JPH03264005A - ベッドの非常停止機構 - Google Patents

ベッドの非常停止機構

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JPH03264005A
JPH03264005A JP2063527A JP6352790A JPH03264005A JP H03264005 A JPH03264005 A JP H03264005A JP 2063527 A JP2063527 A JP 2063527A JP 6352790 A JP6352790 A JP 6352790A JP H03264005 A JPH03264005 A JP H03264005A
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JP
Japan
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bed
floor
emergency stop
erecting
laying mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP2063527A
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English (en)
Inventor
Kyosuke Kimura
恭介 木村
Takayuki Iizuka
飯塚 孝行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Paramount Bed Co Ltd
Original Assignee
Paramount Bed Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03264005A publication Critical patent/JPH03264005A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は床部起伏機構を備えたベッドに設けられる、危
険防止のためのベッドの非常停止機構に関するものであ
る。
(従来の技術) 最近、病院は勿論、在宅用ベッドにおいても、床部を昇
降するための床部起伏機構を備えたものが普及してきて
いる。この床部起伏機構は、床部下方に配設されたもの
で、床部起伏機構の操作スイッチを床部上におき、患者
臼らが前記床部起伏機構を操作可能としたものである。
ところで、床部を起伏した状態から、床部起伏機構を操
作して下降させる際、床部とベッドフレームの間に障害
物があった場合、床部は障害物によって下降が阻止され
る。その場合、駆動機構を作動したままにしておくと、
駆動機構には過大な負荷がかかり、破壊するおそれがあ
る。
また、床部とベッドフレームの間に、子供が入り込んだ
ようなとき、介護者がいない場合、患者がそれに気付か
ずに前記床部起伏機構を操作したら、大変危険なことに
なる。
そこで、かかる課題を解決する手段として、従来では、
例えば実願昭59−120686号公報に開示されてい
るようなものがある。
この技術はベッドの床部下方のベッドフレームに安全パ
ネルなる板体を配設すると共に、この安全パネルに荷重
検出手段を設けたものである。
かかる技術によれば、床部を下降する際、子供、障害物
が安全パネル上にあるとすると、前記荷重検出手段によ
り、子供、障害物等ありとする検出信号が駆動制御手段
に出力され、この信号に基づき、駆動制御手段は床部の
下降を阻止すると共に、起伏上昇するとしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、かかる手段においては、危険防止は可能
であるが、ベッドの床部下方のベッドフレームに安全パ
ネルなる板体を配設する必要があり、駆動制御手段が複
雑化することは避けられず、コスト的に問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
床部起伏機構を有するベッドに簡便な構造の非常停止機
構を設け、安全に使用可能なベッドを提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 前記した課題を解決するために、本発明は、床部起伏機
構を備えたベッドにおいて、この床部起伏機構に床部か
ら床部起伏機構が離脱することを検出するための検出部
材を設け、床部から床部起伏機構が離脱することを検出
することによって、床部起伏機構を停止するようにした
ものである。
また、前記床部起伏機構は、駆動源と、床部を転動部材
を介して支持する作動リンクとを具備し、前記作動リン
クの、前記床部の転動部材と当接する部位近傍において
、前記検出部材を前記床部に指向して弾発力により付勢
支持すると共に、前記作動リンクに対して相対的に変位
可能に保持すると共に前記作動リンクに対して弾発力に
より相対的に変位可能に保持し、前記検出部材の変位に
よって連動される駆動源の非常停止スイッチを設けるよ
うにしたものである。
(作用) 床部起伏された状態から、通常の状態に復帰する際、床
部下方に障害物がある場合、前記床部が下降中にこの障
害物に床部が当接して床部の下降が阻止される。この際
、作動リンクおよび検出部材は、床部起伏機構によって
床部から離脱下降する。そして、前記検出部材は弾発力
により、弾発付勢方向に変位する。これによって、非常
停止スイッチが投入せられ、前記床部起伏機構は、停止
する。
(実施例) 次に、本発明にかかるベッドの非常停止機構について、
1実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下説明す
る。
第1図において、参照符号1は非常停止機構を備えたベ
ッドを示し、このベッドlは、ベッドフレーム2とこの
ベッドフレーム2上に配設される床部すなわち背泳3と
の間に、背泳3を起伏するための床部起伏機構4を配設
したものである。
前記床部起伏機構4は、駆動源であるモータ5と、この
モータ5に接続された駆動力伝達軸であるねじシャフト
(後述)を内蔵する筒部材6と、ねじシャフトにねじシ
ャフト上を移動するめねしく後述)を設けると共に、め
ねじに一端部を軸着し、他端部を前記背泳3に、転動部
材としてのローラ7を介して当接させてなる作動リンク
8とから実質的に構成されるものである。
すなわち、第2図に示すように、駆動源であるモータ5
に接続された筒部材6内には駆動力伝達軸であるねじシ
ャフト9が内蔵され、このねじシャフト9上を移動する
めねじ1oが設けられる。
かかる床部起伏機構4は、前記モータ5の作動によって
ねじシャフトが回転し、めねじがねじシャフト上を移動
することで、作動リンク8を回動させ、前記背泳3を起
伏させる機能を有している。
次に、前記床部起伏機構4に設けられた非常停止機構に
ついて説明する。
前記背泳3にローラ7を介して当接させてなる前記作動
リンク8の部位には、前記背泳3に指向して弾発付勢さ
れると共に、前記作動リンク8に対して、相対的に変位
可能とした非常停止機構を構成する検出部材としての変
位部材11が付設される。さらに、前記変位部材+1に
は変位部材11の変位によって、前記床部起伏機構4の
モータ5への通電を遮断する非常停止スイッチ12が設
けられる。
この前記非常停止スイッチ12には、例えば、常閉接点
型のマイクロスイッチまたはリミットスイッチ等が適用
でき、あるいは常閉接点型のスイッチでもよい。
前記変位部材llは、第3図に示すように、一端が起曲
形成された起曲部13を有するもので、前記作動リンク
8に対して、変位可能とすべく摺動孔14が変位部材1
1に対して斜め状に穿設されている。
かかる変位部材】lの起曲部I3には前記非常停止スイ
ッチ12の作動子12aが当接され、前記摺動孔14に
は締結部材であるボルト15が押通され、スペーサ16
、前記荷床3に指向して変位部材IIを弾発付勢するた
めのばね部材17を介して作動リンク8に保持される。
かかる床部起伏機構4の駆動制御回路18は第4図に示
すように、電源をモータ5へ供給するための電源回路1
9と、前記非常停止スイッチ12と、前記荷床3上にお
いて床部起伏機構4を操作をするための手元スイッチ2
0とを有し、前記非常停止スイッチI2と手元スイッチ
20とは、電気的に直列の接続構成となっている。
本発明にかかるベッドの非常停止機構は以上のように構
成されるものであり、次にこの動作を説明する。
ベッド1の荷床3の上げ下げは、患者自らが荷床3上に
配設された手元スイッチ20を操作して床部起伏機構4
を作動させることで、達成することができる。この場合
、モータ5の駆動によって、ねじシャフト9は回転し、
このねじシャフト9上をめねじ10が移動することで、
作動リンク8は変位部材11と共に荷床3のローラ7に
当接された状態で、時計回りあるいは反時計回りに回動
し、前記荷床3は起伏、下降する(第5図a1第5図す
参照)。
次に、患者は荷床3を下降する際、第5図すに示すよう
に、荷床3とベッドフレーム2間に、障害物があった場
合、荷床3は障害物にあたって下降が阻止される。床部
起伏機Wt4は作動状態にあるので、作動リンク8は変
位部材IIと共に反時計回りに回動し続ける。そして、
前記作動リンク8および変位部材11は荷床3のローラ
7から離脱し、変位部材11はばね部材I7の弾発力に
よって、斜め上方向に穿設された摺動孔14に沿って、
荷床3に指向して変位する。
このとき変位部材11は水平方向に若干移動することに
なり、起曲部13によって非常停止スイッチ12の作動
子12aを押圧し、非常停止スイッチ12は作動しく第
6図参照)、これによってモータ5への通電は遮断され
る。このように、荷床3が障害物にあたったら、即座に
床部起伏機構4が停止されるようになっているため、床
部起伏機構4に無理な負荷はかかることはない。そのた
め、介護者は障害物を容易に取り除くことができ、例え
ば、子供等が入り込んで、−時的に子供に荷床3があた
ったとしても即座に床部起伏機構4は停止するため、安
全性の高いものとなる。この場合、非常停止スイッチ1
2の作動によって、例えば、異常状態を示すランプ等の
点滅表示、あるいは、警告音等を発生させ、患者、介護
者に報せるようにすることもできる。
次に、第7図に、本発明にかがるベッドの非常停止機構
についての別の実施例を挙げ、以下説明する。なお、本
実施例においては、前記実施例と同構成のものは同符号
を付し、その説明を省略する。
第7図に示すように、床部起伏機構4の作動リンク8に
付設される非常停止機構を構成する変位部材21は、作
動リンク8の回動中心部に近接した部位に変位部材21
を詩法3側に弾発付勢するばね部材22を介して、軸着
されている。この場合、前記変位部材21は、窪み23
が形成されており、この窪み23において、作動リンク
8と共に前記荷床3にローラ7を介して当接するように
なっている。
また、前記変位部材21には、前記作動リンク8に対し
て変位するための長孔24が形成されており、前記変位
部材21に取付けられるボルト25が、この長孔24に
沿って摺動するようになっている。さらに、前記変位部
材21には、前記作動リンク8に対向する面にビン部材
26が突設され、作動リンク8に取付けられた非常停止
スイッチ12の作動子12aに当接するようになってい
る。
かかる非常停止機構を構成する変位部材21によれば、
背泳3の下降の際、障害物によって下降が阻止されたと
きは、床部起伏機構4の作動リンク8が背泳3のローラ
7から離脱することにより、変位部材21はばね部材2
2の弾発力により、長孔24に沿って、背広3方向に回
動変位する。
これによって、変位部材21のビン部材26は非常停止
スイッチ12の作動子12aを押圧し、これによって、
非常停止スイッチ12は作動しく第9図参照)、これに
よってモータ5への通電は遮断される。このように、背
泳3が障害物にあたったら、即座に床部起伏機構4が停
止されるようになっているため、床部起伏機構4に無理
な負荷はかかることはない。従って、障害物にあたった
ら、床部起伏機構4を逆方向に作動するといった手段は
不要のものとなる。
以上のように、本発明にかかるベッドの非常停止機構は
、従的の床部起伏機構4に付設するたけであるから、既
設のベッドに適用できる上に構成はシンプルなものであ
るから、コストパフォーマンスの優れたものとなる。
(発明の効果) 本発明によれば、床部を駆動機構により作動リンクを介
して起伏するための床部起伏機構に、床部から床部起伏
機構が離脱することを検出するための検出部材を設け、
床部から床部起伏機構が離′脱することを検出すること
によって、床部起伏機構を停止するようにしたので、障
害物によって、床部起伏機構に大きな負担がかかること
はない。
また、床部から床部起伏機構が離脱したことで、直ちに
停止するようにしているため、障害物を傷めることはな
く、取り除くことができるので、わざわざ、床部起伏機
構を逆転する機構等は不要である。したがって、例え、
子供が置床下方にもぐり込んだとしても、安全に対処す
ることができるという利点がある。
しかも、従萌の床部起伏機構に付設するだけであるから
、既設のベッドに適用できる上に構成はシンプルなもの
であるから、コストパフォーマンスに優れたベッドの非
常停止機構を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる非常停止機構を設けたベッドの
1実施例を示す側面説明図、 第2図は第1図に示す床部起伏機構および非常停止機構
の要部説明図、 第3図は第2図に示す床部起伏機構および非常停止機構
の分解斜視図、 第4図は本発明にかかるベッドの非常停止機構および床
部起伏機構の駆動制御回路のブロック図、第7図は本発
明にかかるベッドの非常停止機構の別の実施例を示す要
部説明図、 第8図は第7図に示す非常停止機構の分解斜視図、 第9図は第7図に示す非常停止機構の作用説明図である
。 l・・・ベッド、2・・・ベッドフレーム、3・・・背
泳、4・・・床部起伏機構、5・モータ、6・筒部、7
・・・ローラ、8・・・作動リンク、9・・・ねじシャ
フト、IO・・・めねじ、11・・変位部材、12・・
非常停止スイッチ、12a・・・操作レバー、13・・
・起曲部、14・・・摺動孔、15・・ボルト、16・
・・スペーサ、17・・ばね部材、18・・駆動制御回
路、19  電源回路、20  手元スイッチ、21・
・変位部材、22・・ばね部材、23・・・窪み、24
・・・長孔、25・ボルト、26・・ビン部材第5図a
、第5図すおよび第6図は非常停止機構の作用説明図で
ある。 し二 n 第 図 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)床部起伏機構を備えたベッドにおいて、この床部
    起伏機構に床部から床部起伏機構が離脱することを検出
    するための検出部材を設け、床部から床部起伏機構が離
    脱することを検出することによって、床部起伏機構を停
    止することを特徴とするベッドの非常停止機構。
  2. (2)請求項1記載の床部起伏機構は、駆動源と、床部
    を転動部材を介して支持する作動リンクとを具備し、前
    記作動リンクの、前記床部の転動部材と当接する部位近
    傍において、前記検出部材を前記床部に指向して弾発力
    により付勢支持すると共に前記作動リンクに対して相対
    的に変位可能に保持し、前記検出部材の変位によって連
    動される駆動源の非常停止スイッチを設けることを特徴
    とするベッドの非常停止機構。
JP2063527A 1990-03-14 1990-03-14 ベッドの非常停止機構 Pending JPH03264005A (ja)

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