JPH03266665A - 印刷装置における文字属性制御方法 - Google Patents
印刷装置における文字属性制御方法Info
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- JPH03266665A JPH03266665A JP6666590A JP6666590A JPH03266665A JP H03266665 A JPH03266665 A JP H03266665A JP 6666590 A JP6666590 A JP 6666590A JP 6666590 A JP6666590 A JP 6666590A JP H03266665 A JPH03266665 A JP H03266665A
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- 238000007639 printing Methods 0.000 title claims description 23
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(ta 要〕
計算機システム等に用いられる印刷装置に関するもので
あり、特に印刷文字の属性制御方法に関し。
あり、特に印刷文字の属性制御方法に関し。
重複設定された属性コードに対する無駄な属性決定処理
をなくシ、印刷処理の高速化を図ることを目的とし。
をなくシ、印刷処理の高速化を図ることを目的とし。
属性コード列とそれに続く文字コード列からなる文字デ
ータ列を入力として、属性コードで指定された文字属性
にしたがって1文字コードが表す文字を印字する印刷装
置において8属性コ一ド列内の各属性コードにより示さ
れる文字属性を重複なしに登録する文字属性登録テーブ
ルを設け9文字データ列を順に解析し、属性コードを検
出したとき、それが文字属性登録テーブルに未登録であ
る場合にのみ文字属性登録テーブルに登録し、X性コー
ドの次に文字コードを検出したとき、上記文字属性登録
テーブルの内容にしたがって文字属性の決定処理を実行
するよう構成した。
ータ列を入力として、属性コードで指定された文字属性
にしたがって1文字コードが表す文字を印字する印刷装
置において8属性コ一ド列内の各属性コードにより示さ
れる文字属性を重複なしに登録する文字属性登録テーブ
ルを設け9文字データ列を順に解析し、属性コードを検
出したとき、それが文字属性登録テーブルに未登録であ
る場合にのみ文字属性登録テーブルに登録し、X性コー
ドの次に文字コードを検出したとき、上記文字属性登録
テーブルの内容にしたがって文字属性の決定処理を実行
するよう構成した。
本発明は2計夏機システム等に用いられる印刷装置に関
するものであり5特に印刷文字の属性制御方法に関する
。
するものであり5特に印刷文字の属性制御方法に関する
。
従来の印刷装置では、印刷文字のサイズやピッチを属性
コードで指定するようになっている。印刷装置は、ホス
トから与えられたコマンドの文字データ列中に印刷文字
の属性コードを検出するたびに、その属性コードの後に
出現する各文字コードの文字の属性コードで指定されて
いる内容に変更する処理を行う、属性コードによって指
定される文字の属性は1次にコマンド中に他の属性コー
ドが現れるまでの各文字コードに対して有効となる。
コードで指定するようになっている。印刷装置は、ホス
トから与えられたコマンドの文字データ列中に印刷文字
の属性コードを検出するたびに、その属性コードの後に
出現する各文字コードの文字の属性コードで指定されて
いる内容に変更する処理を行う、属性コードによって指
定される文字の属性は1次にコマンド中に他の属性コー
ドが現れるまでの各文字コードに対して有効となる。
本発明は、vLけて現れる属性コードが同一の内容のも
のであるときの文字属性制御を効率化する方法に関する
。
のであるときの文字属性制御を効率化する方法に関する
。
第5図は、ホストから印刷装置に送出される文字データ
列の構成を示したものである。
列の構成を示したものである。
文字データ列は、属性コード列と文字コード列の組が順
次的に並んだ形式をもつ、属性コード列は5後続の文字
コード列の属性を指定し1例えば。
次的に並んだ形式をもつ、属性コード列は5後続の文字
コード列の属性を指定し1例えば。
9ボ、12ボなどの印字文字のサイズ、 5cpiや
6 cpiなどのcpi インチ当たりの文字数で示す
印字ピッチ、およびカナ・英数字の1バイトコード系か
漢字の2バイトコード系かを示す文字コード系などの属
性をそれぞれ指定する1つあるいは複数の属性コードか
らなっている。また文字コード列は、1バイトコード系
または2バイトコード系のいずれかで表れた1つあるい
は複数の文字コードからなる。
6 cpiなどのcpi インチ当たりの文字数で示す
印字ピッチ、およびカナ・英数字の1バイトコード系か
漢字の2バイトコード系かを示す文字コード系などの属
性をそれぞれ指定する1つあるいは複数の属性コードか
らなっている。また文字コード列は、1バイトコード系
または2バイトコード系のいずれかで表れた1つあるい
は複数の文字コードからなる。
1つの属性コード列で指定可能な文字コード列の長さに
は制限があり、たとえば1024バイト以下に定められ
る。そのため1024バイト以上の長さの文字コード列
は、たとえ文字属性が同しであっても1024バイト単
位で区切られ5区切り部に同じ属性コード列が繰り返し
設定される。
は制限があり、たとえば1024バイト以下に定められ
る。そのため1024バイト以上の長さの文字コード列
は、たとえ文字属性が同しであっても1024バイト単
位で区切られ5区切り部に同じ属性コード列が繰り返し
設定される。
第6図の(a)はこのような文字データ列の例を示す0
図中の数字(2,3)、(4,5,6,7゜8)、
(9,・・・・・・)は文字コード列を表し5アルフア
ベツト(A、A)、 (B、C,D、D)。
図中の数字(2,3)、(4,5,6,7゜8)、
(9,・・・・・・)は文字コード列を表し5アルフア
ベツト(A、A)、 (B、C,D、D)。
(E、F、G、H)は属性コード列を表す。
ここで同じアルファベット文字は、同一の属性コードで
ある。
ある。
第6図のΦ〕は、従来の印刷装置において1文字データ
列中の属性コードを検出したときに文字コード列に対す
る属性決定の処理を行うタイミングをO印で示したもの
である0図示のように、各属性コードごとに属性決定を
行っていることが分かる。
列中の属性コードを検出したときに文字コード列に対す
る属性決定の処理を行うタイミングをO印で示したもの
である0図示のように、各属性コードごとに属性決定を
行っていることが分かる。
属性決定処理は、制御プロセッサによって行われ、たと
えば文字サイズの属性指定では、指定された文字サイズ
の文字バタンメモリ(領域)への切り替え処理が行われ
る。
えば文字サイズの属性指定では、指定された文字サイズ
の文字バタンメモリ(領域)への切り替え処理が行われ
る。
(発明が解決しようとする!Iff)
従来の印刷装!では5文字データ列中の各属性コードに
対して属性決定処理を行っている。しかし1文字データ
列の中で第6図(ハ)“AA”、“DD″°のように、
誤って同し属性コードが重複して設定されている場合が
あり、そのような場合、後の属性コードに対する属性決
定処理は、属性変更を要しないものであるため無駄なも
のとなる。そして、この無駄な属性決定処理に要する時
間のために、X性変更印刷速度が低下するという問題が
住じていた。
対して属性決定処理を行っている。しかし1文字データ
列の中で第6図(ハ)“AA”、“DD″°のように、
誤って同し属性コードが重複して設定されている場合が
あり、そのような場合、後の属性コードに対する属性決
定処理は、属性変更を要しないものであるため無駄なも
のとなる。そして、この無駄な属性決定処理に要する時
間のために、X性変更印刷速度が低下するという問題が
住じていた。
ところで最近の印刷装!では1機能の多線化が図られて
おりまたとえばアウトラインフォント文字、オーバレイ
データ、イメージデータ、図形データなどの印刷機能を
サポートしているものが多い、このため制御プログラム
は大規模化の道を辿り、ホストコマンドも多種多様化し
ている。しかも大量データの高速印刷処理の要求も強く
、制御プロセッサは、ホストから文字データ列を高速処
理できなければならない。
おりまたとえばアウトラインフォント文字、オーバレイ
データ、イメージデータ、図形データなどの印刷機能を
サポートしているものが多い、このため制御プログラム
は大規模化の道を辿り、ホストコマンドも多種多様化し
ている。しかも大量データの高速印刷処理の要求も強く
、制御プロセッサは、ホストから文字データ列を高速処
理できなければならない。
本発明は1重複設定された属性コードに対する無駄な処
理をなくシ、印刷処理の高速化を図ることを目的として
いる。
理をなくシ、印刷処理の高速化を図ることを目的として
いる。
〔課題を解決するための手段フ
本発明は1文字データ列中の属性コードを列検出したと
き、属性コードの重複の有無をチエツクして重複なしの
属性コードのみを登録しておき。
き、属性コードの重複の有無をチエツクして重複なしの
属性コードのみを登録しておき。
文字コード列の先頭文字コードを検出したとき、それま
でに登録しである重複のない属性コードにしたがって属
性決定処理を行うようにしたものである。
でに登録しである重複のない属性コードにしたがって属
性決定処理を行うようにしたものである。
第1図は8本発明の原理説明図である。
第1図において。
lはホストであり5印刷出力する文字データ列を作成す
る。
る。
2は2文字データ列であり、属性コード列と文字コード
列が交互に出現する。属性コード列は後続の文字コード
列の文字の属性を指定する。
列が交互に出現する。属性コード列は後続の文字コード
列の文字の属性を指定する。
3は、印刷装置である。
4は文字属性登録テーブルであり1文字データ列中に属
性コード列が出現するたびに重複を除いた文字属性が登
録される。
性コード列が出現するたびに重複を除いた文字属性が登
録される。
5は2文字データ制御部であり、ホストlから受信した
文字データ列2中の属性コードと文字コードとを検出し
、属性コードを検出したとき、テーブル4に同一の属性
が現在登録されているかどうかをチエツクし、未登録の
場合にだけ現在の属性コードの文字属性を登録させる。
文字データ列2中の属性コードと文字コードとを検出し
、属性コードを検出したとき、テーブル4に同一の属性
が現在登録されているかどうかをチエツクし、未登録の
場合にだけ現在の属性コードの文字属性を登録させる。
6は1文字属性決定処理部であり1文字データ制御部5
が属性コードの次に文字コードを検出したとき、それま
でに文字属性登録テーブル4に登録された重複のない文
字属性を確定して、それに基づく文字属性の決定処理を
行う。
が属性コードの次に文字コードを検出したとき、それま
でに文字属性登録テーブル4に登録された重複のない文
字属性を確定して、それに基づく文字属性の決定処理を
行う。
7は、印字処理部であり、設定された文字属性にしたが
って、以後の各文字コードの印字処理を実行する。
って、以後の各文字コードの印字処理を実行する。
本発明によれば、受信した文字データ列中に属性コード
列が存在するとき、順次の属性コードについて重複の有
無を調べ1重複のない属性コードにより指定される文字
属性のみを文字属性登録テーブルに登録する。属性コー
ド列の終了は1次に文字コードを検出したことによって
認識し、それまでに文字属性登録テーブルに登録された
文字属性を有効として確定し1文字属性決定処理を実行
する。
列が存在するとき、順次の属性コードについて重複の有
無を調べ1重複のない属性コードにより指定される文字
属性のみを文字属性登録テーブルに登録する。属性コー
ド列の終了は1次に文字コードを検出したことによって
認識し、それまでに文字属性登録テーブルに登録された
文字属性を有効として確定し1文字属性決定処理を実行
する。
この文字属性登録テーブルに登録されている文字属性に
したがって次の文字属性の決定処理をする限り5無駄な
処理を行うことはない。
したがって次の文字属性の決定処理をする限り5無駄な
処理を行うことはない。
第2図は本発明実施例による印刷装置の構成図である。
図において、11は通信制御部、12は主制御部、13
は文字データ制御部、14は文字属性登録処理部、15
は文字属性決定処理部、16はメモリの文字属性登録領
域を示す、各部の動作機能は次の通りである。
は文字データ制御部、14は文字属性登録処理部、15
は文字属性決定処理部、16はメモリの文字属性登録領
域を示す、各部の動作機能は次の通りである。
通信制御部11を介してホストから受信したデータが文
字データ列であることを主制御部12が認識すると1文
字データ制御部13を起動する。
字データ列であることを主制御部12が認識すると1文
字データ制御部13を起動する。
主制御部12から起動された文字データ制御部13は1
通信制御部11がホストから受信した文字データ列を受
信した順に解析し、属性コードを検出した場合は、検出
した属性コードが、現在設定されている属性と異なるな
らば文字属性登録処理部14を起動し、検出された属性
を文字属性登録領域16に登録する。
通信制御部11がホストから受信した文字データ列を受
信した順に解析し、属性コードを検出した場合は、検出
した属性コードが、現在設定されている属性と異なるな
らば文字属性登録処理部14を起動し、検出された属性
を文字属性登録領域16に登録する。
文字データ制御部13は1次のデータを読み取り、読み
取ったデータが文字コードならば文字属性決定処理部1
5を起動して、予め登録しておいた属性を、対応する現
在の属性に対して設定することにより、属性を決定する
。
取ったデータが文字コードならば文字属性決定処理部1
5を起動して、予め登録しておいた属性を、対応する現
在の属性に対して設定することにより、属性を決定する
。
次に第3図に沿って1文字データ列の受信から属性の決
定までの動作について説明する。
定までの動作について説明する。
第3図に文字データ制御部13の処理をフローで示す。
まず受信データを読み取り、そのデータが文字コードか
属性コードかを判定する。このとき、属性コードであれ
ば該属性が登録可能、即ち現属性に対して同一の属性で
ないかどうかを判定する。
属性コードかを判定する。このとき、属性コードであれ
ば該属性が登録可能、即ち現属性に対して同一の属性で
ないかどうかを判定する。
登録可能ならば9文字属性登録処理部(第2図の14)
を呼び出し5検出した属性を文字属性登録領域(第2図
の16)に登録する。
を呼び出し5検出した属性を文字属性登録領域(第2図
の16)に登録する。
データが終了していなければ1次のデータを読み取り同
様の処理を行う、この時、新たに読み取ったデータが文
字コードであれば、既に登録されている属性があるかど
うかを判定し、登録済の属性があれば文字属性決定処理
部(第2図の15)を呼び出して属性の決定処理を行う
。
様の処理を行う、この時、新たに読み取ったデータが文
字コードであれば、既に登録されている属性があるかど
うかを判定し、登録済の属性があれば文字属性決定処理
部(第2図の15)を呼び出して属性の決定処理を行う
。
第4図は1本発明実施例による属性決定の具体例を示し
たものである。
たものである。
第4図の(a)は第6図(a)の従来方法の説明におけ
る文字データ列の例と同じものであり、第4図の(ロ)
は(a)の文字データ列に本発明を適用した場合の文字
属性の登録と文字属性の決定のタイミングを示したもの
である。
る文字データ列の例と同じものであり、第4図の(ロ)
は(a)の文字データ列に本発明を適用した場合の文字
属性の登録と文字属性の決定のタイミングを示したもの
である。
第4図の(a)と(ロ)とを対照させて見れば明らかな
ように3文字データ列中の重複する属性コード“AA”
“DD”の各々の2番目のD”は登録されず、ま
た文字属性の決定処理は、属性コードに続く最初の文字
コードのタイミングで実行されることがわかる。第6図
の)の従来方法の場合にくらべて、処理回数が著しく減
少する。
ように3文字データ列中の重複する属性コード“AA”
“DD”の各々の2番目のD”は登録されず、ま
た文字属性の決定処理は、属性コードに続く最初の文字
コードのタイミングで実行されることがわかる。第6図
の)の従来方法の場合にくらべて、処理回数が著しく減
少する。
本発明によれば3文字データ列中の属性コード列は、検
出の都度属性決定処理をするのではなく属性コード列の
最後がくるまでそれぞれを重複の排除を行って一旦登録
しておき、属性コード列の最後がきたときはじめて確定
して、属性決定をまとめて行うため、無駄な処理を行う
必要がなく。
出の都度属性決定処理をするのではなく属性コード列の
最後がくるまでそれぞれを重複の排除を行って一旦登録
しておき、属性コード列の最後がきたときはじめて確定
して、属性決定をまとめて行うため、無駄な処理を行う
必要がなく。
また制御プロセッサは一連の属性についての決定処理を
連続して実行できるため処理効率が改善され、印刷処理
の高速化が可能となる。
連続して実行できるため処理効率が改善され、印刷処理
の高速化が可能となる。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明実施例装
置の構成図、第3図は本発明実施例による文字データ制
御部の処理フローチャート、第4図は本発明実施例にお
ける文字属性決定処理例の説明図、第5図は文字データ
列の構成説明図、第6図は従来装置における文字属性決
定処理例の説明図である。 第1図中 1;ホスト 2:文字データ列 3:印刷装置 4:文字属性登録テーブル 5:文字データ制御部 6:文字属性決定処理部 7;印字処理部
置の構成図、第3図は本発明実施例による文字データ制
御部の処理フローチャート、第4図は本発明実施例にお
ける文字属性決定処理例の説明図、第5図は文字データ
列の構成説明図、第6図は従来装置における文字属性決
定処理例の説明図である。 第1図中 1;ホスト 2:文字データ列 3:印刷装置 4:文字属性登録テーブル 5:文字データ制御部 6:文字属性決定処理部 7;印字処理部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 属性コード列とそれに続く文字コード列からなる文字デ
ータ列を入力として、属性コードで指定された文字属性
にしたがって、文字コードが表す文字を印字する印刷装
置において、 属性コード列内の各属性コードにより示される文字属性
を重複なしに登録する文字属性登録テーブルを設け、 文字データ列を順に解析し、属性コードを検出したとき
、それが文字属性登録テーブルに未登録である場合にの
み文字属性登録テーブルに登録し、属性コードの次に文
字コードを検出したとき、上記文字属性登録テーブルの
内容にしたがって文字属性の決定処理を実行することを
特徴とする印刷装置における文字属性制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6666590A JPH03266665A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 印刷装置における文字属性制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6666590A JPH03266665A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 印刷装置における文字属性制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03266665A true JPH03266665A (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=13322427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6666590A Pending JPH03266665A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 印刷装置における文字属性制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03266665A (ja) |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP6666590A patent/JPH03266665A/ja active Pending
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