JPH03266391A - 高周波加熱コイル体 - Google Patents
高周波加熱コイル体Info
- Publication number
- JPH03266391A JPH03266391A JP2066484A JP6648490A JPH03266391A JP H03266391 A JPH03266391 A JP H03266391A JP 2066484 A JP2066484 A JP 2066484A JP 6648490 A JP6648490 A JP 6648490A JP H03266391 A JPH03266391 A JP H03266391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- heating coil
- frequency heating
- cooling liquid
- transfer surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 7
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 2
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 abstract 1
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- 239000012809 cooling fluid Substances 0.000 description 2
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- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は高周波加熱コイル体に関する。
〈従来の技術〉
以下、図面を参照して従来の技術を説明する。
第2図〜第5図は従来の高周波加熱コイル体を説明する
ための図面であって、第2図は第3図のA−A線矢視断
面説明図、第3図は高周波加熱コイル体とワークとの縦
断面説明図、第4図は第3図のB−B線矢視断面説明図
、第5図はワークの一例であるベアリングレースの斜視
図である。
ための図面であって、第2図は第3図のA−A線矢視断
面説明図、第3図は高周波加熱コイル体とワークとの縦
断面説明図、第4図は第3図のB−B線矢視断面説明図
、第5図はワークの一例であるベアリングレースの斜視
図である。
従来の技術を説明するために採り上げたワークは、第5
図に示すように、起重機等の首振り機構等に用いられる
ベアリングレースlであって、周面に図示しないボール
の転送面2が穿設されている。そして、この断面がほぼ
半円形状の転送面2に焼入を行う高周波加熱コイル体3
0について説明する。
図に示すように、起重機等の首振り機構等に用いられる
ベアリングレースlであって、周面に図示しないボール
の転送面2が穿設されている。そして、この断面がほぼ
半円形状の転送面2に焼入を行う高周波加熱コイル体3
0について説明する。
高周波加熱コイル体30は高周波加熱コイル20とフェ
ライト等のコア10とを備えている。高周波加熱コイル
20は、ヘアリングレースlの転送面2の断面形状に対
応し、はぼS字状に形成され、ヘアリングレース1の転
送面2に対向するように配置される加熱導体21と、加
熱導体21へ高周波電流を給電するリード部22.23
とを備えている。コア10は加熱導体21とリード部2
2.23との間のスペースを満たし、加熱導体21のベ
アリングレース1に対向していない面を覆うように形成
されており、第2図と第3図に示すように、はぼ中央に
冷却液が流通するコア冷却液流通孔11が貫通している
。
ライト等のコア10とを備えている。高周波加熱コイル
20は、ヘアリングレースlの転送面2の断面形状に対
応し、はぼS字状に形成され、ヘアリングレース1の転
送面2に対向するように配置される加熱導体21と、加
熱導体21へ高周波電流を給電するリード部22.23
とを備えている。コア10は加熱導体21とリード部2
2.23との間のスペースを満たし、加熱導体21のベ
アリングレース1に対向していない面を覆うように形成
されており、第2図と第3図に示すように、はぼ中央に
冷却液が流通するコア冷却液流通孔11が貫通している
。
この高周波加熱コイル体30によって−・アリングレー
ス1の転送面2を加熱するには、高周波加熱コイル20
の加熱導体21を転送面2に対向するように接近配置し
、ベアリングレース1を図示しない回転装置によって回
転させながら、高周波加熱コイル20に高周波電流を通
電する。
ス1の転送面2を加熱するには、高周波加熱コイル20
の加熱導体21を転送面2に対向するように接近配置し
、ベアリングレース1を図示しない回転装置によって回
転させながら、高周波加熱コイル20に高周波電流を通
電する。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記した従来の高周波加熱コイル体には
以下に述べる欠点がある。即ち、このような高周波加熱
コイル体30を長時間使用すると、コア10のベアリン
グレース1の転送面2に対向した表面12が、加熱され
たヘアリングレースから輻射熱を受けて高温になる結果
、表面12が劣化し、ぼろぼろと欠けてくる。
以下に述べる欠点がある。即ち、このような高周波加熱
コイル体30を長時間使用すると、コア10のベアリン
グレース1の転送面2に対向した表面12が、加熱され
たヘアリングレースから輻射熱を受けて高温になる結果
、表面12が劣化し、ぼろぼろと欠けてくる。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたものであって、長
時間使用しても加熱されたワークの輻射熱を受けてコア
が劣化することがない高周波加熱コイル体を提供するこ
とを目的としている。
時間使用しても加熱されたワークの輻射熱を受けてコア
が劣化することがない高周波加熱コイル体を提供するこ
とを目的としている。
〈課題を解決するための手段〉
上記問題を解決するために、本発明の高周波加熱コイル
体は、ワークの被焼入面に対向して配設される高周波加
熱コイルとコアとを具備した高周波加熱コイル体におい
て、前記コアの前記被焼入面に対向した面に設けたコア
冷却液流通溝と、このコア冷却液流通溝を水密に覆い且
つ前記コアの前記被焼入面に対向した面を覆う耐熱性の
蓋とを備え、前記コア冷却液流通溝に前記コアの冷却液
を流通させるようにしている。
体は、ワークの被焼入面に対向して配設される高周波加
熱コイルとコアとを具備した高周波加熱コイル体におい
て、前記コアの前記被焼入面に対向した面に設けたコア
冷却液流通溝と、このコア冷却液流通溝を水密に覆い且
つ前記コアの前記被焼入面に対向した面を覆う耐熱性の
蓋とを備え、前記コア冷却液流通溝に前記コアの冷却液
を流通させるようにしている。
〈作用〉
高周波加熱コイルによって加熱されたワークの被焼入面
から発する輻射熱は、コアに取り付けた蓋と、コアのコ
ア冷却液流通溝内を流れるコアの冷却液に吸収されてコ
アが高温となることがなく、従って、コアが劣化するこ
とがない。
から発する輻射熱は、コアに取り付けた蓋と、コアのコ
ア冷却液流通溝内を流れるコアの冷却液に吸収されてコ
アが高温となることがなく、従って、コアが劣化するこ
とがない。
〈実施例〉
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は本発明の一実施例を説明するための図面であって
、従来の技術で説明した第2図に対応する縦断面説明図
である。
1図は本発明の一実施例を説明するための図面であって
、従来の技術で説明した第2図に対応する縦断面説明図
である。
本実施例においても、ワークとしては第5図で説明した
ベアリングレース1を採りあげ、本実施例の高周波加熱
コイル体30が、このヘアリングレース1の転送面2を
焼入する場合を説明する。
ベアリングレース1を採りあげ、本実施例の高周波加熱
コイル体30が、このヘアリングレース1の転送面2を
焼入する場合を説明する。
本実施例の高周波加熱コイル体50は、高周波加熱コイ
ル20とコア40とを備えている。高周波加熱コイル2
0は、従来の高周波加熱コイル体30の高周波加熱コイ
ル20と同じものであるが、コア40は、下記の点が従
来の高周波加熱コイル体30のコア10と異なっている
。即ち、コア40の表面でベアリングレース1の転送面
2に対向する表面には、深さが均一でコア40の冷却液
を流通させるコア冷却液流通溝42が穿設されている。
ル20とコア40とを備えている。高周波加熱コイル2
0は、従来の高周波加熱コイル体30の高周波加熱コイ
ル20と同じものであるが、コア40は、下記の点が従
来の高周波加熱コイル体30のコア10と異なっている
。即ち、コア40の表面でベアリングレース1の転送面
2に対向する表面には、深さが均一でコア40の冷却液
を流通させるコア冷却液流通溝42が穿設されている。
そして、このコア冷却液流通溝42を水密に覆い、且つ
、ベアリングレース1の転送面2に対向しているコア4
0の全ての表面を覆うセラミック等の板からなる蓋41
が設けられている。従って、従来のコア10のコア冷却
液流通孔11は設けられていない。
、ベアリングレース1の転送面2に対向しているコア4
0の全ての表面を覆うセラミック等の板からなる蓋41
が設けられている。従って、従来のコア10のコア冷却
液流通孔11は設けられていない。
このような高周波加熱コイル体50を用いてベアリング
レース1の転送面2を焼入する場合を説明する。高周波
加熱コイル20の加熱導体21を転送面2に対向するよ
うに接近配置し、ヘアリングレース1を図示しない回転
装置によって回転させながら、高周波加熱コイル20に
高周波電流を通電する。
レース1の転送面2を焼入する場合を説明する。高周波
加熱コイル20の加熱導体21を転送面2に対向するよ
うに接近配置し、ヘアリングレース1を図示しない回転
装置によって回転させながら、高周波加熱コイル20に
高周波電流を通電する。
ヘアリングレース1の転送面2は誘導電流によって加熱
され、次いで図示しない冷却液噴射ジャケントから焼入
用の冷却液が転送面2に噴射されて転送面2に硬化層が
形成される。このような高周波加熱コイル体40を長時
間使用しても、コア40のベアリングレース1の転送面
2に対向した表面には、セラミック等の蓋41が設けら
れているので、加熱されたヘアリングレース1から輻射
熱を蓋41と、蓋41の内側の冷却液流通路42内を流
れる冷却液が吸収する結果、コア40が高温となること
がなく、従って、コア40は劣化することがない。
され、次いで図示しない冷却液噴射ジャケントから焼入
用の冷却液が転送面2に噴射されて転送面2に硬化層が
形成される。このような高周波加熱コイル体40を長時
間使用しても、コア40のベアリングレース1の転送面
2に対向した表面には、セラミック等の蓋41が設けら
れているので、加熱されたヘアリングレース1から輻射
熱を蓋41と、蓋41の内側の冷却液流通路42内を流
れる冷却液が吸収する結果、コア40が高温となること
がなく、従って、コア40は劣化することがない。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明の高周波加熱コイル体は、ワ
ークの被焼入面に対向して配設される高周波加熱コイル
とコアとを具備した高周波加熱コイル体において、コア
の被焼入面に対向した面に設けたコア冷却液流通溝と、
このコア冷却液流通溝を水密に覆い且つコアの被焼入面
に対向した面を覆う耐熱性の蓋とを備え、コア冷却液流
通溝にコアの冷却液を流通させるようにしている。
ークの被焼入面に対向して配設される高周波加熱コイル
とコアとを具備した高周波加熱コイル体において、コア
の被焼入面に対向した面に設けたコア冷却液流通溝と、
このコア冷却液流通溝を水密に覆い且つコアの被焼入面
に対向した面を覆う耐熱性の蓋とを備え、コア冷却液流
通溝にコアの冷却液を流通させるようにしている。
従って、本発明の高周波加熱コイル体は、加熱されたワ
ークの輻射熱は前記蓋とコア冷却液流通溝に流通される
コアの冷却液によって吸収されるから、コアに到達する
輻射熱は極めて少なくなる結果、本発明の高周波加熱コ
イル体を長時間使用してもコアが劣化することはない。
ークの輻射熱は前記蓋とコア冷却液流通溝に流通される
コアの冷却液によって吸収されるから、コアに到達する
輻射熱は極めて少なくなる結果、本発明の高周波加熱コ
イル体を長時間使用してもコアが劣化することはない。
第1図は本発明の一実施例を説明するための図面であっ
て、従来の技術を説明する第2図に対応する縦断面説明
図である。 第2図〜第5図は従来の高周波加熱コイル体を説明する
ための図面であって、第2図は第3図のA−A線矢視断
面説明図、第3図は高周波加熱コイル体とワークとの断
面図、第4図は第3図のBB線矢視断面説明図、第5図
はワークの一例であるヘアリングレースの斜視図である
。 ■ ・・・ヘアリングレース、2 ・・・転送面、20
・・・高周波加熱コイル、40・・・コア、′41・・
蓋、42・・・コア冷却液流通溝、5o・・・高周波加
熱コイル体。
て、従来の技術を説明する第2図に対応する縦断面説明
図である。 第2図〜第5図は従来の高周波加熱コイル体を説明する
ための図面であって、第2図は第3図のA−A線矢視断
面説明図、第3図は高周波加熱コイル体とワークとの断
面図、第4図は第3図のBB線矢視断面説明図、第5図
はワークの一例であるヘアリングレースの斜視図である
。 ■ ・・・ヘアリングレース、2 ・・・転送面、20
・・・高周波加熱コイル、40・・・コア、′41・・
蓋、42・・・コア冷却液流通溝、5o・・・高周波加
熱コイル体。
Claims (1)
- (1)ワークの被焼入面に対向して配設される高周波加
熱コイルとコアとを具備した高周波加熱コイル体におい
て、前記コアの前記被焼入面に対向した面に設けたコア
冷却液流通溝と、このコア冷却液流通溝を水密に覆い且
つ前記コアの前記被焼入面に対向した面を覆う耐熱性の
蓋とを備えたことを特徴とする高周波加熱コイル体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2066484A JPH03266391A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 高周波加熱コイル体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2066484A JPH03266391A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 高周波加熱コイル体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03266391A true JPH03266391A (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=13317110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2066484A Pending JPH03266391A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 高周波加熱コイル体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03266391A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07197117A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Honda Motor Co Ltd | 高周波焼入装置のコイル体 |
US6255633B1 (en) * | 1999-12-28 | 2001-07-03 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Fixing device using induction heating |
CN104797025A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-07-22 | 彭年春 | 全封闭商用电磁炉 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6316595A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-23 | 新日本製鐵株式会社 | 誘導加熱コイル |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2066484A patent/JPH03266391A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6316595A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-23 | 新日本製鐵株式会社 | 誘導加熱コイル |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07197117A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Honda Motor Co Ltd | 高周波焼入装置のコイル体 |
US6255633B1 (en) * | 1999-12-28 | 2001-07-03 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Fixing device using induction heating |
US6455824B2 (en) | 1999-12-28 | 2002-09-24 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Fixing device using induction heating |
US6646239B2 (en) | 1999-12-28 | 2003-11-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Fixing device using induction heating |
US7205512B2 (en) | 1999-12-28 | 2007-04-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Fixing device using induction heating |
CN104797025A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-07-22 | 彭年春 | 全封闭商用电磁炉 |
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