JPH03266143A - 情報処理系の障害通知方式 - Google Patents

情報処理系の障害通知方式

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JPH03266143A
JPH03266143A JP2066529A JP6652990A JPH03266143A JP H03266143 A JPH03266143 A JP H03266143A JP 2066529 A JP2066529 A JP 2066529A JP 6652990 A JP6652990 A JP 6652990A JP H03266143 A JPH03266143 A JP H03266143A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理システムに関し、特に障害発生時の閾
値制御による障害通知方式に関する。
(従来の技術) 従来の情報処理システムでは、動作上、最低限の構成要
素が正常な状態で組込まれていれば、それ以外の構成要
素が障害となっても情報処理系の運転を継続する縮退運
転を行なっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来の情報処理システムに招ける縮退運転方式
では、情報処理系の運用形態を意識しない方式なので、
情報処理系の規模の拡大、機能の多様化、信頼性の追及
に伴い、情報処理系の構成要素の障害による演算能力、
記憶能力、入出力能力の低下が、情報処理系の運用に際
して、極めて大きな影響を与えるという欠点がある。
本発明の目的は、発生した障害による情報処理能力の低
下が、情報処理系の運用形態に対して支障をきたすか否
か判断可能な、情報処理系の障害通知方式を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の情報処理系の障害通知方式は、運用中の情報処
理系を構成する構成要素の接続状態および該情報処理系
の情報処理能力が記録される諸元管理テーブルと、 前記情報処理系の運用上の情報処理能力の最低限を示す
閾値が記録され、また、前記諸元管理テーブルに記録さ
れている接続状態における情報処理系の情報処理能力が
前記閾値より小さい場合、情報処理能力の閾値割れ状態
を示す閾値割れ情報が記録される閾値テーブルと、 前記情報処理系の運用上の閾値を設定して前記閾値テー
ブルに記録し、また、前記情報処理系に対して構成要素
の切離しあるいは組込みが行なわれて、該情報処理系が
閾値割れ状態となった場合あるいは該情報処理系の閾値
割れ状態が解除された場合、情報処理能力 管理手段と、 前記構成要素に障害が発生した際、該構成要素を情報処
理系から切離す構成変更要求を発する障害処理手段と、 前記構成要素の切離しあるいは組込みによって、前記情
報処理系の接続状態に変更が生じた場合、前記諸元管理
テーブルの接続状態および情報処理能力の更新を行ない
、さらに、前記閾値テーブルを参照して閾値割れ情報が
記録されているか否か調べ、閾値割れ情報が記録されて
いない場合、更新後の諸元管理テーブルに記録されてい
る情報処理能力と前記閾値テーブルに記録されている閾
値とを比較し、閾値の方が大きければ前記閾値テーブル
に閾値割れ情報を記録するとともに閾値割れ状態の発生
を前記運用管理手段に通知し、また、閾値割れ情報が閾
値テーブルに記録されている場合、同様に更新後の諸元
管理テーブルに記録されている、情報処理能力と閾値テ
ーブルに記録されている閾値とを比較し、閾値の方が小
さければ閾値テーブルに記録されている閾値割れ情報を
消去するとともに閾値割れ状態の解除を前記運用管理手
段に通知する閾値割れ検出手段と、前記障害処理手段か
らの構成変更要求あるいは外部から障害が復旧した構成
要素の組込み要求を受けた場合、構成要素の切離しある
いは組込みを行なう旨を示すとともに、切離しあるいは
組込みが行なわれる構成要素を示す構成変更通知を前記
閾値割れ検出手段に発して情報処理系に対する構成要素
の切離し、あるいは組込みを行なう構成制御手段とを有
するものである。
〔作   用〕
情報処理系での障害発生時に、運用管理手段によって設
定された、情報処理系の運用上の情報処理能力の最低限
を示す閾値と運用中の情報処理系に接続されている構成
要素における、実際の情報処理能力とを比較して、その
障害による性能低下が情報処理系の運用形態に支障をき
たすか否か判断することにより、情報処理系の性能低下
に応じた運用形態の変更など、即時に対処することが可
能となる。
〔実 施 例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の、情報処理系の障害通知方式の一実施
□例の構成を示すブロック図、第2図は第1図に示す実
施例の動作を示すフローチャートである。
本実施例は、不図示の複数の構成要素が接続されている
とともに、第1図に示すように構成制御手段2と、障害
処理手段3と、運用管理手段4と、諸元管理テーブル6
および閾値テーブル7を有する閾値割れ検出手段5とを
備えた情報処理系1を含み、その他にも同様な構成の情
報処理系を複数備えたものである。
障害処理手段3は、情報処理系1に接続されている構成
要素に障害が発生した際、障害が発生した構成要素を切
離すための構成変更要求を構成制御手段2に対して通知
する。構成制御手段2は、障害処理手段3からの構成変
更要求あるいはオペレータ等外部から構成要素の組込み
要求を受けた場合、情報処理系1に対して構成要素の切
離しあるいは組込みを行なう旨を示すとともに、切離し
あるいは組込みが行なわわる構成要素を示す構成変更通
知を閾値割れ検出手段5に発して構成要素の切離しある
いは組込み構成変更処理を行なう。
諸元管理テーブル6は、情報処理系1を構成する構成要
素が記録され、また、その情報処理系1の、演算能力、
記憶能力および入出力能力の情報処理能力が、各別に、
対応する構成要素数で記録される。閾値テーブル7は、
情報処理系1の、運用形態に対する情報処理能力の最低
限に対応する構成要素の接続状態を示す閾値が、演算能
力、記憶能力および入出力能力それぞれについて、構成
要素数で記録され、また、前述の諸元管理テーブル6に
記録されている情報処理能力の何れかが、対応する閾値
より小さい閾値割れ状態となった場合、その閾値割れ状
態を示す閾値割れ情報が記録される。閾値割れ検出手段
5は、構成制御手段2から構成変更通知を受けた際、そ
の構成変更通知に関る構成要素の切離しあるいは組込み
による情報処理系1の接続状態の変更に対して、諸元管
理テーブル6の、構成要素および情報処理能力の更新を
行ない、さらに、閾値テーブル7を参照して閾値割れ情
報が記録されているか否か調べ、閾値割れ情報が記録さ
れていない場合、更新後の諸元管理テーブル6に記録さ
れている情報処理能力と閾値テーブル7に記録されてい
る閾値とを比較し、閾値の方が大きければ閾値テーブル
7に、閾値割れ情報を記録するとともに閾値割れ状態の
発生を示す閾値割れ通知を運用管理手段4に対して行な
い、また、閾値割れ情報が閾値テーブル7に記録されて
いる場合、同様に更新後の諸元管理テーブル6に記録さ
れている情報処理能力と閾値テーブル7に記録されてい
る閾値とを比較し、閾値の方が小さければ閾値テーブル
7に記録されている閾値割れ情報を消去するとともに閾
値割れ状態の解除を示す閘イ直割れ解除通知を運用管理
手段4に対して行なう。運用管理手段4は、上述した情
報処理系の運用形態に対する閾値を設定してその間偵を
閾値テーブル7に記録するとともに、閾値割れ検出手段
5から閾値割れ通知を受けた場合、情報処理系1の情報
処理能力の低下に伴なってその情報処理系1の運用形態
の変更を行なう。
この場合の運用形態の変更としては、情報処理系1の情
報処理能力の低下に応じて運用上の情報処理量を低減す
るように運用プログラムの変更を行なうなどが考えられ
るが、情報処理能力の低下の度合いによっては、運用を
、他の情報処理系に切換える場合も考えられる。また、
運用管理手段4は、閾値割れ検出手段5から閾値割れ解
除通知を受けた場合、上述のように閾値割れ通知を受取
った際に変更した情報処理系1の運用形態を変更前の形
態に戻す。
次に、本実施例の動作について、第2図を参照して説明
する。
まず、情報処理系1の構成要素になんらかの原因で障害
が発生したとすると、不図示の中央処理装置から障害処
理手段3に対して、障害の発生および障害が発生した構
成要素が通知される。この通知を受けた障害処理手段3
は障害が発生した構成要素を情報処理系lから切離すた
めに構成制御手段2に対して構成変更要求を発する(ス
テップ21)。
構成変更要求を受取った構成制御手段2は、構成要素の
切離しを行なう旨を示すとともに切離す構成要素を示す
構成変更通知を閾値割れ検出手段5に対して発しくステ
ップ22)、その後、情報処理系1から構成要素を切離
す構成変更処理を行なう(ステップ23)。閾値割れ検
出手段5では、構成変更通知を受けた後、構成要素の切
離しによる情報処理系1の接続状態の変化について、諸
元管理テーブル6の更新を行ない(ステップ24)、つ
づいて、閾値テーブル7を参照して閾値割れ情報が記録
されているか否かを調べて、更新前の諸元管理テーブル
6に関る接続状態の情報処理系1において閾値割れ状態
であったか否か判断する(ステップ25)。この判断に
より、閾値テーブル7に閾値割れ情報が記録されておら
ず、情報処理系1が閾値割れ状態でなかった場合、更新
後の諸元管理テーブル6に記録されている情報処理能力
を示す多値と閾値テーブル7に記録されている、各閾値
とを比較する(ステップ26)。
この比較の結果、各値共に閾値の方が小さければ、障害
が発生した構成要素を切離した場合でも、情報処理系1
においては、その運用形態に対する情報処理能力につい
て支障をきたすものでないと判断し、障害が発生した構
成要素を切離した状態で情報処理系1の運用を続行する
。また、ステップ26の比較の結果、何れか1つでも閾
値の方が大きいものがあれば、障害が発生した構成要素
を切離したことにより、情報処理系1の情報処理能力が
運用形態に対して支障をきたす閾値割れ状態となったも
のと判断し、その旨を示す閾値割れ通知を運用管理手段
4に対して発するとともに、閾値テーブル7に閾値割れ
情報を記録する(ステップ27)。閾値割れ通知を受け
た運用管理手段4は、情報処理系1の運用形態の変更を
行なう(ステップ30)。この際、運用管理手段4は情
報処理系1の情報処理能力の低下に応じて運用プログラ
ムを変更し、情報処理量を低減させて運用を続行させる
その後、障害が発生した構成要素が復旧し、その構成要
素の組込み要求が、オペレータから発せられたとすると
、その組込み要求を構成制御手段2が受けて、構成要素
の組込みを行なう旨を示すとともに組込まれる装置を示
す構成変更通知を閾値割れ検出手段5へ発して(ステッ
プ22)構成要素を組込む構成変更処理を行なう(ステ
ップ23)。この構成変更通知を受けた閾値割れ検出−
手段5は、諸元管理テーブル6の更新(ステップ24)
を行なフた後、閾値テーブル7を参照し、閾値割れ情報
が記録されているか否か調べる(ステップ25)。この
場合、前述したように構成要素に障害が発生しており、
その構成要素を切離したことにより閾値割れ状態となっ
ているので、閾値割れ情報は記録されており閾値割れ状
態と判断する。つづいて、閾値割れ検出手段5は、諸元
管理テーブル6の値と閾値テーブル7の閾値とを比較し
、閾値割れ状態が解除されたか否が判断する(ステップ
28)。この比較により、閾値の何ゎか1つでも諸元管
理テーブル7の値より大きいものがある場合、他に障害
となって切離されている構成要素があるなどの理由によ
り、閾値割れ状態が解除されていないと判断し、その状
態で情報処理系1の運用を行なう。一方、閾値が何れも
諸元管理テーブル6の値より小さいものとなっていれば
、閾値割れ状態が解除されたと判断して閾値テーブル7
の閾値割れ情報を消去するとともに、運用管理手段4に
対し閾値割れ解除通知を行なう(ステップ29)。閾値
割れ解除通知を受けた運用管理手段4は、運用プログラ
ムを変更して情報処理系1の運用形態を、前述のステッ
プ3oで変更する前の通常の形態に復帰させる(ステッ
プ31)。
なお、その他に障害の発生により切離されている構成要
素がある場合、障害復旧の都度、構成要素の組込み要求
が発せられて同様に情報処理系に組込まれていく。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、障害発生時に、情報処理
系の運用形態における情報処理能力の最低限を示す閾値
と運用中の情報処理系における実際の情報処理能力とを
比較して、発生した障害が情報処理系の運用形態に対し
て支障をきたすか否か判断することにより、発生した障
害による性能の低下に応じて、運用形態の変更を行なう
など、即時に対処することができ、また、障害復旧時の
構成要素の再組込みの場合においても、閾値割れ状態の
解除を前述と同様に判断することができるので、情報処
理系の運用形態を正常な状態に、より速く復帰させるこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報処理系の障害通知方式の実施例を
示すブロック図、第2図は第1図に示す情報処理システ
ムの動作を示すフローチャートである。 1・・・情報処理系、2・・・構成制御手段、3・・・
障害処理手段、4・・・運用管理手段5・・・閾値割れ
検出手段、 6・・・諸元管理テーブル、 7・・・閾値テーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、運用中の情報処理系を構成する構成要素の接続状態
    および該情報処理系の情報処理能力が記録される諸元管
    理テーブルと、 前記情報処理系の運用上の情報処理能力の最低限を示す
    閾値が記録され、また、前記諸元管理テーブルに記録さ
    れている接続状態における情報処理系の情報処理能力が
    前記閾値より小さい場合、情報処理能力の閾値割れ状態
    を示す閾値割れ情報が記録される閾値テーブルと、 前記情報処理系の運用上の閾値を設定して前記閾値テー
    ブルに記録し、また、前記情報処理系に対して構成要素
    の切離しあるいは組込みが行なわれて、該情報処理系が
    閾値割れ状態となった場合あるいは該情報処理系の閾値
    割れ状態が解除された場合、該情報処理系の運用形態を
    変更する運用管理手段と、 前記構成要素に障害が発生した際、該構成要素を情報処
    理系から切離す構成変更要求を発する障害処理手段と、 前記構成要素の切離しあるいは組込みによって、前記情
    報処理系の接続状態に変更が生じた場合、前記諸元管理
    テーブルの接続状態および情報処理能力の更新を行ない
    、さらに、前記閾値テーブルを参照して閾値割れ情報が
    記録されているか否か調べ、閾値割れ情報が記録されて
    いない場合、更新後の諸元管理テーブルに記録されてい
    る情報処理能力と前記閾値テーブルに記録されている閾
    値とを比較し、閾値の方が大きければ前記閾値テーブル
    に閾値割れ情報を記録するとともに閾値割れ状態の発生
    を前記運用管理手段に通知し、また、閾値割れ情報が閾
    値テーブルに記録されている場合、同様に更新後の諸元
    管理テーブルに記録されている、情報処理能力と閾値テ
    ーブルに記録されている閾値とを比較し、閾値の方が小
    さければ閾値テーブルに記録されている閾値割れ情報を
    消去するとともに閾値割れ状態の解除を前記運用管理手
    段に通知する閾値割れ検出手段と、前記障害処理手段か
    らの構成変更要求あるいは外部から障害が復旧した構成
    要素の組込み要求を受けた場合、構成要素の切離しある
    いは組込みを行なう旨を示すとともに、切離しあるいは
    組込みが行なわれる構成要素を示す構成変更通知を前記
    閾値割れ検出手段に発して情報処理系に対する構成要素
    の切離し、あるいは組込みを行なう構成制御手段とを有
    する、情報処理系の障害通知方式。
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