JPH03268893A - アルミニウムブレージングシートの製造方法 - Google Patents
アルミニウムブレージングシートの製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車用アルミニウム製熱交換、例えばラジ
ェーター、エバポレーター等のろう付けに使用されるア
ルミニウムブレージングシートの製造方法に関するもの
である。
ェーター、エバポレーター等のろう付けに使用されるア
ルミニウムブレージングシートの製造方法に関するもの
である。
自動車用アルミニウム製熱交換器のろう付けに使用され
るアルミニウムブレージングシートは、第３図に示すよ
うに３００３合金からなる芯材（２）の表面に、Ａｌ−
Ｓｉ系の４３４３合金、４０４５合金、Ａｌ−８１−Ｍ
ｇ系の４００４合金からなるろう材（１）をクラッドし
たものである。
るアルミニウムブレージングシートは、第３図に示すよ
うに３００３合金からなる芯材（２）の表面に、Ａｌ−
Ｓｉ系の４３４３合金、４０４５合金、Ａｌ−８１−Ｍ
ｇ系の４００４合金からなるろう材（１）をクラッドし
たものである。
このようなアルミニウムブレージングシートの製造方法
としては、芯材とろう材を熱間圧延によりクラッドして
３層構造とした後、冷間圧延と焼鈍を行って所定の板厚
とすると共に調質を行っている。
としては、芯材とろう材を熱間圧延によりクラッドして
３層構造とした後、冷間圧延と焼鈍を行って所定の板厚
とすると共に調質を行っている。
アルミニウムブレーシングン−１・は、複雑形状にプレ
ス成形されてドロンカップエバボレーターやラジェータ
ーヘッダー材に使用される場合には、０材調質のものが
適しており、例えば厚さ ４．５ｍｍの熱間圧延上がり
材を冷間圧延により７８％の圧下率を２〜３回のパスに
より加えて厚さ１ｍの板とし、その後３６０〜４００℃
で仕上げ焼鈍を加えて０材としている。
ス成形されてドロンカップエバボレーターやラジェータ
ーヘッダー材に使用される場合には、０材調質のものが
適しており、例えば厚さ ４．５ｍｍの熱間圧延上がり
材を冷間圧延により７８％の圧下率を２〜３回のパスに
より加えて厚さ１ｍの板とし、その後３６０〜４００℃
で仕上げ焼鈍を加えて０材としている。
冷間圧延を容易にするためには、熱間圧延上がりの板厚
を３肛程度まで薄目に加工し、冷間圧延のバス回数を減
少させる方法が採用されている。このため冷間圧延率は
低くなっている。
を３肛程度まで薄目に加工し、冷間圧延のバス回数を減
少させる方法が採用されている。このため冷間圧延率は
低くなっている。
ろう付けは通常５９０〜６１０℃に加熱して行われ、ア
ルミニウム表面の酸化皮膜を破壊してろう材のぬれを得
るため、フラックスろう付けでは塩化物やフッ化物のフ
ラックスを使用し、フラックスレスろう付けではろう材
に添加したＭｇを高真空（１０−’ＴＯ１１台）中で蒸
発させている。
ルミニウム表面の酸化皮膜を破壊してろう材のぬれを得
るため、フラックスろう付けでは塩化物やフッ化物のフ
ラックスを使用し、フラックスレスろう付けではろう材
に添加したＭｇを高真空（１０−’ＴＯ１１台）中で蒸
発させている。
ろう付は性に影響を及ぼす因子としては、これまで材料
側の因子としてはろう材自体の流動性（Ｓｉ量、Ｍｇ量
、Ｓｉ粒子サイズ）、量（ろう材のクラツド率）、表面
皮膜厚さ等が考えられ、ろう付は条件の因子としては、
加熱温度９時間、フラックス濃度、雰囲気（Ｈ２ｏｆＡ
度、０２濃度、真空度）、クリアランス等が指摘されて
きた。
側の因子としてはろう材自体の流動性（Ｓｉ量、Ｍｇ量
、Ｓｉ粒子サイズ）、量（ろう材のクラツド率）、表面
皮膜厚さ等が考えられ、ろう付は条件の因子としては、
加熱温度９時間、フラックス濃度、雰囲気（Ｈ２ｏｆＡ
度、０２濃度、真空度）、クリアランス等が指摘されて
きた。
〔発明が解決しようとする課題〕
近年、自動車用アルミニウム製熱交換器としてラジェー
タ、ヒーター、エアコン等が広く普及するに至り、大量
生産とコストダウンのために、加熱温度の低下１時間の
短縮、フラックス濃度の低下など省エネ、省資源化か望
まれており、更に雰囲気の質低下、クリアランスの増加
なと厳しいろう付は条件においても優れたろう付は性を
示す材料が望まれている。
タ、ヒーター、エアコン等が広く普及するに至り、大量
生産とコストダウンのために、加熱温度の低下１時間の
短縮、フラックス濃度の低下など省エネ、省資源化か望
まれており、更に雰囲気の質低下、クリアランスの増加
なと厳しいろう付は条件においても優れたろう付は性を
示す材料が望まれている。
ところが、従来の材料では、これに十分こたえられるも
のではなかった。特に真空ろう付は用材料については、
ろう付は加熱中にろう材からＭｇを蒸発させ、アルミニ
ウム表面の酸化皮膜を破壊する機構からして、ろう付は
条件の変動によるろう付は性のバラツキがフラックスろ
う付は用材料に比較して大きい。
のではなかった。特に真空ろう付は用材料については、
ろう付は加熱中にろう材からＭｇを蒸発させ、アルミニ
ウム表面の酸化皮膜を破壊する機構からして、ろう付は
条件の変動によるろう付は性のバラツキがフラックスろ
う付は用材料に比較して大きい。
本発明はこれに鑑み種々検討の結果、ろう付は条件に敏
感な真空ろう付は用ブレージングシートとして使用され
るＡＩ−］Ｏｗ１％５ｉ−１，５Ｗ１％Ｍｇ合金をろう
材としてクラッドしたブレージングシートの熱間圧延後
の冷間圧延を２パス以上行い、冷間圧延率を合計８０％
以上とすることにより、その後の最終焼鈍を経て真空ろ
う付けされたときに優れたろう付は性を示すことを知見
し、更に検討の結果厳しいろう付は条件においても優れ
たろう付は性を示すアルミニウムブレージングシートの
製造方法を開発したものである。
感な真空ろう付は用ブレージングシートとして使用され
るＡＩ−］Ｏｗ１％５ｉ−１，５Ｗ１％Ｍｇ合金をろう
材としてクラッドしたブレージングシートの熱間圧延後
の冷間圧延を２パス以上行い、冷間圧延率を合計８０％
以上とすることにより、その後の最終焼鈍を経て真空ろ
う付けされたときに優れたろう付は性を示すことを知見
し、更に検討の結果厳しいろう付は条件においても優れ
たろう付は性を示すアルミニウムブレージングシートの
製造方法を開発したものである。
即ち本発明は、Ａｌ合金からなる芯材の表面に、Ａｌ−
８ｉ系合金からなるろう材を重ね合せ、軌間圧延により
クラッドした後冷間圧延を加え、しかる後焼鈍を施すブ
レージングシートの製造方法において、熱間圧延後の冷
間圧延を２パス以上行い、冷間圧延の圧下率を合計８０
％以上とすることを特徴とするものである。
８ｉ系合金からなるろう材を重ね合せ、軌間圧延により
クラッドした後冷間圧延を加え、しかる後焼鈍を施すブ
レージングシートの製造方法において、熱間圧延後の冷
間圧延を２パス以上行い、冷間圧延の圧下率を合計８０
％以上とすることを特徴とするものである。
しかして本発明において、熱間圧延後の冷間圧延におけ
る合計圧下率を８θ％以上としたのは、８０％以上とす
ることにより、最終焼鈍後のＯ材におけるろう材の再結
晶粒が細かくなり、その後のプレス成形等において０−
４０％の加工が施されてろう付けに供された際、ろう材
からのＭｇ蒸発を促進すると共に、溶融温度を低下する
ことができる。
る合計圧下率を８θ％以上としたのは、８０％以上とす
ることにより、最終焼鈍後のＯ材におけるろう材の再結
晶粒が細かくなり、その後のプレス成形等において０−
４０％の加工が施されてろう付けに供された際、ろう材
からのＭｇ蒸発を促進すると共に、溶融温度を低下する
ことができる。
また熱間圧延後の冷間圧延を２パス以上としたのは、２
パス以上とすることにより、ろう材表面の皮膜を薄くす
ることかでき、Ｍｇの蒸発を促進することができる。即
ち４００〜５００℃の高温で、しかも大気中で熱間圧延
を行うと、ろう材表面には強固な酸化皮膜が形成される
。これを冷間圧延することにより、皮膜は分断されてろ
う材の新生面を露出させることができる。
パス以上とすることにより、ろう材表面の皮膜を薄くす
ることかでき、Ｍｇの蒸発を促進することができる。即
ち４００〜５００℃の高温で、しかも大気中で熱間圧延
を行うと、ろう材表面には強固な酸化皮膜が形成される
。これを冷間圧延することにより、皮膜は分断されてろ
う材の新生面を露出させることができる。
従って冷間圧延のパス回数をふやすほどこの効果か大と
なる。
なる。
またＭｇを添加しないフラックスろう付は用のＡＡ−Ｓ
ｉ系合金ろう材をクラッドしたブレージングシートにお
いても、ろうを溶融しやすくし、表面皮膜を薄くするこ
とかできるため、フラックス量の低減か可能となり、苛
酷なろう付は条件においても優れたろう付けを示す。
ｉ系合金ろう材をクラッドしたブレージングシートにお
いても、ろうを溶融しやすくし、表面皮膜を薄くするこ
とかできるため、フラックス量の低減か可能となり、苛
酷なろう付は条件においても優れたろう付けを示す。
以下本発明の実施例について説明する。
実施例ｌ
Ａｌ−１０ｖ！％５ｉ−１，５ｗ１％Ｍｇ合金ろう材と
３００３合金芯材とからなる厚さ ０．５−のブレージ
ングシート（０材、ろう材クラッド率１０％）を下記の
方法で製造した。
３００３合金芯材とからなる厚さ ０．５−のブレージ
ングシート（０材、ろう材クラッド率１０％）を下記の
方法で製造した。
厚さ ４００ ｍｍの芯材の両側に、厚さ５ｍｍのろう
材を重ね合せ、５００℃で熱間圧延を行なって、芯材に
ろう材をクラットし、これを冷間圧延により厚さ０．５
ｍｍとし、３６０℃で２時間最終焼鈍を施して０材とし
た。熱間圧延上り板厚、冷間加工度、パス回数を第１表
に示す。
材を重ね合せ、５００℃で熱間圧延を行なって、芯材に
ろう材をクラットし、これを冷間圧延により厚さ０．５
ｍｍとし、３６０℃で２時間最終焼鈍を施して０材とし
た。熱間圧延上り板厚、冷間加工度、パス回数を第１表
に示す。
上記ブレージングシートを用い、第１図（イ）（ロ）に
示すように直径３２ｍｍ、深さ７ｍｍのカップ状部（４
）の中心に直径５■の排気孔（３）と、回りに直径５０
ｍｍのフランジ（５）を設けたミニカップを形成し、こ
れを２枚第２図に示すように重ね合せ、フランジ（５）
部で幅１ｍｍを接合させ、これについて真空ろう付はテ
ストを行ない、外側ろう切れ発生とフィレット長さ（β
）を調べた。
示すように直径３２ｍｍ、深さ７ｍｍのカップ状部（４
）の中心に直径５■の排気孔（３）と、回りに直径５０
ｍｍのフランジ（５）を設けたミニカップを形成し、こ
れを２枚第２図に示すように重ね合せ、フランジ（５）
部で幅１ｍｍを接合させ、これについて真空ろう付はテ
ストを行ない、外側ろう切れ発生とフィレット長さ（β
）を調べた。
その結果を第１表に併記した。
真空ろう付けはろう付は温度が低下した場合と、真空度
が低下した場合を想定し、各々５９０℃、３分、 １
０−’Ｔｏｏｒ台と、 ６００℃３分、 １０−’丁
ｏｏ＋台で行なった。
が低下した場合を想定し、各々５９０℃、３分、 １
０−’Ｔｏｏｒ台と、 ６００℃３分、 １０−’丁
ｏｏ＋台で行なった。
第１表から明らかなようにブレージングシートの製造段
階で冷間圧延率が８０％未満又は冷間圧延パス回数が２
回未満である比較例Ｎα９〜１２では外側ろう均れが発
生している。これに対し冷間圧延率が８０％以上て冷間
圧延のパス回数が２以上である本発明例Ｎα１〜８は外
側ろう切れの発生がなく、フィレット長さ（１）も２．
０ｍｍ以上と優れていることが判る。
階で冷間圧延率が８０％未満又は冷間圧延パス回数が２
回未満である比較例Ｎα９〜１２では外側ろう均れが発
生している。これに対し冷間圧延率が８０％以上て冷間
圧延のパス回数が２以上である本発明例Ｎα１〜８は外
側ろう切れの発生がなく、フィレット長さ（１）も２．
０ｍｍ以上と優れていることが判る。
実施例２
ＡＩ−ＩＱｗ１％８１合金ろう材と３００３合金芯材か
らなる厚０．５ｍｍのブレージングシート（０材ろう材
クラッド率１０％）を実施例（１）と同様の方法で製造
した。熱間圧延上り板厚、冷間加工度パス回数を第２表
に示す。
らなる厚０．５ｍｍのブレージングシート（０材ろう材
クラッド率１０％）を実施例（１）と同様の方法で製造
した。熱間圧延上り板厚、冷間加工度パス回数を第２表
に示す。
上記ブレージングシートを用いて、実施例（１）と同様
の第１図（イ）、（ロ）に示すミニカップを形成し、こ
れを２枚第２図に示すように重ね合せ、フラックスろう
付はテストを行い、外側ろう切れ発生とフィレット長さ
くｎ）を調べた。その結果を第２表に併記した。
の第１図（イ）、（ロ）に示すミニカップを形成し、こ
れを２枚第２図に示すように重ね合せ、フラックスろう
付はテストを行い、外側ろう切れ発生とフィレット長さ
くｎ）を調べた。その結果を第２表に併記した。
フラックスろう付けはフッ化物系フラックスを使用し、
Ｎ２中でろう付けを行い、フラックス付着量３％、５９
０℃、３分と、フラックス付着量１％、６００℃、３分
の条件で行った。
Ｎ２中でろう付けを行い、フラックス付着量３％、５９
０℃、３分と、フラックス付着量１％、６００℃、３分
の条件で行った。
第２表から明らかなようにブレージングシートの製造段
階で冷間加工率が８０％未満又は冷間圧延パス回数が２
回未満である比較例Ｎα１６〜１８では外側ろう均れが
発生している。これに対し冷間圧延率が８θ％以上で冷
間圧延のパス回数が２以上である本発明例Ｎα１３〜１
４は外側ろう切れの発生がなく、フィレット長さ（１）
が２．０ｍｍ以上と優れていることが判る。
階で冷間加工率が８０％未満又は冷間圧延パス回数が２
回未満である比較例Ｎα１６〜１８では外側ろう均れが
発生している。これに対し冷間圧延率が８θ％以上で冷
間圧延のパス回数が２以上である本発明例Ｎα１３〜１
４は外側ろう切れの発生がなく、フィレット長さ（１）
が２．０ｍｍ以上と優れていることが判る。
このように本発明によれば、ろう材の溶融しやすさを向
上し、表面皮膜厚さの減少を可能にし、真空ろう付けに
おいてはＭｇ蒸発能力を向上し、ろう付は条件の悪化に
対して優れたろう付は性を得ることができ、熱交換器な
どのリーク、耐圧強度不足を減少して信頼性を高めるこ
とができるブレージングシートを提供することができる
顕著な効果を奏するものである。
上し、表面皮膜厚さの減少を可能にし、真空ろう付けに
おいてはＭｇ蒸発能力を向上し、ろう付は条件の悪化に
対して優れたろう付は性を得ることができ、熱交換器な
どのリーク、耐圧強度不足を減少して信頼性を高めるこ
とができるブレージングシートを提供することができる
顕著な効果を奏するものである。
第１図（イ）、（ロ）はろう付は試験用ミニカップを示
すもので（イ）は平面図、（ロ）は側断面図、第２図は
ミニカップの重ね合せ部を示す側断面図、第３図はブレ
ージングシートの一例を示す側断面図である。 １、ろう材 ２、芯材 ３、排気口 ４、カップ状部 ５、フランジ １図 （イ） （ロ） 第３図
すもので（イ）は平面図、（ロ）は側断面図、第２図は
ミニカップの重ね合せ部を示す側断面図、第３図はブレ
ージングシートの一例を示す側断面図である。 １、ろう材 ２、芯材 ３、排気口 ４、カップ状部 ５、フランジ １図 （イ） （ロ） 第３図
Claims (1)
- Ａｌ合金からなる芯材の表面に、Ａｌ−Ｓｉ系合金から
なるろう材を重ね合せ、熱間圧延によりクラッドした後
冷間圧延を加え、しかる後焼鈍を施すブレージングシー
トの製造において、熱間圧延後の冷間圧延を２パス以上
行い、冷間圧延の圧下率を合計８０％以上とすることを
特徴とするアルミニウムブレージングシートの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2064643A JP2773950B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | アルミニウムブレージングシートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2064643A JP2773950B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | アルミニウムブレージングシートの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03268893A true JPH03268893A (ja) | 1991-11-29 |
| JP2773950B2 JP2773950B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=13264150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2064643A Expired - Lifetime JP2773950B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | アルミニウムブレージングシートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2773950B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62211360A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-17 | Mitsubishi Alum Co Ltd | 耐食性に優れた熱交換器用Ａｌ合金管材の製造方法 |
| JPS6396253A (ja) * | 1986-10-11 | 1988-04-27 | Mitsubishi Alum Co Ltd | 耐垂下性および耐食性に優れたａｉ合金ブレ−ジングシ−トの製造方法 |
| JPS6433547A (en) * | 1987-04-24 | 1989-02-03 | Eastman Kodak Co | Photographic filter composition |
| JPH0230741A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-02-01 | Furukawa Alum Co Ltd | アルミニウムブレージングシートの製造方法 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2064643A patent/JP2773950B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62211360A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-17 | Mitsubishi Alum Co Ltd | 耐食性に優れた熱交換器用Ａｌ合金管材の製造方法 |
| JPS6396253A (ja) * | 1986-10-11 | 1988-04-27 | Mitsubishi Alum Co Ltd | 耐垂下性および耐食性に優れたａｉ合金ブレ−ジングシ−トの製造方法 |
| JPS6433547A (en) * | 1987-04-24 | 1989-02-03 | Eastman Kodak Co | Photographic filter composition |
| JPH0230741A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-02-01 | Furukawa Alum Co Ltd | アルミニウムブレージングシートの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2773950B2 (ja) | 1998-07-09 |
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