JPH0327209Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327209Y2 JPH0327209Y2 JP1986003544U JP354486U JPH0327209Y2 JP H0327209 Y2 JPH0327209 Y2 JP H0327209Y2 JP 1986003544 U JP1986003544 U JP 1986003544U JP 354486 U JP354486 U JP 354486U JP H0327209 Y2 JPH0327209 Y2 JP H0327209Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- panel
- sealing member
- air
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、天井埋め込み式空気調和機に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
天井埋め込み式空気調和機において、第3図図
示の如く、天井19′に取付けられた空気調和機
本体1′に対して、該本体1′の下部を覆蓋するパ
ネル2′を取付けるに際して、本体1′とパネル
2′との当接面をビス17′で結合するようにした
ものがある(例えば、実開昭60−28319号公報参
照) (考案が解決しようとする問題点) 上記公知例の如く、本体1′とパネル2′との当
接面をビス止めする構造とする場合、該当接面に
は、通常空気漏れ等を防止する目的でシール部材
が介設されるのが常識であるところから、該シー
ル部材にビス止め用の穴が形成されることとな
り、シール性が損なわれるおそれがあつた。従つ
て、前記シール部材の穴を介して、冷風あるいは
温風の漏れが生じ、結露あるいは冷暖房効果の低
減等の原因となるという問題があつた。また、パ
ネル2′の取付位置を調整しようとすると、シー
ル部材に形成された穴が当接面から外れてしまう
おそれがあり、パネル2′と天井19′とのずれ調
整が困難であつた。
示の如く、天井19′に取付けられた空気調和機
本体1′に対して、該本体1′の下部を覆蓋するパ
ネル2′を取付けるに際して、本体1′とパネル
2′との当接面をビス17′で結合するようにした
ものがある(例えば、実開昭60−28319号公報参
照) (考案が解決しようとする問題点) 上記公知例の如く、本体1′とパネル2′との当
接面をビス止めする構造とする場合、該当接面に
は、通常空気漏れ等を防止する目的でシール部材
が介設されるのが常識であるところから、該シー
ル部材にビス止め用の穴が形成されることとな
り、シール性が損なわれるおそれがあつた。従つ
て、前記シール部材の穴を介して、冷風あるいは
温風の漏れが生じ、結露あるいは冷暖房効果の低
減等の原因となるという問題があつた。また、パ
ネル2′の取付位置を調整しようとすると、シー
ル部材に形成された穴が当接面から外れてしまう
おそれがあり、パネル2′と天井19′とのずれ調
整が困難であつた。
本考案、上記の点に鑑みてなされたもので、本
体とパネルとの当接シール面とは異なる位置にて
本体とパネルとを結合するようにし、以つて前記
当接シール面のシールを常に確保し得るようにす
ることを目的とするものである。
体とパネルとの当接シール面とは異なる位置にて
本体とパネルとを結合するようにし、以つて前記
当接シール面のシールを常に確保し得るようにす
ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案では、上記問題点を解決するための手段
として、添付の第1図および第2図に示すよう
に、底面が開口された本体ケーシング3内にフア
ン4および熱交換器5を配設してなる本体1と、
該本体1の下方を閉蓋するパネル2とからなり、
前記本体1とパネル2とを、両者の当接面にシー
ル部材11を介設して組み付けるようにした天井
埋め込み式空気調和機において、前記本体1底面
およびパネル2上面であつて前記シール部材11
に隣接する位置に、止着手段17によつて互いに
結合されるべき取付片15および固定片16をそ
れぞれ複数個設けている。
として、添付の第1図および第2図に示すよう
に、底面が開口された本体ケーシング3内にフア
ン4および熱交換器5を配設してなる本体1と、
該本体1の下方を閉蓋するパネル2とからなり、
前記本体1とパネル2とを、両者の当接面にシー
ル部材11を介設して組み付けるようにした天井
埋め込み式空気調和機において、前記本体1底面
およびパネル2上面であつて前記シール部材11
に隣接する位置に、止着手段17によつて互いに
結合されるべき取付片15および固定片16をそ
れぞれ複数個設けている。
(作用)
本考案では、上記手段によつて次のような作用
が得られる。
が得られる。
即ち、本体1対してパネル2を組付けた時、両
者の当接シール面に介設されるシール部材11に
は、従来例のように止着手段17を挿通せしめる
ための穴が形成されることがなくなり、空気漏れ
等がほぼ完全に防止されるとともに、パネル2の
取付位置調整等を行つても、前記シール部材11
が当接面から外れることはなく、シール性は十分
に確保される。
者の当接シール面に介設されるシール部材11に
は、従来例のように止着手段17を挿通せしめる
ための穴が形成されることがなくなり、空気漏れ
等がほぼ完全に防止されるとともに、パネル2の
取付位置調整等を行つても、前記シール部材11
が当接面から外れることはなく、シール性は十分
に確保される。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して、本考案の好適な
実施例を説明する。
実施例を説明する。
本実施例の天井埋め込式空気調和機は、第2図
図示の如く、天井19において段下げ部19aに
設置されるものであり、底面が開口された本体ケ
ーシング3内にフアン4および熱交換器5を配設
してなる本体1と、該本体1の下方を閉蓋するパ
ネル2とからなつている。
図示の如く、天井19において段下げ部19aに
設置されるものであり、底面が開口された本体ケ
ーシング3内にフアン4および熱交換器5を配設
してなる本体1と、該本体1の下方を閉蓋するパ
ネル2とからなつている。
前記本体1は、天井19に形成された開口部2
0に臨ましめられる如く天井19上方の構造物
(図示省略)に対して支持ボルト21,21…に
より支持されている。
0に臨ましめられる如く天井19上方の構造物
(図示省略)に対して支持ボルト21,21…に
より支持されている。
前記本体1の下面には、前記熱交換器5の下方
に位置するドレンパン12が設けられており、該
ドレンパン12には、下向きに空気を吹き出すべ
く構成された空気吹出口7が形成されている。符
号6は本体1側の空気吸込口である。
に位置するドレンパン12が設けられており、該
ドレンパン12には、下向きに空気を吹き出すべ
く構成された空気吹出口7が形成されている。符
号6は本体1側の空気吸込口である。
前記本体ケーシング3において前記空気吹出口
7に近接した側壁3aには、ダクト13を接続す
べく構成された横向きの開口8が形成されてお
り、該開口8は、本実施例では空気吹出口として
作用するようになつている。
7に近接した側壁3aには、ダクト13を接続す
べく構成された横向きの開口8が形成されてお
り、該開口8は、本実施例では空気吹出口として
作用するようになつている。
前記ダクト13は、本体1側の開口8と前記天
井段下げ部19aに形成された開口22とを接続
するためのものである。
井段下げ部19aに形成された開口22とを接続
するためのものである。
そして、前記本体1の底面周縁部には、第1図
図示の如く、パネル2を取付けるための取付片1
5,15…が本体14底面側の当接面よりやや下
方に突出した状態で設けられている。符号18は
各取付片15のビス孔である。
図示の如く、パネル2を取付けるための取付片1
5,15…が本体14底面側の当接面よりやや下
方に突出した状態で設けられている。符号18は
各取付片15のビス孔である。
一方、前記パネル2は、矩形状の枠部材24
と、前記本体1側の空気吸込口6および空気吹出
口7に対応する吸込グリル9および吹出グリル1
0と、これら空気吸込口6と空気吹出口7との間
の底板25とを備えている。前記枠部材24の上
面は、パネル2の上面側の当接面よりやや下方に
位置するように形成されている。
と、前記本体1側の空気吸込口6および空気吹出
口7に対応する吸込グリル9および吹出グリル1
0と、これら空気吸込口6と空気吹出口7との間
の底板25とを備えている。前記枠部材24の上
面は、パネル2の上面側の当接面よりやや下方に
位置するように形成されている。
前記パネル2の上面において吸込グリル9およ
び吹出グリル10の口縁部には、前記本体1底面
において該口縁部に対応する位置との当接面をシ
ールするシール部材11,11が貼付されてい
る。
び吹出グリル10の口縁部には、前記本体1底面
において該口縁部に対応する位置との当接面をシ
ールするシール部材11,11が貼付されてい
る。
また、前記パネル2において本体1側の取付片
15,15…と対応し且つ前記シール部材貼付面
(換言すれば、吸込グリル9および吹出グリル1
0の口縁部)に隣接した位置には、固定片16,
16…がパネル2上面側の当接面よりやや段下げ
された状態で設けられている。即ち、該各固定片
16は、その取付部16aを前記吸込グリル9お
よび吹出グリル10の口縁部にビス止めすること
によつて取付けられており、各固定片16には、
本体1側の取付片15のビス孔18との位置合せ
を容易ならしめるために、ビス挿通用の長孔23
が形成されている。
15,15…と対応し且つ前記シール部材貼付面
(換言すれば、吸込グリル9および吹出グリル1
0の口縁部)に隣接した位置には、固定片16,
16…がパネル2上面側の当接面よりやや段下げ
された状態で設けられている。即ち、該各固定片
16は、その取付部16aを前記吸込グリル9お
よび吹出グリル10の口縁部にビス止めすること
によつて取付けられており、各固定片16には、
本体1側の取付片15のビス孔18との位置合せ
を容易ならしめるために、ビス挿通用の長孔23
が形成されている。
しかして、前記取付片15,15…と固定片1
6,16…とをビス17,17…を用いて結合す
ることによつて、前記本体1に対してパネル2を
組み付けるのである。かくすると、本体1とパネ
ル2との組み付け完了時において、両者の当接面
には穴等が形成されていないシール部材11が介
在せしめられることとなり、シール性が十分に確
保されるのである。前記ビス17は、実用新案登
録請求の範囲における止着手段を構成しており、
ビス以外の止着具を用いてもよいことは勿論であ
る。
6,16…とをビス17,17…を用いて結合す
ることによつて、前記本体1に対してパネル2を
組み付けるのである。かくすると、本体1とパネ
ル2との組み付け完了時において、両者の当接面
には穴等が形成されていないシール部材11が介
在せしめられることとなり、シール性が十分に確
保されるのである。前記ビス17は、実用新案登
録請求の範囲における止着手段を構成しており、
ビス以外の止着具を用いてもよいことは勿論であ
る。
なお、前記長孔23の形成により、パネル2の
組み付け時における天井19との位置ずれを極め
て容易に調整できるとともに、パネル2の位置調
整後においても、前記シール部材11が当接面か
ら外れることはないため、シール性が損なわれる
おそれもない。
組み付け時における天井19との位置ずれを極め
て容易に調整できるとともに、パネル2の位置調
整後においても、前記シール部材11が当接面か
ら外れることはないため、シール性が損なわれる
おそれもない。
図面中、符号14はダクト13内にもうけられ
る風量調節用のダンパー、26はダクト13の開
口に設けられる吹出グリル、27は吹出空気をダ
クト13からのみ吹出し得るように前記空気吹出
口7を閉塞する閉鎖板である。
る風量調節用のダンパー、26はダクト13の開
口に設けられる吹出グリル、27は吹出空気をダ
クト13からのみ吹出し得るように前記空気吹出
口7を閉塞する閉鎖板である。
次いで、図示の実施例にかかる天井埋め込み式
空気調和機の作用を説明する。
空気調和機の作用を説明する。
この空気調和機においては、フアン4の駆動に
よつて吸込グリル9から吸い込まれた空気流W
は、熱交換器5で加熱あるいは冷却されて調和空
気とされた後、パネル2の吹出グリル10および
ダクト13の吹出グリル26から吹き出され、室
内の暖房あるいは冷房を行うのである。なお、パ
ネル2側の吹出グリル10からの空気吹出が不要
な場合には、第2図鎖線図示の如く、本体1側の
空気吹出口7を閉鎖板27で閉塞すれば、ダクト
13の吹出グリル26のみから調和空気を吹出さ
せることができる。
よつて吸込グリル9から吸い込まれた空気流W
は、熱交換器5で加熱あるいは冷却されて調和空
気とされた後、パネル2の吹出グリル10および
ダクト13の吹出グリル26から吹き出され、室
内の暖房あるいは冷房を行うのである。なお、パ
ネル2側の吹出グリル10からの空気吹出が不要
な場合には、第2図鎖線図示の如く、本体1側の
空気吹出口7を閉鎖板27で閉塞すれば、ダクト
13の吹出グリル26のみから調和空気を吹出さ
せることができる。
そして、本実施例においては、空気吸込口6お
よび空気吹出口7と吸込グリル9および吹出グリ
ル10との周縁当接部がシール部材11,11に
より完全にシールされるところから、空気流通経
路からの空気漏れをほぼ完全に防止することがで
きるのである。
よび空気吹出口7と吸込グリル9および吹出グリ
ル10との周縁当接部がシール部材11,11に
より完全にシールされるところから、空気流通経
路からの空気漏れをほぼ完全に防止することがで
きるのである。
本考案は、図示の実施例に限定されるものでは
なく、本案の要旨を逸脱しない範囲において適宜
設計変更可能なことは勿論である。
なく、本案の要旨を逸脱しない範囲において適宜
設計変更可能なことは勿論である。
(考案の効果)
叙上の如く、本考案によれば、底面が開口され
た本体ケーシング3内にフアン4および熱交換器
5を配設してなる本体1と、該本体1の下方を閉
蓋するパネル2とからなり、前記本体1とパネル
2とを、両者の当接面にシール部材11を介設し
て組み付けるようにした天井埋め込み式空気調和
機において、前記本体1底面およびパネル2上面
であつて前記シール部材11に隣接する位置に、
取付片15および固定片16をそれぞれ複数個設
けて、これら取付片15と固定片16とを止着手
段17によつて互いに結合せしめるようにしたの
で、本体1対してパネル2を組付けた時、両者の
当接シール面に介設されるシール部材11には、
従来例のように止着手段17を挿通せしめるため
の穴が形成されることがなくなり、空気漏れ等が
ほぼ完全に防止され、結露および冷暖房効果の低
減が防止されるという実用的な効果がある。
た本体ケーシング3内にフアン4および熱交換器
5を配設してなる本体1と、該本体1の下方を閉
蓋するパネル2とからなり、前記本体1とパネル
2とを、両者の当接面にシール部材11を介設し
て組み付けるようにした天井埋め込み式空気調和
機において、前記本体1底面およびパネル2上面
であつて前記シール部材11に隣接する位置に、
取付片15および固定片16をそれぞれ複数個設
けて、これら取付片15と固定片16とを止着手
段17によつて互いに結合せしめるようにしたの
で、本体1対してパネル2を組付けた時、両者の
当接シール面に介設されるシール部材11には、
従来例のように止着手段17を挿通せしめるため
の穴が形成されることがなくなり、空気漏れ等が
ほぼ完全に防止され、結露および冷暖房効果の低
減が防止されるという実用的な効果がある。
また、パネル2の取付位置調整等を行つても、
前記シール部材11が当接面から外れることはな
く、シール性が十分に確保されることとなり、パ
ネル組み付け時の調整を極めて容易に行うことが
できるという効果もある。
前記シール部材11が当接面から外れることはな
く、シール性が十分に確保されることとなり、パ
ネル組み付け時の調整を極めて容易に行うことが
できるという効果もある。
第1図は、本考案の実施例にかかる天井埋め込
み式空気調和機の分解斜視図、第2図は、第1図
の天井埋め込み式空気調和機の縦断面図、第3図
は、従来公知の天井埋め込み式空気調和機の要部
を示す断面図である。 1……本体、2……パネル、3……本体ケーシ
ング、4……フアン、5……熱交換器、11……
シール部材、15……取付片、16……固定片、
17……止着手段(ビス)。
み式空気調和機の分解斜視図、第2図は、第1図
の天井埋め込み式空気調和機の縦断面図、第3図
は、従来公知の天井埋め込み式空気調和機の要部
を示す断面図である。 1……本体、2……パネル、3……本体ケーシ
ング、4……フアン、5……熱交換器、11……
シール部材、15……取付片、16……固定片、
17……止着手段(ビス)。
Claims (1)
- 底面が開口された本体ケーシング3内にフアン
4および熱交換器5を配設してなる本体1と、該
本体1の下方に前記開口を閉蓋すべく取付けられ
るパネル2とからなり、前記本体1とパネル2と
を、両者の当接面にシール部材11を介設して組
み付けるようにした天井埋め込み式空気調和機に
おいて、前記本体1底面およびパネル2上面に
は、前記シール部材11に隣接する位置に、止着
手段17によつて互いに結合されるべき取付片1
5および固定片16をそれぞれ複数個設けたこと
を特徴とする天井埋め込み式空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986003544U JPH0327209Y2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986003544U JPH0327209Y2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62117460U JPS62117460U (ja) | 1987-07-25 |
JPH0327209Y2 true JPH0327209Y2 (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=30783399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986003544U Expired JPH0327209Y2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0327209Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5724920B2 (ja) * | 1975-07-24 | 1982-05-26 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6120434Y2 (ja) * | 1980-07-10 | 1986-06-19 | ||
JPS5867219U (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP1986003544U patent/JPH0327209Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5724920B2 (ja) * | 1975-07-24 | 1982-05-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62117460U (ja) | 1987-07-25 |
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