JPH03264251A - コンピュータによる生産管理システムの入力情報処理方法 - Google Patents
コンピュータによる生産管理システムの入力情報処理方法Info
- Publication number
- JPH03264251A JPH03264251A JP2060802A JP6080290A JPH03264251A JP H03264251 A JPH03264251 A JP H03264251A JP 2060802 A JP2060802 A JP 2060802A JP 6080290 A JP6080290 A JP 6080290A JP H03264251 A JPH03264251 A JP H03264251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- information
- terminal device
- computer
- host computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 7
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 15
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、製造進捗、製造条件等の管理をコンピュータ
により行うシステム、すなわちコンピュータによる生産
管理システムの入力情報処理方式[従来の技術] コンピュータによる生産管理システムは、例えばLSI
工場の様に複雑に組み合された工程により、かつ厳密な
条件設定の下に製品を製造する工場に適用されるシステ
ムである。
により行うシステム、すなわちコンピュータによる生産
管理システムの入力情報処理方式[従来の技術] コンピュータによる生産管理システムは、例えばLSI
工場の様に複雑に組み合された工程により、かつ厳密な
条件設定の下に製品を製造する工場に適用されるシステ
ムである。
このようなシステムは、製品の製造進捗、製造条件等を
管理し、製造管理を容易化する上で有意義なシステムで
ある。
管理し、製造管理を容易化する上で有意義なシステムで
ある。
第3図には、かかるシステムの一構成例が示されている
。
。
第3図において、システムは、ホストコンピュータ10
及び端末装置12から構成されており、端末装置12は
、端末14及びハンディターミナル16から構成されて
いる。
及び端末装置12から構成されており、端末装置12は
、端末14及びハンディターミナル16から構成されて
いる。
端末14及びハンディターミナル16は、共に操作者の
入力の為の装置であり、ホストコンピュータ10は、端
末14またはハンディターミナル16から入力された情
報を集約して所定の処理を行う装置である。
入力の為の装置であり、ホストコンピュータ10は、端
末14またはハンディターミナル16から入力された情
報を集約して所定の処理を行う装置である。
この様な構成のシステムは、第4図に示されるように配
置される。第4図においては、工場の一区画たるベイが
示されている。
置される。第4図においては、工場の一区画たるベイが
示されている。
ベイとは、図に示されるように湾状の形状を有している
工場の一区画であり、この図に示されるベイ18には、
前述の端末14及びハンディターミナル16がそれぞれ
一台ずつ配置されている。
工場の一区画であり、この図に示されるベイ18には、
前述の端末14及びハンディターミナル16がそれぞれ
一台ずつ配置されている。
すなわち、ベイ18内の一角には端末14が配置されて
おり、同一ベイ18内の端末14からある程度の距離を
隔てた位置にハンディターミナル16が配置されている
。ハンディターミナル16は、ベイ18を構成するうち
の1個の製造装置20に付設されている。
おり、同一ベイ18内の端末14からある程度の距離を
隔てた位置にハンディターミナル16が配置されている
。ハンディターミナル16は、ベイ18を構成するうち
の1個の製造装置20に付設されている。
第3図に示される様なシステムを用いて製造条件、製造
進捗等の管理を行おうとする場合、ベイ18毎に配置さ
れている端末14からロット番号、処理条件(レシピ−
)等を入力し、ホストコンピュータ10に供給して所定
の処理を行う。しかし、ベイ18は一定の面積を有して
いる為、操作者が一々端末14の所まで行ってロット番
号等を入力していたのでは作業効率が低くなってしまう
。そこで、第4図に示されるように、ハンディターミナ
ル16が端末14から隔てた位置に配置され、端末14
に加えこのハンディターミナル16による情報の入力が
可能となっている。
進捗等の管理を行おうとする場合、ベイ18毎に配置さ
れている端末14からロット番号、処理条件(レシピ−
)等を入力し、ホストコンピュータ10に供給して所定
の処理を行う。しかし、ベイ18は一定の面積を有して
いる為、操作者が一々端末14の所まで行ってロット番
号等を入力していたのでは作業効率が低くなってしまう
。そこで、第4図に示されるように、ハンディターミナ
ル16が端末14から隔てた位置に配置され、端末14
に加えこのハンディターミナル16による情報の入力が
可能となっている。
第5図には、この従来例の動作が示されている。
この図に示される動作は、ハンディターミナル16から
のレシピ−入力動作であって、この場合には、まずロフ
ト番号の入力100が行われ、次にレシピ−の入力10
2が行われる。レシピ−の入力102が終了すると、入
力動作が終了し、ホストコンピュータ10に入力された
ロット番号及びレシピ−が処理に係る情報として供給さ
れることとなる(104)。
のレシピ−入力動作であって、この場合には、まずロフ
ト番号の入力100が行われ、次にレシピ−の入力10
2が行われる。レシピ−の入力102が終了すると、入
力動作が終了し、ホストコンピュータ10に入力された
ロット番号及びレシピ−が処理に係る情報として供給さ
れることとなる(104)。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来においては、端末装置から入力され
た情報、例えばレシピ−が正しくない場合にも、この正
しくない情報に基づいてホストコンピュータにおける処
理が行われてしまう。
た情報、例えばレシピ−が正しくない場合にも、この正
しくない情報に基づいてホストコンピュータにおける処
理が行われてしまう。
例えば、操作者の入力ミスや、端末装置の表示機能の部
分的な故障が発生したことに起因する入力ミスが生じた
場合、誤った入力情報に基づきホストコンピュータの処
理が行われてしまい、ひどい場合には、入力対象となっ
たロットのロットアウトをひき起こしてしまう。
分的な故障が発生したことに起因する入力ミスが生じた
場合、誤った入力情報に基づきホストコンピュータの処
理が行われてしまい、ひどい場合には、入力対象となっ
たロットのロットアウトをひき起こしてしまう。
かかる問題は、端末あるいはハンディターミナルのいず
れからの入力の場合にも生じ得る。
れからの入力の場合にも生じ得る。
本発明は、このような問題点を解決することを課題とし
てなされたものであり、端末装置からホストコンピュー
タに供給される情報をより正確なものとすることが可能
なコンピュータによる生産管理システムの入力情報処理
方式を提供することを目的とする。
てなされたものであり、端末装置からホストコンピュー
タに供給される情報をより正確なものとすることが可能
なコンピュータによる生産管理システムの入力情報処理
方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成するために、本発明は、端末装置
に入力された情報に基づき、端末装置の画面上に入力内
容の確認情報を表示し、入力された情報が正しい旨の確
認応答が入力された時にのみ、入力操作が終了したと見
なして、入力された情報をホストコンピュータに供給す
ることを特徴とする。
に入力された情報に基づき、端末装置の画面上に入力内
容の確認情報を表示し、入力された情報が正しい旨の確
認応答が入力された時にのみ、入力操作が終了したと見
なして、入力された情報をホストコンピュータに供給す
ることを特徴とする。
[作用]
本発明においては、操作者により端末装置から情報が入
力されると、端末装置の画面上にはこの入力に係る内容
の確認情報が表示される。操作者が、この確認情報の表
示に応じて入力した情報か正しい旨の確認応答を入力す
ると、端末装置により、入力操作が終了したと見なされ
、入力された情報がホストコンピュータに供給される。
力されると、端末装置の画面上にはこの入力に係る内容
の確認情報が表示される。操作者が、この確認情報の表
示に応じて入力した情報か正しい旨の確認応答を入力す
ると、端末装置により、入力操作が終了したと見なされ
、入力された情報がホストコンピュータに供給される。
従って、入力に係る情報に誤りが含まれていても、この
誤りに係る情報はホストコンピュータに供給されず、従
って、コンピュータによる生産管理システムによる製造
進捗等の管理における入力に起因する障害が防止される
こととなる。
誤りに係る情報はホストコンピュータに供給されず、従
って、コンピュータによる生産管理システムによる製造
進捗等の管理における入力に起因する障害が防止される
こととなる。
[実施例]
以下、本発明の好適な実施例について図面に基づいて説
明する。尚、第3図乃至第5図に示される従来例と同様
の構成には同一の符号を付し説明を省略する。
明する。尚、第3図乃至第5図に示される従来例と同様
の構成には同一の符号を付し説明を省略する。
第1図には、本発明の一実施例に係るシステムの入力情
報処理方式の流れが示されている。
報処理方式の流れが示されている。
この実施例は、装置としては第3図に示される従来装置
と同様の構成の装置により実現される。
と同様の構成の装置により実現される。
以下、この実施例の動作について説明する。
この実施例においてレシピ−の入力操作を行う場合、ま
ずロット番号の入力100が実行される。
ずロット番号の入力100が実行される。
この時の画面、すなわち端末装置12を構成する端末1
4又はハンディターミナル16の画面は、例えば第2図
(a)に示されるような画面となる。
4又はハンディターミナル16の画面は、例えば第2図
(a)に示されるような画面となる。
操作者によりロフト番号が入力されると、レシピ−の入
力102が実行される。この時の画面は第2図(b)の
ようになり、所定個数の項目から構成されるレシピ−が
順次最後まで入力されると、本発明の特徴に係る確認表
示104に移る。この時、画面は第2図(c)に示され
るような画面となる。
力102が実行される。この時の画面は第2図(b)の
ようになり、所定個数の項目から構成されるレシピ−が
順次最後まで入力されると、本発明の特徴に係る確認表
示104に移る。この時、画面は第2図(c)に示され
るような画面となる。
すなわち、入力された複数のレシピ−(図においては2
個)は、その内容によりある作業プログラムに対応付け
られており、入力されたレシピ−に応じてこのプログラ
ムの番号が画面上に表示される。これと共に、端末装置
12は操作者に対しこのプログラムの番号の応答を求め
る。このとき、入力に係る端末14又はハンディターミ
ナル16は、確認応答待ち状態106となる。
個)は、その内容によりある作業プログラムに対応付け
られており、入力されたレシピ−に応じてこのプログラ
ムの番号が画面上に表示される。これと共に、端末装置
12は操作者に対しこのプログラムの番号の応答を求め
る。このとき、入力に係る端末14又はハンディターミ
ナル16は、確認応答待ち状態106となる。
この後に、操作者により確認情報が入力されると、この
情報について判定が行われる(108)。
情報について判定が行われる(108)。
すなわち、確認応答待ち状態106においては第2図(
C)に示されるようにプログラムの番号の応答を待つ画
面となっているが、この状態からプログラムの番号が操
作者により入力されると、この操作者の入力に係るプロ
グラムの番号と、入力に係る端末装置12が表示したプ
ログラム番号と、が比較され、両者が一致する場合には
レシピ−の入力動作が終了しく110)、これ以外の場
合、すなわちプログラムの番号か一致しない場合には、
レシピ−の入力102に移り再度入力が行われる。
C)に示されるようにプログラムの番号の応答を待つ画
面となっているが、この状態からプログラムの番号が操
作者により入力されると、この操作者の入力に係るプロ
グラムの番号と、入力に係る端末装置12が表示したプ
ログラム番号と、が比較され、両者が一致する場合には
レシピ−の入力動作が終了しく110)、これ以外の場
合、すなわちプログラムの番号か一致しない場合には、
レシピ−の入力102に移り再度入力が行われる。
操作者は、表示・確認されたプログラムに基づき、ベイ
18において作業を行う。
18において作業を行う。
この様に、本実施例によれば、端末装置12から入力し
たレシピ−に誤りが含まれている場合にも、プログラム
の番号の一致/不一致確認によってこの誤りがそのまま
ホストコンピュータ10に伝達されるのが防止され、よ
り正確な製造進捗、製造条件等の管理を行うことが可能
となる。
たレシピ−に誤りが含まれている場合にも、プログラム
の番号の一致/不一致確認によってこの誤りがそのまま
ホストコンピュータ10に伝達されるのが防止され、よ
り正確な製造進捗、製造条件等の管理を行うことが可能
となる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、入力された情報
が正しい旨の確認応答が入力された時にのみ入力された
情報ホストコンピュータに供給するようにしたので、よ
り正確かつ効率的な製造進捗、製造条件等の管理を行う
ことが可能となる。
が正しい旨の確認応答が入力された時にのみ入力された
情報ホストコンピュータに供給するようにしたので、よ
り正確かつ効率的な製造進捗、製造条件等の管理を行う
ことが可能となる。
従って、入力ミスに係るロフトアウト等が防止され、製
品の歩溜も向上する。
品の歩溜も向上する。
第1図は、本発明の一実施例に係るコンピュータによる
生産管理システムの入力情報処理方式の動作の流れを示
すフローチャート図、 第2図は、この実施例における端末装置の画面を示す画
面図であって、第2図(a)はロット番号の入力画面図
、第2図(b)はレシピ−の入力画面図、第2図(c)
はプログラムの番号の確認入力画面図、第2図(d)は
確認入力後の画面図、第3図は、コンピュータによる生
産管理システムの一般的な構成を示すブロック図、 第4図は、このシステムが用いられる工場のペイの構成
を示す工場配置図、 第5図は、従来におけるコンピュータによる生産管理シ
ステムの入力情報処理方式の動作の流れを示すフローチ
ャート図である。 10 ・・・ ホストコンピュータ 12 ・・・ 端末装置 14 ・・・ 端末 16 ・・・ ハンディターミナル
生産管理システムの入力情報処理方式の動作の流れを示
すフローチャート図、 第2図は、この実施例における端末装置の画面を示す画
面図であって、第2図(a)はロット番号の入力画面図
、第2図(b)はレシピ−の入力画面図、第2図(c)
はプログラムの番号の確認入力画面図、第2図(d)は
確認入力後の画面図、第3図は、コンピュータによる生
産管理システムの一般的な構成を示すブロック図、 第4図は、このシステムが用いられる工場のペイの構成
を示す工場配置図、 第5図は、従来におけるコンピュータによる生産管理シ
ステムの入力情報処理方式の動作の流れを示すフローチ
ャート図である。 10 ・・・ ホストコンピュータ 12 ・・・ 端末装置 14 ・・・ 端末 16 ・・・ ハンディターミナル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 工場内に複数台が配置されそれぞれ所定区画における製
造に係る情報が入力される端末装置と、端末装置から入
力される情報に基づき所定の処理を行うホストコンピュ
ータと、を有し、端末装置から入力される情報に基づき
製造進捗、製造条件等の管理を行うコンピュータによる
生産管理システムにおいて、 端末装置に入力された情報に基づき、端末装置の画面上
に入力内容の確認情報を表示し、 この表示に応じて前記入力された情報が正しい旨の確認
応答が入力されたときにのみ、入力操作が終了したとみ
なして、入力された情報をホストコンピュータに供給す
ることを特徴とするコンピュータによる生産管理システ
ムの入力情報処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2060802A JP3005015B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | コンピュータによる生産管理システムの入力情報処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2060802A JP3005015B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | コンピュータによる生産管理システムの入力情報処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03264251A true JPH03264251A (ja) | 1991-11-25 |
JP3005015B2 JP3005015B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=13152827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2060802A Expired - Fee Related JP3005015B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | コンピュータによる生産管理システムの入力情報処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3005015B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2060802A patent/JP3005015B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3005015B2 (ja) | 2000-01-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6463350B2 (en) | Production system for manufacturing semiconductor devices by lot | |
EP3043629B1 (en) | Data processing device to be used by substrate working machine, and substrate working system having same | |
JP3914273B2 (ja) | 半導体製造装置及びそれにおける表示方法 | |
JPH03264251A (ja) | コンピュータによる生産管理システムの入力情報処理方法 | |
US11029672B2 (en) | Manufacturing system and method of granting authority | |
JPH06218659A (ja) | 段取り替え指示装置及び製造システム | |
JP2018014441A (ja) | 最適化判定支援システム | |
JPH01244607A (ja) | 半導体装置群の仕掛かり表示装置 | |
JP2001353644A (ja) | 生産ライン | |
JP3449002B2 (ja) | 生産管理方法 | |
JP7088874B2 (ja) | 電子部品外観検査システム | |
WO2023047547A1 (ja) | 表示装置及び表示システム | |
JPH0449422A (ja) | シーケンスプログラムの作成方法 | |
JPH07240357A (ja) | 生産管理方法 | |
JPH09174391A (ja) | 生産情報管理装置 | |
JPH0784613A (ja) | 製造装置の保守管理方法 | |
JP2964551B2 (ja) | 図形処理方法 | |
JP3630243B2 (ja) | プリント板設計チェック処理装置 | |
JPH06332150A (ja) | マスクデータ自動処理システム | |
JP2006339260A (ja) | 実装ラインおよび実装ラインにおける検査用データ作成方法 | |
JPH06309393A (ja) | 設計変更管理支援装置 | |
JP4464943B2 (ja) | 半導体製造装置及びそれにおける表示方法 | |
JPH04193462A (ja) | 製造条件の指示設定方法 | |
JPH03263808A (ja) | 端末のコマンド入力方式 | |
JPS63115273A (ja) | Cadシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |