JPH03271835A - 二重化システム診断方式 - Google Patents

二重化システム診断方式

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JPH03271835A
JPH03271835A JP2071328A JP7132890A JPH03271835A JP H03271835 A JPH03271835 A JP H03271835A JP 2071328 A JP2071328 A JP 2071328A JP 7132890 A JP7132890 A JP 7132890A JP H03271835 A JPH03271835 A JP H03271835A
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JP
Japan
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main
interrupt
storage device
active
main control
Prior art date
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Pending
Application number
JP2071328A
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English (en)
Inventor
Akiyoshi Taguchi
明美 田口
Atsushi Yoshioka
敦史 吉岡
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 予備系の診断を運用系から直接に行い得る二重化システ
ム診断方式に関し、 予備系状態にある主制御装置が、自ら強制ストップでき
る命令を設けることにより、運用系からのストップ命令
を持たなくても予備系主制御装置をストップできるよう
にすることを目的とし、主制御装置と主記憶装置とが二
重化され運用系と予備系を構成し、障害時にはお互い前
記装置の運用系と予備系を切り替える二重化システムに
おいて、運用系の前記主制御装置が予備系の前記主制御
装置に疑似障害を発生させることで、前記予備系の主記
憶装置の障害処理を実行する診断試験時に、前記主記憶
装置は自分の主制御装置が前記2つの系のどちらと同一
であるかを判断し、運用系であると認識したときには前
記障害処理の異常を前記主制御装置に通知し、予備系で
あると認識したときには前記障害処理を停止する構成に
する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は予備系の診断を運用系から直接に行い得る二重
化システム診断方式に関する。
ディジタル交換機等においては、システムの信軌性向上
という観点からシステムを二重化している。この二重化
システムはその一方の系を運用系(ACT系)として現
在勤いているシステムの制御に用い、他方の系を予備系
(SBY系)として運用系の障害時用に待機させである
第4図は二重化交換システムの構成を示す図である。図
中、0系は運用系であり、1系は予備系である。主記憶
袋?!MM、と主記憶装置MM、、主制御装置CC0と
主制御装置CCI、チャネルコントローラCHC,とチ
ャネルコントロー−7CHC,は、それぞれ互いに運用
系と予備系の関係にある。上記主要部以外に入出力装置
であるファイルメモリ (F Mo 、  F M+ 
)とファイルメモリ制御装置(FMC,、FMC,)、
タイプライタ(TYP、、TYP、)とタイプライタ制
御装置(TPC,、TPC,)、マグネットテープ(M
To、MTI )とマグネットテープ制御装置(MTC
,、MTC,)  もそれぞれ運用系、予備系対応に設
置しである。
通常、この二重化システムは定期的にお互いの系を切り
換えており、この際、数分かかって運用系であった主記
憶装置MM、の内容を予備系であった主記憶装置MM、
に写し替える。しかし、他方の障害が発生時、例えば運
用系の主記憶装置MM0に障害が発生したとき等は、運
用系であった主記憶装置MM、の内容の写し替えを行わ
ないまま予備系であった主記憶装置MM、に素早く切り
替えることで障害に対処できるようになっている。
上述した様に、予備系は運用系の障害時に運用系に切り
換えられて運用系としての動作が開始されるが、予備系
が正常な動作を遂行し得なければ二重化構成の意義が失
われるので、予備系を構成して構成要素を運用系におい
て定期的に診断することで予備系としての意義をあらし
めている。この定期診断を行うものに主制御装置CC用
の診断プログラムがある。この主制御装置CC用診断プ
ログラムには、レジスタの−rite/Readテスト
、CM (Control Memory)のテスト、
その他のテストがあるが、その中の1つに13割り込み
障害が生じた場合に正常にその割り込み処理プログラム
のある番地にとぶかどうかというl5( Interruption 5ource)割り込み機
能テストがある。
〔従来の技術〕
第5図は従来の13割り込み機能テスト処理イメージを
示す図である。図中、主要部のみ図示しである。運用系
の主記憶装置MM、には13割り込み試験プログラム開
始命令■′、割り込み試験プログラム■’ 、Ma t
 e−CCストップ命令■′をもっている。
第6図は従来のIS割り込み機能テストのフローを示し
ている。例えば、第4図に示すようなシステム構成にお
いて、そのO系が運用系として稼働しているものとする
運用系の主記憶装置CC0は、定期的(例えば1日に1
回ある定まった時間)に予備系の主制御装置CCoのI
S割り込み機能の診断を行なう。
運用系の主制御装置CC0は、IS割り込み機能の診断
を行う場合に主記憶装置MM、がら予備系の主制御装置
MM、に割り込み試験プログラム■′を転送する(ステ
ップ61)。
これと共に主記憶装置MM、の割り込み処理が書かれる
番地、例えばヘキサ1000番地以降に、タイマー(T
F)をクリアしながら無限ループするという処理■′を
上書きする(ステップ62)。
これは、例えば下記のようなものである。
1000:  TF  clear lool:  前番地にjump これは、正常に割り込み動作をしているが否かを判定す
るためのものであり、主制御装置cc1は割り込みが発
生すると、割り込み処理のある主記憶袋fiMM、のヘ
キサ1000番地以降を実行する。しかし、割り込みは
擬似的なものであるため、実際に割り込み処理が実行さ
れないように上記処理を上書きするのである。
次に、運用系の主制御装置CCoは主記憶装置MM、か
ら13割り込み診断プログラム開始命令■′を実行する
。これにより、主記憶装置MM。
のIS割り込み試験プログラムのアドレスが指定され、
予備系の主制御袋ZCC,を起動する(ステップ63)
この起動を受けた予備系の主記憶装置MM、は割り込み
試験プログラムを起動する。
13割り込み試験プログラムは主制御装置CC5に試験
のための疑似障害を起こす(ステップ64)。
主制御装置CC3は13割り込みが発生すると、IS割
り込み処理を行なうために予備系の主記憶装置MM、の
ヘキサ1000番地を実行する(ステップ65)。
このヘキサ1000番地を実行することで、レジスタが
0”から“1”に変わる。
しかし、上述したようにここには割り込み処理プログラ
ムの上から、タイマーをクリアしながら無限ループする
という処理■′が上書きしてあり、運用系に影響しない
ような状態になっている。つまり、予備系のタイマーオ
ーバーフローを運用系が見つけることによる割り込みが
生じないように設定しである。
さて、運用系の主制御装置CCoはある一定時間経つと
(ステップ66)、予備系の主制御装置CCrの13割
り込み処理の起動を停止させるMate−CCストップ
命令■′を出す(ステップ67)。
これにより、ヘキサ1000番地とヘキサ1001番地
で無限ループしていた13割り込み処理は止まる(ステ
ップ68)。
次に、利用者は前記レジスタを“0”から“1”にかわ
っているのを調べることで、13割り込み障害発生時に
正常にIS割り込み処理プログラムへとんだかを認識し
ていた(ステップ69)。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような装置において、試験用に書き込まれた13割
り込み試験プログラムや無限ループ処理■′は、試験終
了後、一定時間経過されると消去される。
従って、予備系の主記憶装置MM、の試験時又は試験終
了後の無限ループ処理■′が消去される前に、運用系の
主記憶装置M M oにある障害が発生した場合は、非
常処理のため運用系であった主記憶袋fMM、の内容を
予備系であった主記憶袋?&MM、に内容を写し替えな
いまま系が切り替わってしまう。このとき、主制御装置
CC3にIS割り込み障害が生じた場合、試験用のへキ
サ1000番地以降の命令が、実際の割り込み処理とし
て実行されることになる。
ここには、タイマーをクリアしながら無限ループすると
いう処理■′が上書きされているため、無限ループに入
ってしまう。運用系の主制御装置CCoは割り込み処理
未実行の異常が検出できないため、利用者は手動で非常
処理をおこさなければならないという問題があった。
本発明は予備系状態にある主制御装置が、自ら強制スト
ップできる命令を設けることにより、運用系からのスト
ップ命令を持たなくても予備系主制御装置をストップで
きるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図であり、同図(a)は主制
御装置10−0.10−1と主記憶装置11−0.11
−1からなる二重化システムを示している。図中、運用
系の前記主制御袋[100が予備系の前記主制御装置1
0−1に疑似障害を発生させることで、前記予備系の主
記憶装置11−1は障害処理を実行する。第1図(b)
は障害処理フローを示しており、前記主記憶装置11−
1は自分の主制御装置が前記2つの系のどちらと同一で
あるかを判断する。そして、運用系であると認識したと
きには前記障害処理の異常を前記主制御装置10−0に
通知し、予備系であると認識したときには障害処理を停
止する。以下、この障害処理フローを5BY−CCダイ
ナミックストップ命令と呼ぶ。
〔作 用〕
つまり、主記憶装置11−1が割り込み処理プログラム
記載時に予備系であれば、主記憶装置11−1の障害処
理を停止する。また、主記憶装置11−1が割り込み処
理プログラム記載時に運用系であれば、実際の割り込み
処理が行われた場合には、運用系に割り込み処理の異常
を知らせ、主記憶装置の系の切り換えの要求を通知する
〔実 施 例〕
第2図は本発明の13割り込み機能テスト処理イメージ
を示す図である。図中、主要部のみ図示してありファイ
ルメモリFMはないものとする。
運用系の主記憶装置MM、には13割り込み試験プログ
ラム開始命令■、割り込み試験プログラム■、5BY−
CCダイナミックストップ命令■をもっている。
第3図は本発明の13割り込み機能試験の処理フローを
示す図である。以下、処理フローを説明していく。
運用系の主記憶装置 c c oは、定期的(例えば1
日に1回ある定まった時間)に予備系の主制御装置CC
0の13割り込み診断を行なう。このために運用系の主
制御装置CC0は、主記憶装置MM0から予備系の主記
憶装置M M +に割り込み試験プログラム■を転送す
る(ステップ31)。
これと共に主記憶装置MM、のヘキサ1000番地に、
以下の本発明の処理を上書きする(ステップ32)。
1000:  SBY系−CCダイナミックストップ命
令 次に、運用系の主記憶装置M M oから18割り込み
診断プログラム開始命令■を実行する。これにより、予
備系の主記憶装置M M +のIS割り込み試験プログ
ラム■のアドレスが指定され、予備系の主制御装置CC
1を起動する(ステップ33)。
この起動を受けた予備系の主記憶袋ZCC,は割り込み
試験プログラム■を起動し、主制御装置CCIに試験の
ための疑似障害を起こす(ステップ34)。
このため、主制御装置CC1にIS割り込みが発生する
と、主制御装置CC1は割り込み処理を行なうために予
備系の主記憶装置MM、のヘキサ1000番地を実行す
る(ステップ35)。
このヘキサ1000番地を実行することで、レジスタが
0”から“1”に変わる。そして、ヘキサ1000番地
以降にある割り込み処理を実行していく。
ヘキサ1000番地では、まず自分の主制御装置CCは
予備系の主制御装置CC0であるかを判断する。予備系
の主制御袋WCC,であれば、主制御装置CC1障害処
理を停止し終了する。
さて2運用系の主制御装置CC0はある一定時間経つと
(ステップ36)、前記レジスタを“θ″から“1”に
かわっているのを調べることで、正常に診断が行われた
ことを認識する(ステップ37)。
以上のような処理フローでもって、13割り込み発生時
に正常に予備系の割り込み処理が行われヘキサ1000
番地にとんでいるかを判断できる。
また、試験用に書き込まれたIS割り込み試験プログラ
ムや本発明の処理は、従来と同様試験終了後、一定時間
経過すると消去される。この本発明の処理の消去前に、
運用系の主記憶装置M M 。
に障害が生じ、今まで予備系にあった主記憶装置MM、
が運用系になった場合に、主制御装置CC0に13割り
込み障害が起きたとする。運用系に変わった主記憶装置
MM、の割り込み処理が記載されているヘキサ1000
番地には、試験時に上書きされた本発明の処理が記載し
である。
従って、ヘキサ1000番地では現在の主制御装置CC
は予備系かという判断が行われる。現在の主制御装置で
ある主制御装置CC0は運用系であるため、イリーガル
命令割り込み処理が行われる。上記命令は、主記憶装置
M M Iの異常を知らせ、系の切り換えを要求するも
のである。
運用系の主制御装置CC0はこの異常通知により運用系
として再び前回の主記憶装置M M oを選択すること
になり、主記憶装置MM、と主記憶装置MM、は数回切
り替わる。運用系の主制御装置CC0は主記憶装置が異
常であることを認識し、主記憶装置を設定し直すことに
する。
このため、運用系の主制御装置CC0は13割り込み処
理がなされなかったという異常を検出することができる
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば主制御装置の実際の
障害発生による再開不可能な状態をなくすことができ、
システムの信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 (a)システム構成図 (b)障害処理フロー 第2図は本発明の13割り込み機能テスト処理イメージ
を示す図、 第3図は本発明の13割り込み機能試験の処理フローを
示す図、 第4図は二重化交換システムの構成を示す図、第5図は
従来の13割り込み機能テスト処理イメージを示す図、 第6図は従来のIS割り込み機能テストフローである。 第1図において主要部は、 10−0・・・運用系の主制御装置 10−1・・・予備系の主制御装置 11−0・・・運用系の主記憶装置 11−1・・・予備系の主記憶装置 である。 王制alp¥L置 主制御装置 (α)システム構成図 (b)  陣富友復70− 本柘B月の原ff説8月図 ′$ 1 口 本発明の15割り八り袴胤行スト処理イメージを示寸口
筒 図 二宣化夾検ンステへの構広奢示才圀 悌 キ ロ 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主制御装置(10−0,10−1)と主記憶装置(
    11−0,11−1)とが二重化され運用系と予備系を
    構成し、障害時にはお互い前記装置の運用系と予備系を
    切り替える二重化システムにおいて、 運用系の前記主制御装置(10−0)が予備系の前記主
    制御装置(10−1)に疑似障害を発生させることで、
    前記予備系の主記憶装置(11−1)の障害処理を実行
    する診断試験時に、 前記主記憶装置(11−1)は自分の主制御装置が前記
    2つの系のどちらと同一であるかを判断し、運用系であ
    ると認識したときには前記障害処理の異常を前記主制御
    装置(10−0)に通知し、予備系であると認識したと
    きには前記障害処理を停止することを特徴とした二重化
    システム診断方式。
JP2071328A 1990-03-20 1990-03-20 二重化システム診断方式 Pending JPH03271835A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008217265A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Hitachi Ltd プールi/oデバイス動作確認方法、及び計算機システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008217265A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Hitachi Ltd プールi/oデバイス動作確認方法、及び計算機システム
US8321608B2 (en) 2007-03-01 2012-11-27 Hitachi, Ltd. Pool I/O device operation confirmation method and computer system

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