JPH03269527A - X線フィルム用データ写し込み装置 - Google Patents
X線フィルム用データ写し込み装置Info
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- JPH03269527A JPH03269527A JP7089190A JP7089190A JPH03269527A JP H03269527 A JPH03269527 A JP H03269527A JP 7089190 A JP7089190 A JP 7089190A JP 7089190 A JP7089190 A JP 7089190A JP H03269527 A JPH03269527 A JP H03269527A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 2
- 101100441413 Caenorhabditis elegans cup-15 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
l業上の利用分野)
本発明は撮影済みのX線フィルムにデータを写し込むX
線フィルム用データ写し込み装置に関する。
線フィルム用データ写し込み装置に関する。
(従来技術)
−・般に撮影済みのX線フィルムには被撮影者の名前、
年令、性別などのデータが写し込まれるか、この写し込
みを行なう装置かX線撮影用データ写し込み装置である
。データとしては、たとえばカートなどに記載されたも
のを利用し、そのカートにたとえばストロボ光を照射し
、カートから反射された光をxMAフィルムに当てて、
カートに記載されたデータをX線フィルムに写し込むよ
うにしている。
年令、性別などのデータが写し込まれるか、この写し込
みを行なう装置かX線撮影用データ写し込み装置である
。データとしては、たとえばカートなどに記載されたも
のを利用し、そのカートにたとえばストロボ光を照射し
、カートから反射された光をxMAフィルムに当てて、
カートに記載されたデータをX線フィルムに写し込むよ
うにしている。
ノj、人体のX線撮影にはX線照射源に背中な+:++
けて撮影するAPtI!影と、X線照射源のほうを+r
すいて撮影するPAW影かある。しかし、医師か現像さ
れたフィルムを続映するときは、何れの場合も同し向き
で(被撮影者と向きあうように)続映するため、PAの
場合は上記カー1〜のデータを左右反転して写し込まな
ければならない。
けて撮影するAPtI!影と、X線照射源のほうを+r
すいて撮影するPAW影かある。しかし、医師か現像さ
れたフィルムを続映するときは、何れの場合も同し向き
で(被撮影者と向きあうように)続映するため、PAの
場合は上記カー1〜のデータを左右反転して写し込まな
ければならない。
従来の写し込み装置においては、カートのデータを左右
反転させる方法として、(1)ハーフミラ−を利用し、
APの場合はカートからの反射光かハーフミラ−を透過
する位置にカートを置いてジ“し込み、PAのときはカ
ートからの反射光かハーフミラ−に反射する位置にカー
トを問いてハーフミラ−の反射により左右反転させる方
法、および(2)像転換プリズムを利用し、APのとき
はこのプリズムを光路外へ逗避させ、PAのときはこの
プリズムを入れてカートのデータを反転させる方法か知
られている。
反転させる方法として、(1)ハーフミラ−を利用し、
APの場合はカートからの反射光かハーフミラ−を透過
する位置にカートを置いてジ“し込み、PAのときはカ
ートからの反射光かハーフミラ−に反射する位置にカー
トを問いてハーフミラ−の反射により左右反転させる方
法、および(2)像転換プリズムを利用し、APのとき
はこのプリズムを光路外へ逗避させ、PAのときはこの
プリズムを入れてカートのデータを反転させる方法か知
られている。
しかし、上記(1)の方法によれば、カートを置く位置
か2箇所になってしまい、その位置を間違えないように
気を配る必要かあり、また回し被撮影者かAPおよびP
Aの両方とも撮影したときはカートをいちいち入れ換え
なければならず、操作か煩わしくなる。また(2)の方
法によればカート位置を変えなくてもよくなるか、特殊
なプリズムか必要なためコスト高となり、またプリズム
により光路長か長くなってピントに影響を与えるので、
それを補正をする手段か必要となり、装置か複雑になる
。
か2箇所になってしまい、その位置を間違えないように
気を配る必要かあり、また回し被撮影者かAPおよびP
Aの両方とも撮影したときはカートをいちいち入れ換え
なければならず、操作か煩わしくなる。また(2)の方
法によればカート位置を変えなくてもよくなるか、特殊
なプリズムか必要なためコスト高となり、またプリズム
により光路長か長くなってピントに影響を与えるので、
それを補正をする手段か必要となり、装置か複雑になる
。
(発明の目的および構成)
本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、データ
カートの位置を変えることなく簡単な構成で撮影方向に
応したデータ写し込みかできるようにすることを目的と
し、この目的を達成するため、撮影済みX線フィルムの
撮影された方向な選択する選択手段と、写し込むデータ
を含む光を照射する光学系と、前記選択手段の選択に応
じて前記光を直接または反転させて前記X線フイJレム
に照射する一F段とを設けるようにした。
カートの位置を変えることなく簡単な構成で撮影方向に
応したデータ写し込みかできるようにすることを目的と
し、この目的を達成するため、撮影済みX線フィルムの
撮影された方向な選択する選択手段と、写し込むデータ
を含む光を照射する光学系と、前記選択手段の選択に応
じて前記光を直接または反転させて前記X線フイJレム
に照射する一F段とを設けるようにした。
(実施例)
以下本発明を図面に基づいて説明する。
第1UAは本発明によるX線フィルム用データ写し込み
yt置を用いたフィルム交換装置の内部構造を概略的に
示しており、図示したものはカセツテから取り出した撮
影済みフィルムをレシーブマガジンに一旦移すレジ−ツ
ユニットと組合せた例である。
yt置を用いたフィルム交換装置の内部構造を概略的に
示しており、図示したものはカセツテから取り出した撮
影済みフィルムをレシーブマガジンに一旦移すレジ−ツ
ユニットと組合せた例である。
図において、lはフィルム交換装置、2はその」−に置
いたレジ−ツユニットである。
いたレジ−ツユニットである。
フィルム交換装置lの正面(図では左側)中央にはカセ
ツテ100(鎖線て示す)を装填するためのカセツテ挿
入口11か設けられており、カセツテ装填中はこのカセ
ツテ挿入口11の近くに設けられた挿入ランプか点滅し
て装填中であることを知らせる。フィルム交換装fil
の中央より下側にはサイズの異なる3種類の未撮影フィ
ルムかサプライマガジン12a、12b、12cに収納
されて装填されている。装置正面の上部にはフィルムに
写し込む被撮影者(患者など)の名前や年令などを表わ
したネームカート200の挿入1113か設けられてい
る。
ツテ100(鎖線て示す)を装填するためのカセツテ挿
入口11か設けられており、カセツテ装填中はこのカセ
ツテ挿入口11の近くに設けられた挿入ランプか点滅し
て装填中であることを知らせる。フィルム交換装fil
の中央より下側にはサイズの異なる3種類の未撮影フィ
ルムかサプライマガジン12a、12b、12cに収納
されて装填されている。装置正面の上部にはフィルムに
写し込む被撮影者(患者など)の名前や年令などを表わ
したネームカート200の挿入1113か設けられてい
る。
方、フィルム交換装置1の内部には、カセツテ搬送ベル
ト14と、フィルム吸着用の吸盤15と、多数の搬送ロ
ーラ16と、ネームカート200を照射するためのスト
ロボ17と、レンズ18と、カート200からの反射光
を透過および下カへ反射させるハーフミラ−19とか設
けられている。
ト14と、フィルム吸着用の吸盤15と、多数の搬送ロ
ーラ16と、ネームカート200を照射するためのスト
ロボ17と、レンズ18と、カート200からの反射光
を透過および下カへ反射させるハーフミラ−19とか設
けられている。
第2図はハーフミラ−19の周辺を示した拡大図であり
、Aは撮影済みフィルムの搬送経路を示している。カセ
ツテ100から取り出されたフィルムFは第2図に示す
ように一旦水平方向に送られたあと上方へ搬送される。
、Aは撮影済みフィルムの搬送経路を示している。カセ
ツテ100から取り出されたフィルムFは第2図に示す
ように一旦水平方向に送られたあと上方へ搬送される。
カート200からの反射光の−・部はハーフミラ−19
を透過して搬送経路A上のa点に到達する。a点の近く
にはフィルムかa点に到達したことを検知するフィルム
先端検知センサSl(たとえば)オドセンサ)か設けら
れている。またカート200からの光の一部はハーフミ
ラ−19に反射し、下方へ向って搬送経路A」−のb点
に到達する。b点の近くにはフィルムかb点に到達した
ことを検知するフィルム先端検知センサS2か設けられ
ている。a、b点からハーフミラ−19まての距離は等
しくなっている。ハーフミラ−19とb点の間にはハー
フミラ−19からの反射光をC断するシャッタ20か1
没けられている。
を透過して搬送経路A上のa点に到達する。a点の近く
にはフィルムかa点に到達したことを検知するフィルム
先端検知センサSl(たとえば)オドセンサ)か設けら
れている。またカート200からの光の一部はハーフミ
ラ−19に反射し、下方へ向って搬送経路A」−のb点
に到達する。b点の近くにはフィルムかb点に到達した
ことを検知するフィルム先端検知センサS2か設けられ
ている。a、b点からハーフミラ−19まての距離は等
しくなっている。ハーフミラ−19とb点の間にはハー
フミラ−19からの反射光をC断するシャッタ20か1
没けられている。
レジ−ツユニット2の正面にはレシーブマガジン300
を差込むための挿入1」21か設けられ、内部には搬送
ローラ22か設けられている。
を差込むための挿入1」21か設けられ、内部には搬送
ローラ22か設けられている。
第3図はデータ写し込み装置の制御系を示すブロック線
図てあり1図中、31は装置前面の操作パネル」二に設
けられた選択スイッチてあり、ユーザーはこれによりA
PかPAのいずれかを選択する。32は装置の動作を制
御するマイクロコンピユータなどから成る制御回路、3
3は撮影済みフィルムなカセツテ100から取り出して
レシーブマガジン300へ搬送するフィルム搬送系、3
4はストロボ17を駆動するストロボ駆動回路、35は
シャッタ20を開閉させるシャッタ駆動回路である。
図てあり1図中、31は装置前面の操作パネル」二に設
けられた選択スイッチてあり、ユーザーはこれによりA
PかPAのいずれかを選択する。32は装置の動作を制
御するマイクロコンピユータなどから成る制御回路、3
3は撮影済みフィルムなカセツテ100から取り出して
レシーブマガジン300へ搬送するフィルム搬送系、3
4はストロボ17を駆動するストロボ駆動回路、35は
シャッタ20を開閉させるシャッタ駆動回路である。
さて、レシーブユニット2のマガジン挿入口21にレシ
ーブマガジン300を挿入しておき、選択スイッチ31
によりAP/PAのいずれかを選択した後、フィルム交
換装置lのカセツテ挿入口11からカセツテ100を装
填する。カセツテlOOはマイクロスイッチMS、て検
知され、装置内に設けられた搬送ベルト14て奥まで搬
送され、所定位置で停止しく図中に実線て示す)、蓋1
00aが開かれる。すると吸g115か移動してきてカ
セツテ内の撮影済みフィルムFを吸着し、フィルムFは
搬送ローラ16て搬送経路Aを経内して上方に搬送され
る。
ーブマガジン300を挿入しておき、選択スイッチ31
によりAP/PAのいずれかを選択した後、フィルム交
換装置lのカセツテ挿入口11からカセツテ100を装
填する。カセツテlOOはマイクロスイッチMS、て検
知され、装置内に設けられた搬送ベルト14て奥まで搬
送され、所定位置で停止しく図中に実線て示す)、蓋1
00aが開かれる。すると吸g115か移動してきてカ
セツテ内の撮影済みフィルムFを吸着し、フィルムFは
搬送ローラ16て搬送経路Aを経内して上方に搬送され
る。
この過程においてデータの写し込みか行なわれる。この
動作を第4図のフローチャートを用いて説IIすると、
まず選択スイッチ31のスイッチ状違からAP/PAの
何れか選択されたか判断する(F−1)。APか選択さ
れたときは、シャッタ20を閉しくF−2)、次にSl
かONかどうかをみて(F−3)、ONてあれば、つま
りフィルム先端部かa点にきたところて、ストロボ17
か発光され(F−4) 、瞬間的にカートの情報か3点
1−のフィルムに写し込まれる。
動作を第4図のフローチャートを用いて説IIすると、
まず選択スイッチ31のスイッチ状違からAP/PAの
何れか選択されたか判断する(F−1)。APか選択さ
れたときは、シャッタ20を閉しくF−2)、次にSl
かONかどうかをみて(F−3)、ONてあれば、つま
りフィルム先端部かa点にきたところて、ストロボ17
か発光され(F−4) 、瞬間的にカートの情報か3点
1−のフィルムに写し込まれる。
このときシャッタ20を閉しるのは、フィルムの先端部
かa点にあるとき、フィルムの後部かb点にかかってい
るので、ハーフミラ−19により下方に反射される光を
j!断するためである。もちろん、搬送経路A lのa
−b間の距離をこの装置で取り扱われるフィルムの最大
長より長くすれば、シャッタ20を設ける必要はない。
かa点にあるとき、フィルムの後部かb点にかかってい
るので、ハーフミラ−19により下方に反射される光を
j!断するためである。もちろん、搬送経路A lのa
−b間の距離をこの装置で取り扱われるフィルムの最大
長より長くすれば、シャッタ20を設ける必要はない。
たたしシャッタ20を設ければ搬送経路Aを長くする必
要はないのて、装置を小型化できる。
要はないのて、装置を小型化できる。
方、ステップ(F−1)においてPAか選択されたとき
は、シャッタ20を開き(F−5)、次に82がONか
どうかをみて(F−6)、ONてあれば、つまりフィル
ム先端部かb点にきたところてストロボ17か発光され
る(F−4)。
は、シャッタ20を開き(F−5)、次に82がONか
どうかをみて(F−6)、ONてあれば、つまりフィル
ム先端部かb点にきたところてストロボ17か発光され
る(F−4)。
以上のように写し込みか終ったフィルムは上方に搬送さ
れ、レシーブユニット2内の搬送ローラ22て受は継が
れ、レシーブマガジン300内に収納される。
れ、レシーブユニット2内の搬送ローラ22て受は継が
れ、レシーブマガジン300内に収納される。
この間、カセツテ100のサイズに見合った未撮影フィ
ルムか対応したサプライマガジン12a、12b、12
cのいずれかから吸fi15により取り出され、搬送ロ
ーラ16により搬送されて空になったカセツテ100に
供給される。新たな未撮影フィルムが供給されたカセツ
テ100はカセツテ挿入口11から排出される。
ルムか対応したサプライマガジン12a、12b、12
cのいずれかから吸fi15により取り出され、搬送ロ
ーラ16により搬送されて空になったカセツテ100に
供給される。新たな未撮影フィルムが供給されたカセツ
テ100はカセツテ挿入口11から排出される。
なお、フィルム交換装置1内ての撮影済みフィルムの取
出しおよび未撮影フィルムの供給およびそれに伴うフィ
ルムの搬送は外光による感光を防止するためにすべて暗
室状態下で行なわれなければならないので、装置内部は
遮光されている。
出しおよび未撮影フィルムの供給およびそれに伴うフィ
ルムの搬送は外光による感光を防止するためにすべて暗
室状態下で行なわれなければならないので、装置内部は
遮光されている。
またカセツテ挿入口11にも遮光機能を備えたシャツタ
板10か設けられている。
板10か設けられている。
第5UAは本発明の第2の実施例を示すIAであり、こ
の実施例では先の実施例のハーフミラ−19に代えて回
動する全反射ミラー25を用いた。ミラー25はAPの
ときは第5図にノRす水f付若(火線)にあり、カー1
〜200からの光は直進して搬送経路Aのa点に到達す
る。またPAのときはミラー25は水平位置から45″
下方に回動して(鎖線て示す)カート200からの光を
b点に導く。その他の構成および動作は第3図および第
4国に示すものと同様である。
の実施例では先の実施例のハーフミラ−19に代えて回
動する全反射ミラー25を用いた。ミラー25はAPの
ときは第5図にノRす水f付若(火線)にあり、カー1
〜200からの光は直進して搬送経路Aのa点に到達す
る。またPAのときはミラー25は水平位置から45″
下方に回動して(鎖線て示す)カート200からの光を
b点に導く。その他の構成および動作は第3図および第
4国に示すものと同様である。
この実施例によれば、第1の実施例のようにシャッタを
設ける必要はなくなる。
設ける必要はなくなる。
(発明の効果)
以上説1!jシたように、本発明においては、撮影され
た方向の選択に応じて、写し込むデータを含む光を直接
または反転させて撮影済みフィルムに照射するようにし
たのて、データの記載されたカートの位置を変える必要
はなくなる。また従来のように高価なプリズムを使うこ
とかなく簡単な構成で安価に装置を構成することかでき
る。
た方向の選択に応じて、写し込むデータを含む光を直接
または反転させて撮影済みフィルムに照射するようにし
たのて、データの記載されたカートの位置を変える必要
はなくなる。また従来のように高価なプリズムを使うこ
とかなく簡単な構成で安価に装置を構成することかでき
る。
第1図は本発明によるXMフィルム用データ写し込み装
置を備えたフィルム交換装置の概wIS線図、第2図は
第1図の装置におけるハーフミラ−周辺の機構を示す図
、第3図は第1図の装置の制御系のブロック線図、第4
図は実施例の動作を説明するフローチャート、第5図は
本発明の第2の実施例を示す図である。 l・・・フィルム交換装置、2・・・レシーブユニット
、11・・・カセツテ挿入[r、IO・・・シャツタ板
、12a、12b、12cm・・サプライマガジン、1
4・・・搬送ベルト、15・・・吸盤、16・・・搬送
ローラ、17・・・ストロボ、19・・・ハーフミラ−
20・・・シャッタ、25全反射ミラー、100・・・
カセツテ、200・・・カート、300・・・レシーツ
マガシン
置を備えたフィルム交換装置の概wIS線図、第2図は
第1図の装置におけるハーフミラ−周辺の機構を示す図
、第3図は第1図の装置の制御系のブロック線図、第4
図は実施例の動作を説明するフローチャート、第5図は
本発明の第2の実施例を示す図である。 l・・・フィルム交換装置、2・・・レシーブユニット
、11・・・カセツテ挿入[r、IO・・・シャツタ板
、12a、12b、12cm・・サプライマガジン、1
4・・・搬送ベルト、15・・・吸盤、16・・・搬送
ローラ、17・・・ストロボ、19・・・ハーフミラ−
20・・・シャッタ、25全反射ミラー、100・・・
カセツテ、200・・・カート、300・・・レシーツ
マガシン
Claims (1)
- 撮影済みX線フィルムの撮影された方向を選択する選択
手段と、写し込むデータを含む光を照射する光学系と、
前記選択手段の選択に応じて前記光を直接または反転さ
せて前記X線フィルムに照射するミラーとを設けたこと
を特徴とするX線フィルム用データ写し込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7089190A JPH03269527A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | X線フィルム用データ写し込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7089190A JPH03269527A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | X線フィルム用データ写し込み装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03269527A true JPH03269527A (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=13444606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7089190A Pending JPH03269527A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | X線フィルム用データ写し込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03269527A (ja) |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP7089190A patent/JPH03269527A/ja active Pending
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