JPH0327230A - 魚釣用リールのレベルワインド装置 - Google Patents
魚釣用リールのレベルワインド装置Info
- Publication number
- JPH0327230A JPH0327230A JP15940289A JP15940289A JPH0327230A JP H0327230 A JPH0327230 A JP H0327230A JP 15940289 A JP15940289 A JP 15940289A JP 15940289 A JP15940289 A JP 15940289A JP H0327230 A JPH0327230 A JP H0327230A
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- Japan
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- fishing line
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- line guide
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000004804 winding Methods 0.000 title abstract description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 16
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は魚釣用リールにおける1ノベルワインド装置の
改良に関するものである。 f従来の技術} 従来のこの種レベルワインド装置における釣糸案内部材
は例えば実公昭62−981.0号公報に見られるよう
にハンドル軸と連動するトラバースカム軸の外周部に設
けた案内筒にその一端部から嵌着すると共に釣糸案内部
材の一側部をリール側板間の支持杆で支承している6
改良に関するものである。 f従来の技術} 従来のこの種レベルワインド装置における釣糸案内部材
は例えば実公昭62−981.0号公報に見られるよう
にハンドル軸と連動するトラバースカム軸の外周部に設
けた案内筒にその一端部から嵌着すると共に釣糸案内部
材の一側部をリール側板間の支持杆で支承している6
しかしながらこのような従来の方式は製造時又は分解時
には釣糸案内部材を案内筒の一端から挿入したり抜き取
ったりして脱着しなければならないため組立作業が極め
て面倒であると共に釣糸案内部材の同動を防+kするた
めその一側を支持杆で案内支爪させなければならず構成
も複雑となる問題点があった。 本発明はこれらの現状に鑑み5釣糸案内部材の案内筒へ
の着脱をその下部から容易にできるようにすると共に案
内筒に対して同動しないように嵌着して製造特の組付及
び係合爪交換等の分解作業の簡易化と構成の簡素化を図
るL同特に更に釣糸案内部材の摺動作用も円滑に作用す
るようにしたレベルワインド装置を提供することを目的
ヒしている。 [課題を解決するための手段】 本発明は上記目的を達或するために、リール側板間に架
設されたハンドル軸と連動するトラバースカム軸の外周
部に外形断面を非門形に形成した案内筒を設け,釣糸案
内孔を有する釣糸案内部材の下部に案内筒に−1二方か
ら嵌着でぎるようにニヌ状部を設けて釣糸案内部材を案
内筒外側に保合嵌着せしめて左右に摺動白往に形成する
と共に前記二又状部間にはトラバースカム軸に係合する
係合爪を嵌合支持しかつ前記二又状部の内方変形をβ1
1止する補強支持体を直接着脱自在に嵌合Iill1着
するか、補強支持体を二又状部に着脱自在に嵌着したキ
ャップで抜け出め支持するようにしたものである。 また本発明の釣糸寮内部材は二又状部を介して案内筒の
直交方向である上方から嵌合できるため、案内筒をリー
ル側板のフレーム間に一体に形成することができ、この
場合にはフレームの補強も図ることができると共に製造
特の組立作業も一層簡易化でき好適であり、また前記補
強支持体の抜けIE−め支持するキャップは二又状部に
螺合するのが着脱に便利である。 [作用】 本発明は釣糸案内部材をニヌ状部を利用して案内筒に直
交する上方から嵌合して案内筒の外形断面に係合嵌着し
その回動を阻止すると共に案内筒の下部の二又状部間に
嵌合した補強支持体は二又状部の内方変形を阻止して係
合爪のトラバースカム軸に対する係合作用を安定せしめ
て釣糸案内部材のトラパース作動を円滑にならしめる。 従ってハンドル軸によりトラバースカム軸を回動ずると
、係合爪のトラバースカム軸に対する円滑な係合作用に
より釣糸案内部材は案内筒上を左右に摺動してその釣糸
案内孔で釣糸をた右に案内してスブールに捲着するもの
である。 また釣糸案内部材を案内筒から脱す場合には補強支持体
を二又状部から脱すか,卑ヤップを二又状部から脱して
補強支持体と共に取り出すかして案内筒の上方に脱すこ
とができる, [実施例】 本発明を実施例の図面について説明すると、両軸受型リ
ールのスプール1を支持しているリール側板2・3間に
はハンドル軸4ヒ歯車機構5等を介して連動回動するト
ラバースカム@6が架設支承されると共に該トラバース
カム軸6の外周部には案内筒7がリール側板2・3のフ
!ノ一入8・0と一体に形成されている。 しかして前記案内筒7はその外形断面が非円形である方
形状に形成されると共にその下側にほ01f記]・ラバ
ースカl1軸6に係合する係合爪1oを移動させるため
の溝孔11が設けられている。 また−L部に釣糸案内孔】,2を右ずる釣糸案内部材l
3は前記案内筒7の外形形状に係合嵌着して同動しない
ように形威されると共にその下部は上方から案内筒7に
嵌着できるように二又状部14・14が形成されており
、該二又状部14・14間には係合爪10を嵌合支持す
る補強支持体1,5が嵌合し二又状部14・14の内方
変形を阻止しており、更に二又状部】4・14の外側に
は前記補強支持体15を抜け止め支持するキャップ16
が着脱自在に螺着されている。 従ってハンドルIlII4を同動してトラバースヵム@
6を回動せしめると釣糸案内部材13は係合爪10のト
ラバースカム4i1116に対する係合作用で案内筒7
上を左右にM動し案内孔12で釣糸を左右に案内しなか
らスブ・−ル1に樋着するものであり、この場合補強文
持体15は二又状部1−4・■4の内方変形を阻止して
係合爪10が二又状部14・14に挟圧されてトラバー
ス作用に支障を来すことを防止している. また製造時の組付又は係合爪の摩耗または折拘による係
合爪の交換等の分解修理時には二又状部14・]−4を
介して釣糸案内部材】−3を案内筒7の上方に向け着脱
を行うものである7 前配実施例は二又状部14・14間に嵌合した補強支持
体15をキャップ1−6で抜け止め支持した場合である
が、第6図及び第7図には補強支持体15を直接二二又
状部■4・14に着脱ri在に嵌合固着した実施例が示
されている。 なお図中17はフレーム8・0に一体に形成された支持
片である。
には釣糸案内部材を案内筒の一端から挿入したり抜き取
ったりして脱着しなければならないため組立作業が極め
て面倒であると共に釣糸案内部材の同動を防+kするた
めその一側を支持杆で案内支爪させなければならず構成
も複雑となる問題点があった。 本発明はこれらの現状に鑑み5釣糸案内部材の案内筒へ
の着脱をその下部から容易にできるようにすると共に案
内筒に対して同動しないように嵌着して製造特の組付及
び係合爪交換等の分解作業の簡易化と構成の簡素化を図
るL同特に更に釣糸案内部材の摺動作用も円滑に作用す
るようにしたレベルワインド装置を提供することを目的
ヒしている。 [課題を解決するための手段】 本発明は上記目的を達或するために、リール側板間に架
設されたハンドル軸と連動するトラバースカム軸の外周
部に外形断面を非門形に形成した案内筒を設け,釣糸案
内孔を有する釣糸案内部材の下部に案内筒に−1二方か
ら嵌着でぎるようにニヌ状部を設けて釣糸案内部材を案
内筒外側に保合嵌着せしめて左右に摺動白往に形成する
と共に前記二又状部間にはトラバースカム軸に係合する
係合爪を嵌合支持しかつ前記二又状部の内方変形をβ1
1止する補強支持体を直接着脱自在に嵌合Iill1着
するか、補強支持体を二又状部に着脱自在に嵌着したキ
ャップで抜け出め支持するようにしたものである。 また本発明の釣糸寮内部材は二又状部を介して案内筒の
直交方向である上方から嵌合できるため、案内筒をリー
ル側板のフレーム間に一体に形成することができ、この
場合にはフレームの補強も図ることができると共に製造
特の組立作業も一層簡易化でき好適であり、また前記補
強支持体の抜けIE−め支持するキャップは二又状部に
螺合するのが着脱に便利である。 [作用】 本発明は釣糸案内部材をニヌ状部を利用して案内筒に直
交する上方から嵌合して案内筒の外形断面に係合嵌着し
その回動を阻止すると共に案内筒の下部の二又状部間に
嵌合した補強支持体は二又状部の内方変形を阻止して係
合爪のトラバースカム軸に対する係合作用を安定せしめ
て釣糸案内部材のトラパース作動を円滑にならしめる。 従ってハンドル軸によりトラバースカム軸を回動ずると
、係合爪のトラバースカム軸に対する円滑な係合作用に
より釣糸案内部材は案内筒上を左右に摺動してその釣糸
案内孔で釣糸をた右に案内してスブールに捲着するもの
である。 また釣糸案内部材を案内筒から脱す場合には補強支持体
を二又状部から脱すか,卑ヤップを二又状部から脱して
補強支持体と共に取り出すかして案内筒の上方に脱すこ
とができる, [実施例】 本発明を実施例の図面について説明すると、両軸受型リ
ールのスプール1を支持しているリール側板2・3間に
はハンドル軸4ヒ歯車機構5等を介して連動回動するト
ラバースカム@6が架設支承されると共に該トラバース
カム軸6の外周部には案内筒7がリール側板2・3のフ
!ノ一入8・0と一体に形成されている。 しかして前記案内筒7はその外形断面が非円形である方
形状に形成されると共にその下側にほ01f記]・ラバ
ースカl1軸6に係合する係合爪1oを移動させるため
の溝孔11が設けられている。 また−L部に釣糸案内孔】,2を右ずる釣糸案内部材l
3は前記案内筒7の外形形状に係合嵌着して同動しない
ように形威されると共にその下部は上方から案内筒7に
嵌着できるように二又状部14・14が形成されており
、該二又状部14・14間には係合爪10を嵌合支持す
る補強支持体1,5が嵌合し二又状部14・14の内方
変形を阻止しており、更に二又状部】4・14の外側に
は前記補強支持体15を抜け止め支持するキャップ16
が着脱自在に螺着されている。 従ってハンドルIlII4を同動してトラバースヵム@
6を回動せしめると釣糸案内部材13は係合爪10のト
ラバースカム4i1116に対する係合作用で案内筒7
上を左右にM動し案内孔12で釣糸を左右に案内しなか
らスブ・−ル1に樋着するものであり、この場合補強文
持体15は二又状部1−4・■4の内方変形を阻止して
係合爪10が二又状部14・14に挟圧されてトラバー
ス作用に支障を来すことを防止している. また製造時の組付又は係合爪の摩耗または折拘による係
合爪の交換等の分解修理時には二又状部14・]−4を
介して釣糸案内部材】−3を案内筒7の上方に向け着脱
を行うものである7 前配実施例は二又状部14・14間に嵌合した補強支持
体15をキャップ1−6で抜け止め支持した場合である
が、第6図及び第7図には補強支持体15を直接二二又
状部■4・14に着脱ri在に嵌合固着した実施例が示
されている。 なお図中17はフレーム8・0に一体に形成された支持
片である。
本発明ほ釣糸案内部材をその下部に設けた二又状部の開
口部を利用して案内筒の上方から係合嵌着し該二又状部
間にその内方e形を防止しかつ係合爪を嵌合支Mする補
強支持体をi’rf接又はキャップを介して着脱内在に
嵌着したので、レベルワインド装Ft製造時及び保守M
環詩の組立分解が迅速容易にでき作業効率を向1;でき
ると共に釣糸案内部材は外形断而非円形の案内筒に係合
嵌着せしめるようにしたので、従来のような回り止め用
の支持杆を必要とぜずにその回動を阻東でき、構成の簡
易化と釣糸の纏絡防止を図ることができ5しかも本発明
は持に釣糸案内部材のニヌ状部間に嵌合した補強支持体
が二又状部の内方変形を阻11二ずることにより1−ラ
バースカh軸に係合する係合爪のトラバース作川にツ障
をグ・えるこLを防+l−... シ、釣糸案内部材の
寮内筒に対する摺動作用を円滑に行うと共に1−ラバー
スカム軸のカム溝及び係合爪の摩耗も防止して耐久性を
向上することができる。 また本発明は釣糸案出部材を案内筒の上方から係合嵌着
できることにより案内筒はリール側板のフ1ノームと一
体に形成することができ、フレームの強度を補強できる
と共に製造工程も容易であり、また製造精度も向上でき
る等の催れた持徴を有する。
口部を利用して案内筒の上方から係合嵌着し該二又状部
間にその内方e形を防止しかつ係合爪を嵌合支Mする補
強支持体をi’rf接又はキャップを介して着脱内在に
嵌着したので、レベルワインド装Ft製造時及び保守M
環詩の組立分解が迅速容易にでき作業効率を向1;でき
ると共に釣糸案内部材は外形断而非円形の案内筒に係合
嵌着せしめるようにしたので、従来のような回り止め用
の支持杆を必要とぜずにその回動を阻東でき、構成の簡
易化と釣糸の纏絡防止を図ることができ5しかも本発明
は持に釣糸案内部材のニヌ状部間に嵌合した補強支持体
が二又状部の内方変形を阻11二ずることにより1−ラ
バースカh軸に係合する係合爪のトラバース作川にツ障
をグ・えるこLを防+l−... シ、釣糸案内部材の
寮内筒に対する摺動作用を円滑に行うと共に1−ラバー
スカム軸のカム溝及び係合爪の摩耗も防止して耐久性を
向上することができる。 また本発明は釣糸案出部材を案内筒の上方から係合嵌着
できることにより案内筒はリール側板のフ1ノームと一
体に形成することができ、フレームの強度を補強できる
と共に製造工程も容易であり、また製造精度も向上でき
る等の催れた持徴を有する。
第1図は本発明の一部切欠平面図、第2図は第1.図A
−A線断面図、第3図は第2図B−B線断面図、第4図
は同要部の分解断面図、第5図は同要部の分解斜視図、
第6図は本発明の別実施例の縦断正面図、第7図は要部
の分解斜視図である.2・3・・・リール側板、4・・
・ハンドル軸、6・・・トラバースカム軸、7・・・案
内筒、8・9・・・フレーム、10・・・係合爪、12
・・・釣糸案内孔、■3・・・釣糸案内部材、14・・
・開口部、l5・・・補強支持体、16・・・キャップ
。
−A線断面図、第3図は第2図B−B線断面図、第4図
は同要部の分解断面図、第5図は同要部の分解斜視図、
第6図は本発明の別実施例の縦断正面図、第7図は要部
の分解斜視図である.2・3・・・リール側板、4・・
・ハンドル軸、6・・・トラバースカム軸、7・・・案
内筒、8・9・・・フレーム、10・・・係合爪、12
・・・釣糸案内孔、■3・・・釣糸案内部材、14・・
・開口部、l5・・・補強支持体、16・・・キャップ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、リール側板間に架設されたハンドル軸と連動するト
ラバースカム軸の外周部に外形断面を非円形に形成した
案内筒を設け、釣糸案内孔を有する釣糸案内部材の下部
に案内筒に上方から嵌着できるように二又状部を設けて
釣糸案内部材を案内筒外側に係合嵌着せしめて左右に摺
動自在に形成すると共に前記二又状部間にはトラバース
カム軸に係合する係合爪を嵌合支持しかつ前記二又状部
の内方変形を阻止する補強支持体を着脱自在に嵌合固着
したことを特徴とする魚釣用リールのレベルワインド装
置。 2、リール側板間に架設されたハンドル軸と連動するト
ラバースカム軸の外周部に外形断面を非円形に形成した
案内筒を設け、釣糸案内孔を有する釣糸案内部材の下部
に案内筒に上方から嵌着にできるように二又状部を設け
て釣糸案内部材を案内筒外側に係合嵌着せしめて左右に
摺動自在に形成すると共に前記二又状部間にはトラバー
スカム軸に係合する係合爪を嵌合支持しかつ前記二又状
部の内方変形を阻止する補強支持体を嵌合し、該補強支
持体を抜け止め支持するキャップを二又状部に着脱自在
に嵌着したことを特徴とする魚釣用リールのレベルワイ
ンド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15940289A JPH0738769B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 魚釣用リールのレベルワインド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15940289A JPH0738769B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 魚釣用リールのレベルワインド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0327230A true JPH0327230A (ja) | 1991-02-05 |
JPH0738769B2 JPH0738769B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=15692988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15940289A Expired - Lifetime JPH0738769B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 魚釣用リールのレベルワインド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0738769B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6640734B2 (en) | 2001-05-31 | 2003-11-04 | Juji Corporation | Lower thread winding device |
JP2015084765A (ja) * | 2013-09-21 | 2015-05-07 | 有限会社 Office Zpi | 両軸受型リールのレベルワインド装置用釣糸案内部材 |
JP2015136337A (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | 株式会社シマノ | 釣り用リールの往復移動機構 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP15940289A patent/JPH0738769B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6640734B2 (en) | 2001-05-31 | 2003-11-04 | Juji Corporation | Lower thread winding device |
JP2015084765A (ja) * | 2013-09-21 | 2015-05-07 | 有限会社 Office Zpi | 両軸受型リールのレベルワインド装置用釣糸案内部材 |
JP2015136337A (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | 株式会社シマノ | 釣り用リールの往復移動機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0738769B2 (ja) | 1995-05-01 |
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