JPH03273231A - 感光シート搬送装置 - Google Patents

感光シート搬送装置

Info

Publication number
JPH03273231A
JPH03273231A JP7526990A JP7526990A JPH03273231A JP H03273231 A JPH03273231 A JP H03273231A JP 7526990 A JP7526990 A JP 7526990A JP 7526990 A JP7526990 A JP 7526990A JP H03273231 A JPH03273231 A JP H03273231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exposure
photosensitive sheet
pressure
section
length
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7526990A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Kawaji
河路 誠司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP7526990A priority Critical patent/JPH03273231A/ja
Publication of JPH03273231A publication Critical patent/JPH03273231A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a+産業上の利用分野 この発明は、ロール状の感光シートを用いて像形成を行
う画像形成装置における感光シート搬送装置に関する。
山ン従来の技術 第4図は、従来の感光シート搬送装置を適用した画像形
成装置の要部の概略椹威図である。
この画像形成装置では感光シートとしては、光硬化材料
と造像剤を内包するマイクロカプセルがコーティングさ
れたメディアシートを用い、受像シートとして前記造像
剤を発色さセる現像材料等がコーティングされたものを
用いる。
ランプから発する光線番よ、半導体レーザ32により液
晶セル上にできた画像を反射さゼ、三角ミラー等を含む
光学装置3を介して露光板6G上のメディアシート51
を照射して露光する。感光シート搬送装置は供給軸53
、バッファローラ61、圧力ローラ63.64、巻取軸
54等がら構戒されていて、この露光は、供給軸をフリ
ーにしてバッファローラ61をホームポジションHPか
ら矢印Aの方向に移動させ、メディアシート51の未露
光部分を露光板60上に引き出して行われる。露光によ
り光の当たったマイクロカプセルは硬化してメディアシ
ート上には選択的硬化像(潜像)が形成される。露光が
終わると巻取軸54を回転させてバッファローラ61を
矢印B方向に移動させて、露光部のメディアシートを圧
力現像部6へと搬送する。露光板60上の露光部先端R
PIから圧力現像部6の圧接点PPまでの長さlは、露
光サイズLよりも短く、この部分を利用して先端調整を
行うようになっている。一方、受像シート41は潜像に
タイミングを合わせて給紙部4より圧力現像部6へと送
りこまれる。メディアシート51と受像シート41は重
ね合わされた状態で圧力ローラ63.64の間を通過し
て加圧される。これによりメディアシート上の硬化して
いないマイクロカプセルが破壊され造像剤が流出して受
像シート上の現像材料と反応して発色する。圧力現像が
終了したメディアシートは巻取軸54へと巻き取られ、
受像シート41は光沢化装置7で熱処理を受け、排紙部
8へと排出される。
fc1発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述の感光シート搬送装置ては、感光シ
ートの有効利′用の点で次のような欠点があった。
第3図は、間両像形成装置の同感光シート搬送装置の感
光シートの搬送の模様を表す図である。
同図(A)は露光時の状態、同図(B)は次の露光のた
めに露光位置に感光シートの未露光部分を引き出した状
態、同図(C)は露光により形成された潜像部分を圧力
現像部に搬送する状態、同図(D)は前記潜像部分の圧
力現像が終了した状態を表している。
同図(A)に示すように、露光中はバッファローラ61
はホームポジションHPに位置する。そしてこのときの
、露光部先端RPI  (感光シート上の点32)から
圧力現像部6の圧接点PP(感光シート上の点31)と
の間の長さlは露光サイズLよりも小さい。露光が済む
と、同図(B)のようにバッファローラ61は矢印A方
向に移動して、全露光した部分(32から33)を露光
部とバッファローラの間に貯えるとともに、感光シート
の未露光部分を少し引き出す6次に、同図(C)のよう
に、バッファローラがホームポジションンHPに戻る時
に圧力現像部6へ送りむのは前記露光した部分(S2か
ら33)である。したがって、露光部先端RPI(感光
シートの32)から圧力現像部6の圧接点PP(感光シ
ートのSl)との間の長さlの部分(同図(B)参照)
は画像の先端調整に使う分板外は全く無駄になってしま
う。同図(C)状態は露光部分を少し圧力現像したとこ
ろで、このあと感光シートの露光部分後端S3まて圧力
現像を行い、S3が圧接点PPにきたとき、同図(D)
のように、前回の露光部後端S3からtt <n先部先
端RPIから圧接点PPとの間の長さ)を像間として隔
てたS4が露光部先端RPIに位置する0次の感光シー
)34から85の部分の露光・現像も上述と同様に行わ
れるので、S3から54の長さlは無駄になる部分であ
る。従って、1画像ごとに感光シートはl Cm光部先
端RPIから圧接点PPとの間の長さ)の無駄がでる。
そこで、露光部先端RPIから圧接点PPとの間の長さ
lを、先端調整に必要最小限の長さく露光領域の先に必
要〉と、圧力現像後受像シートを圧力現像部からスムー
ズに搬出するに最小限の長さ(露光領域の後ろに必要)
との和、すなわち必要最小限の像間の長さαとすれば、
感光シートの無駄は出ないのだが、前記必要最小限の像
間の長さは短く画像形Fi、装置のFa造上無理である
そこでこの発明の目的は、感光シートを有効に利用する
ことのてき、且つ簡素な画像形成シーケンスに適合する
ことのできる感光シート搬送装置を提供することにある
(d1課題を解決するための手段 この発明では、ロール状の感光シートの搬送を停止した
状態で一定すイズLの静止露光処理を行い、露光終了後
に露光部下流に設けられたバッファローラを移動させて
前記露光により形成された潜像81w1を前記露光部と
前記バッファローラ下流の圧力現像部との間に貯え、さ
らにその後バッファローラをホームポジションに戻すこ
とによって前記露光部と前記圧力現像部との間に貯えら
れた潜像領域を圧力現像部へ搬送する画像形成装置にお
いて、 前記感光シート上の各潜像領域間の像間長αを必要最小
限とし、前記バッファローラがホームポジションに位置
するときの露光部先端から圧力現像部までの感光シート
搬送路長lを、L+α≦l≦L+2αに設定したことを
特徴とす。
(e)作用 第1図は、この発明の説明図である。
供給軸53に巻回された感光シート51は露光部RP2
からRPIを搬送されバッファローラ61を通って圧力
ローラ63.64の間を通過して巻取軸54へと巻き取
られる。同図(A)は、バッファローラ61がホームポ
ジションHPに位置するときの状態を表している。この
発明では、露光部先端RPIから後端RP2までの露光
サイズは従来通りLであるが、露光部先端RPIから圧
力現像部6の圧接点PPまての長さlを、先端調整に必
要最小限の長さ(露光領域の先に必要)と、圧力現像後
置像シートを圧力現像部からスムーズに搬出するに最小
限の長さ(露光領域の後ろに必要)との和を像間の長さ
αとして、L+α≦l≦L+2αと設定した。先端調整
に必要最小限の長さと圧力現像後置像シートを圧力現像
部からスムーズに搬出するに最小限の長さはほぼ等しい
ので両者はほぼα/2で表すことができる。従って同図
(A)の状態では、感光シートの露光領域りの先には先
端調整に必要最小限の長さα/2が圧力点PPの手前に
、露光領域りの後ろには圧力現像後置像シートを圧力現
像部よりスムーズに送り出すための最小限の長さα/2
と、次の露光領域の先端調整に必要最小限の長さα/2
との和てαがあり、露光部先端RPIから圧接点PPま
での長さ≧なっている。
いま、この状態をN番目の露光とし、露光部先端RPI
の位置にある感光シート上の点をSNI、露光部後端R
P2の位置での感光シート上の点をSN□とすると、露
光部先端RPIから圧接点PPまでは、L+α≦z5L
+2αと設定しであるので、圧接点PPから先端調整最
小成長α/2と露光部光1RP1の手前の像間針αの間
に露光サイズ部分のスペースができ、前回N−1番目の
露光領域を貯えることができる。次に、同図(B)のよ
うに、バッファローラ61が矢印A方向に移動してL+
αの長さの感光シートを引き出し、感光シートのN番目
の露光領域Sol、から5Nz(長さL)までを露光部
とバッファローラとの間に貯える、これにより感光シー
トの未露光部分を露光部に送り込み、感光シートのS、
N。1.1からSLN*nzまでがN+1番目の露光に
なる。また、バッファローラと圧力ローラの間に前回N
1番目の露光領域りとその先の先端調整部α/2が貯え
らえている。またN番目とはN−1番目の領域の間は、
N番目の先端のα/2とN−1番目の後端のα/2の合
計で像間の長さαである。次に、バッファローラ61を
B方向に移動し、N−1番目の先端調整と圧力現像が行
われ、同時に露光部ではN+1番目の露光が進んでいる
。N−1番目の露光領域の圧力現像が終り、バッファロ
ーラ61がホームポジションHPに到達したときには、
同図(C)のように、N番目の露光領域(S□から5N
z)は圧力ローラ63.64から先端調整のマージン分
α/2だけを残した距離にあり、その後ろには像間針の
αをおいて露光部RPI上のN+1番目の5(8011
1点となる。N番目の圧力現像はN+1番目の露光終了
後、N−1番面の圧力現像時と同様に行う。
従って、N番目の露光、バッファローラのへ方向移動に
よりNy1番目のの露光領域を露光部にセント、バッフ
ァローラのB方向移動によりN−1番目の露光部分の先
端調整と圧力現像と同時にN+1番目の露光、バッファ
ローラのA方向移動によりN+2番目のの露光領域を露
光部にセント、バッファローラのB方向移動によりN番
の露光部分の先端調整と圧力現像と同時にN+2番目の
露光、・・・・・というように同じプロセスにより極め
て単純に画像形成シーケンスが進行する。
また、バッファローラが丁度ホームポジションに戻った
ときに先端調整に必要最小限の長さしか残っていない。
このため、使用済シートを巻き取って印字回数の増加と
ともに径の変動する巻取軸で調整する必要がないので、
精度の高い先端調整ができる。
さらに、露光部先端RPIと圧接点PPの間の長さlを
L+α≦l≦L+2αと設定しであることにより像間は
αとなり、αの値は上述の通り像間の長さの必要最小限
の値なので、感光シートを有効利用することができる。
ff)実施例 第2図は、この発明の実施例である感光シート搬送装置
を適用した画像形成装置の概略構成図である。この画像
形成装置は第4図に示す画像形成装置に本発明を加えた
もので、同一部分に同一番号を付し、すでに説明をした
ものの説明は省略する。
画像形成装置本体lの上部には、右側部の半導体レーザ
32、エンコーダ33、モータ34、三角ミラー35、
液晶画面36、ランプ37、フィルタ38、左側のミラ
ー39などを含む光学装置3が配設されている。メディ
アシート51は供給軸53に巻回されてメディアカート
リッジ5に収納されており、搬送路を搬送され、巻取軸
54へと巻き取られる。メディアカートリッジ5は本体
のバケ・ノド50に装着される。メディアシート51の
搬送路に沿って、露光板60、バッファローラ61、圧
力ローラ63.64が配設されている。露光板60上の
露光部先端RPIから圧力ローラの圧力点PPまでの長
さlは、バッファローラ61がホームポジションHPに
位置するときに、L+α≦l≦L+2α(L−露光サイ
ズ、α−必要最小限の像間の長さ)と設定されている。
右側下部にはカセット40が配設され、カセット40の
中には受像シート41が収納されている。圧力現像部6
の左側部には光沢化装置7が設けられ、その左には排紙
ローラ81が、本体1の上部には排紙部8が設けられて
いる。
次に像形成動作を説明する。
半導体レーザ32を発振した光線は、モータ34の軸に
取り付けられた三角ミラー35を反射して液晶画面36
に照射される。液晶画面36は三面面であり、それぞれ
に赤色、緑色、青色の情報を書き込んでいる。ランプ3
7からフィルタ38を通して赤色、緑色、青色の光を、
赤色、緑色、青色の情報を書き込まれた液晶画面36に
それぞれ照射し反射させる。赤色、緑色、青色の反射し
た光はミラー39に反射して、露光板60のメディアシ
ート51に照射し露光する。露光によりマイクロカプセ
ルが部分的に硬化して潜像が形成される。このときバッ
ファローラ61をホームポジションHPから矢印A方向
に移動させて、L÷α分メディアシートの引き出しを行
う。バッファ部には前回の露光領域りと今の露光領域り
と両者の像間の長さαと前回の露光領域りの先にあるα
/2と今回の露光領域りの後ろのαの長さの感光シート
が貯えられる。次の露光位置にある感光シートの露光と
同時に、バッファローラ61をホームポジションHPへ
と矢印B方向に移動させて、前回の露光領域の先のα/
2の部分で先端調整をしてそのまま前回の露光領域の圧
力現像を行う。ノ\7フアローラ61がホームポジショ
ンHPに戻るとバッファ部には今回の露光領域とその先
のα/2と後ろのαが貯えられた状態である。次に再び
L−α分のメディアシートを引き出して同様に繰り返す
一方、受像シート41はカセット40より一枚ずつ繰り
出され、前記潜像にタイミングを合わせて圧力現像部へ
と送りこまれる。メディアシート51と受像シート41
は重ね合わされた状態て圧力ローラ63.64の間を通
って加圧現像される。圧力現像が終了し、使用済みにな
ったメディアシート51は巻取軸54へと巻き取られ、
受像シート41は光沢化装置7て熱処理を受け、排紙ロ
ーラ81により下から上へと搬送され排紙部8へ排出さ
れる。
(g1発明の効果 以上のように、この発明によれば、感光シート搬送装置
の露光部先端から圧力現像部の圧接点までの距fglを
L+α≦l≦L+2α(L−露光サイズ、α−必要最小
限の像間の長さ)に設定した。これにより、先端調整領
域が必要最小限になるので先端調整の精度が向上し、画
像形成ごとに同じ動作を繰り返すので画像形成シーケン
スが単純になるとともに、像間の長さを必要最小限とす
ることができるので感光シートの有効利用を図ることが
できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の説明図である。第2図は、この発
明の実施例である感光シート搬送装置を適用した画像形
成装置の概略構成図である。第3図は、従来の感光シー
トa送装置の感光シートの搬送の模様を表す図である。 同図(A)は露光時の状態、同図(B)は感光シートを
引き出した状態、同図(C)は潜像部分を圧力現像部に
搬送する状態、同図(D)は圧力現像が終了した状態の
図である。第4図は、従来の感光シー)B送装置を適用
した画像形成装置の概略構成図である。 −圧力現像部、 1−メディアシート (感光シート)、l−バッファロ
ーラ、 P−バッファローラのホームポジション、PI−露光部
先端、 P−圧接点、 −RP 1からPP間の長さ、 一露光サイズ(一定サイズ)、 必要最小限の像間の長さ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロール状の感光シートの搬送を停止した状態で一
    定サイズLの静止露光処理を行い、露光終了後に露光部
    下流に設けられたバッファローラを移動させて前記露光
    により形成された潜像領域を前記露光部と前記バッファ
    ローラ下流の圧力現像部との間に貯え、さらにその後バ
    ッファローラをホームポジションに戻すことによって前
    記露光部と前記圧力現像部との間に貯えられた潜像領域
    を圧力現像部へ搬送する画像形成装置において、前記感
    光シート上の各潜像領域間の像間長αを必要最小限とし
    、前記バッファローラがホームポジションに位置すると
    きの露光部先端から圧力現像部までの感光シート搬送路
    長lを、L+α≦l≦L+2αに設定したことを特徴と
    する感光シート搬送装置。
JP7526990A 1990-03-22 1990-03-22 感光シート搬送装置 Pending JPH03273231A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7526990A JPH03273231A (ja) 1990-03-22 1990-03-22 感光シート搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7526990A JPH03273231A (ja) 1990-03-22 1990-03-22 感光シート搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03273231A true JPH03273231A (ja) 1991-12-04

Family

ID=13571338

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7526990A Pending JPH03273231A (ja) 1990-03-22 1990-03-22 感光シート搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03273231A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03273231A (ja) 感光シート搬送装置
JP2636959B2 (ja) 画像形成装置
JP2549198B2 (ja) 画像形成装置
JPH03215859A (ja) 画像形成装置
US5025281A (en) Image recording apparatus using photosensitive pressure-sensitive recording medium
JPH03120131A (ja) 画像形成装置
JPH0273337A (ja) 画像形成装置
JP2754792B2 (ja) 画像形成装置
JPH03142456A (ja) 画像形成装置
JPH02300749A (ja) 画像形成装置
US4922288A (en) Image recording apparatus
JP2711174B2 (ja) 画像形成方法
JPH041760A (ja) 画像形成装置
JPH03144566A (ja) 画像形成装置
JPH04136927A (ja) 画像形成装置
JPH0488342A (ja) 画像形成装置
JPH041761A (ja) 画像形成装置
JPH0495944A (ja) 画像形成装置
JPH0495954A (ja) 画像形成装置
JPH02230147A (ja) 画像形成装置
JPH0420453A (ja) メディアシート搬送制御方法
JPH02158727A (ja) 複写機
JPH03177258A (ja) シート搬送量検出装置
JPH04342245A (ja) 画像形成装置
JPH03148645A (ja) ブランクランプを備える画像形成装置