JPH03264958A - 写真要素貼り付け方法 - Google Patents

写真要素貼り付け方法

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JPH03264958A
JPH03264958A JP6478790A JP6478790A JPH03264958A JP H03264958 A JPH03264958 A JP H03264958A JP 6478790 A JP6478790 A JP 6478790A JP 6478790 A JP6478790 A JP 6478790A JP H03264958 A JPH03264958 A JP H03264958A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
image
photographic element
locker
support
Prior art date
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Pending
Application number
JP6478790A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Saeki
佐伯 達夫
Yoshinori Ichikawa
市川 良則
Akira Shimada
亮 島田
Seizaburo Yoshida
吉田 清三郎
Yoshihiro Matsuoka
義博 松岡
Toshiaki Iida
飯田 利明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
East Japan Railway Co
Original Assignee
Konica Minolta Inc
East Japan Railway Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc, East Japan Railway Co filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP6478790A priority Critical patent/JPH03264958A/ja
Publication of JPH03264958A publication Critical patent/JPH03264958A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、−時的に借りることができるレンタルロッ
カーに写真要素を貼り付ける写真要素貼り付は方法に関
する。
[従来の技術] 支持体上に画像担持層を設けてなる写真要素は、ペイン
ト、マーキングフィルム、印刷、インクジェット等と比
較して、質感のある画像が得られると共に、個性のある
画像を容易に得ることができる等の特質を有している。
このため、近年、写真要素の用途は、葉書や名刺等への
貼り付け、道路標識や野外の宣伝看板等への貼り付け、
さらには車両、飛行機、船等への貼り付は等、感光材料
市場のユーザーニーズがますます多様化している。
[発明が解決しようとするHN3 このように、写真要素の用途が多様化するなかで、−時
的に借りることができるレンタルロッカーとして、例え
ば駅の構内等に設置されているコインロッカーがあり、
このコインロッカーに写真要素を貼り付けるようにする
と、ロッカー自体を装飾することができると共に、コイ
ンロッカーを宣伝、広告の媒体として利用することがで
きる。
このコインロッカーは、同じカバンを収納する小型のも
のを複数段重ねたユニットにし、このものを横に複数個
配置したり、またゴルフ用具等を収納する縦長のものを
複数段重ねたユニットにし、横に複数個配置したものが
あり、それぞれ利用状況に応じて駅の構内に設置されて
いる。
このように、コインロッカーには種々の形態があり、ま
たコインロッカーの蓋の部分と、ロッカー本体との間等
に隙間ができており、この隙間によって形成される凹凸
部で、写真要素を貼り付ける際に手数を要したり、しわ
になり易いし、また貼り付けても剥れ易い等の問題があ
る。
しかも、コインロッカーには種々の色の塗装が行なわれ
ており、このコインロッカーの地色で貼り付けた写真要
素の画像の鮮明度が低下しないようにする必要がある。
また、コインロッカーを使用するときや清掃するときに
、写真要素の表面に物理的な力が加わり、画像に傷が付
くことがある。さらに、清掃のとき木や薬品が付着した
り、また紫外線によって、写真要素の画像が変色するこ
とがある。
このように、コインロッカーのようなレンタルロッカー
に、写真要素を貼り付ける場合には、写真要素は軽量で
薄く、しかも所定の強度を有する等特別な条件が要求さ
れるが、画像を形成した写真要素は支持体と画像担持層
とからなっているが、この画像担持層を薄くすると、画
像濃度低下や画像保存性劣化等の問題がある。
このため、支持体を薄くすることが考えられるが、この
場合支持体を薄くすると、画像担持層に形成された画像
の鮮明度が劣化する。また、支持体が薄くなると、不透
明度が低下するため、レンタルロッカーの色の影響で画
像の白さか劣化することになる。
この発明は、かかる点に鑑みなされたもので、軽量で薄
く、また鮮明度、自重に優れた写真要素を作成すること
で、この写真要素をロッカー本体に容易に、しかも一体
感があるように確実に貼り付けることができる写真要素
貼り付は方法を提供することを目的としてし)る。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、この発明の写真要素貼り付
は方法は、画像担持層とレジンコートされた支持体とを
有する感光材料に写真処理を施し、前記画像担持層に画
像を形成した後、この画像担持層を保護するための画像
保誤層を設け、次いで前記レジンコートから前記支持体
を剥離し、この支持体を剥離したレジンコート部分に白
色の光反射層を設けて写真要素を形成し、この写真要素
を粘着層でレンタルロッカーに貼り付けることを特徴と
している。
[作用] この発明の写真要素貼り付は方法は、感光材料に写真処
理を施し、この感光材料の画像担持層に画像を形成した
後、この画像担持層を保護する画像保誤層を設け、次い
で感光材料のレジンコートから支持体を剥離する。この
画像担持層は画像保誤層で補強されているため、支持体
を剥離する際に画像担持層が伸びて、画像に傷が付くこ
とがない。
また、この支持体を剥離したレジンコートの部分に光反
射層を設け、この光反射層を粘着層でレンタルロッカー
に貼るため、支持体を剥離して除去する分写真要素を薄
くすることができ、さらに画像保誤層で所定の強度が保
持され、しわにならずに、しかも一体感をもたせて貼り
付けることができる。
また、写真要素を薄くしても光反射層を設けることで、
画像担持層に形成された画像が鮮明であり、レンタルロ
ッカーの地の色によフて、画像の鮮明度が低下すること
がない。
[実施例] 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
:@1図はこの発明の写真要素貼り付は方法で作成され
たレンタルロッカーの構成図である。
図において符号1はレンタルロッカーのロッカー本体で
、そのロッカー本体1の鉄板1aの表面にはアクリル樹
脂の塗装が行なわれている。この塗装層1bの表面には
、粘着層2を介して、白色の光反射層3、ポリエチレン
層4、画像が担持される画像担持層5及びこの画像担持
層5を保護する画像保誤層6を有する写真要素Aが貼り
付けられている。このように、ロッカー本体1の塗装層
1bの表面に、粘着層2を介して写真要素Aを貼り付け
ることで、ロッカー本体1自体を装飾することができる
と共に、レンタルロッカーを宣伝、広告の媒体として利
用することができる。
レンタルロッカーとして、例えば駅の構内等に設置され
ているコインロッカーがあり、このコインロッカーはコ
インを投入して一時的に借りることができる。このコイ
ンロッカーは、カバン等を収納する小型のもの、ゴルフ
用具等を収納する縦長のもの等、種々の形態のものがあ
り、着色された!l!!料で塗装された鉄板と、鉄柱と
を組付けて製作される。このコインロッカーは、同じカ
バンを収納する小型のものを複数段重ねたユニットにし
、このものを横に複数個配置したり、またゴルフ用具等
を収納する縦長のものを複数段重ねたユニットにし、横
に複数個配置したものがあり、それぞれ利用状況に応じ
て駅の構内に設置される。
レンタルロッカーには、また例えば料金が予め磁気等で
記録されたカードの挿入によって、−時的に借りること
ができるカードロッカー等もあり、さらにこのレンタル
ロッカーは有料、無料を問わず、−時的に借りることが
できるものであればよい。
粘着層2は特に限定されず、市販のアクリル樹脂系粘着
剤が使用され、このものは強固に接着されると共に、一
部から剥離すると被粘着物から接着跡を残すことなく剥
離できる性買を有している。この粘着層2を予め写真要
素Aの光反射層3に設ける場合は剥離紙で覆われており
、ロッカー本体1の表面に貼り付ける際に剥離紙を剥離
して、粘着層2をロッカー本体1の塗装層1bに貼り付
ける。
この粘着層2とロッカー本体1の塗装層1bとの粘着力
を、粘着層2と光反射層3との接着力より弱く設定して
、ロッカー本体1の塗装層1bより剥離可能にしておく
とよく、この場合写真要素Aをロッカー本体1の塗装層
1bから容易に剥離することができ、写真要素Aの交換
作業性が向上する。しかも、この写真要素Aの交換にお
いては、その一部から剥離すると、ロッカー本体1の塗
装層1bから粘着跡を残すことなく、診れいに剥離する
ことができる。
粘着層2はロッカー本体1の塗装層1bへの粘着力が、
例えば6rn’において、粘着直後が1400〜160
0g、1時間後が1700〜1900g124時間後に
1800〜200gになるように時間の経通に応じて粘
着力が強くなるものが、写真要素Aを貼り付ける施工を
容易に行なうことができ好ましい。
また、粘着層2をロッカー本体1の塗装層1bの表面に
設けて、写真要素Aの光反射層3を接着するようにして
もよい。
白色の光反射層3は光を反射することで、ロッカー本体
1の塗装層1bの色が見えないようにし、鮮明な画像を
得ることができる。この光反射層3は、例えばポリエチ
レンに白色顔料が0.12〜0.20g/crn’程度
充填されて形成され、この白色顔料としては無機及び/
又は有機の白色顔料を用いることができ、好ましくは無
機の白色顔料であり、そのようなものとしては硫酸バリ
ウム等のアルカリ土類金属の硫酸塩、炭酸カルシウム等
のアルカリ土類金属の炭酸塩、酸化チタン、酸化亜鉛等
が挙げられる。これらの中でも好ましくは、酸化チタン
である。
また、光反射層3の厚さは10〜30μmが好ましく、
下限値は強度を考慮し、上限値は薄手化を考慮して設定
される。
ポリエチレン層4及び画像担持層5としては、ハロゲン
化銀カラー写真感光材料を用いて形成することが好まし
く、この画像担持層5は画像形成に十分な程度の厚さに
形成され、例えば8〜12μm程度の厚さに形成される
画像担持層5上には透明な画像保誤層6が、例えば接着
剤を用いて貼り付け、或いは塗布によって設けられ、こ
の画像保誤層6はポリエステル樹脂が好ましく、ポリエ
チレン樹脂、ポリカーボネート樹脂を用いてもよい。
また、画像保誤層6は1層に限定されず、複数層で構成
することができ、例えば画像担持層5上に第1硬膜層、
さらに第2硬膜保護層、第3耐摩耗層の3層で構成する
こともできる。
この画像保誤層6は画像担持層5を水、紫外線等から保
護したつ、物体と接触して傷付くことがないようにする
もので、その厚さは例えば20〜50μmに設定され、
コインロッカーを使用するときや清掃するときに、写真
要素への表面に物理的な力が加わっても、画像に傷が付
いたり、さらに清掃のとき水や薬品が付着したり、紫外
線で画像が変色することを防止するのに十分な厚さに設
定される。
第2図に写真要素の作成からレンタルロッカーへの貼り
付けを示す図である。
写真要素Aとして、通常のカラーペーパーBを用いて作
成することができ、この通常のカラーペーパーBはレジ
ンコートペーパー上にハロゲン化銀乳剤層を設けたもの
で、レジンコートペーパーは通常は中紙10と称するベ
ースの両面に、ポリエチレン等のα−オレフィンポリマ
ーをラミネートしてポリエチレン層11.12が形成さ
れ、このポリエチレン層12上にハロゲン化銀乳剤層1
3が形成されている。このハロゲン化銀カラー写真感光
材料を露光して現像処理し、ハロゲン化銀乳剤層13が
画像が担持された画像担持層5となり、このようにして
カラープリントを得る。
ポリエチレン層12と中紙10との接着力を、ポリエチ
レン層12とハロゲン化銀乳剤層13との接着力より弱
く設定して、中紙10より剥離可能にしておくとよく、
この場合剥離する作業性が向上する。このため、例えば
、中紙10とポリエチレン層12との間に、剥離層を設
けてもよい。
この中紙10とポリエチレン層12との間の剥離強度が
、例えば20〜200g  72.5crt?である。
この剥離強度はアメリカ材料試験協会「ASTMJのD
−903の測定法で測定され、剥離強度が20〜200
g  /2.5crn’の上限値は写真処理した後、被
転写体へ貼るときの剥離しやすさ、下限値は処理工程で
の剥れ防止を考慮して設定され、好ましくは30〜15
0g  /2.5err?である。
このようにして得られた画像担持層5には、その画像を
保護するために、透明なポリエステル樹脂被膜を設けて
、画像保誤層6が形成される。ポリエステル樹脂被膜を
設けて画像保誤層6を形成することで十分な強度が得ら
れ、ポリエチレン層12から中紙10を剥すとき、画像
保誤層6が補強部材となり、画像担持層5に形成された
画像を破壊することなく容易に剥離することができる。
また、カラープリントから剥離して得られた写真要素へ
のポリエチレン層12には光反射層3を設けて、さらに
光反射層3に粘着層2を設けて、この粘着層2に剥離紙
14を設けている。
この写真要素Aをロッカー1の塗装層1bに貼り付ける
には、剥離紙14を剥離して粘着層2を四ツ。カー1の
塗装層1bに粘着させる。
このように、写真要素Aは、支持体を剥離した部分に光
反射層3を設けており、支持体を剥離する分写真要素A
を薄くすることができる。
しかも、写真要素Aが薄くなっても、画像担持層5を保
護する画像保誤層6で、所定の強度が保持されているか
ら、しわにならずに貼り付けることができる。
また、写真要素Aを薄くしても光反射層3を設けること
で、画像担持層5に形成された画像が鮮明であり、ロッ
カー本体1の色によって、画像の鮮明度が低下すること
がない。
第3図乃至第6図はこの発明を通用したレンタルロッカ
ーの形態を示している。
第3図はロッカーユニットの斜視図である。このロッカ
ーユニットYは、駅の構内に設置されるカバンを収納す
る小型のロッカー20を例えば5段重ねに製作し、この
ものを横に並列に5個配置している。
この複数のロッカー20で、その屏21側を平面とする
ロッカーユニットYを構成し、このロッカーユニットY
の屏21側全表面に、所定のパターンの画像を形成した
写真要素への構成部分a1が、それぞれのロッカー20
に対応して貼り付けられている。この写真要素Aの構成
部分a1は、ロッカー20の界21の表面に、鍵番号表
示された手掛部22の部分を除いて貼り付けられている
この所定のパターンの画像が形成された写真要素Aは、
その構成部分a1が全部同一の画像であり、これでそれ
ぞれのロッカー20が装飾されると共に、ロッカー20
が宣伝、広告の媒体となる。
この写真要素Aの構成部分a1は全部同一の画像である
が、この構成部分a1は全部、或いは一部を定期的また
は季節等に応じて交換することができる。
第4図は他の実施例のロッカーユニットの正面図である
。このロッカーユニットYは′M3図と同一のコインロ
ッカーで構成されている。所定のパターンの画像を形成
した写真要素Aは、その構成部分a2がれぞれのロッカ
ー20に対応して貼り付けられており、この構成部分a
2はそれぞれのロッカー20に応じて画像が異なフてい
る。
この写真要素への構成部分a2は全部具なる画像である
が、この構成部分a2も同様に全部、或いは一部を定期
的または季節等に応して交換することができる。
第5図はさらに他の実施例のロッカーユニットの正面図
である。
このロッカーユニットYには、そのロッカー20の屏2
1の鍵番号表示された手掛部22と、コイン投入部23
、鍵穴24、コイン取出口25の部分を除いた部分に、
所定のパターンの画像が形成された写真要素Aが、その
構成部分a3をそれぞれのロッカー20に対応して貼り
付けている。
この写真要素Aの構成部分a3の貼り付けは、写真要素
Aを予めロッカーユニットYの大きさに応じた大きさに
形成し、ロッカー20の!R21の鍵番号表示された手
掛部22と、コイン投入部23、鍵穴24、コイン取出
口25の部分に切欠部を設ける。この1枚の写真要素A
から剥離紙を剥して、ロッカーユニットYの全表面に貼
り付け、屏21の部分に沿って切断して、屏21を開閉
てきるようにする。
この写真要素Aの構成部分a3に、例えば宣伝、広告の
標識等を含むことができ、この場合この宣伝、広告の標
識等を定期的または季節等に応じて交換することができ
る。
第6図は他の実施例のロッカーユニットの正面図である
このロッカーユニットYは、ゴルフ用具等を収納する縦
長のロッカー30を2段重ねにし、5個横に配置して構
成され、前記と同様に屏31の鍵番号表示された手掛部
32と、コイン投入部33、鍵穴34、コイン取出口3
5の部分を除いた部分に、前記と同様に写真要素Aが貼
り付けられている。
[発明の効果] 前記のように、この発明の写真要素貼り付は方法は、感
光材料に写真処理を施し、この感光材料の画像担持層に
画像を形成した後、この画像担持層を保護する画像保誤
層を設け、次いで感光材料のレジンコートから支持体を
剥離するから、画像担持層に形成された画像が、この画
像担持層上に設けた画像保誤層で補強され、剥離する際
に画像が伸びて傷が付くことがない。
また、この支持体を剥離した部分に光反射層を設け、こ
の光反射層を粘着層でワラカー本体の表面に接着するた
め、支持体を剥離する分写真要素を薄くすることができ
、さらに画像保誤層で所定の強度が保持され、しわにな
らずに貼り付けることができる。
また、写真要素を薄くしても光反射層を設けることで、
画像担持層に形成された画像が鮮明であり、貼り付は材
料であるレンタルロッカーの色によって、画像の鮮明度
が低下することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の写真要素貼り付は方法で作成された
レンタルロッカーの構成図、第2区に写真要素の作成か
らレンタルロッカーへの貼り付けを示す図、第3図乃至
第6図はこの発明を通用したレンタルロッカーの形態を
示す図である。 図中符号Aは写真要素、Bはカラーペーバ−1はロッカ
ー本体、1aは鉄板、1bは塗装層、2は粘着層、3は
光反射層、4,11.12はポリエチレン層、5は画像
担持層、6は画像保誤層、10は中紙、13はハロゲン
化銀乳剤層、14は剥離紙である。 特 許 出 願 人  東日本旅客鉄道株式会社同上 コニカ株式会社 も 力う−N−パーB 01−A VtV素A 箪 5 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像担持層とレジンコートされた支持体とを有する感光
    材料に写真処理を施し、前記画像担持層に画像を形成し
    た後、この画像担持層を保護するための画像保誤層を設
    け、次いで前記レジンコートから前記支持体を剥離し、
    この支持体を剥離したレジンコート部分に白色の光反射
    層を設けて写真要素を形成し、この写真要素を粘着層で
    レンタルロッカーに貼り付ける写真要素貼り付け方法。
JP6478790A 1990-03-15 1990-03-15 写真要素貼り付け方法 Pending JPH03264958A (ja)

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JP6478790A JPH03264958A (ja) 1990-03-15 1990-03-15 写真要素貼り付け方法

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JP6478790A JPH03264958A (ja) 1990-03-15 1990-03-15 写真要素貼り付け方法

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JP6478790A Pending JPH03264958A (ja) 1990-03-15 1990-03-15 写真要素貼り付け方法

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JP (1) JPH03264958A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8388331B2 (en) 2004-05-31 2013-03-05 Toray Industries, Inc. Liquid flow converging device and method of manufacturing multi-layer film

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8388331B2 (en) 2004-05-31 2013-03-05 Toray Industries, Inc. Liquid flow converging device and method of manufacturing multi-layer film

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