JPH03270341A - バス接続回路 - Google Patents
バス接続回路Info
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- JPH03270341A JPH03270341A JP7021190A JP7021190A JPH03270341A JP H03270341 A JPH03270341 A JP H03270341A JP 7021190 A JP7021190 A JP 7021190A JP 7021190 A JP7021190 A JP 7021190A JP H03270341 A JPH03270341 A JP H03270341A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のデータ送出回路を外部バスへ接続する
バス接続回路に関する。
バス接続回路に関する。
従来のこの種のバス接続回路では、複数のデータ送出回
路のデータ出力を直結した三状態形式の内部ハスを構成
し、外部バスへのインタフェイスとして備えるゲート回
路に入力される何れか一つのデータ送出回路の出力が有
効になるとき外部バスへのデータ送出を有効として通過
させるようなゲート信号により、外部バス上へのデータ
出力を制御する構成を有する。
路のデータ出力を直結した三状態形式の内部ハスを構成
し、外部バスへのインタフェイスとして備えるゲート回
路に入力される何れか一つのデータ送出回路の出力が有
効になるとき外部バスへのデータ送出を有効として通過
させるようなゲート信号により、外部バス上へのデータ
出力を制御する構成を有する。
第3図および第4図を参照して詳細に説明する。
第3図は従来の一例を示す回路図、第4図は第3図の主
要部におけるレベル波形の一例を示す波形図である。
要部におけるレベル波形の一例を示す波形図である。
第3図において、パッケージ90はデータ送出回路11
.12を有し、バス接続回路を介してO系および1系の
外部バス21.22に接続している。バス接続回路は、
論理積回路13.論理和回路14,16.インバータ】
5.およびゲート回路17.18を有1−でいる。論理
積回路13は、データ送出回路11.12のゲート制御
信号を入力し、出力を二つの論理和回路14.16の一
方の一人力に接続している。論理和回路14は論理積回
路13から出力されたゲート制御信号と、別に用意され
た送出系統切替信号とを入力し、接続線32をもってそ
の出力をゲート回路17にゲート制御信号として入力す
る。インバータ15は、上述の送出系統切替信号を入力
し、その出力を論理和回路16の一方の入力へ接続して
いる。論理和回路16には論理積回路13およびインバ
ータ15のそれぞれの出力が入力され、その出力はグー
I・回路18にゲート制御信号として接続1−ている。
.12を有し、バス接続回路を介してO系および1系の
外部バス21.22に接続している。バス接続回路は、
論理積回路13.論理和回路14,16.インバータ】
5.およびゲート回路17.18を有1−でいる。論理
積回路13は、データ送出回路11.12のゲート制御
信号を入力し、出力を二つの論理和回路14.16の一
方の一人力に接続している。論理和回路14は論理積回
路13から出力されたゲート制御信号と、別に用意され
た送出系統切替信号とを入力し、接続線32をもってそ
の出力をゲート回路17にゲート制御信号として入力す
る。インバータ15は、上述の送出系統切替信号を入力
し、その出力を論理和回路16の一方の入力へ接続して
いる。論理和回路16には論理積回路13およびインバ
ータ15のそれぞれの出力が入力され、その出力はグー
I・回路18にゲート制御信号として接続1−ている。
ゲート回路17.18は低レベルのグー1−制御信号で
通過状態を形成する低レベル駆動のゲート回路で、デー
タ送出回路11.12のデータ出力を一つの接続線91
に結合1〜で入力1〜、それぞれの出力は0系および1
系の外部バス21゜22のそれぞれに接続t2ている。
通過状態を形成する低レベル駆動のゲート回路で、デー
タ送出回路11.12のデータ出力を一つの接続線91
に結合1〜で入力1〜、それぞれの出力は0系および1
系の外部バス21゜22のそれぞれに接続t2ている。
接続線91は抵抗器92により高17ベル電源に接続さ
れ、各データ送出回路11.12の内部インピーダンス
は低い。また、外部バス21.22のそれぞれも抵抗器
(図示省略)を介して高レベル電源に接続されている。
れ、各データ送出回路11.12の内部インピーダンス
は低い。また、外部バス21.22のそれぞれも抵抗器
(図示省略)を介して高レベル電源に接続されている。
第4図は、第3図のパッケージ90内部のバス1ノベル
波形として接続線91上の波形、ゲート回路17.18
のゲート制御信号のレベル波形として接続線32上の波
形、外部バス21上の波形の一例を示している。
波形として接続線91上の波形、ゲート回路17.18
のゲート制御信号のレベル波形として接続線32上の波
形、外部バス21上の波形の一例を示している。
いま、タイムスロットTSI、TS2.TS3にパッケ
ージ90からの送出データ0,1.0が送出されている
場合、タイムスロッI−T S 4が他の通信で通信休
止を意味する空き状態の高17ベルになるべきとき、接
続線91にはゲート回路で駆動された高1ノベル“l″
ではなく、抵抗器92を介した高レベルを送信する回路
が形成されるので、タイムスロットTS3の低レベル“
0”から空き状態の高レベル“1”への立」ニリが遅れ
、空き状態にも拘らずタイムスロットTS4のレベル1
認時点で低レベル“0′を、他のパッケージが誤検出す
る。
ージ90からの送出データ0,1.0が送出されている
場合、タイムスロッI−T S 4が他の通信で通信休
止を意味する空き状態の高17ベルになるべきとき、接
続線91にはゲート回路で駆動された高1ノベル“l″
ではなく、抵抗器92を介した高レベルを送信する回路
が形成されるので、タイムスロットTS3の低レベル“
0”から空き状態の高レベル“1”への立」ニリが遅れ
、空き状態にも拘らずタイムスロットTS4のレベル1
認時点で低レベル“0′を、他のパッケージが誤検出す
る。
〔発明が解決1−ようとする課題〕
上述のように従来のバス接続回路では、データ送出回路
の出力が無効になり高インピーダンス回路にブよったと
き外部バスに接続された抵抗器(プルアップ抵抗器)に
より外部バスの空き状態、すなわち通信の休止を示す高
レベルとするように回路構成されているので、使用中の
タイムスロットに隣接するタイムスロットが空き状態に
拘らず「データあり」と誤検出l−で、使用できない機
会が多いという問題点があった。
の出力が無効になり高インピーダンス回路にブよったと
き外部バスに接続された抵抗器(プルアップ抵抗器)に
より外部バスの空き状態、すなわち通信の休止を示す高
レベルとするように回路構成されているので、使用中の
タイムスロットに隣接するタイムスロットが空き状態に
拘らず「データあり」と誤検出l−で、使用できない機
会が多いという問題点があった。
本発明の目的は、データ出力線を三状態による内部バス
構成とせず、全データ送出回路が無効データ送出時、デ
ータ出力線に外部バスへ空き状態を示すレベルを送出す
る論理回路を介してゲート回路に接続する一方、ゲート
回路のゲート制御信号のタイミングをゲート回路の入力
データよりも遅延させる回路構成をとることにより、上
記問題点を解決したバス接続回路を提供することにある
。
構成とせず、全データ送出回路が無効データ送出時、デ
ータ出力線に外部バスへ空き状態を示すレベルを送出す
る論理回路を介してゲート回路に接続する一方、ゲート
回路のゲート制御信号のタイミングをゲート回路の入力
データよりも遅延させる回路構成をとることにより、上
記問題点を解決したバス接続回路を提供することにある
。
本発明によるバス接続方式は、複数のデータ送出回路を
外部バスへ接続するバス接続回路において、 外部バスにデータな送出l〜ないという無効データを送
出するときに所定の論理値をデータ出力するデータ送出
回路のデータ出力を入力12、この入力されたデータの
うち無効データと排反する論理値を優先して出力する第
1の論理回路と、前記データ送出回路からの出力ゲート
制御信号を入力し出力ゲートを通過状態にする制御信号
論理値を優先して出力する第2の論理回路と、この第2
の論理回路の出力を入力1−で所定の遅延を加えて出力
する遅延回路と、 この遅延回路の出力をゲート制御信号とし前記第1の論
理回路の出力を入力してこの入力された信号値が無効デ
ータと同じ論理値のとき外部バスの空き状態と同じ論理
値を外部バスへ出力するゲート回路とを有する。
外部バスへ接続するバス接続回路において、 外部バスにデータな送出l〜ないという無効データを送
出するときに所定の論理値をデータ出力するデータ送出
回路のデータ出力を入力12、この入力されたデータの
うち無効データと排反する論理値を優先して出力する第
1の論理回路と、前記データ送出回路からの出力ゲート
制御信号を入力し出力ゲートを通過状態にする制御信号
論理値を優先して出力する第2の論理回路と、この第2
の論理回路の出力を入力1−で所定の遅延を加えて出力
する遅延回路と、 この遅延回路の出力をゲート制御信号とし前記第1の論
理回路の出力を入力してこの入力された信号値が無効デ
ータと同じ論理値のとき外部バスの空き状態と同じ論理
値を外部バスへ出力するゲート回路とを有する。
上述の手段による本発明のバス接続方式によれば、ゲー
ト回路が全データ退出回路のデータ空き状態に復旧した
とき外部バスの空き状態と同じレベルをゲート制御信号
の遅延時間で出力できるので、外部バスの空き状態を示
すレベルの復旧の遅れを最小にでき、従って他のパッケ
ージのレベル確認時点でのレベル誤認を防止できる。
ト回路が全データ退出回路のデータ空き状態に復旧した
とき外部バスの空き状態と同じレベルをゲート制御信号
の遅延時間で出力できるので、外部バスの空き状態を示
すレベルの復旧の遅れを最小にでき、従って他のパッケ
ージのレベル確認時点でのレベル誤認を防止できる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図の主要部での波形の一例を示す波形図である。
図の主要部での波形の一例を示す波形図である。
第1図において、従来技術の章で説明した第3図の構成
要素と同一の構成要素には同一番号符号を付与してその
説明を省略する。第1図のバス接続回路は、従来の論理
積回路13.論理和回路14.16.インバータ15.
およびゲート回路17.18に加え、論理積回路19を
有している。
要素と同一の構成要素には同一番号符号を付与してその
説明を省略する。第1図のバス接続回路は、従来の論理
積回路13.論理和回路14.16.インバータ15.
およびゲート回路17.18に加え、論理積回路19を
有している。
論理積回路19は、データ送出回路11.12のデータ
出力を入力し接続線31により、ゲート回路17.18
のそれぞれへ出力する。ゲート回路17.18は論理積
回路19の出力を入力し、それぞれの出力をO系および
1系のそれぞれの外部バス21.22に接続する。
出力を入力し接続線31により、ゲート回路17.18
のそれぞれへ出力する。ゲート回路17.18は論理積
回路19の出力を入力し、それぞれの出力をO系および
1系のそれぞれの外部バス21.22に接続する。
次に第1図に第2図を併せ参照して本実施例の動作につ
いて説明する。第2図に示すように、タイムスロットT
SI、TS2.TS3で符号0゜1.0のデータを送出
している場合、パッケージ10内の接続線31に符号0
,1.Oが現われる。
いて説明する。第2図に示すように、タイムスロットT
SI、TS2.TS3で符号0゜1.0のデータを送出
している場合、パッケージ10内の接続線31に符号0
,1.Oが現われる。
ゲート回路17では接続線32が低レベルのゲート制御
信号のため通過状態に駆動され、0系外部バス21上に
符号0,1.Oが現われる。タイムスロッ)TS3の符
号“0”による低レベルに続いて、タイムスロッ)TS
4で空き状態にすべきとき、データ送出回路11.12
のデータ出力路から外部バスの空きを示す高レベルと同
一レベルを入力する論理積回路19は、高レベル符号を
出力する。従って、タイムスロットTS4では論理和回
路14によるゲート制御信号の遅延時間だけ外部バス上
にも高レベルが現われ、この後もプルアップ抵抗器(図
示省略)の抵抗による高レベルが維持されるので、他の
パッケージにより高レベルの空き状態が確実に認識され
る。
信号のため通過状態に駆動され、0系外部バス21上に
符号0,1.Oが現われる。タイムスロッ)TS3の符
号“0”による低レベルに続いて、タイムスロッ)TS
4で空き状態にすべきとき、データ送出回路11.12
のデータ出力路から外部バスの空きを示す高レベルと同
一レベルを入力する論理積回路19は、高レベル符号を
出力する。従って、タイムスロットTS4では論理和回
路14によるゲート制御信号の遅延時間だけ外部バス上
にも高レベルが現われ、この後もプルアップ抵抗器(図
示省略)の抵抗による高レベルが維持されるので、他の
パッケージにより高レベルの空き状態が確実に認識され
る。
上記実施例による論理積回路のデータ出力は高駆動力に
よる急激な立上りが実現できるので、ゲート回路の制御
遅延がこの立上りを更に確実にする。
よる急激な立上りが実現できるので、ゲート回路の制御
遅延がこの立上りを更に確実にする。
上記実施例では論理積回路および論理和回路を図示して
説明したが、データを扱う第1の論理回路、制御信号を
扱う第2の論理回路、および遅延を加える遅延回路とし
て、それぞれが上記の機能を発揮するものであれば、本
発明の回路内容は上記説明に限定されるものではない。
説明したが、データを扱う第1の論理回路、制御信号を
扱う第2の論理回路、および遅延を加える遅延回路とし
て、それぞれが上記の機能を発揮するものであれば、本
発明の回路内容は上記説明に限定されるものではない。
以上説明したように、本発明のバス接続回路によれば、
パッケージ内のデータ送出回路のデータ送出路を論理積
回路を介してゲート回路に接続する回路構成を形成する
ことにより、データ通信中のタイムスロットに隣接する
タイムスロットに空き状態の高レベルを形成するとき、
回路の接続条件に無関係に確実な符号“l” (高レベ
ル)を、すなわち急激な立上りを実現できる高レベルを
実現できるので、低レベルの符号“0”に隣接するタイ
ムスロットでも確実に空き表示できるという効果が得ら
れる。
パッケージ内のデータ送出回路のデータ送出路を論理積
回路を介してゲート回路に接続する回路構成を形成する
ことにより、データ通信中のタイムスロットに隣接する
タイムスロットに空き状態の高レベルを形成するとき、
回路の接続条件に無関係に確実な符号“l” (高レベ
ル)を、すなわち急激な立上りを実現できる高レベルを
実現できるので、低レベルの符号“0”に隣接するタイ
ムスロットでも確実に空き表示できるという効果が得ら
れる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図の主要部の波形の一例を示す波形図、第3図は従来構
成の一例を示す回路図、第4図は第3図の主要部の波形
の一例を示す波形図である。 10・・・・・・パッケージ、11.12・・・・・・
データ送出回路、13.19・・・・・・論理積回路(
論理回路)、14.16・・・・・・論理和回路(遅延
回路)、15・・・・・・インバータ、 17゜ 22・・・・ 外部バス、 8・・・・・ 31゜ ゲ ト回路、 2・・・・・・接続線。
図の主要部の波形の一例を示す波形図、第3図は従来構
成の一例を示す回路図、第4図は第3図の主要部の波形
の一例を示す波形図である。 10・・・・・・パッケージ、11.12・・・・・・
データ送出回路、13.19・・・・・・論理積回路(
論理回路)、14.16・・・・・・論理和回路(遅延
回路)、15・・・・・・インバータ、 17゜ 22・・・・ 外部バス、 8・・・・・ 31゜ ゲ ト回路、 2・・・・・・接続線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のデータ送出回路を外部バスへ接続するバス接続
回路において、外部バスにデータを送出しないという無
効データを送出するときに所定の論理値をデータ出力す
るデータ送出回路のデータ出力を入力し、この入力され
たデータのうち無効データと排反する論理値を優先して
出力する第1の論理回路と、前記データ送出回路からの
出力ゲート制御信号を入力し出力ゲートを通過状態にす
る制御信号論理値を優先して出力する第2の論理回路と
、この第2の論理回路の出力を入力して所定の遅延を加
えて出力する遅延回路と、 この遅延回路の出力をゲート制御信号とし前記第1の論
理回路の出力を入力してこの入力された信号値が無効デ
ータと同じ論理値のとき外部バスの空き状態と同じ論理
値を外部バスへ出力するゲート回路とを有することを特
徴とするバス接続回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2070211A JP2552013B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | バス接続回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2070211A JP2552013B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | バス接続回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03270341A true JPH03270341A (ja) | 1991-12-02 |
JP2552013B2 JP2552013B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=13424963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2070211A Expired - Fee Related JP2552013B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | バス接続回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2552013B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2070211A patent/JP2552013B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2552013B2 (ja) | 1996-11-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |