JPH03264134A - 缶蓋回転装置 - Google Patents

缶蓋回転装置

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JPH03264134A
JPH03264134A JP6077790A JP6077790A JPH03264134A JP H03264134 A JPH03264134 A JP H03264134A JP 6077790 A JP6077790 A JP 6077790A JP 6077790 A JP6077790 A JP 6077790A JP H03264134 A JPH03264134 A JP H03264134A
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caps
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章 川口
Tatsuyuki Suzuki
龍之 鈴木
Yukio Fujiwara
藤原 由岐雄
Michihito Yoshida
吉田 道仁
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、缶蓋の自動検査等に用いられる缶蓋回転装置
に係わり、特に、缶蓋を吸着して載置する缶蓋回転装置
てあって、載置状態からの缶蓋の遅択的な排出を容易に
に行うことかできる缶蓋回転装置に関する。
「従来の技術」 この種の缶蓋回転装置としては、缶蓋の自動検査装置に
用いられる缶蓋遊星回転装置か知己れでいる。この装置
は、間欠回転されるターンチーフルと、このターンテー
ブルの外周に等間隔に配設され、それぞれ自転する缶蓋
載置台とを具備したちのて、前工程から供給される缶蓋
を前記載置台に載せて中心合わせをした後、各載置台を
自転させつつターンテーブルを間欠回転することにより
、ターンテーブルの周囲に設置された複数の検査装置で
順次、缶蓋の傷や寸法誤差の検査を行なうものである。
そして、従来の装置においては、前記缶蓋載置台か第9
図に示すような構造となっていた。
すなわち、載置台Oの上面に缶MKの裏面(開封用タブ
Rと逆側)の凹部KAに隙間なくはまる凸部OAが形成
されており、この凸部OAによって缶蓋にの中心合わせ
を行なうような構造となっていた。
しかし、この装置は、凸部OAにより缶蓋にの中心合わ
せを行なう構成なのて、十分な位置決め精度を得るため
には、この凸部OAを凹部KAの周壁面に密着する寸法
に形威しなければならない。
ところが、このように厳密な寸法に設定すると、載置台
Oに缶MKを載せる作業に要求される精度が高くなり、
載置台Oへの缶蓋供給が難しくなる欠点があった。この
ため、このような装置では、検査時の缶蓋にの中心合わ
せ精度の向上には限界があり、最近の高精度化に対応で
きなかった。
そこで、出願人は、缶蓋載置台の上面に缶蓋裏面外周部
の突条か全周に亙ってはまり込む断面V字状の位置決め
溝を形成するとともに、前記上面を吸気源に接続させる
負圧通気路を設けて、缶蓋か前記缶蓋載置台上に位置決
めされて吸着されるような構成とすることにより、缶蓋
載置台への缶蓋供給の精度が悪くても高精度に缶蓋の載
置台への位置決めが行われる缶蓋遊星回転装置を提案し
た。
「発明か解決しようとする課題」 ところで、この缶蓋遊星回転装置は、自動検査等が終了
し缶蓋を排出する位置に缶蓋載置台が来ると、前記負圧
通路が閉じられ缶蓋の吸着が解除されるようになってい
る。
ところが、不良品排出位置においては、不良品のみ選択
的に排出する必要があるために前記吸着力は解除されな
い構成とされ、不良な缶蓋はこの吸着力に逆らってエア
シリンダ等の力により押し外すことにより載置台上から
排出しなければならなかった。このため、不良品の缶蓋
を確実に排出するためには、前記エアシリンダを大型で
大出力なものにする等、不良な缶蓋を押し外す機構を大
掛かりなものにしなければならず、装置が大型化すると
いう問題があった。
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、缶蓋を吸着し
て載置する缶蓋回転装置であって、載置状態からの缶蓋
の選択的な排出を容易に行うことかできる缶蓋回転装置
を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 本発明の缶蓋回転装置は、基台に対して回転するターン
テーブルと、該ターンテーブルの外周部に複数配設され
た缶蓋載置台とを備え、前記fflrM載置台の上面を
吸気源に接続させる負圧通気路を設けることにより、缶
蓋が前記缶蓋載置台上に吸着されるように構成された缶
蓋回転装置であって、前記負圧通気路は、基台に設けら
れ吸気源に接続される共通通気路と、前記ターンテーブ
ルに各缶蓋載置台毎に設けられターンテーブルの回転位
置に応じて前記共通通気路に連通ずる専用通気路とより
構成され、 前記共通通気路内には、缶蓋の選択的排出位置にある缶
蓋載置台の専用通気路との連通場所に位置して、正圧気
体をこの専用通気路側に噴射する噴射口か設けられてい
ることを特徴としている。
「作用」 本発明の缶蓋回転装置によれば、選択的排出位置にある
缶蓋載置台上の缶蓋か排出すべきものである場合(不良
品排出位置であれば、不良品である場合)に、噴射口に
一時的に正圧気体を供給するようにすれば、この缶蓋載
置台における吸着力のみを一時的に弱めてこの缶蓋載置
台上の缶蓋を容易に選択的に排出てきる。
すなわち、噴射口に正圧気体か供給されると、この正圧
気体は缶蓋の選択的排出位置にある缶蓋載置台の専用通
気路に向かって噴射されるのて、この缶蓋載置台上の圧
力たけが高まり缶蓋のこの缶蓋載置台への吸着力が弱ま
り、この選択的排出位置にある缶蓋は僅かな力で押し出
すだけで容易に排出できる。
しかも、缶蓋載置台はそれぞれ別の専用通気路によって
共通通気路に連通されるので、上記噴射口からの正圧気
体の噴射によって他の位置にある缶蓋載置台上の圧力が
変化せず、他の缶蓋載置台においてはターンテーブルの
回転位置に応じて従来とおり缶蓋の吸着がなされ、載置
台上に缶蓋を案内する■溝等の構成を設けておけば、こ
の吸着により従来とおり缶蓋を正確に位置決めすること
ができる。
「実施例」 以下、第1図〜第8図により本発明の一実施例を説明す
る。
第1図は、本発明の缶蓋回転装置の一実施例である缶蓋
遊星回転装置1を適用した缶蓋の自動検査装置2を示す
平面図である。
まず全体を簡単に説明すると、自動検査装置2は、缶蓋
供給装置3から一枚づつ落とされ、缶蓋遊星回転装置1
の缶蓋載置台S上に載置されて自転しつつ間欠回転する
缶蓋にの寸法、外傷、タブ固定状態などを、各停止位置
に配された検査機構4.5により調べるものである。そ
して、この検査の後は、不良品を不良品排出機構6によ
って不良品排出路7から、良品を良品排出機構8によっ
て良品排出路9から導出するようになっているものであ
る。
つきに、缶蓋遊星回転装置1について詳細に説明する。
第2図は缶蓋遊星回転装置1の縦断面図てあり、第3図
は缶蓋遊星回転装置1の平面図である。
第2図において、符号10で示すものは図示していない
駆動源により水平に間欠回転される回転体で、この回転
体10の上面中心には回転軸11か直立固定されている
。この回転軸11の中央部には円板状のターンテーブル
12が水平に固定されるとともに、その外周部には周方
向等間隔毎に円筒軸13が垂直に固定され(この場合8
つ)、これら円筒軸13には軸受14を介してプーリ1
5か回転自在に取り付けられている。そして、これらプ
ーリ15には、例えば第3図に示すように駆動プーリ1
7て走行されるベルト16か巻回され、缶蓋供給位置P
1と不良品排出位置P8と良品排出位置P7と排出確認
位置P8以外のプーリ15か同一方向に回転されるよう
になっている。
また、各プーリ15の上面には円環状の載置リング(載
置台)18が固定され、その内周側には樹脂製の円環板
19がはめ込まれている。載置リング18の外周部上面
には、第8図に示すように缶蓋にの裏面の円環形突条K
Cが全周に亙ってはまり込む断面V形の位置決め溝20
か形成されている。この位置決め溝20の幅は突条KC
の幅よりも大きく、その両側面は鉛直線となす角か互い
に等しくされ、位置決め溝20の中心線と突条KCの中
心線は鉛直線方向に合致している。また、位置決め溝2
0のV字の断面角度は70−100゜であることか望ま
しい。
一方、ターンテーブル12の下面には、円環板状の摺動
板21か固定され、この摺動板21には各円筒軸13に
対応する位置に通気口22が形成されている。また、タ
ーンテーブル12の内部には、互いに対をなす通気口2
2と円筒軸13とを気密的に連通ずる通気路23がそれ
ぞれ形成され、この通気路23と通気口22が専用通気
路40を構成している。また、回転軸11の上端には、
載置リング18と略同し高さにおいて、円形状の天板2
4が水平に固定されている。
一方、回転軸11を取り囲んで基台25か水平に配置さ
れ、この基台25の開口部周縁には、周方向に間隔をあ
けて、取付部材26を介しカイトバー27か上下摺動可
能に垂直に取り付けられ、これらガイドバー27の上端
には、支持板28を介して前記摺動板21の下面に当接
する通気板29か固定されている。また、各カイトバー
27の外周にはそれぞれスプリング30か取り付けられ
、これらスプリング30により通気板29か摺動板21
に押し付けられている。
通気板29は、第4図に示すように全長に亙って摺動板
21と重なるC字状をなし、その上面には略全長に亙っ
てC字状の通気溝31 (共通通気路)が形成されてい
る。そして、この通気溝31は、良品排出位置P7から
缶蓋供給位置P1まての位置にあるものを除く全ての通
気口22と連通ずるようになっている。
また、通気板29には通気溝31の底部2箇所に連通す
る孔32か形成され、これら孔32と対応じて接続部材
33により吸気パイプ34の一端か連結されている。そ
して、この吸気パイプ34の他端は図示しない吸気源に
接続されている。
そして、この缶蓋遊星回転装置1には、不良排出位置P
a(遺択的排出位置)にある缶蓋載置台Sの専用通気路
40との連通場所に位置して、正圧気体をこの専用通気
路側40側に噴射する噴射口41か前記通気溝31 (
共通通気路)内に設けられている。
すなわち、第4図、第5図に示すように、支持板28に
は、不良品排出位置P6にある載置リング18の円筒軸
13に連通ずる通気口22に対向する位置において、通
気板29を貫通して通気溝31内に伸びる噴射口41か
形成されている。そして、この噴射口41は、支持板2
8の下面に取り付けられた継手42を介して図示してい
ないコンプレサー等の正圧気体源に接続されるようにな
っている。
なお、第4図において符号43で示すものは、通気板2
9の良品排出位置P7に対応する位置に形成された外気
連通孔であり、良品排出位置P7に来た載置リング18
内に連通ずる専用通気路40はこの外気連通孔43によ
り外気に連通されるようになっている。
つぎに、第7図、第8図により不良品排出機構6につい
て説明する。ここで、第7図は不良品排出機構6の平面
図、第8図は不良品排出機構6の側断面図である。
不良品排出機構6は、不良品排出位置P6の上方に基台
25に対して固定状態に設けられた台板50と、この台
板50に水平軸51を介して回動自在に取り付けられ先
端が不良品排出位置P6にある缶蓋にの内側に位置する
アーム52と、合板50上に設けられその出力ロット5
3aがアーム52の基端側に連結された高速アクチュエ
ータ53とよりなるものである。
そして、この不良排出機構6は、検査位置P3P4にお
いて不良と判定された缶蓋Kか不良品排出位置P、にく
ると、高速アクチュエータ53の出力ロソド53aを往
復動させてアーム52を揺動させ、アーム52かその先
端に取り付けられたパッド54を介してこの缶蓋Kを瞬
間的にターンテーブル12の外側に押し出して元の位置
に戻るようになっているもので、高速アクチュエータ5
3としては例えばエアンリンタ等の高速で動作可能なも
のか使用されている。
上記構成からなる装置においては、ターンテーブル12
を間欠回転しつつ、缶蓋供給位置P1て停止状態にある
載置リング18上に缶蓋Kを位置決めして載せ、位置決
め溝20に突条KCをはめ込む。この時点では、突条K
Cか正確に位置決め溝20の中心に位置する必要はなく
、缶蓋にの供給は比較的大まかな精度でよい。
次に、ターンテーブル12が回転し、缶蓋Kを載せた載
置リング18が位置P、にくると、この載置リング18
内に連通ずる摺動板21の通気口22(専用通気路)が
通気板29の通気溝31 (共通通気路)に連通し、こ
の載置リング18に缶蓋Kか吸い付けられる。このため
、位ffP、における缶蓋にの載置状態に多少のずれが
あったとしても、突条KCか位置決め溝20の側面に沿
って移動して全周に亙ってずれが矯正され、缶蓋か正確
に中心合わせされる。また、位置P、においては同時に
ヘルド16がプーリ15に当たって缶MKを回転させる
次いで、位置P3〜P4において、検査装置45によっ
て缶蓋にの外形寸法、リング固定状態、外傷の有無等が
検査された後、良品の缶蓋はP7の位置て排出装置8に
より排出路9を経由して次工程に移送される。
そして、この際、位置P3〜P4において不良品である
ことが判明した場合には、この缶蓋か位置P8に来た時
に、前記継手42に正圧気体か供給され噴射口41から
この気体か噴射されるとともに、前記不良品排出機構6
か前述のように作動する。これにより、載置リング18
への吸着力が弱められた状態でこの不良な缶蓋はアーム
52によって蹴り出され、導出路7を経由して不良品排
出場所へ排出される。しかもこの時、位i P 、 −
P 。
にある載置リング18内はそれぞれの専用通気路40に
よって通気溝31(共通通気路)に連通しているので、
これらの載置リング18上における缶蓋にの吸着力が前
記正圧気体の噴射によって弱まることがない。
以上説明したように、本実施例の缶蓋遊星回転装置1に
よれば、缶蓋にの供給時の位置精度が多少悪くても、載
置リング18に形成された位置決め溝20と吸気機構の
働きにより、検査時には正確に缶蓋にの中心を合わせ、
高精度の測定を可能とする。また、缶蓋には表向きの状
態で載置リング18上に載せられるのて、表面のリング
Rの検査も容易である。
しかも、この装置1によれば、不良品排出時には不良品
排出位置P6の缶蓋にだけの吸着力を弱めることができ
、前記高速アクチュエータ53の押出力は微小なもので
よくなる。したがって、小型な不良排出機構6で不良品
の排出動作が十分円滑に行えるようになるという効果が
ある。
なお、本発明は上記実施例の態様にのみ限るものではな
く、細部構造は必要に応じて適宜変更してよい。
例えば、検査装置4,5としてターンテーブルに対して
自転しない缶蓋てあっても検査できるものを使用する場
合は、缶蓋載置台Sか自転するための構成は必要ない。
「発明の効果」 本発明の缶蓋回転装置によれば、供給時における缶蓋の
載置精度が多少悪くても、缶蓋の中心合わせを正確に行
なうことかできる一方、不良品排出位置等の選択的排出
位置における缶蓋の円滑な排出が容易に行なえるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明の一実施例を゛説明するための
図てあって、第1図は本発明の一実施例である缶蓋遊星
回転装置を用いた缶蓋自動検査装置の平面図、第2図、
第3図はそれぞれ缶蓋遊星回転装置の縦断面図および平
面図、第4図は第2図のIV−R’矢視図、第5図は第
4図の■−■断面図、第6図、第7図はそれぞれ不良品
排出機構を示す側断面図及び平面図、第8図は缶蓋載置
台を示す縦断面図である。 また、第9図は従来の缶蓋回転装置の要部を示す概略図
である。 第4図 K・・・・・缶蓋、12・・・・ターンテーブル、18
・・・・・缶蓋載置台(載置リング)25・・・基台、
40・・・・・・専用通気路、31・・・・・・共通通
気路(通気溝)、41・・・・・・噴射口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基台に対して回転するターンテーブルと、該ターンテー
    ブルの外周部に複数配設された缶蓋載置台とを備え、前
    記缶蓋載置台の上面を吸気源に接続させる負圧通気路を
    設けることにより、缶蓋が前記缶蓋載置台上に吸着され
    るように構成された缶蓋回転装置であって、 前記負圧通気路は、基台に設けられ吸気源に接続される
    共通通気路と、前記ターンテーブルに各缶蓋載置台毎に
    設けられターンテーブルの回転位置に応じて前記共通通
    気路に連通する専用通気路とより構成され、 前記共通通気路内には、缶蓋の選択的排出位置にある缶
    蓋載置台の専用通気路との連通場所に位置して、正圧気
    体をこの専用通気路側に噴射する噴射口が設けられてい
    ることを特徴とする缶蓋回転装置。
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