JPH03269132A - ネット用コード - Google Patents

ネット用コード

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JPH03269132A
JPH03269132A JP6366690A JP6366690A JPH03269132A JP H03269132 A JPH03269132 A JP H03269132A JP 6366690 A JP6366690 A JP 6366690A JP 6366690 A JP6366690 A JP 6366690A JP H03269132 A JPH03269132 A JP H03269132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cord
yarn
synthetic fiber
net
yarns
Prior art date
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Pending
Application number
JP6366690A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiko Kawamoto
川本 晴彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unitika Ltd
Original Assignee
Unitika Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Unitika Ltd filed Critical Unitika Ltd
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Publication of JPH03269132A publication Critical patent/JPH03269132A/ja
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は1合成繊維を用いた陸上、海上で用いるネット
用コードに関するものである。
(従来の技術) ネット用コードは、従来、ネットとネットのつなぎ、ネ
ットとローブの接続、ネットの破損部の補修等に用いら
れ、失熱繊維1合成繊維からなる紡績糸やマルチフィラ
メント糸を撚り合わせたものが一般的に使用されている
ネット用コードに必要な特性としては、結びやすく、解
は難(、シかも撚りがバラけないことがあげられる。
紡績糸を撚り合わせたものは、天然繊維でも合成繊維で
も結びやすく、解は難く、非常に優れたコードであるが
、屋外あるいは海中で用いる場合、天然繊維は耐候性や
耐腐敗性に劣るため不適当であり1合成繊維は天然繊維
の耐候性や耐腐敗性を解消できるものの、マルチフィラ
メントに較ベコードの引張強力が低い問題を有している
他方1合成繊維のマルチフィラメントを撚り合わせたも
のは、逆に引張強力が高い利点を有しているが、紡績糸
のような表面毛羽を有していないため、結び目が緩みや
すく不適当である。また。
上記ネット用コードは、撚り構成のため、結ぶ際、撚り
を逆の方向に結ぶと、コードが解撚して結びにくい欠点
がある。そのうえ、結んだ後、コードを切ったりすると
きは、切り端が弱い力でもすぐにバラけてしまうという
好ましくない問題も有している。さらに、これらのネッ
ト用コードを使用するときには、現在でもほとんど機械
化されていないた杓8人手に頼っているのが現状である
従って、コードの先端がバラけす、結び目が容易に形成
され、しかも緩み難いネット用コードの開発が強く要望
されている。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、このような現状に鑑みて行われたもので、フ
ードの先端のバラけがなく、結び目が形成されやすく、
シかも緩み難いネット用コードを得ることを目的とする
ものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するもので1次の構成を有す
るものである。
すなわち1本願の第1発明は、「複数の合成繊維糸が撚
り合わされてなるコードであって、該コードの中心部付
近で上記合成繊維同士が熱接着性フィラメント糸の熱溶
融によって互いに結合されていることを特徴とするネッ
ト用コード」を要旨とするものであり9本願の第2発明
は、「上記第1発明において、複数の合成繊維糸が、流
体撹乱処理により表面に多数のループが形成されてなる
交絡糸であることを特徴とするネット用コード」を要旨
とするものである。
以下1本発明の詳細な説明する。
上述のごとく9本願の第1発明のネット用コードは、複
数の合成繊維糸が撚り合わされてなるコードであること
並びに該コードの中心部付近で上言己合成繊維同士が熱
接着性フィラメント糸の熱溶融によって互いに結合され
ていることの2点に特色を有している。
本発明における合成繊維糸とは、ポリアミド。
ポリエステル、ポリアクリロニトリル、ポリプロピレン
、ポリエチレン等の熱可塑性重合体よりなるマルチフィ
ラメントである。
また、熱接着性フィラメント糸とは、溶融紡糸によりフ
ィラメントが製造できるホットメルト樹脂からなるもの
であり1例えば、ポリアミド、ポリビニルブチラール、
アクリル樹脂、ポリエステル、ポリエチレン−酢酸ビニ
ル共重合物、エチレンルアクリル酸エステル共重合物、
ポリウレタン樹脂等があげられ、これらは単体で、ある
いはこれらにブチルゴム、ポリイソブチレン等のゴム成
分または天然樹脂のロジン等を加えて混合物として使用
される。これらの熱接着性フィラメント糸は1合成繊維
糸の種類により選択すればよい。例えば、ナイロン6や
ナイロン66よりなる合成繊維の場合、ポリアミド共重
合樹脂やポリウレタン樹脂が繊維との親和性の高いこと
から好ましく。
ポリエステル繊維の場合、ポリエステル共重合樹脂やエ
チレン−酢酸ビニル共重合樹脂が好ましい。
いずれの場合にも、溶融温度、接着性、風合、コスト面
を考慮して、最適な熱接着性フィラメント糸を選択すれ
ばよい。
合成繊維糸に対する熱接着性フィラメント糸の撚り合わ
せ混率は0.3〜30重量%で、好ましくは1〜20重
量%が接着性、風合の点で特に優れている。撚り合わせ
混率が0.3重量%未渦の場合には、接着力が乏しく、
結ぶ際に撚りを逆の方向にして結ぶと解撚してしまい、
また、切り端がちょっとした力でバラけてしまう欠点が
ある。一方。
混率が30重量%以上の場合には、十分な接着力は得ら
れるものの、コードの風合が硬くて使用しにくくなり、
また、コスト面でも不利になるので好ましくない。
熱接着性フィラメント糸の湿熱溶融温度としては80〜
140℃の範囲にあることが好ましく。
この湿熱溶融温度が80℃未満の場合には、ネット用コ
ードの染色に際して精練工程ですでに接着が起きてしま
い、また、染色時にこれらの樹脂の溶出が生じて接着効
果が低下してしまうので好ましくない。一方、湿熱溶融
温度が140℃以上の場合には、ネット用コードを構成
する合成繊維糸の熱による損傷が大きくなり、しかも染
色工程中に同時に接着処理することが難しくなるので好
ましくない。これらの関係から、用いる熱接着フイラメ
ント糸の温熱溶融温度は80〜140℃の範囲にあるこ
とが望ましく、かかる性能を有する熱可塑性フィラメン
トが熱接着フィラメント糸として好ましく使用される。
ネット用コードをより一層結びやすく、緩みにくくする
ためには、用いる合成繊維糸の表面に多くのループを形
成し1表面摩擦抵抗を大きくしておくとよい。
合成繊維糸の表面にループを形成するには、空気を流体
とした空気加工機を用い1合成繊維糸をオーバーフィー
ドの状態下で流体撹乱処理すればよい。ループの大きさ
や数は、厳密にコントロールするのは難しいが、一般に
はオーバーフィード率、流体圧力、加工速度等で決定す
ればよい。形成するループの大きさは、ループを円とみ
なして。
その直径が5肛以下の小さい方がネット用コードとして
好ましい。
合成繊維糸やループを有する交絡糸に熱接着性フィラメ
ント糸を撚り込ませるには1通常の施撚方法が用いられ
る。まず、合成繊維糸あるいは流体撹乱処理により表面
に多数のループを形成した交絡糸数本を任意の撚りに施
撚しく下撚り工程)。
次いで、施撚した糸同士を逆方向に施撚する段階(上撚
り工程)にて熱接着性フィラメント糸を混入し、撚り込
ませる。この際、熱接着性フィラメント糸を上記上撚り
工程で撚り糸(コード)の中心部付近に配置することが
1合成繊維糸相互の結合接着の意図から必要である。
ここで熱接着性フィラメント糸を合成繊維糸間の真ん中
に配置させる手法を図面によって説明する。
第11!Iは本発明のネット用コードの一例を示す概略
側面図、第2図はそのネット用コードの断面図であり、
第3図は本発明のネット用コードを製造する際に用いる
撚糸機の機構を示す概略説明図。
第4図は第3図に示す撚糸機で用いる撚り込みガイドの
拡大平面図である。
第31!lにおいて、任意の撚りに下撚り施撚された合
成繊維糸3数本を、各々ニップローラー5を通し2wk
り込みガイド6の各々のスリット穴6a(第4図参照)
に導き、トラベラ8を介して捲取りボビン7に撚り合わ
せ、捲取る。このとき、熱接着性フィラメント糸4は、
ニップローラー5を通さず、直接撚り込みガイド6のス
リット穴6b(第4図参照)に通し、その後、前記合成
繊維糸3とともに捲取りボビン7に捲取る。このときの
合成繊維糸3に対する熱接着性フィラメント4の撚り込
みガイド6へ送り込む張力は1合成繊維糸3の張力の1
15以上が必要である。送り込む張力が115未満の場
合1合成繊維糸3同士が撚り合わされる際に熱接着性フ
ィラメント糸4が蛇行しながら入り1合成繊維糸3. 
3. 3間の真ん中に配置しなくなり、熱処理後にも合
成繊維糸相互の結合が得られなくなる。
熱接着性フィラメント糸4を第2図に示すごとく合成繊
維糸3. 3. 3間の真ん中に配置するには、上記の
送り込む張力と第4図に示す撚り込みガイド6のスリッ
ト穴6a、6bの配置が大切である。熱接着性フィラメ
ント糸4を通すスリット穴6bは9合成繊維糸3を通す
各々のスリット穴6aの中心に位置し、その各々のスリ
ット穴6aは等分割されているものである。また、スリ
ット穴6aおよび6bの大きさは5通過する合成繊維糸
3および熱接着性フィラメント糸4の糸の太さにより調
整すればよい。
このように、熱接着性フィラメント糸4を撚り込みガイ
ド6へ送り込む張力の調整と、この撚り込みガイド6を
用いることにより、熱接着性フィラメント糸4を合成繊
維糸3. 3. 3の真ん中に配置することができる。
熱接着性フィラメント糸4の熱溶融による接着は、染色
を必要とする場合1通常の高圧チーズ染色機あるいは懸
垂型カセ染め機で染色と同時に行うことが可能である。
一方、染色を必要としない場合でも、染料のみを省いた
上記方法で可能であり、また、乾熱融着あるいはスチー
ムセット等で処理することもできる。
本発明のネット用コードは1以上の方法によって製造す
ることができる。
(作 用) 熱接着性フィラメント系を合成繊維糸の撚り糸の真ん中
に配置して熱処理すると、熱溶融(〜で合成繊維を相互
に結合させるので、撚り糸(コード)の撚りの解撚や切
り端のバラけがなくなり、結びやすく4緩みにくいネッ
ト用コードとなる。
また、ループ加工によって合成繊維糸の表面に比較的小
さいル・−プを多く形成すると、繊維表面の摩擦抵抗が
大きくなるので、より一層結びやすく、緩みにくいネッ
ト用−]−ドとなる。
さらに1本発明における熱接着性フィラメント糸の熱溶
融は、染色時あるいは熱セツト時に同時に行うことがで
きる利点もある。
(実施例) 以下1本発明を実施例によりさらに具体的に説明するが
、実施例における試料の性能の測定、評価は9次の方法
によって行った。
(1)接着強力 熱接着処理を行って作成したネット用コードの端を予め
5cm撚り戻しした後、自動記録式引張試験機にて、つ
かみ間隔5cm、引張速度10cm/minの条件で接
着強力(g>を測定した。
(2)  切り端の解撚の有無 作成したネット用コードの先端をハサミで切り、その先
端を指で解撚方向に回転させその撚りのほつれの有無を
判定した。
(3)結び目の緩み度合 作成したネット用コードを1回丸結び11.た後、結び
目の両端のネット用コードを両側から結び目の方向に押
し、その出きの結び[]の緩み度合を次の判定にて評価
した。
○   緩みなし △   やや緩みあり ×   完全に緩み、はどけあり 実施例1 ヘマジェット341タイプ(ヘパ−ライン社製。
空気加工用ノズル)を搭載した愛機製作新製の空気加工
機(AT−501EX型)を用いて、青色原著ナイロン
マルチフィラメント糸1430d、/21 Ofにメー
ーーバーフイード率15%、空気圧7kg/ cd、糸
速120 m/min 、捲取りオーバーフィード率−
6%(すなわち、ストレンチ率6%)にてループ加工を
行った。ループ加工後、3重りき揃えてS方向に250
 T/Mの撚りを施し、下撚り糸条を得た。
次に、この下撚り糸条;3本を第3図に示すごとく各々
ニップTコーラ−5を通し、撚り込みガイド6の各々の
スリット穴(第4図の6a)に導いた。
力、湿熱溶融温度95℃のポIJ 7 ミド共重合樹脂
よりなる熱接着性フィラメント100d/12f 〔商
品名:フロールM、ユニチカ■製〕を3本。
ニップローラー5を介さず直接撚り込みガイド6のスリ
ット穴(第4図の6b)に導き、上記ナイロンF撚り糸
条3本と一緒に2方向に150T/Mの上撚りを施し、
ネット用コードを得た。この吉きのナイV]ン下撚り糸
条に対する熱接着性フィラメント糸の撚り詰みガイドへ
送り込む張力を1/4に調節し7た。
このネット用コードをカセ状とし9通常の懸垂型カセ染
め機にて100℃、30分間の融着処理を行い、脱水、
乾燥して本発明のネット用コードを得た。得られたネッ
ト用コードのトータル繊度は16435dであった。
本発明との比較のだ%〕、本実施例において熱接着性フ
ィラメントを用いず、また、撚り込みガイドに代えて通
常のスネールガイドを用いるほかは。
本実施例とまったく同一の方法で1 トータル繊度15
950dの比較用のネット用コード(比較例1)を得た
本発明および比較例1のネット用コードの性能を測定、
評価し1その結果を合わせて第1表に示した。
第    1    表 第1表より明らかなように9本発明のネット用コードは
、比較例のネット用コードに較べて切り端の解撚がなく
、結び目の緩みも生じず、使用上好ましいネット用コー
ドであった。
第 表 実施例2 上記実施例1において、青色原著ナイロンマルチフィラ
メント糸にループ加工を施すことなく。
そのまま用いるとともに、熱接着性フィラメント100
d/12fに代えて熱接着性フィラメント300d/3
6fを用いるほかは、実施例1とまったく同一の方法に
より本発明のネット用コード(トータル繊度17010
d)を得た。
本発明との比較のため1本実施例において熱接着性フィ
ラメントの使用を省くほかは2本実施例とまったく同一
の方法により比較用のネット用コード(比較例2)を得
た。
本発明および比較例2のネット用コードの性能を測定、
評価し、その結果を合わせて第2表に示した。
第2表より明らかなように1本発明によるネット用コー
ドは、比較例のネット用コードに較べて切り端の解撚が
なく、結び目の緩みもわずかに生じる程度にすぎず、使
用上好ましいネット用コードであった。
(発明の効果) 本発明のネット用コードは、コードの先端部で撚りの解
撚が起こることがないので結びやすく。
また、−旦結ぶと結び目が緩み難く1作業性に優れた効
果を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明のネット用コードの一例を示す概略側
面図、第2図は、第1図に示すネット用コードのAA線
断面図、第3図は1本発明のネット用コードを製造する
ための撚糸機の機構を示す概略説明図、第4図は、第3
図に示す撚糸機で用いる撚り込みガイド6の拡大平面図
である。 1    ネット用コード 2    ループ 3    下撚り施撚後の合成繊維糸 4    熱接着性フィラメント糸 5    ニップローラー 6−  撚り込みガイド 6a、6b   スリット穴 7    捲取りボビン 8   ′  トラベラ 鷲3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の合成繊維糸が撚り合わされてなるコードで
    あって、該コードの中心部付近で上記合成繊維同士が熱
    接着性フィラメント糸の熱溶融によって互いに結合され
    ていることを特徴とするネット用コード。
  2. (2)複数の合成繊維糸が、流体撹乱処理により表面に
    多数のループが形成されてなる交絡糸であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のネット用コード。
JP6366690A 1990-03-13 1990-03-13 ネット用コード Pending JPH03269132A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6366690A JPH03269132A (ja) 1990-03-13 1990-03-13 ネット用コード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6366690A JPH03269132A (ja) 1990-03-13 1990-03-13 ネット用コード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03269132A true JPH03269132A (ja) 1991-11-29

Family

ID=13235898

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6366690A Pending JPH03269132A (ja) 1990-03-13 1990-03-13 ネット用コード

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JP (1) JPH03269132A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012180608A (ja) * 2011-03-01 2012-09-20 Unitika Ltd 結び目構造およびその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012180608A (ja) * 2011-03-01 2012-09-20 Unitika Ltd 結び目構造およびその製造方法

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