JPH03271739A - マスクの製造方法 - Google Patents
マスクの製造方法Info
- Publication number
- JPH03271739A JPH03271739A JP2071513A JP7151390A JPH03271739A JP H03271739 A JPH03271739 A JP H03271739A JP 2071513 A JP2071513 A JP 2071513A JP 7151390 A JP7151390 A JP 7151390A JP H03271739 A JPH03271739 A JP H03271739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pva
- mask
- dry etching
- resist pattern
- resist patterns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 claims abstract description 35
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 claims abstract description 35
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000009832 plasma treatment Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- PXGOKWXKJXAPGV-UHFFFAOYSA-N Fluorine Chemical compound FF PXGOKWXKJXAPGV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000011161 development Methods 0.000 claims description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004513 sizing Methods 0.000 abstract 1
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 16
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 16
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 15
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- TXEYQDLBPFQVAA-UHFFFAOYSA-N tetrafluoromethane Chemical compound FC(F)(F)F TXEYQDLBPFQVAA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N Iron oxide Chemical compound [Fe]=O UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004380 ashing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 2
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 2
- VZGDMQKNWNREIO-UHFFFAOYSA-N tetrachloromethane Chemical compound ClC(Cl)(Cl)Cl VZGDMQKNWNREIO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 206010011732 Cyst Diseases 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000423 chromium oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 208000031513 cyst Diseases 0.000 description 1
- 238000000609 electron-beam lithography Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000001459 lithography Methods 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ガラス基板上に金属遮光膜をバターニング形
成されたハードマスク又はレチクルを製造する方法に関
する。
成されたハードマスク又はレチクルを製造する方法に関
する。
ガラス基板上にクロムや酸化鉄等の金属遮光膜をバター
ニング形成されたハードマスク又はレチクルはICパタ
ーンを作成する際に用いられ、その製造に際しては、金
属遮光膜のバターニングに必要なレジストパターンを電
子ビームによる露光で作成し、このレジストパターンを
マスクにしてドライエツチング等で金属遮光膜をバター
ニングしてマスク又はレチクルを作成する。この場合、
近年の半導体装置の高集積化、微細化に伴ない、ますま
すパターンの高寸法精度化が要求されている。特に、電
子ビーム(EB)リソグラフィ技術は微細化、高寸法精
度化に対応した技術として従来より注目されているが、
様々な周辺技術の研究開発が十分でなく、その優位性を
生かし切れていないのが現状である。
ニング形成されたハードマスク又はレチクルはICパタ
ーンを作成する際に用いられ、その製造に際しては、金
属遮光膜のバターニングに必要なレジストパターンを電
子ビームによる露光で作成し、このレジストパターンを
マスクにしてドライエツチング等で金属遮光膜をバター
ニングしてマスク又はレチクルを作成する。この場合、
近年の半導体装置の高集積化、微細化に伴ない、ますま
すパターンの高寸法精度化が要求されている。特に、電
子ビーム(EB)リソグラフィ技術は微細化、高寸法精
度化に対応した技術として従来より注目されているが、
様々な周辺技術の研究開発が十分でなく、その優位性を
生かし切れていないのが現状である。
EB感光材料の研究開発もその一つであり、高感度、高
解像度、高耐ドライエツチング性を有したレジストパタ
ーンの開発が望まれている。
解像度、高耐ドライエツチング性を有したレジストパタ
ーンの開発が望まれている。
第2図は従来の一例の製造工程図を示す。同図(A)に
おいて、ガラス基板1上にクロム層2を形成し、クロム
層2上にポリビニルアルコール(PVA)膜3を形成し
てプリベークし、電子ビーム描画装置にてマスク形成所
望領域に電子ビームを照射して該領域を高分子化する。
おいて、ガラス基板1上にクロム層2を形成し、クロム
層2上にポリビニルアルコール(PVA)膜3を形成し
てプリベークし、電子ビーム描画装置にてマスク形成所
望領域に電子ビームを照射して該領域を高分子化する。
次に同図(B)に示す如く、純水等によって現像を行な
って未露光部分のPVA膜(破線部分)を除去してPV
A膜(破線部分)を除去してPVAレジストパターン3
aを形成する。次に真空中でプラズマを発生させてPV
Aレジストパターン3aをマスクにしてドライエツチン
グを行ない、同図<C)に示すようにクロム層(破線部
分)を除去する。
って未露光部分のPVA膜(破線部分)を除去してPV
A膜(破線部分)を除去してPVAレジストパターン3
aを形成する。次に真空中でプラズマを発生させてPV
Aレジストパターン3aをマスクにしてドライエツチン
グを行ない、同図<C)に示すようにクロム層(破線部
分)を除去する。
次にPVAレジストパターン3aを除去し、同図(D)
に示すようにクロム層のマスク2aを形成する。
に示すようにクロム層のマスク2aを形成する。
一般に、PVAは現像を純水で行なえるという利点があ
る反面、耐ドライエツチング性が低いために第2図・(
C)においてクロム層2を除去するに際してPVAレジ
ストパターン3aまでもがエツチングされてしまい、マ
スク2aを形成するべき部分のクロム12もエツチング
してしまう虞れがある問題点があった。そこで、この不
都合をなくすためにPVA膜3を厚く形成することが考
えられるが、PVAレジストパターン3aのエツジは第
3図に示すように一般にテーバ状となるためにPVA膜
3を厚く形成する程これが破線のようにエツチングされ
るとその端部位置において大きなズレ之を生じ、マスク
2aの解像度が低下する問題点がある。このような問題
点があるため、PVAはレジストパターンとして現在殆
ど使用されていない。
る反面、耐ドライエツチング性が低いために第2図・(
C)においてクロム層2を除去するに際してPVAレジ
ストパターン3aまでもがエツチングされてしまい、マ
スク2aを形成するべき部分のクロム12もエツチング
してしまう虞れがある問題点があった。そこで、この不
都合をなくすためにPVA膜3を厚く形成することが考
えられるが、PVAレジストパターン3aのエツジは第
3図に示すように一般にテーバ状となるためにPVA膜
3を厚く形成する程これが破線のようにエツチングされ
るとその端部位置において大きなズレ之を生じ、マスク
2aの解像度が低下する問題点がある。このような問題
点があるため、PVAはレジストパターンとして現在殆
ど使用されていない。
本発明は、金属遮光膜のバターニングに必要なPVAレ
ジストパターンの耐ドライエツチング性を向上して高寸
法精度のマスクを製造できるマスクの製造方法を提供す
ることを目的とする。
ジストパターンの耐ドライエツチング性を向上して高寸
法精度のマスクを製造できるマスクの製造方法を提供す
ることを目的とする。
上記問題点は、レジストパターンの形成後、ドライエツ
チングの前に、フッ素を含むガス雰囲気中でプラズマ処
理を行なう工程を含むことを特徴とするマスクの製造方
法にて解決される。
チングの前に、フッ素を含むガス雰囲気中でプラズマ処
理を行なう工程を含むことを特徴とするマスクの製造方
法にて解決される。
フッ素を含むガス雰囲気中のプラズマ処理によってPV
Aレジストパターンの表面が改質し、これにより、金属
遮光膜のドライエツチングの際、PVAレジストパター
ンがダメージを受けることがなくなる。従って、従来例
のようにPVAレジストパターンを厚く形成する必要が
なく、従来例に比して高解像度のマスクを形成できる。
Aレジストパターンの表面が改質し、これにより、金属
遮光膜のドライエツチングの際、PVAレジストパター
ンがダメージを受けることがなくなる。従って、従来例
のようにPVAレジストパターンを厚く形成する必要が
なく、従来例に比して高解像度のマスクを形成できる。
第1図は本発明の一実施例の製造工程図を示す。
同図(A)において、ガラス基板1上にクロム層(金属
遮光膜〉2を500A〜1000A形成し、クロム層2
上に−PVAIII <Liシスト材〉3を50002
:1−ティングしてプリベークし、マスク形成所望領
域に電子ビームを照射して該領域を高分子化する。
遮光膜〉2を500A〜1000A形成し、クロム層2
上に−PVAIII <Liシスト材〉3を50002
:1−ティングしてプリベークし、マスク形成所望領
域に電子ビームを照射して該領域を高分子化する。
次に同図(B)に示す如く、純水スプレ又は純水デイツ
プによって現像を行なって未露光部分のPVAII (
破線部分)を除去してPVAレジストパターン3aを形
成する。
プによって現像を行なって未露光部分のPVAII (
破線部分)を除去してPVAレジストパターン3aを形
成する。
次に同図(C)に示す如く、四フッ化炭素(CF4 )
のガス雰囲気中でプラズマ処理を行なう。この場合、平
行平板型対向電極を有するプラズマ処理装置を用い、真
空度0.5tOrr 〜i、otorr。
のガス雰囲気中でプラズマ処理を行なう。この場合、平
行平板型対向電極を有するプラズマ処理装置を用い、真
空度0.5tOrr 〜i、otorr。
CF4ガス流1105CC)l〜205CCH,パワー
200W〜300Wの条件で処理を行なう。このとき、
PVAレジスタパターン3aの表面が四フッ化炭素(C
Fa )によって改質される。なお、クロム層2は上記
プラズマ処理によっては何ら変化しない。
200W〜300Wの条件で処理を行なう。このとき、
PVAレジスタパターン3aの表面が四フッ化炭素(C
Fa )によって改質される。なお、クロム層2は上記
プラズマ処理によっては何ら変化しない。
次に同図(D)に示す如く、四塩化炭素(CC2* )
及び酸素(02)の混合ガスを用い、真空中でプラズマ
を発生させてPVAレジストパターン3aをマスクにし
てクロムli2をドライエツチングして除去(破線部分
)する。ここで、PVAレジストパターン3aはその表
面がCF4によって改質されているため、クロム層2の
ドライエツチングによってPVAレジストパターン3a
は何ら影響を受けないことが実験によって確かめられた
。即ち、PVAレジストパターン3aはプラズマ処理を
施すことによって耐ドライエツチング性が向上したこと
になり、選択比(クロム層のエツチングレート/PVA
レジストのエツチングレート)は従来例では0°7であ
ったのに対し、本発明は2.0と従来例の約3倍になっ
た。
及び酸素(02)の混合ガスを用い、真空中でプラズマ
を発生させてPVAレジストパターン3aをマスクにし
てクロムli2をドライエツチングして除去(破線部分
)する。ここで、PVAレジストパターン3aはその表
面がCF4によって改質されているため、クロム層2の
ドライエツチングによってPVAレジストパターン3a
は何ら影響を受けないことが実験によって確かめられた
。即ち、PVAレジストパターン3aはプラズマ処理を
施すことによって耐ドライエツチング性が向上したこと
になり、選択比(クロム層のエツチングレート/PVA
レジストのエツチングレート)は従来例では0°7であ
ったのに対し、本発明は2.0と従来例の約3倍になっ
た。
次にPVAレジストパターン3aを02プラズマを用い
てプラズマアッシングによって除去し、同図(E)に示
すクロム層のマスク2aを作成する。このとき、上記プ
ラズマアッシングはクロム層2には作用しない。
てプラズマアッシングによって除去し、同図(E)に示
すクロム層のマスク2aを作成する。このとき、上記プ
ラズマアッシングはクロム層2には作用しない。
以上説明した如く、本発明によれば、金属遮光膜のドラ
イエツチングの前処理としてフッ素を含むガス雰囲気中
でプラズマ処理を行なったため、PVAレジストパター
ンの表面がフッ素を含むガスによって改質されて高耐ド
ライエツチング性となり、従来例のようにPVAレジス
トパターンを厚く形成する必要がないので従来例に比し
て高解像度のマスクを形成できる。
イエツチングの前処理としてフッ素を含むガス雰囲気中
でプラズマ処理を行なったため、PVAレジストパター
ンの表面がフッ素を含むガスによって改質されて高耐ド
ライエツチング性となり、従来例のようにPVAレジス
トパターンを厚く形成する必要がないので従来例に比し
て高解像度のマスクを形成できる。
第1図は本発明の一実施例の製造工程図、第2図は従来
の一例の製造工程図、 第3図は解像度の低下を説明する図である。 図において、 1はガラス基板、 2はクロム層(金属遮光膜〉、 2aはマスク、 3はポリビニルアルコール(PVA)(レジスト材)、 3aはPVAレジストパターンを示す。 電子ビーム (A) 〜1 (B) (C) 本発明の一実施例の製造工程図 第1図
の一例の製造工程図、 第3図は解像度の低下を説明する図である。 図において、 1はガラス基板、 2はクロム層(金属遮光膜〉、 2aはマスク、 3はポリビニルアルコール(PVA)(レジスト材)、 3aはPVAレジストパターンを示す。 電子ビーム (A) 〜1 (B) (C) 本発明の一実施例の製造工程図 第1図
Claims (1)
- マスクとするべき金属遮光膜(2)上に形成されたポ
リビニルアルコール(PVA)のレジスト材(3)を電
子ビームで露光し、未露光部分を現像によつて除去して
レジストパターン(3a)を形成し、該レジストパター
ン(3a)をマスクとして上記金属遮光膜(2)をドラ
イエッチングしてマスク(2a)を形成する方法におい
て、上記レジストパターン(3a)の形成後、上記ドラ
イエッチングの前に、フッ素を含むガス雰囲気中でプラ
ズマ処理を行なう工程を含むことを特徴とするマスクの
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2071513A JPH03271739A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | マスクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2071513A JPH03271739A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | マスクの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03271739A true JPH03271739A (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=13462867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2071513A Pending JPH03271739A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | マスクの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03271739A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6544894B1 (en) | 1999-01-26 | 2003-04-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method of producing chromium mask |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2071513A patent/JPH03271739A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6544894B1 (en) | 1999-01-26 | 2003-04-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method of producing chromium mask |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6908716B2 (en) | Disposable hard mask for photomask plasma etching | |
US4403151A (en) | Method of forming patterns | |
CN1304904C (zh) | 使用无定形碳层改善光栅制造的方法 | |
KR100403933B1 (ko) | 마스크의 형성방법 | |
JPH0466345B2 (ja) | ||
JP3416554B2 (ja) | マスク構造体の製造方法 | |
JPH08227873A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH03271739A (ja) | マスクの製造方法 | |
US20050221019A1 (en) | Method of improving the uniformity of a patterned resist on a photomask | |
JP3061790B1 (ja) | マスク製造方法及びパタ―ン形成方法 | |
JPS6227384B2 (ja) | ||
JPH06250374A (ja) | リソグラフィーエッチング方法 | |
US6348288B1 (en) | Resolution enhancement method for deep quarter micron technology | |
JP3257130B2 (ja) | エッジ強調型位相シフトマスクの製造方法 | |
KR100219399B1 (ko) | 반도체용 포토마스크제조방법 | |
JPS61204933A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR100401517B1 (ko) | 반도체 제조용 노광 마스크의 제조방법 | |
TW202217439A (zh) | 光罩之製造方法及光罩底板 | |
JPH0284723A (ja) | ドライエッチング方法 | |
JPH0353250A (ja) | フォトマスクの製造方法 | |
JPS6155663B2 (ja) | ||
JP3439468B2 (ja) | 位相シフトマスクの製造方法 | |
JPH09244211A (ja) | ハーフトーン位相シフトフォトマスク用ブランク、ハーフトーン位相シフトフォトマスク及びその製造方法 | |
JPH01288853A (ja) | ドライエッチング方法 | |
JPH0443355A (ja) | パターンの形成方法 |