JPH03270534A - データベース管理方式 - Google Patents

データベース管理方式

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JPH03270534A
JPH03270534A JP7122490A JP7122490A JPH03270534A JP H03270534 A JPH03270534 A JP H03270534A JP 7122490 A JP7122490 A JP 7122490A JP 7122490 A JP7122490 A JP 7122490A JP H03270534 A JPH03270534 A JP H03270534A
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JP
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JP7122490A
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Eiji Koda
幸田 英治
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 複数の伝送装置を遠隔制御する伝送装置制御システムに
おいて、各伝送装置内の格納情報を管理するようにした
データベース管理方式に関し、データベースの不一致状
態の防止を目的とし、複数の伝送装置内のデータベース
の内容を各伝送装置に接続された共通の管理装置によっ
て管理するようにしたデータベース管理方式において、
管理装置は、各伝送装置内のデータベースの内容を格納
し、各伝送装置から送られてくる差分データに従って更
新される第1のデータベースを備え、各伝送装置は、各
伝送装置自身における伝送制御に関するデータを格納す
る第2のデータベースと、第1のデータベースに一致し
た内容を有する第3のデータベースと、第2及び第3の
データベースの内容の差分を検出する差分検出手段と、
差分検出手段で検出した差分データを管理装置に送信す
る送信手段と、送信手段による送信動作に対応して差分
データに基づいて第3のデータベースを更新する更新手
段とを備えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の伝送装置を遠隔制御する伝送装置制御
システムにおいて、各伝送装置内の格納情報を管理する
ようにしたデータベース管理方式%式% 〔従来の技術〕 近年、通信ネットワークの規模拡大に伴ってネットワー
ク内で使用される伝送装置の台数が増加する傾向にある
。例えば、ディジタル専用回線が普及するに従ってその
両端を終端するディジタル・ライン回路の台数も増加す
る。
従来、このような伝送装置における自己の制御情報の管
理は、個別のデータベースを用いて管理していた。例え
ば、制御情報としては、接続される端末装置のメディア
の特定や通信速度、使用チャネルの特定等の情報などが
あり、これらの制御情報を各伝送装置内のデータベース
に格納し、この格納情報に基づいて各伝送装置における
通信制御動作を行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来方式にあっては、各伝送装置で
個別にデータベース管理を行っていたため、共通データ
を有する複数の伝送装置のデータベースに不一致状態が
生しるという問題点があった。例えば、共通データを有
する複数の伝送装置の1つに障害が発生すると、障害が
発生した伝送装置と他の伝送装置との間で一時的にデー
タベース内の共通データに矛盾状態が生じることがあり
、復旧のために長時間にわたって複雑な操作が必要にな
る。
一方、このような問題点を解決するために、複数の伝送
装置内のデータベースを1台の遠隔制御装置で管理する
従来方式がある。この従来方式は、1台の遠隔制御装置
が各伝送装置のデータベース内のデータを定期的にある
いは不定期に収集し、複数のデータベース内の共通デー
タの不一致を検出すると遠隔制御装置からの指示でデー
タベースの復旧処理を行うものである。ところが、この
従来方式によると、各伝送装置毎にデータベース内のデ
ータを収集する必要があるため収集する情報量が膨大に
なり、対象となる伝送装置の台数が増すに従ってデータ
の収集間隔が長くなる。これにより、障害が発生した伝
送装置内のデータベースと遠隔制御装置で管理している
データベースのデータとの間に長時間不一致が起こるの
で、本質的な解決策にはならないことになる。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、データベースの不一致状態を防止することができ
るデータベース管理方式を提供することを目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段] 第1図は、本発明のデータベース管理方式の原理ブロッ
ク図である。
図において、複数の伝送装置111内のデータベースの
内容を各伝送装置111に接続された共通の管理装置1
51によって管理するようにしたデータベース管理方式
において、管理装置151は、各伝送装置111内のデ
ータベースの内容を格納し、各伝送装置111から送ら
れてくる差分データに従って更新される第1のデータベ
ース153を備えて構成されている。
各伝送装置111は、各伝送装置111自身における伝
送制御に関するデータを格納する第2のデータベース1
13と、第1のデータベース153に一致した内容を有
する第3のデータベース115と、第2及び第3のデー
タベース113,115の内容の差分を検出する差分検
出手段117と、差分検出手段117で検出した差分デ
ータを管理装置151に送信する送信手段119と、送
信手段119による送信動作に対応して差分データに基
づいて第3のデータベース115を更新する更新手段1
21とを備えて構成されている。
〔作 用〕
複数の伝送装置111のそれぞれは、自身の伝送制御に
関するデータを格納する第2のデータベース113を有
しており、同一内容が第3のデータベース115に保持
されている。この第2のデータベース113の内容が変
更されると、差分検出手段117は第2及び第3のデー
タベース113.115の内容の差分を検出し、送信手
段119はその差分データを管理装置151に送る。ま
た、送信手段119による差分データの送信動作に対応
して、差分データに基づいて第3のデータベース115
の内容が更新され、再び第2及び第3のデータベース1
13,115の内容が一致した状態に戻る。
管理装置151では伝送装置111から送られてきた差
分データに基づいて第1のデータベース153の内容が
更新され、その結果、第1のデータベース153の内容
と各伝送装置111内のデータベース113,115の
内容とが一致した状態を維持することができる。
本発明にあっては、伝送装置111内の第2のデータベ
ース113が変更されたときに、変更によって生じた第
3のデータベース115との差分のみを管理装置151
に送信して管理装置151の第1のデータベース153
の更新を行うことにより、各伝送装置111から管理装
置151に送るデータ量を減らし、かつ両装置内のデー
タベースを一致させることが可能になる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明のデータベース管理方式を適用した一
実施例における通信システムの構成を示す。また、第3
図は一実施例の詳細構成を示す。
ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
伝送装置111は、ディジタル・ライン回路(以後DL
Cと称する)211に相当する。
第2のデータベース113は、最新データベース353
に相当する。
第3のデータベース115は、マスクデータベース35
5に相当する。
差分検出手段117は、制御ユニット341に相当する
送信手段119は、制御ユニット341に相当する。
更新手段121は、制御ユニット341に相当する。
管理装置L151は、遠隔制御装置251に相当する。
第1のデータベース153は、データベース253に相
当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
第2図において、211はDLCを、221はローカル
端末を、231は構内交換機(PBX)を、241は端
末を、243は電話機を、251は遠隔制御装置を、2
53はデータベースを、291は公衆網をそれぞれ示し
ている。
一方のDLC211は、接続されているPBX231か
ら人力される音声帯域のアナログ信号をディジタルデー
タに変換した後にこの変換後の低速データを多重して高
速ディジタル回線(T1回線)に送出すると共に、T1
回線からのデータを分離した後アナログ信号に変換して
PBX231に送出するものである。
他方のDLC211は、接続されている端末241、i
i話機243等から人力される音声帯域のアナログ信号
をディジタル信号に変換した後にこの変換後の低速デー
タを多重して上述したT1回線に送出すると共に、T1
回線からのデータを端未241等に送出するものである
これらの各DLC211には、障害発生時等において直
ちに指示や設定データの人力が可能なローカル端末22
1が個別に接続されており、このローカル端末221を
操作することによってDLC211内のデータベース(
後述する)の内容変更が行われる。
遠隔制御装置251は、公衆w4291を介して各DL
C211に接続されており、各DLC211の状態監視
を行うと共に各DLC211に対して遠隔指示を与える
ものである。また、この遠隔制御装置251にはデータ
ベース253が接続されており、各DLC211内のデ
ータベースと同一の情報を格納して一括管理を行ってい
る。データベース253は、第2図では遠隔制御装置2
51の外部に接続したが内部に備えるものであってもよ
く、その接続形態は任意である。また、実施例の通信シ
ステムには上述した他に多数台のDLC(図示せず)が
備わっているものとし、これらの全てを遠隔制御装置2
51によって遠隔制御するものとする。
第3図に、第2図に示したDLC211の詳細構成を示
す。第3図において、311は多重分離部を、321は
チャネル(CH)を、331は回線インタフェース・ユ
ニット(以後LIUと称する)を、341は制御ユニッ
トを、351はデータベース351を、353は最新デ
ータベースを、355はマスクデータベースをそれぞれ
示している。
チャネル321〜325のそれぞれは、PBX231等
を接続するための低速回線を終端しており、この低速回
線から入力されるアナログ信号とディジタルデータの相
互変換を行っている。また、LIU331はT1回線を
終端するためのものである。
多重分離部311は、各チャネルで扱う低速のディジタ
ルデータとLIU331で扱う高速のディジタルデータ
との間の多重度変換を行うものであり、チャネル321
等から入力されたデータを多重してLIU331に出力
すると共に、LIU331から人力されるデータを分離
して該当するチャネルに出力する。
制御ユニット341は、DLC211における通信動作
の全体を制御するためのものであり、上述した各構成部
(多重分離部311等)の状態設定や各構成部に対する
動作指示を与えている。
データベース351は、制御ユニット341の制御に必
要なりLC211自身の制御情報を格納するためのもの
であり、最新データベース353とマスクデータベース
355とで構成されている。
最新データベース353はローカル端末221の操作に
よって直ちに変更可能であり、一方、マスクデータベー
ス355は遠隔制御装置251に接続されているデータ
ベース253と同しタイミングで変更されるものである
。また、データベース351に格納される情報としては
、PBX231゜端末241.を詰機243等のメディ
アの特定情報や通信速度等のDLC211固有の情報で
ある。
次に、上述した本発明実施例の動作を説明する。
通常動作時においては、各DLC211内のデータベー
ス351 (最新データベース353及びマスクデータ
ベース355の両方)の格納内容は遠隔制御装置f25
1に接続されたデータベース253の格納内容と一致し
ており、障害復旧時等にオイてローカル端末221が操
作されたときのみそれぞれの格納内容に差異が生じるも
のとする。
第4図は、データベースの変更動作に着目した一実施例
の動作手順を示す。また、第5図はこのときの制御ユニ
ット341の動作の流れを示す。
以下、第2図〜第5図を参照する。
ローカル端末221の操作によってデータベース351
の内容変更が指示されると、制御ユニット341はこの
内容変更指示を受は付けた後に(ステップ511)、最
新データベース353の変更処理を行う(ステップ51
2)。
変更処理が終了すると、制御ユニット341はこの旨を
遠隔制御装置251に通知しくステップ513)、その
後変更内容(差分)送信要求ありか否かの判定を行う(
ステップ514)。送信要求が返送されてこない場合(
否定判断)は返送されてくるまでこの判定処理を繰り返
す。
遠隔制御装置251から変更内容送信要求が返送されて
きた場合(肯定判断)は、制御ユニット341は変更内
容検出処理を行う(ステップ515)。マスクデータベ
ース355と最新データベース353の格納内容の差分
データを変更内容として検出する。
次に、制御ユニット341は、この検出した差分を変更
内容として遠隔制御装置251に送信する(ステップ5
16)。遠隔制御装置251は、送られてきた変更内容
に基づいてデータベース253の格納内容を更新し、更
新が終了した時点で制御ユニット341に対して確認通
知を送る。
制6ユニツト341は、ステップ516の変更内容送出
後、確認通知ありか否かの判定を行う(ステップ517
)。確認通知が返送されてくるまで否定判断を行ってこ
の判定処理を繰り返し、遠隔制御装置251からの確認
通知が送られてくると肯定判断して、次にマスクデータ
ベース353を更新する(ステップ518)。この時点
でDLC211内の最新データベース353及びマスク
データベース355の格納内容と、遠隔制御装置251
に接続されたデータベース253の格納内容が再び一致
し、以後通常動作を継続することができる。
このように、遠隔制御装置251側のデータベース25
3に内容を一致させたマスクデータベース355を用意
しておいて、最新データベース353の内容が変更され
た場合にこの最新データベース253とマスクデータベ
ース355の格納内容の差分を遠隔制御装置251に送
ってデータベース253を更新すると共に、この更新が
終了した後にDLC211内のマスクデータベース35
5を更新して各データベースの内容を一致させる。
従って、各DLC211から遠隔制御装置251へは情
報量の少ない差分データを送ることでデータベースの不
一致状態を防止することができる。
なお、上述した本発明実施例にあっては、最新データベ
ース353の内容が更新された場合に、制御ユニット3
41から遠隔制御袋!251に対してデータベース変更
通知を行うようにしたが、定期的あるいは不定期に遠隔
制御装置251から各DLC211内の制御ユニット2
41に対してポーリング等を行い、データベース変更通
知をそのポーリングに対する応答として返送するように
してもよい。この場合でも、情報量の少ない差分データ
の送受を行うことによりポーリング間隔を短くすること
が可能になるので、長時間にわたるデータベースの不一
致状態を防止することができる。
また、実施例では、伝送装置としてT1回線を終端する
DLC211を考えたが、データベースの格納内容を一
致させる必要がある装置であればどのようなものであっ
てもよい。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、伝送装置内の第2の
データベースが変更されたときに、変更によって生じた
第3のデータベースとの差分のみを管理装置に送信して
管理装置内の第1のデータベースの更新を行うことによ
り、各伝送装置から管理装置に少ない情報量の差分デー
タを送って再装置のデータベースの不一致状態を防止す
ることができるので、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のデータベース管理方式の原理ブロック
図、 第2図は本発明の一実施例の通信システムの構成国、 第3図は一実施例の詳細構成図、 第4図は一実施例の動作手順の説明図、第5図は一実施
例の制御ユニットの動作説明図である。 図において、 111は伝送装置、 113は第2のデータベース、 115は第3のデータベース、 117は差分検出手段、 119は送信手段、 121は更新手段、 151は管理装置、 153は第1のデータベース、 211はディジタル・ライン回路(DLC)221はロ
ーカル端末、 231は構内交換機(PBX)、 241は端末、 243は電話機、 251は遠隔制御装置、 253.351はデータベース、 341は制御ユニット、 353は最新データベース、 255はマスクデータベースである。 −寅5圧1フ・」の直1ちンズテムのfAA[。 第2図 −享りざ誇し)すUのi羊ホ田a〆(間第3図 遠隔卸5曜1 到播rユニヅト ローカル鴫オー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の伝送装置(111)内のデータベースの内
    容を各伝送装置(111)に接続された共通の管理装置
    (151)によって管理するようにしたデータベース管
    理方式において、 前記管理装置(151)は、前記各伝送装置(111)
    内のデータベースの内容を格納し、前記各伝送装置(1
    11)から送られてくる差分データに従って更新される
    第1のデータベース(153)を備え、 前記各伝送装置(111)は、各伝送装置(111)自
    身における伝送制御に関するデータを格納する第2のデ
    ータベース(113)と、前記第1のデータベース(1
    53)に一致した内容を有する第3のデータベース(1
    15)と、前記第2及び第3のデータベース(113、
    115)の内容の差分を検出する差分検出手段(117
    )と、前記差分検出手段(117)で検出した差分デー
    タを前記管理装置(151)に送信する送信手段(11
    9)と、前記送信手段(119)による送信動作に対応
    して前記差分データに基づいて前記第3のデータベース
    (115)を更新する更新手段(121)とを備え、 るように構成したことを特徴とするデータベース管理方
    式。
JP7122490A 1990-03-20 1990-03-20 データベース管理方式 Pending JPH03270534A (ja)

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