JPH0326406A - 施盤用チャック装置 - Google Patents

施盤用チャック装置

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JPH0326406A
JPH0326406A JP1158834A JP15883489A JPH0326406A JP H0326406 A JPH0326406 A JP H0326406A JP 1158834 A JP1158834 A JP 1158834A JP 15883489 A JP15883489 A JP 15883489A JP H0326406 A JPH0326406 A JP H0326406A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main shaft
collet
housing
axial direction
thrust housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP1158834A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoya Tamada
尚哉 玉田
Yoshinori Yamaguchi
義則 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DMG Mori Co Ltd
Original Assignee
Mori Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0326406A publication Critical patent/JPH0326406A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、旋盤の主軸先端に取り付けるチャック装置に
係り、特に棒状のワーク、すなわちバ材を加丁ずる場合
に適1〜た旋盤用チャック装置に関する。 従来の技術 従来、旋盤によりバー材を加工する場合のチャック装置
は、第4図に例示するように、軸線に沿って延びる真通
孔2を有する主Il1!1の先端にコレットチャック3
を取り付け、該コlノッ1・チャック3の1レフト福を
開閉させる手段と1,て、テーパ付きスリーブ5に連結
したドローチコーブ6を貫通孔2を通じて主軸1の後方
へ突出させると共に、主軸1−の後端にアダプタ7を介
1,て付設(7た油圧シリンダ8に連動連結させた構造
を備えている。 また、主軸1を回転駆動する手段と;7で、通常、主軸
台10より後方へ突出した主軸部分に伝動ブリ9を嵌装
した構造になっている。 発明が解決しようとする課題 しかl7、上記従来のチャック装置では、図面からも明
らかなように、主軸台10から後方への出っ張り員が長
くなり、(−かも、バー材Wを加工する場合には油圧シ
リンダ8の後方にバーフィーダ]、1−が配設されるの
で、機械全体の横111が長くなり、据付けスペースも
大きくなる不都合があった。 特に、コレットチャック3から油圧シリンダ8までの距
離が長いため、供給するバー材Wも長い材料を使用する
必要があり、バーフィーダ11自体も長くなるという問
題点があった。 また、浦圧シリンダ8の作動浦の発熱が大ぎく、この熱
が主軸1に伝わって主軸台その他の機械系に熱変位によ
る悪影響を及ほずという問題点があった。 更に、主軸1の貫通孔2にドローチコーブ6が11ト通
しているので、供給するバー材Wの外径寸法がドローチ
ューブ6の丙径以内に制約されていた。 本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、主軸の
先端に取り付けたコレットチャックの開閉T段を前記コ
レットチャックの外周領域に設けると共に、前記主軸の
回転力をコ1ノットの開閉操作に利用することによって
、上記従来のチャック装置における油圧シリンダ及びド
ロ−チ」,−ブを不便となし、機械の横山が小さく、全
体がコンパクトに構威できる旋盤用チャック装置を提供
することをEI的としている。 課題を解決するための手段 上記[I的を達或するために、本発明の旋盤用チャック
装置においては、主軸台に同転自在に支持された中空軸
からなる主軸の先端にコレットチャックのコlノッ1・
本体が取り付けられ、前記コ1ノット本体に取り付けた
コレットを開閉するテーパ付きスリーブが、前記コレッ
ト本体に軸方向にのみ移動可能に取り付けられると共に
、前記コレット本体にねじ嵌合したスラス1・ハウジン
グ内に同転可能に嵌装され、前記スラストハウジングは
、前記主軸台に付設した係合手段によって軸方向のみ移
動可能に係合保持されるようになっており、この係合保
持の状態において、前記主軸の正逆同転勤作に連動して
前記スラストハウジングが軸方向へ移動し、前記テーパ
付きスリーブを介して前記コレットが開閉されるように
構或され、一方、前記主軸の回転作業時においては、前
記係合手段による前記スラストハウジングの係合保持が
解除されるように構成されている。 前記係合手段の具体的な構成と1,では、前記主軸台の
先端に固装した筒状ハウジングと、該筒状ハウジングに
内装され前記主軸の軸方向へ往復作動ずるピストンε、
該ピストンの前面に取り付けられ、内周面及び外周面に
歯を有するリング状のロツクギヤとを備え、前記ロック
ギヤが、前記筒状ハウジングの内周面に設けた内歯ギヤ
と、前スラストハウジングの外周面に設けた外歯ギヤと
に噛合して、前記スラストハウジングを軸方向のみ移動
可能に係合保持し、かつ、前記ピストンの移動により前
記ロックギヤが前記外歯ギヤから離脱して、前記スラス
トハウジングの係合保持が解除されるようにした装置を
採用すると効果的である。 また、前記主軸を回転駆動する手段として、前記主軸台
に内蔵されるビルトインモータを採用することが好まし
い。 作用 上記のように構威された旋盤用チャック装置によれば、
前記係合手段が前記スラストハウジングを係合保持した
状態において、前記主軸が正逆回転すると、その回転力
は前記スラストハウジングの軸方向への往復運動に変換
され、該スラストハウジングに連動して軸方向へ往復運
動する前記テーパ付スリーブによって前記コレットが開
閉される。したがって、前記主軸の回転動作を制御する
だけで、前記コレットのクランプ力が容易に、かつ自在
に加減できる。 しかも、従来のチャック装置における油圧シリンダ及び
ドローチューブが不要となる。 実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図は、本発明による旋盤用チャック装置の断面図で
、該チャック装置を用いて棒状のワーク(バー材)Wを
チャックキングし、該ワークWの先端突出部分を工具T
で加工している状態を示している。 20は主軸台、21は主軸で、軸線に沿って延びる貫通
孔22を有する中空軸に形成され、軸受23,24及び
25を介して主軸台20に回転自在に支承されている。 主軸21を回転駆動するスピンドルモータ26は、主軸
台20に一体的に組み込んだビルトイン構造になってい
て、ステータ27は主軸台20内に嵌装され、ロータ2
8は主軸21に外嵌して固装されている。 31はコレットチャックのコレット本体で、筒状体に形
成され、主軸21の先端にフランジ30を介して固着さ
れている。該コレット本体31にコレット32がねじ嵌
合により嵌着固定されている。コレット32は通常の引
き型コレットと同一の構造を有し、端面から軸線と平行
に延びるスリット33(第3図参照)が周方向へ等間隔
を隔てて3ないし6本加工されていて、常時開き勝手に
付勢されている。また、コレット本体31の先端部分の
外周面には周方向に等間隔を隔てて4本のキー満34が
設けられている。 35はコレット32を開閉するテーパ付きスリーブで、
キー溝34に係合する4本のキー36が内周面より中心
に向けて突出した姿勢で1茨着されており、各キー36
をキー溝34に係合してコレット本体31に被嵌され、
コレット本体31に対してキー溝34の範囲内において
軸方向のみ移動可能になっている。 37はテーパ付きスリーブ35を軸方向へ往復移動させ
るためのスラストハウジングで、スリブ35に?&嵌す
る円筒体に形成され、その後端開口部の内周面に設けた
雌ねじ38がコレット本体31の外周而に設けた雄ねじ
3つに相対回転可能にねじ嵌合してコレット本体31に
連動連結され、コレット本体31と一体に同時回転する
と共に、軸方向へ移動可能になっている。スリーブ35
はスラストハウジング37の内奥に突設した環状段部4
0と前カバー41との間に相対回転可能に保持され、か
つ、両側にスラストベアリング42(第2図参照)を介
装してスラストハウジング37のスラスト力がスリーブ
35にスムーズに伝達されるようにしてある。また、ス
ラストハウジング37の外周面には後述する係合手段4
5のロックギヤ52が噛合する外歯ギヤ43が一体的に
設けられている。 45はコレット32の開閉操作時にスラス1・ハウジン
グ37を軸方向のみ移動可能に係合保持するための係合
手段である。該係合手段45は、主軸台2〔]の前側に
固裂され、土紀11ノッI・チャックの外周を包囲ずる
筒状ハウジ;・グ46と、該筒状ハウジング461:摺
動可能に組み込まれ、主輔21の軸方向へ往復動ずるピ
ストン47とを備えている。ピストン4′7は、筒状ハ
ウジング46との間に形成1,たシリンダ室48にエア
通路4つを通じて供給される圧空気により前方(第1図
&び第2閾の石方向)一・、移動ぜしめられるタ}(に
、圧空気を解除すると筒状ハウジング46の前端部肉側
に装入した押1−,ばね50の作用によって後方(第1
−図及び第2図の左方向)の定泣W(第1図参I1<0
−\移動せ1,められるようになっている。また、筒状
ハウジング46の01j端部内周而には内Mギヤ51が
設けられている。 52はピス]・ン47の11;】面にボル1・53によ
り固定されたロツクギヤで、リング状に形成され、内周
血にスラス1・ハウジング37の外歯ギヤ431−噛Δ
ずる内南ギヤ54を61,、外周面に筒状ハウジング4
6の内因ギヤ51に噛合する外歯ギヤ55を?−L″C
いる。モ・I2て、第2図にホ4゛ように、ピストン4
7が前進移動1,たとき、ロックギヤ52が外南ギヤ4
3と内歯ギヤ51とにlwl合
【7て、スラストハウジ
ング37を軸方向のみ移動可能に係合保持する。また、
第1図に示すように、ピストン47が後退移勤1,たと
き、ロツクギヤ52の内歯ギヤ54が外歯ギヤ43から
離脱I7て、ロックギヤ52によるスラストハウジング
37の係合保持が解除されるようになっている。 図中56は筒状ハウジング46の前カバー、57は主?
lll含20の後側に付設I,たバーフィーダである。 第1図は、1−゛記構成を存ずるチャソク装置のコレン
1・32で挿状ワークWをクランプし,、該ワクWの先
端突出部分を切削王具Tにょり旋削加王(,ている状態
を示(2ている。このとき、L述のようにロックギヤ5
2が外歯ギヤ43から離脱してスラス]・ハウジング3
7の係合保持が解除されており、スラストハウジング3
7は主?11121と一体に回転しτいる。 E具′rによる旋削加rか終rj7、主輔21の回転か
停IL1,たのち、シリンダ室48に圧空気が1!支給
され、ピストン47が押j7ばね50に抗して右方−\
前進移動ずる。このビス!・ン47の移動に伴い、第2
図の下゛1炙部分に示すように、Oy7クギヤ52の内
爾ギヤ54がスラストハウジング37の外南ギヤ43に
噛合1,、、ロックギヤ52によってスラス1・I\ウ
ジング37が軸方向のみ移動可能に係合保持される。 次に、又ビンドルモーク26を制御して王輔2】を目回
転h゛向(右同転)へ数回転させる。この土?[ll2
1の回転力は雌ねじ38と雄ねじ39との111χ・1
運動によ)τスラストハウジング37の軸方向へのlj
ff線運動に変換され、スラストハウジング3′7が第
2図の1半部分に示す位置まで左方へ移動4−る。この
スラストハウジング37の軸方向への移動に連動l2て
テーパトjきスリーブ35もノ讐一側・\移動1,、そ
の結!Lug′:J1ノッ1・32が開いてワクWのク
ランブ力が鯉除される。この状態でワークWをワークフ
ィーダ57により所定の長さだけ右方へ押し出して次の
加下準備に入る。 次に、スピンドルモータ26を制御L′−c主軸21を
逆四転lj向(左四転)へ数四転させる。この主軸21
の同転運動によって、スラス1・ハウジング37が4−
述とは逆に第2図の下半部分に示す位置まで右側へ移動
し、該スラスl・ハウジング37に連動ずるデーバ付き
スリーブ35によって:〕レッ1・32を閉じ、再びコ
レッ1・32によりワ−クWをクランブする。続いて、
シリンダ室48内の圧空気を解放すると、押しばね5o
の作用によりピストン47が第1図に示ず定泣置まで左
カヘ後退移動し、その結果、ロックギヤ52はIA園ギ
ヤ43から離脱して、ロックギヤ52によるスラスj・
ハウジング37の係合保持が解除される。この状、態で
主I+1121を同転駆動!2て、次の旋削作業が開始
されろ。 発明の効果 以上説明l7たように、本発明(、:よるチャック装置
は、主軸の先端に取り付りたコレッ1・チャックの開閉
1段を前記711ノッl・チャックの外周領域に設ける
とJ(に、前記主軸の回転力をコ1ノットの開閉操作に
利用するように構成したから、従来のチャック装置にお
ける油圧シリンダ及びドローチューブが不要となり、装
置全体を短くかつコンパクトにできる。 特に、前記主軸を回転駆動するスピンドルモータとして
主軸台に内蔵されるビルトインモータを採用すると、一
層のコンパクト化が図れると同時に、剛性を高めること
が可能となる。 また、油圧シリンダが不要となるため、旋盤から油圧ユ
ニットを除去することが可能となり、油圧シリンダの発
熱等による悪影響が解消される。 更に、ドローチューブが不要となるため、主軸の貫通孔
が棒状ワーク(バー材)の供給に有効に利用することが
できる。 また、前記主軸の回転動作を制御するだけで、前記コレ
ットのクランプ力が容易に、かつ自在に加減できるので
、バイブ材などクランプひずみの影響を受けやすいワー
クを最適なクランプ力で確実にクランブすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る旋盤用チャック装置の実施例を示
す縦断正面図、第2図は同課部の作動状態を示す拡大縦
断正面図、第3図は第2図の3−3線に沿う矢視断面図
、第4図は従来装置の要部縦断正面図である。 20・・・主軸台     21・・・主軸22・・・
貫通孔     26・・・スピンドルモータ31・・
・コレット本体  32・・・コレット35・・・テー
パ付きスリーブ 37・・・スラストハウジング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主軸台(20)に回転自在に支持された中空軸か
    らなる主軸(21)の先端にコレットチャックのコレッ
    ト本体(31)が取り付けられ、前記コレット本体(3
    1)に取り付けたコレット(32)を開閉するテーパ付
    きスリーブ(35)が、前記コレット本体(31)に軸
    方向のみ移動可能に取り付けられると共に、前記コレッ
    ト本体(31)にねじ嵌合(38、39)したスラスト
    ハウジング(37)内に回転可能に嵌装され、前記スラ
    ストハウジング(37)は、前記主軸台(20)に付設
    した係合手段(45)によって、軸方向のみ移動可能に
    係合保持されるようになっており、この係合保持の状態
    において、前記主軸(21)の正逆回転動作に連動して
    前記スラストハウジング(37)が軸方向へ移動し、前
    記テーパ付きスリーブ(35)を介して前記コレット(
    32)が開閉されるように構成され、 一方、前記主軸(21)の回転作業時においては、前記
    係合手段(45)による前記スラストハウジング(37
    )の係合保持が解除されるように構成されていることを
    特徴とする 旋盤用チャック装置。
  2. (2)前記係合手段(45)が、 前記主軸台(20)の前側に固装した筒状ハウジング(
    46)と、 該筒状ハウジング(46)に内装され前記主軸(21)
    の軸方向へ往復作動するピストン(47)と、 該ピストン(47)の前面に取り付けられ、内周面及び
    外周面に歯(54、55)を有するリング状のロックギ
    ヤ(52)とを備え、 前記ロックギヤ(52)が、前記筒状ハウジング(46
    )の内周面に設けた内歯ギヤ(51)と、前記スラスト
    ハウジング(37)の外周面に設けた外歯ギヤ(43)
    とに噛合して、前記スラストハウジング(37)を軸方
    向のみ移動可能に係合保持し、 かつ、前記ピストン(47)の移動により前記ロックギ
    ヤ(52)が前記外歯ギヤ(43)から離脱して、前記
    スラストハウジング(37)の係合保持が解除されるよ
    うになっている請求項(1)記載の旋盤用チャック装置
  3. (3)前記主軸(21)を回転駆動する電動モータ(2
    6)が前記主軸台(20)に内蔵されていることを特徴
    とする請求項(1)又は(2)記載の旋盤用チャック装
    置。
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