JPH03269751A - 電子メールシステムにおけるバッファ制御方法 - Google Patents

電子メールシステムにおけるバッファ制御方法

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JPH03269751A
JPH03269751A JP2068482A JP6848290A JPH03269751A JP H03269751 A JPH03269751 A JP H03269751A JP 2068482 A JP2068482 A JP 2068482A JP 6848290 A JP6848290 A JP 6848290A JP H03269751 A JPH03269751 A JP H03269751A
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JP
Japan
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layer
address
pdu
buffer
transmission
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Pending
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JP2068482A
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English (en)
Inventor
Tokio Takai
高井 時雄
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子計算機間において、電子メール通信を行
なう際に、rs○(InternationalSta
ndard Organization)の開放型シス
テム間相互接続(以下、○S I (Open Sys
temsInterconection) という。)
参照モデルにおいて定義される MOTIS (Mes
sage 0riented TextInterch
ange System;電子メールシステム)におけ
るバッファ制御方法に関する。
(従来の技術) 電子計算機間で、電子メール通信を行なう際に、ISO
の○S工参照モデルにおいて定義されるMOTIS (
電子メールシステム)において、各通信機能を実現する
各層間で送受信データを授受する場合に、主記憶装置(
MEM)上の送受信バッファにデータを格納するに当た
り従来法のように行なわれている。
従来技術を説明する前に、○SIの基本概念を第2図に
示す。第2図には、各電子計算機の開放型システムの7
つの通信階層が示されており、これらの通信階層を有す
る電子計算機間で電子メール通信が行なわれる。
次に、MOTISにおいて、各通信機能を実現する各層
間に亘る送受信データ及びプロトコル制御情報の受渡し
を、O5I参照モデルの概念に従い、第3図を用いて説
明する。なお、第3図は、○SI参照モデルの概念を用
いてデータの授受を説明する図である。
いま、n層同士がデータを送受しようとするとき、 n
−1層の提供するコネクションを利用して各層間のプロ
トコルに従って通信を実行することになる。送信側n層
のプロトコルマシン(通信制御を実行する実体、以下、
PMという。)は、第3図に示すように送信しようとす
るn層のサービスデータ単位(以下、n5DUという。
)を内容部とし、かつn層のプロトコル制御情報(以下
、nPCIという。)に基づいてヘッダ部を構威し、n
層のプロトコルデータ単位(PDU)(以下、nPDU
という。)を作成する。このnPDUを第3図の矢印1
1で示すようにn−1層に渡す。これを受取ったn−1
層のプロトコルマシン(以下、n−IPMという。)は
、第3図に示すようにnPMと同様な処理を実行する。
即ち、n−I PMは、n層から受取ったnPDI]を
n−15DI]とし、これをもってn−1層の内容部と
し、更にn−1層で作成したn−IPCIに基づいてn
−1ヘツダ部を構成し、 n−1層のプロトコルデータ
単位(以下、n−IPDUという。)を作成する。
n−IPMは、更に下位の層へとPDUを渡して行く。
このとき、各層のPDUの前には、各層分のヘッダが付
加されていく。そして、送信側の最下位層まで到達した
PDUは、物理回線を介して受信側の最下位層に到達す
る。例えば、第2図でいえば、送信側である電子計算機
(1)側の最下層である物理層から受信側である電子計
算機(2)側の最下層である物理層にPDUが回線を介
して渡されることになる。
受信側では、送信側とは逆に各層のヘッダという皮が剥
がれるように、各層対応のヘッダ部を各層で解釈した後
、そのヘッダ部を削除してより上位の層にPDUが渡さ
れて行く。そして、最終的には、PDUは目的とする受
信側のn層に到達する。nPMはn層に到達されたnP
DU (第3図のnPDUに相当する。)のうち、n層
のヘッダ部を解釈し、それを取除き、n5DUを取出す
以上、送信側n層におけるデータが受信側のn層に到達
するまでの概念を説明した。
これを電子計算機上に実装するときの従来の実現方法を
例を挙げて説明する。この場合、MOTISにおいて、
通信機能を実現する各層間に亘ってデータを授受する場
合に2つの方法がある。なお、第4図及び第5図は、そ
れぞれ従来方法の説明図である。
第1の方法は、第4図に示す如く、主記憶装置(MEM
)上に、各層毎に管理し、データの授受のために使用す
る各バッファ領域を設け、これらのバッファ領域上を物
理的にデータを移動させ、n層からn−1層に移動する
過程で、n−IPCIに基づ<  n−1ヘツダを付加
し、n−IPDUをn−1層管理バッファ領域に作成す
るようにしていた。
第2の方法は、第5図に示す如く主記憶装置(MEM)
上に、各層共通管理のバッファ領域(層共通管理バッフ
ァ領域という。)を設け、各層に亘ってPDUの受渡し
をする際に、第1の方法のようにPDUを物理的に移動
させるのではなく、受渡すPDUが格納されている先頭
のアドレス(これをポインタという。)のみを受渡すも
のである。このとき、各層のPMは、それぞれ渡された
SDUの前に付加する制御データ(ヘッダという。)を
各層のPCIに基づき作成する。
SDUと各層で作成したヘッダとが層共通管理バッファ
領域上で関連していることを示す情報をチエイン情報と
いい、各層のPMは、このチエイン情報を作成し、同一
の層共通管理バッファ領域上に図示の如く格納し管理す
るようにしていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来方法では、次のような問題
点がある。
先ず、従来の第1の方法では、各層間に亘ってPDUの
受渡しをする際に、主記憶装置上のPDUを物理的に移
動させなくてはならないため、処理に時間がかかる。
また、従来の第2の方法では、従来の第1の方法のよう
な層間に亘るPDUの物理的な移動は発生しないが、チ
エイン情報の処理及び管理が煩雑となる。
そこで、本発明の目的は、従来に比べ、PDUを物理的
に移動させる必要がなく処理効率の向上を図ると共に、
従来の如きチエイン情報の処理。
管理の煩雑さを解消した電子メールシステムにおけるバ
ッファ制御方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の電子メールシステムにおけるバッファ制御方法
は、電子計算機上に実現された、しかも応用層をメツセ
ージ転送副層とユーザエージェント副層とで構成した電
子メールシステムにおいて、各通信機能を実現する各層
間で送受信データを授受する場合に、主記憶装置上に物
理的に連続領域をなして確保した送受信バッファに、応
用層に係るデータを老番地から若番地に向かって格納し
て行くようにすることにより、応用層に係るデータの位
置決め番地を受渡しするようにしたものである。
(作用) 応用層をメツセージ転送副層とユーザエージェント副層
とで構成した電子メールシステムにおいて、各層間で送
受信データを授受する場合に、主記憶装置上に物理的に
連続領域をなして確保した送受信バッファに応用層に係
るデータを老番地から若番地に向かって格納するように
したので、応用層に係るデータの位置決めの番地を受渡
しするようにしたので、データを物理的に移動させる必
要がなく、処理効率の向上が図れる。また、送受信バッ
ファの各領域が物理的に連続しているので、通信の処理
及び管理が容易となる。
(実施例) 次に、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
本発明では、MOTISにおいて、上位の層のn層は、
メツセージ転送副層(以下、MTSLという。)とユー
ザエージェント副層(以下、UASLという。)の2つ
の副層より構成される。そして、UASLはユーザ側で
利用する電文作成機能を有しMTSLより上位にあり、
このUASLに対し利用者によりメツセージ(電文)が
指定される。ここで、MTSLのPMをP 1 、 U
ASLのPMをP2という。
第6図に本発明に係るMOTISで用いるPDUの構造
を示す。
0ASLのPDUは、UAPDUと呼ばれ、第6図に示
すようにヘディングと呼ばれるヘッダと、ボディと呼ば
れる内容から構成される。このボディは、前述したn層
のSDUに相当するものである。また、MTSLのPD
Uは、MPDUと呼ばれ、第6図に示すようにエンベロ
ープと呼ばれるヘッダと、コンテントと呼ばれる内容か
ら構成される。このコンテントは、ヘディングとボディ
とから構成される。
このように、本発明では、応用層のn層は、2つの副層
、即ちMTSLと0ASLから構成されるが、その他の
n−1層以下の各層は従来通りである。第2図でいえば
、n=7であり、7層の応用層がUASLとMTSLに
分けられ、6層以下は従来通りとなる。
送信時、P2は、送信データ格納バッファを主記憶装置
(MEM)上に設けた層共通管理領域に設定する。この
送信データ格納バッファを第1図(a)に示す。P2は
、UAPDUを第1図(a)に示す送信データ格納バッ
ファに書込むに当たって、メモリアドレスの老番地(i
+に番地)をUAPDUの先頭とし、若番地(i番地)
に向けて書込んで行く。そして、UASLは、MTSL
にUAPDI] (第6図に示す如くヘディングとボデ
ィから構成される。)を渡す。この時、UASLは、M
TSLにUAPD[Jの先頭番地i十にの値を渡すのみ
でよい。
次に、Plは、UASLから送信データ格納バッファの
先頭番地i+にの値を受取ると、i+に番地〜i+j番
地に格納されているヘディング情報(PCI)をもとに
、エンベロープを作成する。
Plにより、作成されたエンベロープは、第1図(a)
に示すように送信データ格納バッファの老番地(n番地
)を先頭とし、若番地(i+に一1番地)まで書込まれ
る。MTSLで作成されたMPDIJ(第6図に示す如
く、エンベロープとコンテント(ヘディングとボディか
らなる。)で構成される。)は、送信データ格納バッフ
ァに逆さまに格納されたことになる。この時、バッファ
の基点は、i番地であり、老番性の方向に拡張可能なバ
ッファである。
次に、n層のMTS Lは、 n−1層にMPDUを渡
す。この時、MTSLは、n−1層に送信データ格納バ
ッファにおけるMPDtlの先頭番地nの値を渡すのみ
でよい。 n−1層のn−IPMは、この先頭番地nを
受取ると、同様にして、 n−1ヘッダ部を作威し、こ
れを送信データ格納バッファのn+1番地より老番性に
向かって書込む。その書込みの最終番地をp番地とする
と、 n−IPMは、下位のn−2層へn−IPDtl
を渡す。この時、n−IPMは、n−2層へ最終番地p
の値を渡すだけでよい。
n−2層のnn−2Pは、同様にしてn−2ヘッダ部を
作威し、これを送信データ格納バッファにp+1番地よ
り老番性に向かって書込む。その書込み最終番地をq番
地とすると、nn−2Pは、このq番地を更に下位の層
へn−2PDUとして渡して行く。以下、同様にして、
最下位層まで到達し、最下位層のPMが、作成したヘッ
ダを送信データ格納バッファに同様に書込む。その書込
み最終番地を便宜上Wとする。
送信側の電子計算機(1)の最下位層の物理層まで到達
すると、回線を介して、受信側の電子計算機(2)の主
記憶装置(MEM)上に設けた層共通管理領域に確保し
た受信データ格納バッファに、送信側の第1図(a)に
示す送信データ格納バッファのi番地からW番地までの
データかn番地を基点として同図(b)に示すように書
込まれる。
なお、第1図(b)は、受信データ格納バッファを示す
。ここで、受信時、Plにおいて、下位の層(n−1層
)から受信されるMPDU長は、判明していない(最大
長は規定されている。)。従って、主記憶装置(MEM
)上の層共通管理領域に予め十分大きな受信データ格納
バッファを確保しておく。また、送信側からの受信時、
受信データ格納バッファへ受信MPDUを書込むに当た
っては、MPDtlの先頭を老番性(n番地)とし、老
番性(n番地)から若番地(i番地)の方向に書込む。
この時、送信データ格納バッファの基点はn番地である
次に、受信側では、最下位層(物理層)から上層に向か
って、送信側とは逆に、各層のPMは、下の層より渡さ
れるPDUの格納番地情報(先頭番地と最終番地)に基
づき、白層のヘッダ部を読出して白層のヘッダ部を解釈
し、それを取除き、その上の層にその上の層のPDUの
格納番地(先頭番地と最終番地)を渡して行く。このよ
うに各層のヘッダという皮を剥がすようにして、PDU
は受信側のn層のMTSLに到達する。Plは、n−1
層より渡されたMPDUの先頭番地(n番地)と最終番
地(i番地)に基づき、受信データ格納バッファのn番
地〜i+j+1番地を読み、エンベロープを解釈し、そ
れを削除してP2にtlAPDl]の先頭番地(i+に
番地)と最終番地(i番地)を渡し、P2に処理を引継
ぐ。P2は、受信データ格納バッファのi十に番地〜i
+j+1番地を読み、ヘディングを解釈し、それを削除
し、目的とするボディを取出す。
次に、受信側の電子計算機(2)のMTSLにおいて、
下位の層(n−1層)から受信したMPD[]をUAS
Lに渡さずに、MPDUを電子計算機(3)に送信する
中継処理がある。この場合、電子計算機(2)は、中継
システムとなり、MTSLより逆に下位層へ向かって電
子計算機(1)の送信動作と同様の動作を行ない、最下
位層(物理層)まで到達すると、前述したと同様にして
電子計算機(3)へ送信されることになる。電子計算機
(3)における受信動作は、前述した電子計算機(2)
における受信動作と同様である。
ところで、中継処理において、Plはエンベロープを加
工する。その際に、加工後のエンベロープのデータ量が
加工前のそれよりも増加することが考えられる。そのた
め、電子計算機(2)側の主記憶装置の層共通管理領域
の送信データ格納バッファにMPDUを書込む老番性の
先頭の値を、受信データ格納バッファの最老番地(θ番
地)とはせずに、n番地としている。
以上の説明から判かるように、電子メールシステムの各
層間でPDUの授受を行なう場合に、主記憶装置(ME
M)上の層共通管理領域に設けた送信データ格納バッフ
ァ、受信データ格納バッファへのUASL、 MTSL
のPDUの格納形態を逆順にする(老番地から若番地へ
向かって格納する)ことにより、送信の場合には受渡す
P D U (tlAPI)tl。
MPDU)の先頭番地のみを、受信データ格納バッファ
の場合には、受渡すP D U (UAPDtl、 M
PDtl)の先頭と最後の番地のみを受渡し先の層のP
Mに通知するだけでよい。従って、PDUを各層間で物
理的に移動させる必要がなく、処理効率の向上が図られ
る。また、層共通管理領域上に送信データ格納バッファ
や受信データ格納バッファを確保し、それぞれ、そのバ
ッファ領域が物理的に連続している(論理的チエインで
はない。)ので、処理及び管理が容易となる。更に受信
データ格納バッファについては、十分大きな領域を確保
しであるので、老番地、若番地どちらの方向にも拡張が
可能である。
以上により、電子メールシステムにおける効率の良いバ
ッファ制御が実現できる。
本発明は本実施例に限定されることなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々の応用及び変形が考えられる。
(発明の効果) 上述したように本発明を用いれば、次のような効果が得
られる。
(1)電子メールシステムの各層間で、応用層に係るデ
ータ(PDU)の授受を行なう場合に、応用層に係るデ
ータ(PDU)を物理的に移動させる必要がなく、応用
層に係るデータ(PDU)の位置決め番地を受渡すだけ
でよいので、処理効率の向上が図れる。
(2)送受信バッファの各領域はそれぞれ物理的に連続
している(従来の如き論理的チエインではない)ので、
通信処理及び管理が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電子メールシステムにおけるバッ
ファ制御方法の一実施例を示す説明図、第2図はO3I
の基本概念説明図、第3図は○SI参照モデルの概念を
用いてデータの授受を説明する図、第4図及び第5図は
従来方法を説明するための図、第6図は本発明に係るM
OT4SのPDUの構造を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電子計算機上に実現された、しかも応用層をメッセージ
    転送副層とユーザエージェント副層とで構成した電子メ
    ールシステムにおいて、 各通信機能を実現する各層間で送受信データを授受する
    場合に、 主記憶装置上に物理的に連続領域をなして確保した送受
    信バッファに、応用層に係るデータを老番地から若番地
    に向かって格納して行くようにすることにより、応用層
    に係るデータの位置決め番地を受渡しするようにしたこ
    とを特徴とする電子メールシステムにおけるバッファ制
    御方法。
JP2068482A 1990-03-20 1990-03-20 電子メールシステムにおけるバッファ制御方法 Pending JPH03269751A (ja)

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