JPH03266008A - ヒータ制御装置 - Google Patents

ヒータ制御装置

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Publication number
JPH03266008A
JPH03266008A JP6440190A JP6440190A JPH03266008A JP H03266008 A JPH03266008 A JP H03266008A JP 6440190 A JP6440190 A JP 6440190A JP 6440190 A JP6440190 A JP 6440190A JP H03266008 A JPH03266008 A JP H03266008A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
temperature
waveform
thyristor
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP6440190A
Other languages
English (en)
Inventor
Juntaro Oku
淳太郎 奥
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP6440190A priority Critical patent/JPH03266008A/ja
Publication of JPH03266008A publication Critical patent/JPH03266008A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば加熱定着器等に使用されるヒータ制御
装置に関する。
[従来の技術] 例えばレーザプリンタは、光導電性物質からなる感光体
の表面を均一に帯電した後、レーザビームにより感光体
を露光して画像情報を静電潜像として記録し、その静電
潜像をトナーにより現像した後トナー像を搬送されてく
る用紙に転写するようにしている。そしてトナー像が転
写された用紙を例えば加熱定着器により定着して外部に
排出するようになっている。
二のような装置に使用される加熱定着器としては例えば
第6図に示すようにハロゲンランプ等のヒータランプ1
を内包した加熱ローラ2とこれに従動圧接する加圧ロー
ラ3を設け、この各ローラ2.3間にトナー像か転写さ
れた用紙4を挾持して搬送することにより熱定着するも
のか知られている。
そしてこの加熱定着器のヒータランプ1を制御する制御
装置としては第7図に示すものが知られている。
これは交流電源5にノイズフィルタ6を介して直流電源
7を接続するとともにさらに双方向性3端子サイリスタ
(トライアック)8を介してヒータランプ1を接続して
いる。なお、サイリスタ8にはスパークキラー回路9が
並列に接続されている。
前記直流電源7には制御部10が接続されている。
前記加熱ローラ2の表面に接触させて前記ヒータランプ
1の温度を間接的に検出するサーミスタ11を設け、そ
のサーミスタ11を前記制御部10の入力端子に接続し
ている。
十■cc端子と前記制御部10の出力端子間には抵抗1
2を介してフォトカプラ13の発光ダイオードユ3Dを
接続している。
そして前記サイリスタ8の端子とゲート間に前記フォト
カプラ]3のフォトトライアック13Tを接続している
。なお、前記サイリスタ8のもう一方の端子とゲート間
には抵抗14が接続されている。
この装置においては、′サーミスタ11による検出温度
が低いときには制御部10は出力端子にローレベル信号
を出力してフォトカブラ13の発光ダイオード13Dを
動作させる。これによりフォトトライアック13Tが交
流電流のゼロクロスポイントで導通され、それによりサ
イリスタ8かゼロクロスポイントで導通制御される。以
降、フォトトライアック13Tは交流電流の半周期毎に
ゼロクロスポイントで導通され、それによりサイリスタ
8がゼロクロスポイントで導通制御され、ヒータランプ
1には電源5からの交流電流か略そのまま通電されるこ
とになる。
こうしてヒータランプ1により加熱ローラ2が加熱され
る。そして加熱ローラ2の表面温度がある所定温度に達
すると制御部10は出力端子にハイレベル信号を出力し
てフォトカブラ13の発光ダイオード13Dの動作を停
止させる。
[発明か解決しようとする課題] ところでこの種ヒータランプは温度によって抵抗値が変
化する特性を持っている。例えば第8図に温度−抵抗特
性を示すように定格100V。
400Wのヒータランプの場合は定格動作時には抵抗値
は約25Ω程度であるが、電源がOFFして室温程度に
なると抵抗値は1/1oの約2.5Ω程度となる。従っ
て電源投入時においては大抵ヒータランプの温度は低く
なっているので低抵抗状態でスタートすることになる。
すなわち第9図に時間−電流特性を示すように電源の投
入当初は大きな電流が流れ時間の経過、すなわちヒータ
温度の上昇とともに電流が低下し、ある時間が経過して
ヒータ温度が充分高くなると電流はある一定の値に略落
ち着くようになる。
ヒータランプ1はこのような特性を持っているため第7
図の従来回路では電源の投入当初はヒータランプ1の抵
抗値ががなり小さい状態で電源電流の通電か行われるた
め、第10図の(a)に示す交流入力に対して第10図
の(b)に示すように定格時の10倍程度の大きな突入
電流がヒータランプに流れることになり、このため使用
する回路部品の容量を充分大きく設定しなければならず
コスト高となり、また電源容量の少ない場所で使用した
場合停電を招くなど各種の問題があった。
そこで本発明は、ヒータの温度が低い状態での大きな突
入電流を防止でき、従って使用する回路部品の容量をそ
れ程大きく設定する必要がなく、また電源容量の少ない
場所でも問題なく動作できるヒータ制御装置を提供しよ
うとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、定格動作時に比べて低温時の抵抗値か低いヒ
ータを加熱源として使用したものにおいて、ヒータに供
給される交流入力波形を検出しその交流波形の周期に同
期した信号を発生する交流波形検出手段と、ヒータの温
度を検出する温度検出素子と、ヒータへの交流電流の通
電路に介挿されたサイリスタと、温度検出素子が検出す
るヒータ温度が比較的高いときには交流波形検出手段の
波形検出動作に応動してサイリスタを交流入力波形のゼ
ロクロスポイントで導通制御し、温度検出素子が検出す
るヒータ温度が比較的低いときには交流波形検出手段の
波形検出動作に応動してサイリスタを交流入力波形のピ
ーク値を越えた位相角で導通制御する制御手段を設けた
ものである。
[作 用コ このような構成の本発明においては、温度検出素子によ
って検出されるヒータの温度が低いときにはサイリスタ
が交流入力波形のピーク値を越えた位相角で導通制御さ
れる。従って突入電流は小さく抑えられる。また温度検
出素子によって検出されるし−タの温度が高いときには
サイリスタが交流入力波形のゼロクロスポイントで導通
制御される。しかしこのときはヒータの抵抗値が大きい
ので大きな突入電流が流れることはない。
[実施例コ 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。なお
、本実施例は本発明をレーザプリンタの加熱定着器に適
用したものについて述べる。
第3図はレーザプリンタの全体構成を示すもので、一端
を軸支して他端側か上下に分離可能な筐体21の略中央
部には感光体ドラム22が配置されている。この感光体
ドラム22は駆動モータ23により一方向、すなわち図
中時計方向に回転駆動されるものであり、その感光体ド
ラム22の周囲には電子写真プロセスに従い、感光体ド
ラム22の表面、すなわち光導電物質からなる感光体を
帯電させる帯電部24、この帯電部24で帯電された感
光体に対して光を照射して情報を静電潜像として記録す
るレーザユニット25、このレーザユニット25で形成
された静電潜像に現像剤であるトナーを付着させる現像
器26、搬送される用紙へ感光体ドラム22のトナー像
を転写させる転写部27、用紙に残る電荷を除電する除
電部28、感光体ドラム22からトナーを落とすクリー
ニング装置29、次の帯電に備えて感光体ドラム22を
除電する除電装置30が順に配置されている。
前記転写部27は前記感光体ドラム22の下側に位置し
、その転写部27に向けて前記筐体21の他端側に設け
られた給紙カセット31からピックアップローラ32の
動作によって用紙が所定のタイミングで1枚ずつ搬送さ
れるようになっている。
この搬送される用紙は転写部27により感光体ドラム2
2のトナー像が転写された後加熱定着器33で定着され
、さらに排紙ローラ34,34によって筐体上部に排出
されるようになっている。
前記加熱定着器33にはヒータランプ35を内包した加
熱ローラ36と加圧ローラ37が設けられ、前記加熱ロ
ーラ36にはヒータランプ35の温度を検知する温度検
出素子としてのサーミスタ38を接触して配置されてい
る。
前記駆動モータ23は感光体ドラム22の駆動源の他、
用紙の搬送機構の駆動源にもなっている。
また前記筐体21内には内部の熱を外部に放出させる)
7ンモータ39、直流電源装置40、前記筐体21が上
下に分離されたときそれを検知して電源を切るカバーオ
ープンスイッチ41等が設けられている。
第4図は回路構成を示すブロック図で、51は制御部本
体を構成するマイクロプロセッサ、52はこのマイクロ
プロセッサ51が各部を制御するためのプログラムデー
タを格納したROM (リード・オンリ・メモリ)、5
3は外部のホストコンピュータから送られてくる画像情
報や各種の処理データを格納するRAM (ランダム・
アクセス・メモリ)、54はI10ボートであって、こ
れらはパスライン55によって接続されている。
前記110ポート54には、前記駆動モータ23を駆動
制御するモータドライブ回路56、前記レーザユニット
25、前記帯電部24及び転写部27に高電圧を供給す
る高圧電源回路57、前記現像器26内に設けられたト
ナーエンプティセンサ58及びトナーフルセンサ59か
らの信号を取り込むトナーセンサ回路60、電源スィッ
チ等の各種キー、断線表示ランプ等の各種ランプ及び表
示器を設けたオペレーションパネル61、搬送される用
紙を検出するベーパセンサ62、前記サーミスタ38に
よる温度検知動作に応動して前記ヒータランプ35を制
御するヒータ制御部63、前記ファンモータ39、ホス
トコンピニータから画像情報を受信するインターフェー
ス64及びデイプスイッチ65がそれぞれ接続されてい
る。
前記カバーオーブンスイッチ41は前記直流電源40か
らモータドライブ回路56、レーザユニット25、高圧
電源回路57及びファンモータ39に接続される24V
供給ライン中に介挿され、前記筐体21が開放されたと
きそれを検知してこの24V供給ラインを遮断するよう
になっている。
前記ヒータ制御部63は第1図に示すように、交流電源
71にノイズフィルタ72を介して直流電源73を接続
している。また前記交流電源7ユにノイズフィルタ72
及び双方向性3端子サイリスタ(トライアック)74を
介して前記ヒータランプ35を接続している。なお、前
記サイリスタ74にはスパークキラー回路75が並列に
接続されている。
前記直流電源73には制御手段76が接続されている。
前記サーミスタ38を前記制御手段76の入力端子に接
続している。
また前記交流電源71にノイズフィルタ72を介してフ
ォトカプラ77の互いに逆並列接続した1対の発光ダイ
オード77Dl、77D2を接続している。
+vcc端子と接地間に抵抗78を介して前記フォトカ
ブラ77のフォトトランジスタ77Tを接続している。
そして前記フォトトランジスタ77Tのコレクタを前記
制御手段の別の入力端子に接続している。
前記制御手段76の出力端子にインバータ回路82の入
力端子を接続している。そして+VCC端子と前記イン
バータ回路82の出力端子間には抵抗79を介してフォ
トカブラ80の発光ダイオード80Dを接続している。
そして前記サイリスタ74の端子とゲート間に前記フォ
トカブラ80のフォトトライアック80Tを接続してい
る。なお、前記サイリスタ74のもう一方の端子とゲー
ト間には抵抗8]か接続されている。
前記制御手段76は第2図に示す制御を行うようになっ
ている。すなわち電源が投入されると、先ずフォトトラ
ンジスタ77Tのコレクタから出力されるモニタ信号を
取り込みこのモニタ信号からゼロクロスポイントを算出
する。
続いてサーミスタ38の出力を取り込みヒータランプ3
5の温度を判断する。そしてヒータランプ35の温度が
低ければ算出されたゼロクロスポイントを基準に交流入
力のピーク値を越えた位相角を算出する。そしてその算
aされた位相角に基づいてフォトカブラ80の発光ダイ
オード80Dを動作制御する。この制御は交流入力の各
半サイクル毎に行う。
またヒータランプ35の温度が高ければ算出されたゼロ
クロスポイントを基準にフォトカブラ80の発光ダイオ
ード80Dを動作制御する。この制御は交流入力の各半
サイクル毎に行う。
このような構成の本実施例においては、感光体ドラム2
2の感光体は帯電部24で均一に帯電された後レーザユ
ニット25からのレーザ光により露光され画情報が静電
潜像として記録される。そしてこの静電潜像に対して現
像器26てトナーにより現像が行われ、転写部27にて
給紙カセット31から搬送される用紙にトナー像が転写
される。
そしてトナー像が転写された用紙はその後加熱定着器3
3の加熱ローラ36と加圧ローラ37とに挾持されて搬
送され加熱定着される。そして加熱定着された用紙は排
紙ローラ34を介して排出される。
ところで加熱定着器33は電源が投入されると、ヒータ
ランプ35への通電が開始されるが、電源の投入当初は
ヒータランプ35の温度か低いので制御手段76は第5
図の(a)に示すような交流入力に対してフォトカブラ
77のフォトトランジスタ77Tのコレクタから第5図
の(b)に示すようなゼロクロスポイントに対応したモ
ニタ信号が入力されると、第5図の(C)に示すような
ハイレベルのフォトカプラ制御信号を出力する。すなわ
ちゼロクロスポイントを基準に交流入力のピーク値を越
えた位相角でサイリスタ74を導通制御させるだめの制
御信号を出力する。
この制御信号はインバータ回路82で反転されその制御
信号の出力期間だけ発光ダイオード80Dは発光動作す
る。しかしてこの発光ダイオード80Dの発光動作によ
りフォトトライアック80Tが導通しサイリスタ74が
所定の位相角で導通制御されることになる。
しかしてヒータランプ35に流れるヒータ電流は第5図
の(d)に示すように交流入力のピーク値を越えた位相
角の電流となり、低温時でのヒータランプ35への突入
電流は低く抑えられることになる。
そしてやがてヒータランプ35の温度が上昇しその抵抗
値が大きくなると制御手段76からのフォトカブラ制御
信号は連続した波形となり、従ってフォトカブラ80が
連続して動作されるようになり、ヒータランプ35には
交流入力がそのまま通電されるようになる。
このようにヒータランプ35の温度が低く抵抗値が小さ
いときにはサイリスタ74の位相角制御によって大きな
突入電流か流れるのを防止しているので、使用する回路
部品としてそれ程容量の大きなものを使用する必要はな
くコスト低下を図ることができる。
またレーザプリンタを家庭等の電源容量の小さな場所で
使用しても容量オーバとなって停電するような事態は発
生しない。
なお、前記実施例ではヒータとしてランプ式のものを使
用したが必ずしもこれに限定されるものでないのは勿論
である。
また本実施例は本発明をレーザプリンタの加熱定着器に
適用したものについて述べたが必ずしもこれに限定され
るものでないのは勿論である。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明によれば、ヒータの温度が低
い状態での大きな突入電流を防止でき、従って使用する
回路部品の容量をそれ程大きく設定する必要がなく、ま
た電源容量の少ない場所でも問題なく動作できるヒータ
制御装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の実施例を示すもので、第1
図はヒータ制御部の回路図、第2図はヒータ制御部の制
御手段による制御を示す流れ図、第3図はレーザプリン
タの構成を示す図、第4図はレーザプリンタの回路構成
を示すブロック図、第5図は第1図の回路における各部
の波形図、第6図は加熱定着器の概略構成を示す図、第
7図乃至第10図は従来例を示すもので、第7図は回路
図、第8図はヒータランプの温度−抵抗特性を示すグラ
フ、第9図はヒータランプの時間−電流特性を示すグラ
フ、第10図は交流入力とヒータ電流の波形を示す波形
図である。 33・・・加熱定着器、 35・・・ヒータランプ、 36・・・加熱ローラ、 38・・・サーミスタ(温度検出素子)、63・・・ヒ
ータ制御部、 74・・・サイリスタ、 76・・・制御手段、 77・・・フォトカブラ(交流波形検出手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 定格動作時に比べて低温時の抵抗値が低いヒータを加熱
    源として使用したものにおいて、前記ヒータに供給され
    る交流入力波形を検出しその交流波形の周期に同期した
    信号を発生する交流波形検出手段と、前記ヒータの温度
    を検出する温度検出素子と、前記ヒータへの交流電流の
    通電路に介挿されたサイリスタと、前記温度検出素子が
    検出するヒータ温度が比較的高いときには前記交流波形
    検出手段の波形検出動作に応動して前記サイリスタを交
    流入力波形のゼロクロスポイントで導通制御し、前記温
    度検出素子が検出するヒータ温度が比較的低いときには
    前記交流波形検出手段の波形検出動作に応動して前記サ
    イリスタを交流入力波形のピーク値を越えた位相角で導
    通制御する制御手段を設けたことを特徴とするヒータ制
    御装置。
JP6440190A 1990-03-16 1990-03-16 ヒータ制御装置 Pending JPH03266008A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1127932A (ja) * 1997-07-04 1999-01-29 Sharp Corp 電力制御装置
US5986242A (en) * 1997-06-02 1999-11-16 Sharp Kabushiki Kaisha Heater control device using phase angle control
JP2010097854A (ja) * 2008-10-17 2010-04-30 Ulvac Japan Ltd 加熱真空処理方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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