JPH03271193A - 基板保持具 - Google Patents

基板保持具

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JPH03271193A
JPH03271193A JP7146890A JP7146890A JPH03271193A JP H03271193 A JPH03271193 A JP H03271193A JP 7146890 A JP7146890 A JP 7146890A JP 7146890 A JP7146890 A JP 7146890A JP H03271193 A JPH03271193 A JP H03271193A
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JP
Japan
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substrate
gaas
heater
holding
radiant light
Prior art date
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Pending
Application number
JP7146890A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Nakamura
中村 智弘
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03271193A publication Critical patent/JPH03271193A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第4図、第5図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 ■第1の実施例(第1図) ■第2の実施例(第2図) ■第3の実施例(第3図) 発明の効果 〔概 要〕 基板保持具に関し、更に詳しく言えば、分子線結晶成長
装置で基板上に半導体膜などを形成する際、基板を保持
するために用いられる基板保持具に関し、 基板に形成される半導体膜などの結晶性を向上させるた
め、基板加熱時の基板の温度分布を均一に保持すること
ができる基板保持具を提供することを目的とし、 ヒータの輻射光に対して実質的に透明であり、基板が載
置される背面板と、ヒータの輻射光に対して実質的に透
明であり、前記基板および背面板を、その周縁で挟持す
る保持する保持手段と、ヒータの輻射光に対して前記基
板に影が出来ない位置で前記保持手段を支持する支持手
段とを含み構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、基板保持具に関し、更に詳しく言えば、分子
線結晶成長装置で基板上に半導体膜などを形成する際、
基板を保持するために用いられる基板保持具に関する。
GaAs基板上にGaAs薄膜を形成し、GaAsFE
TやHE?IT素子用のGaAsウェハを作成するため
、分子線結晶成長装置を用いている。このとき、結晶品
質を向上させるために基板加熱しているが、結晶性の良
い成長膜を作成するため、被成長基板の温度分布を均一
に保つこと、基板保持具その他からの脱ガスを少なくし
て被成長基板表面を清浄に保持することが重要である。
従って、このような条件を満たす基板保持具が要望され
ている。
〔従来の技術〕
従来、被成長基板の温度分布の均一性を保持するため、
熱容量が大きく、熱伝導性の良い載置台上にInソルダ
を用いて被成長基板を直接貼り付けていた。従って、成
長後、Inソルダを除去するため、被成長基板の背面を
研磨する必要があり、このときウェハの厚さが不均一に
なる場合が多い。
また、作業性が悪く、被成長基板が割れたり、手間がか
かったりするので、改良が望まれていた。
第4図は、これを改良した従来例の基板保持具の断面図
で、被成長基板としてのGaAs基板がii!置されて
いる。
同図において、1はGaAs薄膜が形成されるGaAs
基板である。また、2はGaAs基板上を載置するモリ
ブデン(Mo)からなる載置台で、熱伝導率は0.33
Cal/cm sec”cと比較的良い。更に、3はG
aAs基板1を載置台2に固定するためのタンタル(T
a)又はMoからなるビン、4はその止めネジで基板ホ
ルダ5を構成する。また、6は成長反応を促進するため
、GaAs基板1を加熱するヒータである。
しかし、このような基板ホルダ5においては、GaAs
基板1と載置台2との間の接触が全体として不均一にな
るため、GaAs基板1と載置台2との間の熱の流出入
が場所によって異なり、その結果、GaAs基板1の温
度分布が不均一になる。このため、成長したGaAs薄
膜の結晶性が乱れる場合があり、問題であった。
これを改善するため、載置台2との間の熱の流出入を抑
制するように載置台2などGaAs基板1と接触する部
分の材料として熱伝導の小さいPBN(焼結ボロンナイ
トライド)やグラファイトが用いられるようになってい
る。
第5図は、このような基板ホルダ5の断面図である。同
図において、7はGaAs基板上を載置する背面板で、
GaAs基板1からAsが蒸発するのを防止する機能を
も有する。また、8はGaAs基板1の周辺部を固定す
るためのリングで、背面板7及びリング8はPBN又は
グラファイトを用いて形成されている。更に、9ばGa
As基板1裏崩の周辺部を保持するための止めリング、
10はリング8と止めリング9とを締め付けるための締
め付は具である。
このような基板ホルダ5によれば、基板加熱の際、背面
板7及びリング8とGaAs基板1との接触が不均一な
場合でも、背面板7及びリング8とGaAs基板1との
熱の流出入が少ないので、GaAs基板1の温度分布は
均一になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、基板加熱の際、ヒータ6からは輻射光が発生
する。この輻射光はTa又はMoからなるリング8や止
めリング9で反射されたり、吸収されたりする。このた
め、GaAs基板上が保持部分の近傍で中央部分よりも
余計に温められる。
従って、GaAs基板1の温度分布は不均一になる。
このため、成長したGaAs基板膜の結晶性が乱れる場
合があり、改善効果は十分でない。また、PBNやグラ
フ1イトなどは多孔質のため不要なガスを含んでおり、
加熱中に脱ガスが起こる。そして、このガスがGaAs
基板上の表面に付着して成長膜の結晶性に悪影響を及ぼ
す場合があり、問題である。
従って、成長の前に予め背面板7やリング8を加熱して
ガスを放出しているが、大変手間がかかるという問題が
ある。
そこで本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであって、基板に形成される半導体膜などの結
晶性を向上させるため、基板加熱時の基板の温度分布を
均一に保持することができる基板保持具を提供すること
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、ヒータの輻射光に対して実質的に透明であ
り、基板が載置される背面板と、ヒータの輻射光に対し
て実質的に透明であり、前記基板および背面板を、その
周縁で挟持する保持する保持手段と、ヒータの輻射光に
対して前記基板に影が出来ない位置で前記保持手段を支
持する支持手段とを備えることを特徴とする基板保持具
によって達成される。
〔作 用〕
本発明の基板保持具においては、被成長基板の面が支持
手段によって被覆されておらず、かつ背面板および保持
手段がヒータからの輻射光に対して透明なので、ヒータ
からの輻射光は基板全面に照射される。
更に、基板表面の上下で支持手段が重ならないように離
れているので、ヒータからの輻射光の反射や吸収により
支持手段が温められても被成長基板への影響は小さく、
かつ背面板および保持手段がヒータからの輻射光に対し
て透明なので、保持手段もほとんど温められることはな
い。
例えば、基板を保持する背面板および保持手段としてサ
ファイヤを用いる。
ここで、サファイヤは、 ■融点が高い(2053℃) ■熱伝導率が小さい(0,1Ca1/cm sec ’
C)■ヒータからの輻射光の波長に対して透明であり(
透過率85%(波長0.3〜4μm))、かつ石英ガラ
スと異なりGaAs結晶中で導電型不純物となるSiを
含まない ■緻密である という性質を有する。
従って、基板加熱の際、背面板および保持手段のサファ
イヤの熱伝導率が小さいので、支持手段から基板への、
及び基板から支持手段への熱伝導を防止して基板に均一
に熱を与えることができる。
以上のことより、基板の表面の温度の分布を均一に保持
することができる。
また、保持手段のサファイヤの結晶性が緻密であるので
、保持手段内部へのガスの吸収はなく、基板加熱の際脱
ガスを少なくできる。このため、例えば基板上に半導体
膜などを形成する際、基板の表面を清浄に保持すること
ができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図を参照しながら具体的
に説明する。
■本発明の第1の実施例 第1図(a)、(b)は、本発明の第1の実施例の基板
保持具の断面図で、分子線結晶成長装置によりGaAs
基板上にGaAs膜の成長を行う際、GaAs基板を保
持するための基板保持具を示す。同図(b)は上面図、
同図(a)は同図(b)のA−A矢視断面図である。な
お、同図(a)、  (b)においては、既にGaAs
基板が装着されている状態を示す。
同図(a)、  (b)において、11はGaAs基板
(基板)、12はGaAs基板11を載置するサファイ
ヤからなる背面板で、GaAs基板11の裏面からのA
sの蒸発を防止する機能も有している。また、13は背
面板12の裏面における周辺部を保持するサファイヤか
らなる保持リング(保持部)、14a〜14dはGaA
s基板11の表面における周辺部を4カ所で保持するサ
ファイヤからなる止め具(保持部)で、保持リング13
及び止め具14a〜14dが保持手段を構成する。
更に、15bは保持リング13と止め具14a〜14d
とで#I戒される保持手段を支持具15aに固定するス
ペーサとしての役目を果たす締め付は具であり、例えば
Cリングのように、その弾性によって円周が縮小回復で
きる機能を有している。
15aは締め付は具15bを取付けて保持リング13と
止め具14a〜14dとを支持する支持具(支持手段)
で、支持手段はGaAs基板1工の面を被覆しないよう
な位置に設けられている。また、16はGaAs基板1
1を加熱するヒータである。
以上のような本発明の第1の実施例によれば、GaAs
基@11と接触する保持リングエ3と止め具14a〜1
4dとがサファイヤで形成され、かつ支持手段15a、
15bがGaAs基板ll上の面を被覆しないような位
置に設けられているので、ヒータI6からの輻射光はG
aAs基板11全体に照射される。
また、ヒータ16からの輻射光により締め付は具15が
加熱されても熱伝導率の小さい保持リング13及び止め
具14a 〜14dを介してGaAs基板11を保持し
ているので、GaAs基板11にはその熱は伝わりにく
い。更に、保持リング13と止め具143〜14dとは
透明なので、ヒータ16からの輻射光は吸収されず、透
過する。このため、保持リング13と止め具14a〜1
4dは加熱されない。
これにより、GaAs基板11は部分的に加熱されるこ
とがない。
また、保持リング13.止め具14a〜14d及び背面
板12の材料はサファイヤなので、熱伝導率が小さく加
熱されたGaAs基板11から熱が逃げにくい。
このため、GaAs基板11の温度分布は均一性が保持
される。これにより、GaAs基板ll上に成長される
GaAs膜は結晶性の良いものが得られる。
更に、保持リング13.止めJ!14 a〜14d及び
背面板12の材料はサファイヤなので、結晶が緻密で内
部にガスを吸収しにくい、このため、GaAs膜の成長
中の脱ガスを低減できる。これにより、GaAs基板1
1上にガスの異分子が吸着するのを低減できるので、G
aAs基板11上に成長されるGaAs膜は更に結晶性
の良いものが得られる。
次に、このような基板ホルダを用いて分子線結晶装置に
よりGaAs基板上にGaAs膜を成長する実験を行っ
た結果について説明する。
実験は、直径70mmのGaAs基板を設定温度550
°Cで基板加熱しなからGaAs基板上にn型のGaA
s膜を成長することにより行った。そして、GaAs基
板の温度の面内分布、 GaAs膜のキャリア密度の面
内分布を評価することによりjテった。
実験によれば、 ■基板温度の面内分布・・・偏差で約3°C■GaAs
成長膜のキャリア密度の面内分布・・・偏差で±1% という非常に優れた結果が得られた。
■本発明の第2の実施例 第2図は、本発明の第2の実施例の基板保持具の上面図
で、分子線結晶成長装置によりGaAs基板上にGaA
s膜の成長を行う際、GaAs基板を保持するための基
板保持具を示す。なお、同図においては、既にGaAs
基板が装着されているa′態を示す。
第1図の第1の実施例の基板保持具と異なるところは、
第1図ではGaAs基板を表面の周辺部4カ所で保持し
ているが、第2図の基板保持具ではGaAs基板の表面
の周辺部すべてを保持している点である。
同図において、第1図と同一の符号で示すものは第1図
と同一のものを示す。その他の符号17はGaAs基板
11の表面の周辺部すべてを保持するリング状のサファ
イヤからなる止め具(保持手段)である。
以上のように、第2の実施例の基板保持具によれば、第
1の実施例と同様な作用効果を有するほか、GaAs基
板11の周辺部すべてがサファイヤからなるリング状の
止め具17により保持されているので、保持状態がより
確実になる。
■本発明の第3の実施例 第3図は、本発明の第3の実施例の基板保持具の上面図
で、分子線結晶成長装置によりGaAs基板上にGaA
s膜の成長を行う際、GaAs基板を保持するための基
板保持具を示す。なお、同図においては、既にGaAs
基板が装着されている状態を示す。
第1及び第2の実施例と異なるところは、複数のGaA
s基板を同時に保持することができる点である。
同図において、第2図と同じ符号で示すものは第2図と
同しものを示す。他の符号18はTa又はMoからなる
支持具で、所定の箇所にGaAs基板を載置する穴が設
けられ、多大の周辺部に第1図(b)に示すように取り
つけられたバネ状の締付は臭(支持手段)15bにより
、保持リング(保持手段)13と止め具(保持手段)1
7とを挟持するようにしている。
このような第3の実施例によれば、複数のGaAs基板
11の温度分布を均一にできるので、膜質のよいGaA
s威長膜成長するGaAsウェハを量産できる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の基板保持装置によれば、基板を
保持する保持部及び背面板からなる保持手段にサファイ
ヤを用いている。従って、保持手段のサファイヤの熱伝
導率が小さいので、基板加熱の際、支持手段から基板へ
の、及び基板から支持手段への熱伝導を防止して基板に
均一に熱を与えることができる。
また、被成長基板の面を支持手段が被覆していないので
、ヒータからの輻射光が基板全面に照射される。更に、
被成長基板の面を支持手段が被覆しておらず離れている
ので、ヒータからの輻射光の反射や吸収により支持手段
が温められても被成長基板への影響は小さく、かつ保持
手段がヒータからの輻射光に対して透明なので、保持手
段もほとんど温められることはない。
以上のことより、基板の表面の温度の分布を均一に保持
することができる。
また、保持手段の材質が緻密であるので、内部へのガス
の吸収も少なく、基板加熱の際脱ガスを少なくできる。
このため、例えば基板上に半導体膜などを形成する際、
基板の表面を清浄に保持することができる。
以上のことより、本発明の基板保持具を用いることによ
り結晶性の良い膜を作成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例の基板保持具を説明す
る図、 第2図は、本発明の第2の実施例の基板保持具を説明す
る上面図、 第3図は、本発明の第3の実施例の基板保持具を説明す
る上面図、 第4図は、第1の従来例の基板保持具を説明する断面図
、 第5図は、第2の従来例の基板保持具を説明する断面図
である。 〔符号の説明〕 l・・・GaAs基板、 2・・・載置台、 3・・・ビン、 4・・・止めネジ、 5・・・基板保持具、 6.16・・・ヒータ、 7.12・・・背面板、 8・・・リング、 9・・・締付は具、 10・・・支持具、 11−GaAs基板(基り、 13・・・保持リング、 14a 〜14d、  17−・・止め具(保持手段)
、15a、18・・・支持具(支持手段)、15b・・
・締付は具(支持手段)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヒータの輻射光に対して実質的に透明であり、基
    板が載置される背面板と、 ヒータの輻射光に対して実質的に透明であり、前記基板
    および背面板を、その周縁で挟持する保持する保持手段
    と、 ヒータの輻射光に対して前記基板に影が出来ない位置で
    前記保持手段を支持する支持手段とを備えることを特徴
    とする基板保持具。
  2. (2)前記背面板と保持手段は、サファイアによって構
    成されることを特徴とする請求項1記載の基板保持具。
JP7146890A 1990-03-19 1990-03-19 基板保持具 Pending JPH03271193A (ja)

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JP7146890A JPH03271193A (ja) 1990-03-19 1990-03-19 基板保持具

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20080206464A1 (en) * 2004-12-04 2008-08-28 Aixtron Inc. Method and Device for the Depositing of Gallium Nitrite Layers on a Sapphire Substrate and Associated Substrate Holder
KR20190098058A (ko) * 2018-02-13 2019-08-21 가부시키가이샤 에바라 세이사꾸쇼 기판 유지 부재, 기판 처리 장치, 기판 처리 장치의 제어 방법, 프로그램을 저장한 기억 매체

Cited By (6)

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CN110158145B (zh) * 2018-02-13 2023-04-07 株式会社荏原制作所 基板保持部件、基板处理装置、基板处理装置的控制方法、保存有程序的存储介质
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