JPH03269404A - 光ファイバ心線の接続端部の処理方法およびコネクタ接続部 - Google Patents
光ファイバ心線の接続端部の処理方法およびコネクタ接続部Info
- Publication number
- JPH03269404A JPH03269404A JP2069466A JP6946690A JPH03269404A JP H03269404 A JPH03269404 A JP H03269404A JP 2069466 A JP2069466 A JP 2069466A JP 6946690 A JP6946690 A JP 6946690A JP H03269404 A JPH03269404 A JP H03269404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- connector
- face
- coated optical
- coated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 47
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 3
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 24
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 description 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 1
- 239000004408 titanium dioxide Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3818—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres of a low-reflection-loss type
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3863—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture fabricated by using polishing techniques
Landscapes
- Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は光ファイバ心線の接続端部の処理方法および
コネクタ接続部に関するものである。
コネクタ接続部に関するものである。
２本の光ファイバ心線をコネクタを利用して、突き合せ
接続する場合、接続の際の光の伝送ロスには種々の原因
がある。
接続する場合、接続の際の光の伝送ロスには種々の原因
がある。
両光ファイバ心線の間の軸ずれや角度ずれは重要な要因
であるが、この他に両者の端面間の距離、端面における
フレネル反射および端面の仕上げ状態が重要な因子とな
る。
であるが、この他に両者の端面間の距離、端面における
フレネル反射および端面の仕上げ状態が重要な因子とな
る。
このような因子に基づく接続ロスを小さくするため図示
してはいないが両端面間のせまい空隙部に屈折率の値が
光ファイバのそれに近いグリースまたはオイル、いわゆ
る整合剤を塗布して突き合せる接続方法が提案され広く
実用化されている。
してはいないが両端面間のせまい空隙部に屈折率の値が
光ファイバのそれに近いグリースまたはオイル、いわゆ
る整合剤を塗布して突き合せる接続方法が提案され広く
実用化されている。
この整合剤を用いる方法よりもさらにフレネル反射損失
を少なくする方法として光ファイバ心線の端面に反射防
止層を設ける方法がある。これはある物質、この場合光
ファイバの屈折率をｎ。としたとき、これにより小さい
屈折率ｎ１の物質の塗布層を設けた場合、それより外部
の媒質の屈折率をｎ２としたとき、ｎｏ ＞ｎ＋ ＞ｎ
２またはｎ。
を少なくする方法として光ファイバ心線の端面に反射防
止層を設ける方法がある。これはある物質、この場合光
ファイバの屈折率をｎ。としたとき、これにより小さい
屈折率ｎ１の物質の塗布層を設けた場合、それより外部
の媒質の屈折率をｎ２としたとき、ｎｏ ＞ｎ＋ ＞ｎ
２またはｎ。
＜ｎｌ＜ｎｓの関係があればその物質の表面における反
射率が最小になるという理論に基づくものである。
射率が最小になるという理論に基づくものである。
この反射防止層を用いる具体的な従来方法として第３図
に示すものがある。光ファイバの屈折率は約１，４６で
あるから、これより屈折率が小さくかつ空気（屈折率が
約１）より大きい物質の塗布層はその外側の媒質が空気
であれば、前述の条件が成り立つことになって反射防止
層の作用をする。第３図の接続手段は対向する光ファイ
バ心線１の接続端部にそれぞれ反射防止層１０１を塗布
し、その間に上述の理論上、必要な空気層を形成するた
めに適宜のスペーサリング１０２を介挿して成るもので
ある。
に示すものがある。光ファイバの屈折率は約１，４６で
あるから、これより屈折率が小さくかつ空気（屈折率が
約１）より大きい物質の塗布層はその外側の媒質が空気
であれば、前述の条件が成り立つことになって反射防止
層の作用をする。第３図の接続手段は対向する光ファイ
バ心線１の接続端部にそれぞれ反射防止層１０１を塗布
し、その間に上述の理論上、必要な空気層を形成するた
めに適宜のスペーサリング１０２を介挿して成るもので
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら第３図に示すようにスペーサリング１０２
を用いて空気層を形成する対策の場合は、このスペーサ
リング１０２の厚さｄのために光ファイバ端面間の距離
を不可避的に厚さｄより小さくすることができなくなる
。この厚さｄは機械的な強度上、どうしても数１０μ以
下にはできないものである。
を用いて空気層を形成する対策の場合は、このスペーサ
リング１０２の厚さｄのために光ファイバ端面間の距離
を不可避的に厚さｄより小さくすることができなくなる
。この厚さｄは機械的な強度上、どうしても数１０μ以
下にはできないものである。
このように第３図に示すような対策によっては、光ファ
イバ端面におけるフレネル反射に基づく接続ロスはかな
り効果的に減殺できるけれども、その代り光ファイバ心
線１の端面間の間隔が広くなりすぎてその分接続ロスが
増大する欠点がある。
イバ端面におけるフレネル反射に基づく接続ロスはかな
り効果的に減殺できるけれども、その代り光ファイバ心
線１の端面間の間隔が広くなりすぎてその分接続ロスが
増大する欠点がある。
この発明は上述の欠点を排除するためになされたもので
あって、光ファイバ心線を固定保持するコネクタの接続
側の端面を研磨して光ファイバ心線部分の端面を周囲の
コネクタ部分の端面より凹んだ凹部として形成する工程
と、前記光ファイバ心線の端面に適宜の反射防止材を少
なくとも１種かつ少なくとも１回塗布して反射防止層を
形成する工程とを有する光ファイバ心線の接続端部の処
理方法である。
あって、光ファイバ心線を固定保持するコネクタの接続
側の端面を研磨して光ファイバ心線部分の端面を周囲の
コネクタ部分の端面より凹んだ凹部として形成する工程
と、前記光ファイバ心線の端面に適宜の反射防止材を少
なくとも１種かつ少なくとも１回塗布して反射防止層を
形成する工程とを有する光ファイバ心線の接続端部の処
理方法である。
またこの発明は対向する１対のコネクタの接続側端面に
それぞれ反射防止層が塗布形成され、かつ前記コネクタ
の光ファイバ心線の部分ニおいては前記反射防止層の間
に空気室が形成されていることを特徴とする光ファイバ
心線のコネクタ接続部である。
それぞれ反射防止層が塗布形成され、かつ前記コネクタ
の光ファイバ心線の部分ニおいては前記反射防止層の間
に空気室が形成されていることを特徴とする光ファイバ
心線のコネクタ接続部である。
コネクタに固定された光ファイバ心線の端部が周囲のコ
ネクタ部分より凹んだ凹部として形成されるため、上記
端部に反射防止層を塗布形成して２本の光ファイバ心線
をコネクタによって接続した場合、この凹部が対向する
反射防止層の間に存在する極めて厚さの小さい空気層の
役目を果たして効果的にフレネル反射を防止する。
ネクタ部分より凹んだ凹部として形成されるため、上記
端部に反射防止層を塗布形成して２本の光ファイバ心線
をコネクタによって接続した場合、この凹部が対向する
反射防止層の間に存在する極めて厚さの小さい空気層の
役目を果たして効果的にフレネル反射を防止する。
第１図および第２図を用いてこの発明による光ファイバ
心線の接続端部の処理方法を説明する。
心線の接続端部の処理方法を説明する。
まず第２図に示すようにコネクタ２に位置決め固定され
た光ファイバ心線ｌの接続側の端面を研磨盤５によって
研磨する。このとき研磨材を適宜選択することによって
光ファイバ心線１の部分を周囲のコネクタ２の部分より
凹ませて凹部１Ａを形成することができる。
た光ファイバ心線ｌの接続側の端面を研磨盤５によって
研磨する。このとき研磨材を適宜選択することによって
光ファイバ心線１の部分を周囲のコネクタ２の部分より
凹ませて凹部１Ａを形成することができる。
この上でコネクタ２の接続側端面に屈折率が光ファイバ
のそれより小さい適宜の反射防止用の塗料、たとえば二
酸化チタンや二酸化シリコン系のような公知の塗料を少
なくとも１種、かつ少なくとも１回塗布して反射防止層
３を形成する。なおこの場合具なる塗料を交互に塗布す
るのが効果的である。こうして接続すべき光ファイバ心
線の端面処理は完了する。
のそれより小さい適宜の反射防止用の塗料、たとえば二
酸化チタンや二酸化シリコン系のような公知の塗料を少
なくとも１種、かつ少なくとも１回塗布して反射防止層
３を形成する。なおこの場合具なる塗料を交互に塗布す
るのが効果的である。こうして接続すべき光ファイバ心
線の端面処理は完了する。
第１図は上記の端面処理を施した２本の光ファイバ心ｉ
１１．１をコネクタ２によって対向接続した状態を示す
。図からよく分るように、対向する反射防止層３．３の
間には空気室４が形成されていることがわかる。この構
成は従来技術の項で説明した反射防止層の理論に基づく
、光ファイバ。
１１．１をコネクタ２によって対向接続した状態を示す
。図からよく分るように、対向する反射防止層３．３の
間には空気室４が形成されていることがわかる。この構
成は従来技術の項で説明した反射防止層の理論に基づく
、光ファイバ。
反射防止塗料、空気室の順に屈折率の大きさの順に並ん
だものである。しかもこの空気室４は、さきの処理によ
って各光ファイバ心線１の端部に形威された凹部１Ａが
対向状態に合わさってできることはもちろんである。し
かして凹部１Ａの深さは光ファイバと周囲のコネクタと
の材質の差による研磨量の差によるものであるから当然
極めて小さいものであり、したがってこの空気室４の厚
さは十分小さい。
だものである。しかもこの空気室４は、さきの処理によ
って各光ファイバ心線１の端部に形威された凹部１Ａが
対向状態に合わさってできることはもちろんである。し
かして凹部１Ａの深さは光ファイバと周囲のコネクタと
の材質の差による研磨量の差によるものであるから当然
極めて小さいものであり、したがってこの空気室４の厚
さは十分小さい。
このことかられかるように本発明によっては効果的な反
射防止層３が形成されると共に、その反射防止層を形成
するために必須な空気室４の厚さ、つまり接続すべき２
本の光ファイバ心線１．１の端面間の距離が十分小さく
なるのである。
射防止層３が形成されると共に、その反射防止層を形成
するために必須な空気室４の厚さ、つまり接続すべき２
本の光ファイバ心線１．１の端面間の距離が十分小さく
なるのである。
この発明によれば、■コネクタに固定された光ファイバ
心線の端部が周囲のコネクタ部分より凹んだ凹部として
形成されるため、上記端部に反射防止層を塗布形成して
２本の光ファイバ心線をコネクタによって接続した場合
、この凹部が対向する反射防止層の間に存在する極めて
厚さの小さい空気層の役目を果たして効果的にフレネル
反射を防止する効果がある。
心線の端部が周囲のコネクタ部分より凹んだ凹部として
形成されるため、上記端部に反射防止層を塗布形成して
２本の光ファイバ心線をコネクタによって接続した場合
、この凹部が対向する反射防止層の間に存在する極めて
厚さの小さい空気層の役目を果たして効果的にフレネル
反射を防止する効果がある。
１またこの発明によれば、■実施が極めて簡単であって
、特に反射防止層の形成に必須な空気層の厚さを極めて
小さくできる点で効果的である。
、特に反射防止層の形成に必須な空気層の厚さを極めて
小さくできる点で効果的である。
第１図はこの発明による光ファイバのコネクタ接続部を
拡大して示す側断面図、第２図は光ファイバの端面処理
を説明する拡大側断面図、第３図は従来技術の一例を示
す側断面図である。 １・・・光ファイバ心線、 １Ａ・・・凹部、 ２・・・コネクタ、 ３・・・反射防止層、 ４・・・空気室。
拡大して示す側断面図、第２図は光ファイバの端面処理
を説明する拡大側断面図、第３図は従来技術の一例を示
す側断面図である。 １・・・光ファイバ心線、 １Ａ・・・凹部、 ２・・・コネクタ、 ３・・・反射防止層、 ４・・・空気室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、光ファイバ心線（１）を固定保持するコネクタ（２
）の接続側の端面を研磨して光ファイバ心線部分の端面
を周囲のコネクタ部分の端面より凹んだ凹部（１Ａ）と
して形成する工程と、前記光ファイバ心線の端面に適宜
の反射防止材を少なくとも１種かつ少なくとも１回塗布
して反射防止層（３）を形成する工程と を有する光ファイバ心線の接続端部の処理方法。 ２、対向する１対のコネクタ（２）の接続側端面にそれ
ぞれ反射防止層（３）が塗布形成され、かつ前記コネク
タの光ファイバ心線（１）の部分においては前記反射防
止層（３）の間に空気室（４）が形成されていることを
特徴とする光ファイバ心線のコネクタ接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2069466A JPH03269404A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 光ファイバ心線の接続端部の処理方法およびコネクタ接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2069466A JPH03269404A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 光ファイバ心線の接続端部の処理方法およびコネクタ接続部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03269404A true JPH03269404A (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=13403465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2069466A Pending JPH03269404A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 光ファイバ心線の接続端部の処理方法およびコネクタ接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03269404A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003107284A (ja) * | 2001-10-02 | 2003-04-09 | Nhk Sales Co Ltd | プラスチック光ファイバの接続方法 |
| US10983288B2 (en) * | 2011-12-22 | 2021-04-20 | Arrayed Fiberoptics Corporation | Microfabrication method for optical components |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2069466A patent/JPH03269404A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003107284A (ja) * | 2001-10-02 | 2003-04-09 | Nhk Sales Co Ltd | プラスチック光ファイバの接続方法 |
| US10983288B2 (en) * | 2011-12-22 | 2021-04-20 | Arrayed Fiberoptics Corporation | Microfabrication method for optical components |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5667426A (en) | Method of polishing the end face of a ferrule on an optical connector | |
| US5351327A (en) | Polished fiber optic ferrules | |
| US5966485A (en) | Method of producing core protrusion relative to cladding in an optical fiber of a fiber optic connector | |
| US8252368B2 (en) | Method for preparing a glass convenient for trimming, a glass thus obtained, and method for trimming such a glass | |
| JPH09222536A (ja) | 多心光コネクタ | |
| JP3581938B2 (ja) | 光導波通路部品およびその製造方法 | |
| JPH07276207A (ja) | 光ファイバコネクタのフェルールの端面の形成方法 | |
| JP2024124541A (ja) | 光ガイド光学素子を製造する方法 | |
| JPH03175406A (ja) | 光ファイバコネクタ | |
| US4452505A (en) | Bidirectional coupler for communication over a single fiber | |
| JPH03269404A (ja) | 光ファイバ心線の接続端部の処理方法およびコネクタ接続部 | |
| JPS60203904A (ja) | 偏波面保存光フアイバ方向性結合器の製造方法 | |
| JPH035702A (ja) | 貼り合わせレンズ等及びその製造方法 | |
| US5724185A (en) | Method for optically contacting surfaces stressed by an optical coating | |
| JPH0755447B2 (ja) | 光コネクタの研磨方法 | |
| JP3535903B2 (ja) | 多心光コネクタの研磨方法 | |
| US4961801A (en) | Method of making a bidirectional coupler for communication over single fiber | |
| JPH0772309A (ja) | 樹脂接合型光学素子、およびその製造方法 | |
| JPH0519139A (ja) | 光コネクタおよびその端面加工方法 | |
| JPS5838901A (ja) | 屈折率分布型レンズ及びレンズアレイ | |
| US5624611A (en) | Replication of optically flat surfaces | |
| JP2530002Y2 (ja) | 光ファイバコネクタ | |
| JP3450025B2 (ja) | 光コネクタおよびその製造方法 | |
| JPS6073605A (ja) | 光コネクタプラグ及びその製造方法 | |
| JPH0434403A (ja) | 光ファイバコネクタの反射防止膜形成方法 |