JPH03272313A - 2サイクルエンジンのクランクシャフト - Google Patents

2サイクルエンジンのクランクシャフト

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Publication number
JPH03272313A
JPH03272313A JP2070278A JP7027890A JPH03272313A JP H03272313 A JPH03272313 A JP H03272313A JP 2070278 A JP2070278 A JP 2070278A JP 7027890 A JP7027890 A JP 7027890A JP H03272313 A JPH03272313 A JP H03272313A
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JP
Japan
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crank
crank web
crankshaft
web
cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP2070278A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Nakano
靖彦 中野
Noboru Yamashita
山下 ノボル
Toshio Mizushima
水島 利雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH03272313A publication Critical patent/JPH03272313A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C3/00Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
    • F16C3/04Crankshafts, eccentric-shafts; Cranks, eccentrics
    • F16C3/06Crankshafts
    • F16C3/10Crankshafts assembled of several parts, e.g. by welding by crimping
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C3/00Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
    • F16C3/04Crankshafts, eccentric-shafts; Cranks, eccentrics
    • F16C3/22Cranks; Eccentrics
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は2サイクルエンジンのクランクシャフトに係り
、特に、軽量化のためクランクウェブに肉抜き部が設け
られかつここかカバーで覆われた形式の2サイクルエン
ジンのクランクシャフトに関するしのである。
[従来の技術] エンジンのクランクシャフトの軽量化を図るために、ク
ランクシャフトを構成するクランクウェブに肉抜き部を
設けることがあるか、特に2サイクルエンジンの場合に
は、単に肉抜き部を設けたたけては、クランクケース内
つまりクランク室内の一次圧縮が低下して掃気行程にお
ける燃焼室への混合気の充填効率に影響する。
このため従来では、たとえば実開昭47−38303号
公報に示されるように、クランクウェブに?j油通孔穿
ちこの貝通孔にゴム栓を挿入することによりクランク室
の容積を補作しつつ軽量化を図ったものがあるが、この
技術では、直接混合気か(を触するからゴム栓が劣化し
たり、あるいはゴム栓かクラ/り室内の圧力変動を受け
ることによりゴム栓自体の面、1久性か懸念される。
そこで本願出願人は、実開昭59−24524号公報に
示されるように、クランクウェブに肉抜き部を設けると
ともにこの肉抜き部を覆うカバーをクランクウェブに取
り付け、上記問題を解決する技術を提案している。
[発明が解決しようとする課題] ところがこの技術においては、クランクウェブに対する
カバーの取り付は状態によっては、このカバーによる肉
抜き部の密閉が完全ではなく隙間が生じる場合かあり、
このままでは、−次圧縮によるクランク室内の圧力上昇
の際に、混合気が前記隙間から肉抜き部に侵入してクラ
ンク室内の圧力損失を招くことが想定される。
本発明はこのような事情に鑑み、クランク室内の容積・
圧力を確実に保持して出力の向上が図られるとともに軽
量化を図ることのできる2サイクルエンジンのクランク
シャフトを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記課題を解決するためになされたものであっ
て、クランクウェブに肉抜き部が設けられるとともにこ
の肉抜き部を覆う板部材が前記クランクウェブに取り付
けられた2サイクルエンジンのクランクシャフトにおい
て、前記肉抜き部に樹脂を充填したことを特徴としてい
る。
[作用コ 本発明の2サイクルエンジンのクランクシャフトによれ
ば、クランクウェブに肉抜き部が設けられているととも
に、この肉抜き部に、樹脂が充填されかつ板部材が覆わ
れていることにより、軽量化が図られる。
前記樹脂は、板部材に覆われることにより、混合気の接
触による劣化が生じないとともにクランク室内の圧力変
動の影響を受けることがな(その耐久性が保持される。
また、充填された樹脂により肉抜き部への混合気の侵入
が阻止され、クランク室内の容積・圧力は確実に一定に
保持される。
[実施例] 以下、第1図ないし第4図を参照して本発明の一実施例
を説明する。
第1図の符号lは自動二輪車等に搭載される本実施例の
2サイクルエンジン(以下エンジンlと略称)である。
このエンジン1は、クランクケース2に対し、シリンダ
ブロック3aおよびシリンダへラド3bからなる2つの
7リンタ3(図では断面の都合」−1つしか示されてい
ない)が7字状に一体に連設されたいわゆる■型2気筒
エンジンであり、クランクケース2内にはクランクシャ
フト4が回転自在に支持され、また、シリンダ3のシリ
ンダブロック3a内にはピストン5が摺動自在に嵌装さ
れ、このピストン5とクランク/ナフト4は、フンロッ
ド6により連結されている。
クランク/ナフト4が配されたクランクケース2内はク
ランク室7とされ、また、シリンタヘノド3bとピスト
ン5とによって燃焼室8が形成される。さらに、シリン
ダへラド3bには燃焼室8内に向けて点火プラグ9が捩
込まれている。また、/リンタブロック3aにはその内
部(ピストン5の下側)に開[]する吸気口、および燃
焼室に開口する排気口(いずれも図示略)か形成されて
いる。
さらに、クランクケース2と7リングブロツク3aには
、クランク室7と燃焼室8とを連通ずる複数の掃気通路
IOが形成され、この掃気通路10の燃焼室8への開口
が掃気口10aとされている。
ところで、前記クランクシャフト4が本発明に係るもの
であり、以下このクランクシャフト4について詳述する
このクランク/ナフト4は、一方のシリンダ3のフンロ
ッド6が連結される左右一対のクランクウェブII、1
2と、他方の7リンタ3のフンロッド(図示せず・ピス
トン5−に連結され°Cいる)が連結されるクランクウ
ェブ13、I4とを備える。
谷クランクウェブ11.12.13.14は、正面視か
、それぞれ同軸な円周部を有する盤状に1[構成されて
いる。
クランクウェブ11は、一端面(図中右側の而)の軸心
に第1の7ヤーナル11?1が一体に形l戊されている
とともに、他端面(図中左側の而)の偏心した所定位置
に第1のクランクビンllbが第1のジャーナルlla
と平行に一体に形成されている。
このクランクウェブ11と対に構成されるクランクウェ
ブ12は、他端面の軸心に第2のンヤーナル12aが一
体に形成されているとともに、偏心した所定位置に前記
第1のクランクピンllbが圧入される第1のピン孔1
2bが第2のジャーナル128と平行に一体に形成され
ている。
一方、クランクウェブ13は、前記クランクウェブ12
の第2のジャーナル+23が圧入されるジャーナル孔+
38が軸心に形成されているとともに、他端面の偏心し
た所定位置に第2のクランクピン13bが軸心と平行に
一体に形成されている。
このクランクウェブ13と対に構成されるクランクウェ
ブ14は、他端面の軸心に第3のジャーナル14aが形
成されているとともに、偏心した所定位置にクランクウ
ェブ13の第2のクランクピン13bが圧入される第2
のピン孔14bが形成されている。
そして、クランクウェブ11のクランクピン11bがク
ランクウェブ12の第1のピン孔12bに圧入され、ク
ランクウェブ12の第2のジャーナル+28がクランク
ウェブ13のジャーナル孔13aに圧入され、クランク
ウェブ13の第2のクランクピン13bがクランクウェ
ブ14の第2のピン孔14bに圧入されることにより、
各クランクウェブ11S 12.13.14か連結され
てクランクシャフト4か構成されている。
この連結状態で、省ジャーナルlla、12a。
14aは同軸、各クランクピンllb、+3bは平行で
あり、これら各クランクピンllb、13bに、コンロ
ッド6の大端部6aが装着されている。また、各一対の
クランクウェブ11−12、+3・14の互いの対向面
11c12c間、13C−14c間は、クランクシャフ
ト4の回転にともなうコンロッド6の通過を許容すべく
所定の間隔があけられている。そしてこのクランクシャ
フト4は、第1のジャーナルllaがボールベアリング
15を介し、第2のジャーナル12aがローラベアリン
グ16を介し、第3のジャーナル14aがローラベアリ
ング17を介してクランクケース2に装着されることに
より、軸回りに回転自在となっている。
さて、上記各クランクウェブ1112.13.14には
、内払き部18が設けられている。
この内払き部18は、たとえばクランクウェブ14の場
合、第2図に示すように、クランクウェブ14自身と第
2のピン孔14bの各軸心とを結ふ線Cを対称線として
その両側に切欠き状に設けられている。
図示は省略するが、この内払き部18は、クランクウェ
ブ12にも同様にクランクウェブ11自身と第1のピン
孔12bの各軸心とを結ぶ線を対称線として同様の形状
に形成されている。さらに、クランクウェブ11には、
クランクウェブ11自身と第1のクランクピンllbの
各軸心を結ぶ線を対称線としてその両側に、また、クラ
ンクウェブ13にも同様に、クランクウェブ13自身と
第2のクランクピン13bの各軸心を結ふ線を対称線と
してその両側に、それぞれ同様の形状に形成されている
そして、これらクランクウェブII、12、+3.14
に2つずつ設けられた各内払き部18は、第3図および
第4図に示すように、左右一対のカバー(板部材)19
・19によって覆われている。
このカバー19は、前記互いの対向面11C,+2c、
13c、14cを覆う第1の端板19aと、他側の端面
を覆う第2の端板19bと、周板19Cとか一体に成形
されてなるもので、各クランクウェブ11.12.13
.14に形成された2つのリベット孔20に、各端板1
9a、19bにそれぞれ2つずつ形成されたリベット孔
21.22を合わせ、リベット23をかしめることによ
り、谷カバー19か各クランクウェブ11,12.13
.14に固定されている。
この固定状態で、カバー19の周板19cは、クランク
ウェブ11.12.13.14の円周部に沿っており、
また、端板19bの表面はクランクウェブ11.12.
13.14の端面と而−になっている。さらに、もう一
方の端板19aには、左右−λjの状態でU字状となり
、コンロッド6の大端部6aへの干渉を避I+る切欠き
+9dが形成されている。
上記iツバ−19によって覆われ空洞となった肉抜き部
18には、第3図に示すように、ウレタン等の樹脂24
が充填されている。この樹脂24は、液の状態でカバー
19の周板19cに2つあけられた孔19eのうちの一
方から内払き部18に充填され、その後固化して内払き
部18を充満している。この場合他方の孔19eは空気
抜きの役目を果たす。そして、各充填孔19eは、カラ
ー25aとこのカラー25aに挿入され先端に膨出部を
有するロッド25bとからなるリベット25によって気
密的に密封されている。
上記カバー19は、各クランクウェブ11,12.13
.14を前述したように連結してクランクシャフト4に
組む前に、各クランクウェブ11.12.13.14に
取り付け、次いで、孔19eから樹脂24を内払き部1
8に充填した後、リベット25を孔19eにかしめる。
なお、このりへット25は、ロッド25bの先端を内払
き部18に向けてカラー25aごと孔19eに挿入し、
次いでロッド25bを引張ることにより、ロッド25b
先端の膨出部がカラー25aの端部を広げてかしめられ
た状態となる。なお、ロッド25bの外側へのはみ出し
部分は切断する。
さて、上記構成のエンジンlならびにクランクシャフト
4の作用を説明すると、まず、エンジンlが運転されて
ピストン5が上昇すると、クランク室7の圧力が低下し
て負圧状態となり、図示せぬ吸気[1からクランク室7
に混合気が流入する。
次いで、ピストン5か下降に転すると、クランク室7に
て混合気が圧縮され(−次圧縮)、次いでこの混合気が
、掃気通路lOを経て燃焼室8に流入する。次いで、ピ
ストン5が上昇に転じ、ピストン5か掃気口10aを閉
じると、圧縮行程が開始する。
燃焼室5内にて圧縮された混合気は、点火プラグ9によ
り着火して爆発しピストン5を圧し下げる。そして、ピ
ストン5の下降運動か終わりに近付くころ、それまでピ
ストン5によって塞がれていた図示せぬU[気口および
掃気口10aがあき、クランク室7にて圧縮された混合
気が掃気D l Oaより燃焼室8内に流入するととも
に、図示せぬ?J1気口から排気ガスが排出される。
ところで、クランクシャフト4は、各クランクウェブ1
1,12.13、I4に内払き部!8が設けられている
とともに、この内払き部18に樹脂24が充填され、か
つhバー19が覆われていることにより軽量化が図られ
ている。
樹脂24は、カバー19に覆われ密封されているから、
混合気の接触による劣化が生じないとともに、クランク
室7内の圧力変動の影響を受けることがなくその耐久性
か保持される。しかも、たとえカバー19の取り付は状
態によってクランク室7と内払き部18が連通ずるよう
な隙間かあったとしても、それは樹脂24によって閉塞
されるから、上記−次圧縮においてクランク室7内の圧
力が上昇した際、内払き部18内への混合気の侵入が阻
止さる。このため、所期のクランク室7内容積は確実に
一定に保持され、−次圧縮時におけるクランク室7内の
圧力損失が防がれる。この結果、次行程の燃焼室8への
混合気の充填効率が高くなり出力の向上が図られる。
なお、上記実施例のカバー19は左右一対の2分割構成
であるか、第5図の符号26に示すように、カバー19
・19を一体化した構成としてもよい。第5図において
他の符号はカバー19に対応している。
[発明の効果] 以1−説明したように、本発明の2サイクルエンジンの
クランクシャフトによれば、クランクウェブに内払き部
が設けられるとともにこの内払き部を覆うカバーか前記
クランクウェブに取すイ・jけら4tた2サイクルエン
ジンのクランクシャフトにおいて、前記内払き部に樹脂
を充填したことを特徴とすることにより、クランク室内
の容積・圧力か常に設定とうりに保持されるとともに燃
焼室への充填効率が高くなって出力の向−にが図られ、
しかも+1i、I久性にも支1(巾がなく軽量化が達成
されるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の〜実施例を示す図であっ
て、第1図は断面図、第2図はクランクウェブの一部断
面正面図、第3図は第2図の■■線矢視断面図、第4図
はクランクウェブとツノバーの分解斜視図、第5図はカ
バーの変形例を示す斜視図である。 1・・・・2サイクルエンジン、4・・・・・・クラン
ク/ナフト、11.+2、+3.14・・・・・クラン
クウェブ、18・・・肉抜き部、19.26・・・・ 
カバー(板部材)、24・・・・樹脂。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. クランクウェブに肉抜き部が設けられるとともにこの肉
    抜き部を覆う板部材が前記クランクウェブに取り付けら
    れた2サイクルエンジンのクランクシャフトにおいて、
    前記肉抜き部に樹脂を充填したことを特徴とする2サイ
    クルエンジンのクランクシャフト。
JP2070278A 1990-03-20 1990-03-20 2サイクルエンジンのクランクシャフト Pending JPH03272313A (ja)

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