料が滞ってしまうという問題があつた。
プ内の原料はト分に溶けないものがあり、飲料の下部に
原料が滞ってしまうという問題があつた。
この発明は、ｌ−記の問題を除去し、カップ内原料を完
全に活かすようにするカップ式飲料自動販売機の１９料
撹ＰＩ’装置を提供することを目的とする。
全に活かすようにするカップ式飲料自動販売機の１９料
撹ＰＩ’装置を提供することを目的とする。
し課題を解決するための手段］
この発明は、第１図に示すようにカップ供給装置から移
動ステージにカップを送出しこの移動ステージで移動速
！−にカップに原料を供給し、ついで希釈用の湯および
水あるいはシロップを供給混合してカップ飲料を送出す
るカップ式飲料自動販売機において、 前記カップ供給装置から搬出されたカップを保持する移
動ステージと、この移動ステージを左右方向の固定移動
スライドレールにしたがい移動する横軸移動機構と前後
力向の固定移動スライドレールにしたがい移動する縦軸
移動機構との組合せてなる直角移動機も°４と、この直
角移動機構を稼働してカップ内にまず原料を投入しつい
で少量の水、場を注入しついで移動テーブルを水平面で
回転させ次に残りの水または湯を注ぐようにする制御丁
、段を備えてなるものとする。
動ステージにカップを送出しこの移動ステージで移動速
！−にカップに原料を供給し、ついで希釈用の湯および
水あるいはシロップを供給混合してカップ飲料を送出す
るカップ式飲料自動販売機において、 前記カップ供給装置から搬出されたカップを保持する移
動ステージと、この移動ステージを左右方向の固定移動
スライドレールにしたがい移動する横軸移動機構と前後
力向の固定移動スライドレールにしたがい移動する縦軸
移動機構との組合せてなる直角移動機も°４と、この直
角移動機構を稼働してカップ内にまず原料を投入しつい
で少量の水、場を注入しついで移動テーブルを水平面で
回転させ次に残りの水または湯を注ぐようにする制御丁
、段を備えてなるものとする。
また第２図に示すようにカップ供給装置から移動ステー
ジにカップを送出しこの移動ステージで移動速（−にカ
ップに原料を供給し、ついで希釈用の湯および水あるい
はシロップを供給混合してカップ飲料を送出するカップ
式飲料自動販売機に５いて、 前記移動ステージにカップを乗せる回転テーブルと、こ
のテーブルを回転させる回転「−段と、カップ内にまず
原料を投入しついで少量の水、湯を注入しついで回転テ
ーブルを回転させ次に残りの水または湯を注ぐようにす
る制御手段とを備えてなるものとする。
ジにカップを送出しこの移動ステージで移動速（−にカ
ップに原料を供給し、ついで希釈用の湯および水あるい
はシロップを供給混合してカップ飲料を送出するカップ
式飲料自動販売機に５いて、 前記移動ステージにカップを乗せる回転テーブルと、こ
のテーブルを回転させる回転「−段と、カップ内にまず
原料を投入しついで少量の水、湯を注入しついで回転テ
ーブルを回転させ次に残りの水または湯を注ぐようにす
る制御手段とを備えてなるものとする。
［作用］
この発明によれば、ＩＩ！４角移動機構を動作させ移動
ステージを水平面で回転させることにより原料が水、湯
あるいはシロップによく溶けるようになる。
ステージを水平面で回転させることにより原料が水、湯
あるいはシロップによく溶けるようになる。
また、カップを乗せた回転テーブルを回転させることに
よりＩＧｊ料が水、湯あるいはシロップによく溶けるよ
うになる。
よりＩＧｊ料が水、湯あるいはシロップによく溶けるよ
うになる。
［実施例］
第３図は第１の発明のカップ式飲料自動販売機の原料撹
拌装置の実施例を示す構成配置図、第４図は移動ステー
ジの移動経路を示す横断平面図、第５図はカップを回転
させるための移動ステージの回転状態を示す゛ｌ′面図
である。
拌装置の実施例を示す構成配置図、第４図は移動ステー
ジの移動経路を示す横断平面図、第５図はカップを回転
させるための移動ステージの回転状態を示す゛ｌ′面図
である。
第３図、第４図において、ｌはカップを東ぜて移動する
移動ステージ、２は移動ステージ１を保持してＹ １ｋ
ｆｌ １ｊ向に移動させるためのＹ ’Ｆｌｉ＋レール
、３は移動ステージ１を保持して左イ１すなわちＸＩＩ
ＩＩ／、向に移動させるためのＸ軸シール、４Ａは裏面
側Ｘ喫１ル−ルにえ板、４Ｂは前面ｆｌｉｌｌ Ｘ軸シ
ールにえ板、５は取出１１．６は複数のカップＢ１〜Ｂ
３を供給できるカップ機構、７はコーヒ紅茶などの１１
；ｊ料Ｃ１〜Ｃ４を投入する原料シ、１−夕、８は水、
湯、シロップなどを投入し撹拌する撹拌機構である。
移動ステージ、２は移動ステージ１を保持してＹ １ｋ
ｆｌ １ｊ向に移動させるためのＹ ’Ｆｌｉ＋レール
、３は移動ステージ１を保持して左イ１すなわちＸＩＩ
ＩＩ／、向に移動させるためのＸ軸シール、４Ａは裏面
側Ｘ喫１ル−ルにえ板、４Ｂは前面ｆｌｉｌｌ Ｘ軸シ
ールにえ板、５は取出１１．６は複数のカップＢ１〜Ｂ
３を供給できるカップ機構、７はコーヒ紅茶などの１１
；ｊ料Ｃ１〜Ｃ４を投入する原料シ、１−夕、８は水、
湯、シロップなどを投入し撹拌する撹拌機構である。
以Ｆ第３図の装置の動作を説明する。
このような構成において、コインが投入されると１４１
＋’＋＋’＋選択押釦がＯＮか点検し押されていると
きは移動ステージ１は待機状態の位置Ａからまず、カッ
プを受は取るためにカヅブ機横６に移動する。
＋’＋＋’＋選択押釦がＯＮか点検し押されていると
きは移動ステージ１は待機状態の位置Ａからまず、カッ
プを受は取るためにカヅブ機横６に移動する。
次いで原料を受は取るために移動ステージ１を７５；＋
料シュータ７に移動する。
料シュータ７に移動する。
次いでカップ水、湯、シロップなどを受は取るために撹
十′１゛機描８に移動する。
十′１゛機描８に移動する。
次に移動後まず少１．）の水、湯を受は取る。そして原
料を溶かすために移動ステージ１を水平面で回転移動さ
せる。この経路を第３図に示す。移動ステージ１の中心
、＋、（をＰとすると、点Ｐがａ点からｂ点、０点・・
・・・・ｂ点、ａ点とＡ（続移動して点Ｐが回転するよ
うに移動ステージを移動させる。この回転により原料は
撹拌される。その後移動ステージをｐ点にｊＡ シ、残
りの水、湯を注入する。その後移動ステージｌを取出１
１５である０点に移動し飲料を提供する。
料を溶かすために移動ステージ１を水平面で回転移動さ
せる。この経路を第３図に示す。移動ステージ１の中心
、＋、（をＰとすると、点Ｐがａ点からｂ点、０点・・
・・・・ｂ点、ａ点とＡ（続移動して点Ｐが回転するよ
うに移動ステージを移動させる。この回転により原料は
撹拌される。その後移動ステージをｐ点にｊＡ シ、残
りの水、湯を注入する。その後移動ステージｌを取出１
１５である０点に移動し飲料を提供する。
第６図は第２の発明の実施例の構成を示す横断断面図、
第７図は第６図に示す装置の側面図、第８図は第２の発
明の制御部を示す回路図、第９図、第１０図は第２の発
明のプログラムを示すフローチャ−１・である。
第７図は第６図に示す装置の側面図、第８図は第２の発
明の制御部を示す回路図、第９図、第１０図は第２の発
明のプログラムを示すフローチャ−１・である。
第６図〜第８図において第３図と同−符シ月ま同一部材
である。１１は移動ステージ１内に設けられる回転テー
ブル、１２は直結されている回転テーブル川モータ、１
３は移動ステージの位置を確認するためにＸ方向１皇点
を示すＸｈ向１９点スイッグー、１４はＹＪｉ向１車点
を示すＹ／ｊ向１皇点スイッチである。
である。１１は移動ステージ１内に設けられる回転テー
ブル、１２は直結されている回転テーブル川モータ、１
３は移動ステージの位置を確認するためにＸ方向１皇点
を示すＸｈ向１９点スイッグー、１４はＹＪｉ向１車点
を示すＹ／ｊ向１皇点スイッチである。
そして移動ステージ１に取付けられている回転テーブル
１１は回転テーブル用モータエ２により回転するように
なっている。２１はトな制御信号を出力するマスク制御
部、２２は搬出スレーブ、２３は電♂；）、２４は処理
部、２５はＸ＠用モータドライバ、２６はＸ＠川用−タ
、２７はＹ’１ｌｌｌ川モータド用イバ、２８はＹ＠川
用−タ、２９は回転テーブル川モータドライバ、３０は
回転テーブル用モータ、３１はメモリ、３２はデータ交
信用としてのＶＴＳラインである。
１１は回転テーブル用モータエ２により回転するように
なっている。２１はトな制御信号を出力するマスク制御
部、２２は搬出スレーブ、２３は電♂；）、２４は処理
部、２５はＸ＠用モータドライバ、２６はＸ＠川用−タ
、２７はＹ’１ｌｌｌ川モータド用イバ、２８はＹ＠川
用−タ、２９は回転テーブル川モータドライバ、３０は
回転テーブル用モータ、３１はメモリ、３２はデータ交
信用としてのＶＴＳラインである。
以下第９図、第１０図のフローチャー１・を参照しなが
ら第６図に示す装置の作用を説明する。
ら第６図に示す装置の作用を説明する。
このような構成において、まずステップ１にでて１幣が
投入され、ついでステップ２にて押釦が押されるとマス
タ制御部２１からＶＴＳライン３２を介して搬出スレー
ブ２３に飲料版売の指令があり、ついでステップ３にて
図示しないカップ選択釦が選択されると、ステップ４に
て処理部２４は移動ステージ１をＸ動用モータドライバ
２５およびＹ１１ｉＩｈ用モータドライバ２７によりＸ
＊ｌ＋川モ用タ２６およびＹ＠用モータ２８を駆動さ
せ力・ツブ機Ｂ４の選択されへ力・ツブの下に移動さセ
る。ついでステップ５にて移動終ｒ後選択されたカップ
を送出する。
投入され、ついでステップ２にて押釦が押されるとマス
タ制御部２１からＶＴＳライン３２を介して搬出スレー
ブ２３に飲料版売の指令があり、ついでステップ３にて
図示しないカップ選択釦が選択されると、ステップ４に
て処理部２４は移動ステージ１をＸ動用モータドライバ
２５およびＹ１１ｉＩｈ用モータドライバ２７によりＸ
＊ｌ＋川モ用タ２６およびＹ＠用モータ２８を駆動さ
せ力・ツブ機Ｂ４の選択されへ力・ツブの下に移動さセ
る。ついでステップ５にて移動終ｒ後選択されたカップ
を送出する。
次にステップ６にて移動ステージ１をｊ皇料叶出位置に
移動しステップ７にて叶出する。
移動しステップ７にて叶出する。
ついでステップ８にて移動ステージ１を撹拌位置に移動
し、ついでステップ９にて回転テーブルの回転を開始す
る。ついでステップ１０にてパウダー系か確認しパウダ
ー系であれば、ステップ１１にてｍｍに湯を入れても溶
けにくいので一様に溶ける稈１（Ｃの湯を注入する。ス
テップ１２にて溶解Ｉｌｌ？間の間回転を継続する。飲
料は高ｅ度のためにカップが回転すると飲料も回転し溶
は易くなる。
し、ついでステップ９にて回転テーブルの回転を開始す
る。ついでステップ１０にてパウダー系か確認しパウダ
ー系であれば、ステップ１１にてｍｍに湯を入れても溶
けにくいので一様に溶ける稈１（Ｃの湯を注入する。ス
テップ１２にて溶解Ｉｌｌ？間の間回転を継続する。飲
料は高ｅ度のためにカップが回転すると飲料も回転し溶
は易くなる。
ついでステップ１３にてホット系か否か確認しホ・ソト
系であればついでステップ１４にて全湯＃１）を投入す
る１、ホラＩ・系でないときはステップ１５にて冷水と
水とを投入する。
系であればついでステップ１４にて全湯＃１）を投入す
る１、ホラＩ・系でないときはステップ１５にて冷水と
水とを投入する。
次にステップ１６にて回転テーブルを停止トし、スーア
ップ１７にて移動ステージ１を取出１１に移動し終ｒす
る。
ップ１７にて移動ステージ１を取出１１に移動し終ｒす
る。
し発明の効果］
この発明によれば、取出１１に搬出前に原料の入ったカ
ップを回転させるので、原料は１−分に溶けるようにな
り、従来より美味な飲料を顧客に提供することができる
。
ップを回転させるので、原料は１−分に溶けるようにな
り、従来より美味な飲料を顧客に提供することができる
。
第１図は第１の発明のクレーム対応図、第２図は第２の
発明のクレーム対応図、第３図は第１の発明の実施例の
構成を示す横断平面図、第４図は移動ステージの移動経
路を示す横断平面図、第５図はカップを回転させるだめ
の移動ステージの回転状態を示すｆ面図、第６図は第２
の発明の実施例の構成を示す横断断面図、第７図は第６
図に示す装置の側面図、第８図は第２の発明の制御部を
示す回路図、第９図、第１０図は第２の発明のプログラ
ムを示すフローチャートである。 １・・・移動ステージ、２・・・Ｙ軸シール、３・・・
Ｘ軸シール、４・・・カップ検知スイッチ、５・・・取
出１１．６・・・カップ８！＆横１．７・・・原料シュ
ータ、８・・・撹拌機構、１１・・・回転テーブル、１
２・・・回転テーブル川モータ、２１・・・マスタ制御
部、２２・・・搬出スレ第３図 第４区 第 １３χ方内肩り牝スイーｌケ ら 図 第 １０図
発明のクレーム対応図、第３図は第１の発明の実施例の
構成を示す横断平面図、第４図は移動ステージの移動経
路を示す横断平面図、第５図はカップを回転させるだめ
の移動ステージの回転状態を示すｆ面図、第６図は第２
の発明の実施例の構成を示す横断断面図、第７図は第６
図に示す装置の側面図、第８図は第２の発明の制御部を
示す回路図、第９図、第１０図は第２の発明のプログラ
ムを示すフローチャートである。 １・・・移動ステージ、２・・・Ｙ軸シール、３・・・
Ｘ軸シール、４・・・カップ検知スイッチ、５・・・取
出１１．６・・・カップ８！＆横１．７・・・原料シュ
ータ、８・・・撹拌機構、１１・・・回転テーブル、１
２・・・回転テーブル川モータ、２１・・・マスタ制御
部、２２・・・搬出スレ第３図 第４区 第 １３χ方内肩り牝スイーｌケ ら 図 第 １０図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）カップ供給装置から移動ステージにカップを送出し
この移動ステージで移動途上にカップに原料を供給し、
ついで希釈用の湯および水あるいはシロップを供給混合
してカップ飲料を送出するカップ式飲料自動販売機にお
いて、 前記カップ供給装置から搬出されたカップを保持する移
動ステージと、この移動ステージを左右方向の固定移動
スライドレールにしたがい移動する横軸移動機構と前後
方向の固定移動スライドレールにしたがい移動する縦軸
移動機構との組合せてなる直角移動機構と、この直角移
動機構を稼働してカップ内にまず原料を投入しついで少
量の水、湯を注入しついで移動テーブルを水平面で回転
させ次に残りの水または湯を注ぐようにする制御手段と
を備えてなることを特徴とするカップ式飲料自動販売機
の原料撹拌装置。 ２）カップ供給装置から移動ステージにカップを送出し
この移動ステージで移動途上にカップに原料を供給し、
ついで希釈用の湯および水あるいはシロップを供給混合
してカップ飲料を送出するカップ式飲料自動販売機にお
いて、 前記移動ステージにカップを乗せる回転テーブルと、こ
のテーブルを回転させる回転手段と、カップ内にまず原
料を投入しついで少量の水、湯を注入しついで回転テー
ブルを回転させ次に残りの水または湯を注ぐようにする
制御手段とを備えてなることを特徴とするカップ式飲料
自動販売機の原料撹拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293590A JPH03273393A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | カップ式飲料自動販売機の原料攪拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293590A JPH03273393A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | カップ式飲料自動販売機の原料攪拌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03273393A true JPH03273393A (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13503724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7293590A Pending JPH03273393A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | カップ式飲料自動販売機の原料攪拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03273393A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112010000772T5 (de) | 2009-02-13 | 2012-06-14 | Mitsubishi Paper Mills Limited | Lichtempfindliches lithographisches Druckplattenmaterial |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP7293590A patent/JPH03273393A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112010000772T5 (de) | 2009-02-13 | 2012-06-14 | Mitsubishi Paper Mills Limited | Lichtempfindliches lithographisches Druckplattenmaterial |
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