JPS60203904A - 偏波面保存光フアイバ方向性結合器の製造方法 - Google Patents
偏波面保存光フアイバ方向性結合器の製造方法Info
- Publication number
- JPS60203904A JPS60203904A JP59062015A JP6201584A JPS60203904A JP S60203904 A JPS60203904 A JP S60203904A JP 59062015 A JP59062015 A JP 59062015A JP 6201584 A JP6201584 A JP 6201584A JP S60203904 A JPS60203904 A JP S60203904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- optical fiber
- maintaining optical
- transmitted light
- polarization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/2804—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
- G02B6/2821—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using lateral coupling between contiguous fibres to split or combine optical signals
- G02B6/2826—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using lateral coupling between contiguous fibres to split or combine optical signals using mechanical machining means for shaping of the couplers, e.g. grinding or polishing
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/105—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type having optical polarisation effects
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/2804—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
- G02B6/2821—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using lateral coupling between contiguous fibres to split or combine optical signals
- G02B6/2843—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using lateral coupling between contiguous fibres to split or combine optical signals the couplers having polarisation maintaining or holding properties
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景と目的〕
本発明は偏板面保存光ファイバ方向性結合器の製造方法
に係り、特に生産性に優れ、かつ、歩留りを大幅に向上
するのに好適な偏波面保存光ファイバ方向性結合器の製
造方法に関するものである。
に係り、特に生産性に優れ、かつ、歩留りを大幅に向上
するのに好適な偏波面保存光ファイバ方向性結合器の製
造方法に関するものである。
第１図は偏波面保存光ファイバ方向性結合器の外観図、
第２図は偏波面保存光ファイバ方向結合器を構成してい
る一方の基板の外観図で、他方の基板も同様となってい
る。１はガラス基板、２は偏波面保存光ファイバで、基
板１の一方の表面にある曲率の溝を設け、この溝に光フ
ァイバ２を埋め込み、その表面を偏波面保存光ファイバ
２のコア内を伝搬する光のエバネツセント波が生ずると
ころに達するまで研磨する。このようにして作られた一
対の第２図に示す基板１を第１図に示すように研磨面を
突き合せて屈折率整合液６を介して接合し、エバネツセ
ント結合によって所定の分岐比が得られたところで一体
に断定し、偏波面保存光ファイバ方向性結合器としてい
る。
第２図は偏波面保存光ファイバ方向結合器を構成してい
る一方の基板の外観図で、他方の基板も同様となってい
る。１はガラス基板、２は偏波面保存光ファイバで、基
板１の一方の表面にある曲率の溝を設け、この溝に光フ
ァイバ２を埋め込み、その表面を偏波面保存光ファイバ
２のコア内を伝搬する光のエバネツセント波が生ずると
ころに達するまで研磨する。このようにして作られた一
対の第２図に示す基板１を第１図に示すように研磨面を
突き合せて屈折率整合液６を介して接合し、エバネツセ
ント結合によって所定の分岐比が得られたところで一体
に断定し、偏波面保存光ファイバ方向性結合器としてい
る。
ところで、従来は、基板１の表面の研磨にあたり、エバ
ネツセント波領域に達したか否かは、研磨を一但中止し
、基板１に埋め込んだ光ファイバ２に光を入射し、その
ときの透過光パワーと研暦表面に光ファイバ２のコアの
屈折率より１０％程ｇ大きい屈折率の整合液を塗ったと
きの透過光パワーの比をめて研磨量の良否を推定しそい
だ。
ネツセント波領域に達したか否かは、研磨を一但中止し
、基板１に埋め込んだ光ファイバ２に光を入射し、その
ときの透過光パワーと研暦表面に光ファイバ２のコアの
屈折率より１０％程ｇ大きい屈折率の整合液を塗ったと
きの透過光パワーの比をめて研磨量の良否を推定しそい
だ。
そのため、研磨終了までに非常に時間がかかり、また、
場合によってはコアまで研磨してむまい、光ファイバ２
を破壊に至らしめることがあり、歩留りが悪かった。
場合によってはコアまで研磨してむまい、光ファイバ２
を破壊に至らしめることがあり、歩留りが悪かった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、生産性に優れ、かつ、歩留りを大幅に向上す
ることができる偏波面保存光ファイバ方向性結合器の製
造方法を提供することにある。
ところは、生産性に優れ、かつ、歩留りを大幅に向上す
ることができる偏波面保存光ファイバ方向性結合器の製
造方法を提供することにある。
本発明の特徴は、ガラス基板の衣而に形成したある曲率
の溝に偏波面保存光ファイバを埋め込んでから、その狭
面を上記光ファイバのコア内を伝搬する光のエバネッセ
ント波領域に達するまで研磨するときに、上記光ファイ
バに光を入射し、その透過光パワーをモニタしながら研
磨し、上記透過光パワーが急激に減少したときに研磨終
了とするようにした点にある。
の溝に偏波面保存光ファイバを埋め込んでから、その狭
面を上記光ファイバのコア内を伝搬する光のエバネッセ
ント波領域に達するまで研磨するときに、上記光ファイ
バに光を入射し、その透過光パワーをモニタしながら研
磨し、上記透過光パワーが急激に減少したときに研磨終
了とするようにした点にある。
以下本発明の製造方法の一実施例を第６図、第４図を用
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第３図は本発明の製造方法の一実施例を説明するための
装置の一例を示す斜視図で、６１は光源、６２は研磨板
、６６は研磨板６２を回転駆動する研磨器、３４は研磨
！６２上に散布した研磨剤、６５は検光器１，１はガラ
ス基板で、表面に設けたある曲率の溝に偏波面保存光フ
ァイバ２が埋め込んであって、その表面を研磨するため
、研磨固定治具６６内に収納し、おもり６７を乗せた状
態で研磨板６２上に押しつけである。光源６１からの波
長０．８５μｍの光は、基板１に埋め込んである偏波面
保存光ファイバ２に入射させ、その透過光パワーを検光
器６５で連続的にモニタしながら基板１の偏波面保存光
フアイバ２が埋め込んである１１１１１の表面を研磨板
３２で研磨剤６４を散布しながら研磨する。
装置の一例を示す斜視図で、６１は光源、６２は研磨板
、６６は研磨板６２を回転駆動する研磨器、３４は研磨
！６２上に散布した研磨剤、６５は検光器１，１はガラ
ス基板で、表面に設けたある曲率の溝に偏波面保存光フ
ァイバ２が埋め込んであって、その表面を研磨するため
、研磨固定治具６６内に収納し、おもり６７を乗せた状
態で研磨板６２上に押しつけである。光源６１からの波
長０．８５μｍの光は、基板１に埋め込んである偏波面
保存光ファイバ２に入射させ、その透過光パワーを検光
器６５で連続的にモニタしながら基板１の偏波面保存光
フアイバ２が埋め込んである１１１１１の表面を研磨板
３２で研磨剤６４を散布しながら研磨する。
第４図は研磨量と規格化された透過光パワーとの関係を
示す線図で、研磨量が光ファイバ２のコア内を伝搬する
光のエバネツセント波が生ずる領域に達する暇となると
、研磨剤６４の屈折率と研磨面の凹凸とにより、規格化
透過光パワーが急激に小さくなる。したがって、透過光
パワーを検光器６５で連続的に測定し、透過光パワーが
急激に低下しだら研磨終了とすれば、最適の研磨量の研
磨を行うことができる。
示す線図で、研磨量が光ファイバ２のコア内を伝搬する
光のエバネツセント波が生ずる領域に達する暇となると
、研磨剤６４の屈折率と研磨面の凹凸とにより、規格化
透過光パワーが急激に小さくなる。したがって、透過光
パワーを検光器６５で連続的に測定し、透過光パワーが
急激に低下しだら研磨終了とすれば、最適の研磨量の研
磨を行うことができる。
そこで、本発明においては、基板１の表面を研磨すると
きに、光ファイバ２に光を入射して、その透過光パワー
を検出器６５で監視しながら研若し、透過光パワーが急
激に低下しだら研磨終了とするようにした。そして、そ
の後は従来と同様に研磨終了後の一対の基板１を結合し
て一体に固定して偏波面保存光ファイバ方向性結合器と
した。
きに、光ファイバ２に光を入射して、その透過光パワー
を検出器６５で監視しながら研若し、透過光パワーが急
激に低下しだら研磨終了とするようにした。そして、そ
の後は従来と同様に研磨終了後の一対の基板１を結合し
て一体に固定して偏波面保存光ファイバ方向性結合器と
した。
なお、モニタする光の波長は、基板１に埋め込んだ偏波
面保存光ファイバ２のコア径、コアの屈折率、比屈折率
差に対して規格化周波数が２．４以下となる波長である
ことが望ましい。
面保存光ファイバ２のコア径、コアの屈折率、比屈折率
差に対して規格化周波数が２．４以下となる波長である
ことが望ましい。
「 Ｘ窩ＥＩＢａ）刀も阜 ）
以上説明した本発明によれば、透過光パワーを連続的に
モニタしながらガラス基板の表面を研磨すればよいので
、研磨工程の時間が短かくなり、生産性を向上すること
ができ、かつ、研磨終了を確実に把握することができる
ので、歩留りを大幅に向上することができるという効果
がある。
モニタしながらガラス基板の表面を研磨すればよいので
、研磨工程の時間が短かくなり、生産性を向上すること
ができ、かつ、研磨終了を確実に把握することができる
ので、歩留りを大幅に向上することができるという効果
がある。
第１図は偏波面保存光ファイバ方向性結合器の外観図、
第２図は偏波面保存光ファイバ方向性結合器を構成して
いる基板の外観図、第６図は本発明の偏波面保存光ファ
イバ方向性結合器の製造方法の一実施例を説明するだめ
の装置の一例を示す斜視図、第４図は研磨量と規格化さ
れた透過光パワーとの関係を示す線図である。 １；ガラス基板、２；偏波面保存光ファイバ、６；屈折
率整合液、６１１光源１．６２；研磨板。 ６６；研磨器、６４；研磨剤、６５；検光器。 莞 １ 図 弥３ 図 冷 ４図
第２図は偏波面保存光ファイバ方向性結合器を構成して
いる基板の外観図、第６図は本発明の偏波面保存光ファ
イバ方向性結合器の製造方法の一実施例を説明するだめ
の装置の一例を示す斜視図、第４図は研磨量と規格化さ
れた透過光パワーとの関係を示す線図である。 １；ガラス基板、２；偏波面保存光ファイバ、６；屈折
率整合液、６１１光源１．６２；研磨板。 ６６；研磨器、６４；研磨剤、６５；検光器。 莞 １ 図 弥３ 図 冷 ４図
Claims (1)
- （１） ガラス基板の表面に形成したある曲率の溝に偏
波面保存光ファイバを埋め込んでから、その表面を前記
光ファイバのコア内を伝搬する光のエバネツセント波領
域に達するまで研磨するときに、前記光ファイバに光を
入射し、その透過光パワーをモニタしながら研磨し、前
記透過光パワーが急激に減少したときに研磨を終了とし
、前記研磨終了後の一対のガラス基板を研磨面を突き合
せて屈折率整合液を介して接合し、エバネツセント結合
によって所定の分岐比が得られたところで固定すること
を特徴とする偏波面保存光ファイバ方向性結合器の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59062015A JPS60203904A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 偏波面保存光フアイバ方向性結合器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59062015A JPS60203904A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 偏波面保存光フアイバ方向性結合器の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60203904A true JPS60203904A (ja) | 1985-10-15 |
Family
ID=13187908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59062015A Pending JPS60203904A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 偏波面保存光フアイバ方向性結合器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60203904A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0356907A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-12 | Fujikura Ltd | 偏波保持形光ファイバカプラの製造方法 |
| WO2000049439A1 (en) * | 1999-02-19 | 2000-08-24 | Protodel International Limited | Apparatus and method for abrading optical fibre |
| US6191224B1 (en) | 1998-08-25 | 2001-02-20 | Molecular Optoelectronics Corporation | Dispersion-controlled polymers for broadband fiber optic devices |
| US6205280B1 (en) | 1998-08-25 | 2001-03-20 | Molecular Optoelectronics Corporation | Blockless fiber optic attenuators and attenuation systems employing dispersion controlled polymers |
| US6301426B1 (en) | 1999-03-16 | 2001-10-09 | Molecular Optoelectronics Corporation | Mechanically adjustable fiber optic attenuator and method employing same |
| US6370312B1 (en) | 1998-02-20 | 2002-04-09 | Molecular Optoelectronics Corporation | Fiber optic attenuation systems, methods of fabrication thereof and methods of attenuation using the same |
| US6483981B1 (en) | 2000-06-28 | 2002-11-19 | Molecular Optoelectronics Corp. | Single-channel attenuators |
| US6489399B1 (en) | 2000-07-31 | 2002-12-03 | Molecular Optoelectronics Corp. | Dye-appended polymers for broadband fiber optic devices |
| US6611649B2 (en) | 2001-03-19 | 2003-08-26 | Molecular Optoelectronics Corporation | Variable optical attenuator with polarization maintaining fiber |
| US6681073B2 (en) | 2001-03-19 | 2004-01-20 | Molecular Optoelectronics Corporation | Fiber optic power control systems and methods |
| US6785461B2 (en) | 1998-08-25 | 2004-08-31 | Molecular Optoelectronics Corp. | Blockless fiber optic attenuators and attenuation systems employing dispersion tailored polymers |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP59062015A patent/JPS60203904A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0356907A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-12 | Fujikura Ltd | 偏波保持形光ファイバカプラの製造方法 |
| US6370312B1 (en) | 1998-02-20 | 2002-04-09 | Molecular Optoelectronics Corporation | Fiber optic attenuation systems, methods of fabrication thereof and methods of attenuation using the same |
| US6303695B1 (en) | 1998-08-25 | 2001-10-16 | Molecular Optoelectronics Corporation | Dispersion-controlled polymers for broadband fiber optic devices |
| US6205280B1 (en) | 1998-08-25 | 2001-03-20 | Molecular Optoelectronics Corporation | Blockless fiber optic attenuators and attenuation systems employing dispersion controlled polymers |
| US6268435B1 (en) | 1998-08-25 | 2001-07-31 | Molecular Optoelectronics Corporation | Dispersion-controlled polymers for broadband fiber optic devices |
| US6191224B1 (en) | 1998-08-25 | 2001-02-20 | Molecular Optoelectronics Corporation | Dispersion-controlled polymers for broadband fiber optic devices |
| US6335998B2 (en) | 1998-08-25 | 2002-01-01 | Molecular Optoelectronics Corporation | Blockless fiber optic attenuators and attenuation systems employing dispersion tailored polymers |
| US6444756B2 (en) | 1998-08-25 | 2002-09-03 | Molecular Optoelectronics Corporation | Dispersion-controlled polymers for broad band fiber optic devices |
| US6785461B2 (en) | 1998-08-25 | 2004-08-31 | Molecular Optoelectronics Corp. | Blockless fiber optic attenuators and attenuation systems employing dispersion tailored polymers |
| WO2000049439A1 (en) * | 1999-02-19 | 2000-08-24 | Protodel International Limited | Apparatus and method for abrading optical fibre |
| US6301426B1 (en) | 1999-03-16 | 2001-10-09 | Molecular Optoelectronics Corporation | Mechanically adjustable fiber optic attenuator and method employing same |
| US6483981B1 (en) | 2000-06-28 | 2002-11-19 | Molecular Optoelectronics Corp. | Single-channel attenuators |
| US6489399B1 (en) | 2000-07-31 | 2002-12-03 | Molecular Optoelectronics Corp. | Dye-appended polymers for broadband fiber optic devices |
| US6611649B2 (en) | 2001-03-19 | 2003-08-26 | Molecular Optoelectronics Corporation | Variable optical attenuator with polarization maintaining fiber |
| US6681073B2 (en) | 2001-03-19 | 2004-01-20 | Molecular Optoelectronics Corporation | Fiber optic power control systems and methods |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0074789B1 (en) | Fiber optic directional coupler | |
| CA1253376A (en) | Fiber optic directional coupler | |
| JPS60203904A (ja) | 偏波面保存光フアイバ方向性結合器の製造方法 | |
| US5667426A (en) | Method of polishing the end face of a ferrule on an optical connector | |
| JPS62160406A (ja) | 光フアイバカプラとその製法 | |
| EP3249435B1 (en) | Method for polishing end faces of plastic optical fiber | |
| US5465314A (en) | Method of manufacturing optical connector | |
| KR20020032306A (ko) | 파이버 어레이, 그 제조 방법 및 그러한 파이버 어레이를이용한 광 디바이스 | |
| US4961801A (en) | Method of making a bidirectional coupler for communication over single fiber | |
| JP3535903B2 (ja) | 多心光コネクタの研磨方法 | |
| JPH02168208A (ja) | 光ファイバカプラとその製造方法 | |
| WO2000049439A1 (en) | Apparatus and method for abrading optical fibre | |
| Dahlgren et al. | Single-polarization fiber optic resonator for gyro applications | |
| KR100315477B1 (ko) | 광도파로 소자의 단면처리 방법 | |
| JP3095511B2 (ja) | 偏波保持光ファイバカプラ | |
| JPS58176612A (ja) | 単一偏波光フアイバの接続方法 | |
| JPH0580225A (ja) | 光フアイバアレイ | |
| JPS63185558A (ja) | 光コネクタフエル−ルの研磨方法 | |
| JPH03505262A (ja) | フッ化物ガラス光結合素子、結合器および方法 | |
| JPS61198111A (ja) | 光導波路基板の製造方法 | |
| JPS63136009A (ja) | メモリ制御装置 | |
| JPH03269404A (ja) | 光ファイバ心線の接続端部の処理方法およびコネクタ接続部 | |
| JPS6073605A (ja) | 光コネクタプラグ及びその製造方法 | |
| JPH0243510A (ja) | 偏波保存カプラの製造方法 | |
| JPS63205618A (ja) | 光フアイバコネクタの研摩方法 |