JP3166456B2 - 全自動洗濯機 - Google Patents
全自動洗濯機Info
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Landscapes
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
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Description
給水しながらすすぎを行う全自動洗濯機に関するもので
ある。
構成していた。以下、その構成と動作について説明す
る。
には脱水振動を減衰するウオーターバランサー2を固着
しており、ウオーターバランサー2とソフト仕上げ剤投
入ケース3で遠心力を利用したソフト仕上げ剤投入構造
を形成している。
洗剤を洗濯兼脱水槽1内に投入し、ソフト仕上げ剤をソ
フト仕上げ剤投入ケース3に入れ、スタートボタン(図
示せず)を押すと、給水弁4が開き、水道水が給水ノズ
ル5から洗剤ケース6を介して給水口7から洗濯兼脱水
槽1内へ布量に応じた所定水位まで給水される。その
後、洗濯兼脱水槽1の底部に配置されたパルセーター8
が撹拌し洗濯する。洗濯が終わると排水弁9を開いて排
水ホース10を介して洗濯液を機外へ排水する。
濯物に含まれる洗濯液を遠心脱水した後、排水弁9を閉
じる。すすぎ行程は洗濯行程と同様に水道水を洗濯兼脱
水槽1へ溜め、パルセーター8により撹拌してためすす
ぎを行い、その後すすぎ液の排水と洗濯物の遠心脱水を
する。これを2回繰り返し洗濯が終了する。なお、ため
すすぎ時に水道水を注水してオーバーフローしながらす
すぐ場合もある。
すると、洗濯前に予めソフト仕上げ剤をソフト仕上げ剤
投入ケース3に入れておくと、ソフト仕上げ剤は洗濯後
の1回目の脱水による遠心力でソフト仕上げ剤投入ケー
ス3からウオーターバランサー2に設けられている穴
(図示せず)を介してウオーターバランサー2内に配置
している隣接した室(図示せず)に移動する。つぎに、
1回目のためすすぎ後の脱水による遠心力で前述の室か
らウオーターバランサー2の外沿部に配置した穴(図示
せず)から洗濯兼脱水槽1と水受け槽11間に投入さ
れ、ソフト仕上げ剤の溶解した2回目のためすすぎ液で
洗濯物を仕上げ処理する。
動洗濯機では、洗濯兼脱水槽にすすぎの水を溜めてすす
ぐ「ためすすぎ」やすすぎ水をオーバーフローしながら
すすぐ「注水すすぎ」だけでは、すすぎ原理が拡散、希
釈のため、使用者の満足が得られるすすぎ性能を確保す
るには、大量の水道水を必要とするという水資源の問題
と、繰り返し水を溜めたり排水するのに時間を必要とす
るという問題を有していた。
資源のために効率よくすすぎを行い、満足の得られるす
すぎ性能と節水の両立を図るとともに、排水ホースの設
置状態が悪い場合などでもすすぎ性能を確保することを
目的としている。
するために、洗濯兼脱水槽にシャワー状に給水するシャ
ワーノズルと、前記洗濯兼脱水槽の給水水位を検知する
水位検知手段と、前記洗濯兼脱水槽の内底部に回転自在
に設けたパルセーターと、前記洗濯兼脱水槽またはパル
セーターを駆動するモータと、前記洗濯兼脱水槽の回転
数を検知する回転数検知手段と、洗い、すすぎ、脱水の
各行程を逐次制御する制御手段とを備え、前記制御手段
は、洗い行程後の脱水前と脱水後に、前記シャワーノズ
ルから給水しながら前記洗濯兼脱水槽を脱水力が作用し
ない程度の低速回転で回転させる第1の行程と前記シャ
ワーノズルから給水しながら前記洗濯兼脱水槽を脱水作
用のある回転数で回転させる第2の行程からなるシャワ
ーすすぎ行程を設け、前記洗い行程後の脱水時の前記洗
濯兼脱水槽の回転数を検知し、所定の回転数に到達しな
い場合には、前記洗い行程後の脱水後のシャワーすすぎ
行程に代えて、ためすすぎまたは注水すすぎの行程を行
うことを第1の課題解決手段としている。
脱水前の洗濯物上にシャワーで均一に給水した水道水が
洗濯物の間や繊維間に保持されている洗濯液を遠心力に
より押し出し水道水と置換し、さらに、繊維間の水道水
へ短繊維間の洗剤成分が拡散する。この結果、少量の水
で洗濯物のすすぎを行うことができる。
シャワーノズルから供給される水量と脱水で洗濯物から
絞り出る水量の和が排水ホースの排水量を越え、洗濯兼
脱水槽の底部までLASなどの界面活性剤を含むすすぎ
水が残水するため、回転する洗濯兼脱水槽の底部が残水
を撹拌し、泡が生じて抵抗となって、本来の脱水回転数
が得られなくなり、充分に脱水できなくすすぎ性能が低
下する恐れがあるが、脱水回転数を検知して所定の回転
数に到達できない場合には、ためすすぎに代えて、すす
ぎ性能を確保することができる。
2を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成の
ものは同一符号を付して説明を省略する。
は、給水ノズル5の上部位置に設け、洗濯兼脱水槽1内
の洗濯物にシャワー状に給水するようにしている。給水
弁13は、第1の給水弁13aと第2の給水弁13bと
で構成し、第1の給水弁13aは内部ホース14を介し
て従来通り給水ノズル5に接続し、第2の給水弁13b
は内部ホース15を介してシャワーノズル12に接続し
ている。
ており、制御手段17は、操作表示手段18により入力
された設定内容に基づいて洗い、すすぎ、脱水の各行程
を逐次制御するもので、パワースイッチング手段19を
介して、排水弁9、給水弁13およびモータ20を逐次
制御する。モータ20は、洗濯兼脱水槽1とパルセータ
ー8を駆動するものである。記憶手段21は、制御手段
17による逐次制御に必要なデータを記憶している。
洗濯物の量を検知するもので、モータ20の通電を遮断
した後の惰性回転中のモータ20の逆起電力により洗濯
物の量を検知し、その出力を制御手段17に入力するよ
うにしている。汚れ検知手段23は、洗濯液の光の透過
度より洗濯物の汚れを検知するようにしている。水位検
知手段24は、洗濯兼脱水槽1内の水位を検知し、その
出力を制御手段17に入力している。回転数検知手段2
5は、モータ20の回転数を検知することによって洗濯
兼脱水槽1の回転数を検知するもので、速度発電機など
により構成している。
後にシャワーすすぎ行程を設け、洗い行程の脱水時の洗
濯兼脱水槽1の回転数を検知し、所定の回転数に到達し
ない場合には、洗い行程の脱水以降のシャワーすすぎに
代えてためすすぎまたは注水すすぎとするようにしてい
る。なお、シャワーすすぎ行程は、洗濯兼脱水槽1の回
転数を定常回転数より低い所定の回転数で所定時間回転
しながらシャワーノズル12から給水するようにしてい
る。また、所定の回転数は複数の回転数であってもよ
い。
時やためすすぎ時に洗濯兼脱水槽1に水を溜めるとき
は、第1の給水弁13aから内部ホース14を介して給
水ノズル5下面に設けられた小孔(図示せず)から洗剤
ケース6内に水道水を供給し、給水口7から洗濯兼脱水
槽1へ給水される。なお、予約洗濯をするときは予め洗
剤ケース6内に洗剤を入れておくと、給水ノズル5から
供給される水道水により洗濯兼脱水槽1へ洗剤が押し流
される。
ャワーノズル12には洗濯兼脱水槽1の内面に向けた複
数の小孔(図示せず)が設けられており、回転している
洗濯物へ第2の給水弁13bと内部ホース15を介して
シャワーノズル12から水道水が散水され、シャワーす
すぎを行う。
1の回転数が所定の回転数に到達する場合のシャワーす
すぎ行程の動作を図3および図4を参照しながら説明す
ると、給水、洗濯、排水後、図4の期間T1の間、洗濯
兼脱水槽1をゆっくり回転させながらシャワーノズル1
2から給水するシャワー給水(第1の行程)を行い、洗
濯液を排水した後に洗濯物全体の洗濯液の抜けた間隙に
水道水を供給する。つぎに、第1の行程につづいて、図
4の期間T2の間、洗濯兼脱水槽1の回転数を第1の所
定の回転数(たとえば、200rpm)に保持して所定
時間シャワー脱水した後、第2の所定の回転数(たとえ
ば、400rpm)に保持して所定時間シャワー脱水す
る。そして、図4の期間T3の間、脱水を行う。
洗濯物に水道水を吸水させるシャワー給水(第1の行
程)を行い、つづいて、期間T5の間、洗濯兼脱水槽1
の回転数を第1の所定の回転数に保持して所定時間シャ
ワーノズル12から給水するシャワー脱水(第2の行
程)を行った後、期間T6の間、脱水を行う。
程)で洗濯物の間隙に水道水が供給され、シャワー脱水
(第2の行程)の前段階で、水道水が遠心力により洗濯
物の間や繊維間に保持されている洗濯液を押し出し水道
水と置換する。さらに、新たにシャワーされた水道水が
遠心力で繊維間を通過する際、繊維間の水道水へ拡散し
た短繊維間の洗剤成分を押し出して洗濯物がすすがれ
る。
では、脱水後の圧縮されて密になった洗濯物が徐々に繊
維間へ水道水を多量に吸水、保持して膨らみ疎となり、
その結果、繊維間の水道水に短繊維間の洗剤成分が拡散
するとともに、期間T5でのシャワー脱水で、新たにシ
ャワーされた水道水が遠心力で繊維間を通過し易くな
り、すすぎ効率を向上できる。
時に、排水ホース10を家庭の排水口で高く上げている
場合、排水ホース10を長く延長している場合などで
は、脱水する衣類の保持している洗濯液とシャワーノズ
ル12から給水される水道水を合わせた水量が排水量を
上回り、水受け槽11の底部から洗濯兼脱水槽1の底部
まで徐々に洗剤液面が上昇し、洗濯兼脱水槽1の底部で
かき混ぜられた洗濯液の泡が負荷となり、図5に示すよ
うに、t時間後の洗濯兼脱水槽1の回転数が正常な回転
数まで上昇せず、低い回転数となる場合がある。
を検知し、t時間後の回転数が予め定めた所定の回転数
n1(たとえば、900rpm)に到達できなく、n2
(たとえば、800rpm)と推測した時点でモーター
20の通電を停止し、以降のシャワーすすぎに代えてた
めすすぎを実行する。
態が悪く、脱水率が低下してシャワーすすぎでは洗濯物
中のLAS量が増しすすぎ性能が低下する場合に、シャ
ワーすすぎに代えてためすすぎを実行するので、すすぎ
性能を確保できる。
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
洗濯兼脱水槽1の底部の残水量を検知するもので、水位
検知手段24の出力を入力して残水量を検知し、その出
力を制御手段27に入力している。制御手段27は、洗
い、すすぎ、脱水の各行程を逐次制御するとともに、洗
い行程の脱水前と脱水後の少なくとも一方にシャワーす
すぎ行程を設け、洗い行程の脱水時の洗濯兼脱水槽1の
底部の残水量を検知し、所定の残水量を越える場合に
は、シャワーノズル12からの単位時間当たり給水量を
減らすアルゴリズムを実行するようにしている。
を説明すると、脱水行程中の水受け槽底部の残水量が所
定の残水量を越える場合に、期間T2のシャワー脱水
(第1の行程)において、第1の所定の回転数に保持し
て所定時間t1シャワーノズル12より給水するとき、
または第2の所定の回転数に保持して所定時間t2シャ
ワーノズル12より給水するとき、休止期間を設けて断
続的に給水する。このとき、断続的に給水する給水時間
の総和を断続的に給水しないときの時間と等しくするこ
とにより、単位時間当たり給水量を減らすことができ、
しかも、総給水量を同じにできる。
態が悪い場合にも、残水量検知手段26により適正に給
水を制御するアルゴリズムを実行するので、シャワーの
給水量と脱水量の和が排水量を越えないので、脱水回転
に悪影響を及ぼす泡を生じることがない。この結果、所
定の脱水回転数まで到達し、シャワーの少量のすすぎ水
ですすぎ性能が得られる。
明する。図6における制御手段27は、洗い行程の脱水
時の洗濯兼脱水槽1の底部の残水量を検知し、所定の残
水量を越える場合には、一時的に単位時間当たりの脱水
回転数上昇を抑制するアルゴリズムを実行するようにし
ている。他の構成は上記第2の実施例と同じである。
を説明すると、脱水行程中の水受け槽底部の残水量が所
定の残水量を越える場合に、期間T2のシャワー脱水
(第1の行程)において、洗濯兼脱水槽1の回転数の立
ち上がり時間t3を長くする。具体的には、モータ20
を位相制御して駆動することにより立ち上がり時間を長
くできる。
態が悪い場合にも、残水量検知手段26により適正に排
水を制御するアルゴリズムを実行するので、シャワーの
給水量と脱水量の和が排水量を越えないので、脱水回転
に悪影響を及ぼす泡を生じることがない。この結果、所
定の脱水回転数まで到達し、シャワーの少量のすすぎ水
ですすぎ性能が得られる。
明する。図6における制御手段27は、洗い行程の脱水
時の洗濯兼脱水槽1の底部の残水量を検知し、所定の残
水量を越える場合には、シャワーノズル12からの給水
前に残水の排水時間を設けたアルゴリズムを実行するよ
うにしている。他の構成は上記第2の実施例と同じであ
る。
を説明すると、脱水行程中の水受け槽底部の残水量が所
定の残水量を越える場合に、期間T2のシャワー脱水
(第1の行程)において、洗濯兼脱水槽1の回転数が立
ち上がった後、時間t4経過してからシャワーノズル1
2から給水を開始する。したがって、シャワー給水前に
時間t4の間、残水を機外へ排水することができる。
態が悪い場合にも残水量検知手段26により適正に排水
を制御するアルゴリズムを実行するので、シャワーの給
水量と脱水量の和が排水量を越えないので、脱水回転に
悪影響を及ぼす泡を生じることがない。
明する。図6における記憶手段21は、洗い行程の脱水
時の洗濯兼脱水槽1の底部の残水量を記憶している。制
御手段27は、残水量が所定の残水量を越えた場合は、
次回以降の運転時に記憶手段21の記憶内容に基づいて
アルゴリズムを実行するようにしている。
悪い場合など、次回以降の運転時にも使用条件が同じで
あっても、記憶手段21の記憶内容に基づいてアルゴリ
ズムを実行することによって、常に、所定の脱水回転数
まで到達し、シャワーの少量のすすぎ水ですすぎ性能が
得られる。
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
洗濯兼脱水槽1への給水量を検知するもので、水位検知
手段24の出力で水量と給水時間を求め、この水量と給
水時間から給水量を求め、その出力を制御手段29に入
力している。制御手段29は、洗い、すすぎ、脱水の各
行程を逐次制御するとともに、洗い行程の脱水前と脱水
後の少なくとも一方にシャワーすすぎ行程を設け、洗濯
兼脱水槽1への給水量を検知し、所定の給水量(たとえ
ば、6リットル/分)より少ない場合には、シャワーす
すぎに代えてためすすぎまたは注水すすぎとするように
している。
段が機能しない程度のきわめて低い場合には、シャワー
が洗濯物に充分届かないため、ためすすぎまたは注水す
すぎに代えて、すすぎ性能を確保する。
によれば、洗濯兼脱水槽にシャワー状に給水するシャワ
ーノズルと、前記洗濯兼脱水槽の給水水位を検知する水
位検知手段と、前記洗濯兼脱水槽の内底部に回転自在に
設けたパルセーターと、前記洗濯兼脱水槽またはパルセ
ーターを駆動するモータと、前記洗濯兼脱水槽の回転数
を検知する回転数検知手段と、洗い、すすぎ、脱水の各
行程を逐次制御する制御手段とを備え、前記制御手段
は、洗い行程後の脱水前と脱水後に、前記シャワーノズ
ルから給水しながら前記洗濯兼脱水槽を脱水力が作用し
ない程度の低速回転で回転させる第1の行程と前記シャ
ワーノズルから給水しながら前記洗濯兼脱水槽を脱水作
用のある回転数で回転させる第2の行程からなるシャワ
ーすすぎ行程を設け、前記洗い行程後の脱水時の前記洗
濯兼脱水槽の回転数を検知し、所定の回転数に到達しな
い場合には、前記洗い行程後の脱水後のシャワーすすぎ
行程に代えて、ためすすぎまたは注水すすぎの行程を行
うようにしたから、排水ホースの設置状態が悪い場合、
シャワーで供給される水量と脱水で洗濯物から絞り出る
水量の和が排水ホースの排水量を越え、洗濯兼脱水槽の
底部までLASなどの界面活性剤を含むすすぎ水が残水
し、回転する洗濯兼脱水槽底部が残水を撹拌し、泡が生
じ抵抗となり、本来の脱水回転数が得られなく充分に脱
水できなくなって、すすぎ性能が低下することを防止し
てすすぎ性能を確保できる。
ク回路図
一例を示す図
数に達したときの動作特性図
数に達しないときの動作特性図
のブロック回路図
ク回路図
Claims (1)
- 【請求項1】 洗濯兼脱水槽にシャワー状に給水するシ
ャワーノズルと、前記洗濯兼脱水槽の給水水位を検知す
る水位検知手段と、前記洗濯兼脱水槽の内底部に回転自
在に設けたパルセーターと、前記洗濯兼脱水槽またはパ
ルセーターを駆動するモータと、前記洗濯兼脱水槽の回
転数を検知する回転数検知手段と、洗い、すすぎ、脱水
の各行程を逐次制御する制御手段とを備え、前記制御手
段は、洗い行程後の脱水前と脱水後に、前記シャワーノ
ズルから給水しながら前記洗濯兼脱水槽を脱水力が作用
しない程度の低速回転で回転させる第1の行程と前記シ
ャワーノズルから給水しながら前記洗濯兼脱水槽を脱水
作用のある回転数で回転させる第2の行程からなるシャ
ワーすすぎ行程を設け、前記洗い行程後の脱水時の前記
洗濯兼脱水槽の回転数を検知し、所定の回転数に到達し
ない場合には、前記洗い行程後の脱水後のシャワーすす
ぎ行程に代えて、ためすすぎまたは注水すすぎの行程を
行う全自動洗濯機。
Priority Applications (1)
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JP31493093A JP3166456B2 (ja) | 1993-12-15 | 1993-12-15 | 全自動洗濯機 |
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JP31493093A Expired - Lifetime JP3166456B2 (ja) | 1993-12-15 | 1993-12-15 | 全自動洗濯機 |
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Families Citing this family (2)
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JP2023086041A (ja) * | 2021-12-09 | 2023-06-21 | 青島海爾洗衣机有限公司 | 洗濯機 |
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1993
- 1993-12-15 JP JP31493093A patent/JP3166456B2/ja not_active Expired - Lifetime
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