JPH03268788A - 電気洗濯機 - Google Patents
電気洗濯機Info
- Publication number
- JPH03268788A JPH03268788A JP2070433A JP7043390A JPH03268788A JP H03268788 A JPH03268788 A JP H03268788A JP 2070433 A JP2070433 A JP 2070433A JP 7043390 A JP7043390 A JP 7043390A JP H03268788 A JPH03268788 A JP H03268788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water level
- rinsing
- washing
- detergent
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 68
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 66
- 239000003599 detergent Substances 0.000 claims abstract description 31
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 claims description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 9
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 3
- 238000013019 agitation Methods 0.000 abstract 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 4
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 3
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 2
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は洗い中の水位変化量をもとにすすぎをためすす
ぎまたは注水すすぎに制御する電気洗濯機に関する。
ぎまたは注水すすぎに制御する電気洗濯機に関する。
従来の技術
近年、電気洗濯機は布量センサ、汚れセンサなとのセン
サを用いて洗濯物の量、汚れなどによって洗い、すすぎ
などの行程を制御するものが主流になってきている。
サを用いて洗濯物の量、汚れなどによって洗い、すすぎ
などの行程を制御するものが主流になってきている。
従来、この種の電気洗濯機は洗濯槽内の液の透過度を検
出して、洗い、すすぎの終了または時間を制御する電気
洗濯機においても、制御シーケンスは使用者が注水すす
ぎを設定しないかぎり、第6図に示すようになり、すす
ぎ動作が必ず、ためすすぎとなるというものであった。
出して、洗い、すすぎの終了または時間を制御する電気
洗濯機においても、制御シーケンスは使用者が注水すす
ぎを設定しないかぎり、第6図に示すようになり、すす
ぎ動作が必ず、ためすすぎとなるというものであった。
発明が解決しようとする課題
このような従来の電気洗濯機では、バスタオルなどの吸
水性の高い生地のものを洗濯した場合、吸水された洗剤
量が多く、ためすすぎでは洗剤量を完全にはすすげない
という課題を有していた。
水性の高い生地のものを洗濯した場合、吸水された洗剤
量が多く、ためすすぎでは洗剤量を完全にはすすげない
という課題を有していた。
本発明は上記課題を解決するもので、洗い中における洗
濯槽内の水位変化を検知して、吸水性の高い生地であれ
ば、ためすすぎを注水すすぎにして完全にすすげるよう
にすることを第1の目的としている。また、液体洗剤が
使用された場合であっても、完全にすすげるようにする
ことを第2の目的としている。
濯槽内の水位変化を検知して、吸水性の高い生地であれ
ば、ためすすぎを注水すすぎにして完全にすすげるよう
にすることを第1の目的としている。また、液体洗剤が
使用された場合であっても、完全にすすげるようにする
ことを第2の目的としている。
課題を解決するための手段
本発明は上記第1の目的を達成するために、洗濯槽内の
水位レベルを検知する水位検知手段と、前記水位検知手
段からのデータをもとに洗い、すすぎなどの各行程を制
御する制御手段とを備え、前記制御手段は前記水位検知
手段により洗い中における洗濯槽内の水位変化が一定値
以上であると検知したとき、すすぎを注水すすぎとする
ことを第1の課題解決手段としている。また、第2の目
的を達成するために、洗濯槽内の水位レヘルを検知する
水位検知手段と、前記水位検知手段からのデータをもと
に洗い、すすぎなどの各行程を制御する制御手段と、前
記洗濯槽内の液の透過度を検出する透過度検出器と、前
記透過度検出器からのデータにより洗剤の種類を判別す
る洗剤判別手段とを備え、前記制御手段は前記洗剤判別
手段により洗濯槽内に液体洗剤が投入されていると判別
され、前記水位検知手段により洗濯槽内の水位変化が一
定値以上であると検知したとき、すすぎを注水すすぎと
するようにしたことを第2の課題解決手段としている。
水位レベルを検知する水位検知手段と、前記水位検知手
段からのデータをもとに洗い、すすぎなどの各行程を制
御する制御手段とを備え、前記制御手段は前記水位検知
手段により洗い中における洗濯槽内の水位変化が一定値
以上であると検知したとき、すすぎを注水すすぎとする
ことを第1の課題解決手段としている。また、第2の目
的を達成するために、洗濯槽内の水位レヘルを検知する
水位検知手段と、前記水位検知手段からのデータをもと
に洗い、すすぎなどの各行程を制御する制御手段と、前
記洗濯槽内の液の透過度を検出する透過度検出器と、前
記透過度検出器からのデータにより洗剤の種類を判別す
る洗剤判別手段とを備え、前記制御手段は前記洗剤判別
手段により洗濯槽内に液体洗剤が投入されていると判別
され、前記水位検知手段により洗濯槽内の水位変化が一
定値以上であると検知したとき、すすぎを注水すすぎと
するようにしたことを第2の課題解決手段としている。
作用
本発明は上記した第1の課題解決手段により、洗い中に
おける洗濯槽内の水位変化が一定値以上あるとき、バス
タオルなどの吸水性の高いものを洗っていると判断し、
注水すすぎとし、十分に洗剤量がすすげるようにできる
。また、第2の課題解決手段により、液体洗剤が使用さ
れて洗濯槽内の液の透過度が比較的高い場合であっても
、液が汚れていないとしてためすすぎにせず、注水すす
ぎとしてすすぎ率を上げて十分なすすぎを行なうことが
できる。
おける洗濯槽内の水位変化が一定値以上あるとき、バス
タオルなどの吸水性の高いものを洗っていると判断し、
注水すすぎとし、十分に洗剤量がすすげるようにできる
。また、第2の課題解決手段により、液体洗剤が使用さ
れて洗濯槽内の液の透過度が比較的高い場合であっても
、液が汚れていないとしてためすすぎにせず、注水すす
ぎとしてすすぎ率を上げて十分なすすぎを行なうことが
できる。
実施例
以下、本発明の実施例について、第1図および第2図を
参照しながら説明する。図に示すように、洗濯機本体1
は外槽2を4本のロッド3により懸垂支持し、防振構造
になっている。外槽2の内部には壁面に多数の穴を有す
る脱水槽兼用の洗濯槽4を設け、この洗濯槽4内に正転
、逆転し、衣類を洗濯するパルセータ5を設けている。
参照しながら説明する。図に示すように、洗濯機本体1
は外槽2を4本のロッド3により懸垂支持し、防振構造
になっている。外槽2の内部には壁面に多数の穴を有す
る脱水槽兼用の洗濯槽4を設け、この洗濯槽4内に正転
、逆転し、衣類を洗濯するパルセータ5を設けている。
交流電s6とスイッチング素子?、8.9.10を直列
関係に接続し、モータ11.排水弁12および給水弁1
3に電力を供給する。上記スイッチング素子7.8.9
.10は双方向性サイリスタなどの半導体スイッチング
素子であり、スイッチング素子7,8はモータ11の正
転、逆転を制御し、スイッチング素子9は排水弁12を
制御し、スイッチング素子10は給水弁13を制御して
いる。なお、14は排水ホースである。
関係に接続し、モータ11.排水弁12および給水弁1
3に電力を供給する。上記スイッチング素子7.8.9
.10は双方向性サイリスタなどの半導体スイッチング
素子であり、スイッチング素子7,8はモータ11の正
転、逆転を制御し、スイッチング素子9は排水弁12を
制御し、スイッチング素子10は給水弁13を制御して
いる。なお、14は排水ホースである。
入力手段15は、水位設定スイッチ、水流設定スイッチ
、洗い、すすぎ、脱水などの各コース設定スイッチおよ
びスタート/−時停止スイッチなどで構成している。表
示手段16は入力手段15により設定された内容を表示
し、発光ダイオードなどで構成している。水位検知手段
17は洗濯槽4内の水位レベルを検知する。洗剤判別手
段18は洗濯槽4内に投入された洗剤の種類、たとえば
液体洗剤か粉末洗剤かを判別する。布量検知手段19は
モータ11による撹拌後のオフ時、つまりスイッチング
素子7または8がターンオフした瞬間において進相用コ
ンデンサ20の両端に発生する電圧を入力し、布量に応
じたパルスを出力する。また、透過度検出器21は排水
経路22途中に設けており、対向して設けた発光素子2
3と受光素子24とにより構成している。この画素子2
3.24間には上記排水経路22が介在する。
、洗い、すすぎ、脱水などの各コース設定スイッチおよ
びスタート/−時停止スイッチなどで構成している。表
示手段16は入力手段15により設定された内容を表示
し、発光ダイオードなどで構成している。水位検知手段
17は洗濯槽4内の水位レベルを検知する。洗剤判別手
段18は洗濯槽4内に投入された洗剤の種類、たとえば
液体洗剤か粉末洗剤かを判別する。布量検知手段19は
モータ11による撹拌後のオフ時、つまりスイッチング
素子7または8がターンオフした瞬間において進相用コ
ンデンサ20の両端に発生する電圧を入力し、布量に応
じたパルスを出力する。また、透過度検出器21は排水
経路22途中に設けており、対向して設けた発光素子2
3と受光素子24とにより構成している。この画素子2
3.24間には上記排水経路22が介在する。
制御手段25はマイクロコンピュータからなり、給水、
洗い、すすぎなどの洗濯動作の各行程を制御しており、
電流11711回路26は制御手段25により発光素子
23への制卸電流を線形的に変化させるためのものであ
る。電圧変換回路27は受光素子24の出力信号を電圧
変換するためのものであり、その出力電圧はI!Il1
手段25のA/D入力端子に入力されている。記憶手段
28は発光素子23の出力レヘル制御データを記憶する
ためのマイクロコンピュータのRAMあるいは外部メモ
リ素子(不揮発性メモリ)などである。
洗い、すすぎなどの洗濯動作の各行程を制御しており、
電流11711回路26は制御手段25により発光素子
23への制卸電流を線形的に変化させるためのものであ
る。電圧変換回路27は受光素子24の出力信号を電圧
変換するためのものであり、その出力電圧はI!Il1
手段25のA/D入力端子に入力されている。記憶手段
28は発光素子23の出力レヘル制御データを記憶する
ためのマイクロコンピュータのRAMあるいは外部メモ
リ素子(不揮発性メモリ)などである。
上記構成において第3図のフローチャートに基づいて動
作を説明する。制御手段25はまず記憶手段28から発
光素子23の出力レベル制御データを入力して受光素子
24の出力が第4図に示す基準値Vt、となるように設
定する〈ステップ31)。
作を説明する。制御手段25はまず記憶手段28から発
光素子23の出力レベル制御データを入力して受光素子
24の出力が第4図に示す基準値Vt、となるように設
定する〈ステップ31)。
そして給水して(ステップ32)、布量検知手段19に
より布量検知を行なう(ステップ33)。
より布量検知を行なう(ステップ33)。
そしてその後撹拌運転に入り(ステップ34)、撹拌中
つねに水位変化量をカウントし、そのデータを記憶手段
28に記憶してお((ステップ35)。
つねに水位変化量をカウントし、そのデータを記憶手段
28に記憶してお((ステップ35)。
そして受光素子24の出力を入力しくステップ36)撹
拌開始後、初期2〜3分間において洗剤判別手段18に
より第4図に示す△voの値により粉末洗剤か液体洗剤
かを判別し、このデータも記憶手段28に記憶しておく
(ステップ37〉。すなわち、粉末洗剤の場合は△VO
の値は大きく、液体洗剤の場合は小さくなり、この△V
oの値によって洗剤の種類を判別できる。そして順次入
力された透過度の変化率を計算していく(ステップ38
)。
拌開始後、初期2〜3分間において洗剤判別手段18に
より第4図に示す△voの値により粉末洗剤か液体洗剤
かを判別し、このデータも記憶手段28に記憶しておく
(ステップ37〉。すなわち、粉末洗剤の場合は△VO
の値は大きく、液体洗剤の場合は小さくなり、この△V
oの値によって洗剤の種類を判別できる。そして順次入
力された透過度の変化率を計算していく(ステップ38
)。
そして変化率が所定値以内であると判定されれば(ステ
ップ19)、洗濯液の透過度は飽和したとみなし、その
ときの透過度(出力/基準値Vs×100%)と飽和時
間(洗い開始からの時間)とにより残りの洗い時間を決
定する(ステップ40)。
ップ19)、洗濯液の透過度は飽和したとみなし、その
ときの透過度(出力/基準値Vs×100%)と飽和時
間(洗い開始からの時間)とにより残りの洗い時間を決
定する(ステップ40)。
そして洗い時間が終了したと判定された場合(ステップ
41)、排水工程に移行しくステップ42)、中間脱水
を行ないくステップ43)、すすぎ中の給水を行なう(
ステップ44)。そして洗い中において液体洗剤が使わ
れていると判定された場合(ステップ45)でも、洗い
時の水位変化量が一定値以上であると(ステップ46)
検知されれば、液体洗剤弁を多く吸収しているとみなし
て、第5図のシーケンス表に示すように注水すすぎを行
なう(ステップ47)。当然ながらステップ46におい
て洗い中の水位変化量が小さい場合は、ためすすぎを行
なうものである(ステップ49)。
41)、排水工程に移行しくステップ42)、中間脱水
を行ないくステップ43)、すすぎ中の給水を行なう(
ステップ44)。そして洗い中において液体洗剤が使わ
れていると判定された場合(ステップ45)でも、洗い
時の水位変化量が一定値以上であると(ステップ46)
検知されれば、液体洗剤弁を多く吸収しているとみなし
て、第5図のシーケンス表に示すように注水すすぎを行
なう(ステップ47)。当然ながらステップ46におい
て洗い中の水位変化量が小さい場合は、ためすすぎを行
なうものである(ステップ49)。
またステップ45において粉末洗剤が使われていると判
別された場合、洗い中の液の透過度が非常に小さい場合
はくステップ48)、注水すすぎを行なうくステップ4
7)のは当然のことである。
別された場合、洗い中の液の透過度が非常に小さい場合
はくステップ48)、注水すすぎを行なうくステップ4
7)のは当然のことである。
なお、ステップ47で注水すすぎを行なう場合、第5図
ですすぎ1のみとしたが、すすぎ2のためすすぎも注水
すすぎとしてもよい。
ですすぎ1のみとしたが、すすぎ2のためすすぎも注水
すすぎとしてもよい。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明によれば、水位
検知手段が洗い中における洗濯槽内の水位変化が一定値
以上であると検知したとき、すすぎを注水すすぎとする
ように制御しているから、バスタオルなどの吸水性の高
いものを洗っているときでも完全にすすぐことができ、
また、洗剤判別手段により洗濯槽内に液体洗剤が投入さ
れていると判別し、水位検知手段により洗濯槽内の水位
変化が一定値以上であると検知したとき、すすぎを注水
すすぎとするように制御しているから、洗濯槽内の透過
度が比較的高い場合であっても、液が汚れていないとし
てためすすぎにせず、注水すすぎとすることにより、十
分に洗剤分がすすげるようになり、すすぎ率を向上でき
る。
検知手段が洗い中における洗濯槽内の水位変化が一定値
以上であると検知したとき、すすぎを注水すすぎとする
ように制御しているから、バスタオルなどの吸水性の高
いものを洗っているときでも完全にすすぐことができ、
また、洗剤判別手段により洗濯槽内に液体洗剤が投入さ
れていると判別し、水位検知手段により洗濯槽内の水位
変化が一定値以上であると検知したとき、すすぎを注水
すすぎとするように制御しているから、洗濯槽内の透過
度が比較的高い場合であっても、液が汚れていないとし
てためすすぎにせず、注水すすぎとすることにより、十
分に洗剤分がすすげるようになり、すすぎ率を向上でき
る。
第1図は本発明の一実施例の電気洗濯機のブロック回路
図、第2図は同電気洗濯機の断面図、第3図は同電気洗
濯機の動作フローチャート、第4図は同電気洗濯機の透
過度、検出器の出力電圧特性図、第5図は同電気洗濯機
のシーケンスを示す図、第6図は従来の電気洗濯機のシ
ーケンスを示す図である。 4・・・・・・洗濯槽、17・・・・・・水位検知手段
、25・・・・・・制御手段。
図、第2図は同電気洗濯機の断面図、第3図は同電気洗
濯機の動作フローチャート、第4図は同電気洗濯機の透
過度、検出器の出力電圧特性図、第5図は同電気洗濯機
のシーケンスを示す図、第6図は従来の電気洗濯機のシ
ーケンスを示す図である。 4・・・・・・洗濯槽、17・・・・・・水位検知手段
、25・・・・・・制御手段。
Claims (2)
- (1)洗濯槽内の水位レベルを検知する水位検知手段と
、前記水位検知手段からのデータをもとに洗い、すすぎ
などの各行程を制御する制御手段とを備え、前記制御手
段は前記水位検知手段が洗い中における洗濯槽内の水位
変化が一定値以上であると検知したとき、すすぎを注水
すすぎとするように制御してなる電気洗濯機。 - (2)洗濯槽内の水位レベルを検知する水位検知手段と
、前記水位検知手段からのデータをもとに洗い、すすぎ
などの各行程を制御する制御手段と、前記洗濯槽内の液
の透過度を検出する透過度検出器と、前記透過度検出器
からのデータにより洗剤の種類を判別する洗剤判別手段
とを備え、前記制御手段は前記洗剤判別手段により洗濯
槽内に液体洗剤が投入されていると判別し、前記水位検
知手段により洗濯槽内の水位変化が一定値以上であると
検知したとき、すすぎを注水すすぎとするように制御し
てなる電気洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2070433A JP2906554B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 電気洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2070433A JP2906554B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 電気洗濯機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03268788A true JPH03268788A (ja) | 1991-11-29 |
JP2906554B2 JP2906554B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=13431344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2070433A Expired - Fee Related JP2906554B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 電気洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2906554B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011055979A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Panasonic Corp | 洗濯機 |
WO2018001072A1 (en) | 2016-06-30 | 2018-01-04 | Midea Group Co., Ltd. | Laundry washing machine with automatic rinse operation type selection |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2070433A patent/JP2906554B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011055979A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Panasonic Corp | 洗濯機 |
WO2018001072A1 (en) | 2016-06-30 | 2018-01-04 | Midea Group Co., Ltd. | Laundry washing machine with automatic rinse operation type selection |
EP3478889A4 (en) * | 2016-06-30 | 2019-06-19 | Midea Group Co., Ltd. | WASHING MACHINE WITH AUTOMATIC SELECTION OF RINSE OPERATION TYPE |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2906554B2 (ja) | 1999-06-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5469719A (en) | Full automatic washing machine | |
JP2906554B2 (ja) | 電気洗濯機 | |
JPH0454998A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JPH04122384A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JPH02154793A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JPH05212189A (ja) | 洗濯機 | |
JPH04122385A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
KR100391107B1 (ko) | 세탁기의 세탁물 구김 방지방법 | |
JP2594581B2 (ja) | 全自動洗濯機の制御装置 | |
JPH07185186A (ja) | 洗濯機 | |
JPH03215293A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JP3166456B2 (ja) | 全自動洗濯機 | |
JP2910214B2 (ja) | 洗濯機 | |
JPH04166194A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JPS60210296A (ja) | 洗濯機 | |
JP3166457B2 (ja) | 全自動洗濯機 | |
JP2967419B2 (ja) | 洗濯機 | |
JPH0420385A (ja) | 全自動洗濯機 | |
JP3125362B2 (ja) | 全自動洗濯機 | |
JPH03168186A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JPH04220289A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JP2789734B2 (ja) | 洗濯機 | |
JPH03165797A (ja) | 二槽式洗濯機 | |
JPH03168189A (ja) | 洗濯機 | |
JP2847815B2 (ja) | 洗濯機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080402 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |