JPH03263771A - プレスフィットピン - Google Patents

プレスフィットピン

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JPH03263771A
JPH03263771A JP2061550A JP6155090A JPH03263771A JP H03263771 A JPH03263771 A JP H03263771A JP 2061550 A JP2061550 A JP 2061550A JP 6155090 A JP6155090 A JP 6155090A JP H03263771 A JPH03263771 A JP H03263771A
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JP
Japan
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printed board
press
hole
sub
fit
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Application number
JP2061550A
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English (en)
Inventor
Shigeki Mori
茂樹 森
Akira Mihashi
三橋 明
Kazuya Orui
和哉 大類
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03263771A publication Critical patent/JPH03263771A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/306Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
    • H05K3/308Adaptations of leads
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/36Assembling printed circuits with other printed circuits
    • H05K3/368Assembling printed circuits with other printed circuits parallel to each other

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 第1の発明の説明(第1図) 第2の発明の説明(第2図) 第3の発明の説明(第3図) 第4の発明の説明(第4図) 発明の効果 〔概要〕 プリント板のスルーホール内に圧入して電気的に接続し
、かつ機械的に固着することでプリント板に植立させる
プレスフィツトピンに関し、多数枚のプリント板を重畳
する装置に適用して、電気的接続の信頼度が高く、且つ
プリント板の重畳作業性が良い、プレスフィツトピンを
提供することを目的とし、 プリント板のスルーホール内に圧入して電気的に接続し
、かつ機械的に固着することで該プリント板に植立させ
るプレスフィツトピンであって、該スルーホールに圧入
する第1のフィツト部と、第1のサブプリント板のスル
ーホールに圧入する第2のフィツト部と、該第1のフィ
ツト部と該第2のフィツト部の間に形成されたショルダ
とを備えた構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリント板のスルーホール内に圧入して電気
的に接続し、かつ機械的に固着することでプリント板に
植立させるプレスフィツトピンに関する。
プリント板に一般的に挿着されているピンは、プリント
板のスルーホールに挿入した状態で、ピンの中央部とス
ルーホールとを半田デイツプして半田付けしている。
しかしこのようにピンを半田付けしてプリント板に固着
することは、半田付は工程が増加してコスト高になる恐
れがある。
したがって、このような問題点を除去するために、ピン
の上部コンタクトと下部コンタクトとの間の所望の位置
に、プリント板のスルーホールの内壁に弾接する膨らみ
、即ちフィツト部を設け、このフィツト部をスルーホー
ルに圧入することで、ピンとスルーホールが電気的に接
続し、且つ機械的に固着されて、プリント板に植立され
るという、プレスフィツトピンが提供されている。
〔従来の技術〕
第5図は従来例の図であって、(a)はプレスフィツト
ピンを装着したプリント板の後方視平面図、(b)は断
面図、(C)は従来のプレスフィツトピンの斜視図であ
る。
従来のプレスフィツトピンIOは、詳細を第5図(C)
に図示したように、良導電性の金属板(例えば燐青銅板
)をプレス加工して、はぼ中央部にスルーホールの内壁
に弾接する膨らみを設けてフィツト部12とし、フィツ
ト部12の一方の先端側に細長い針状のコンタクト11
を設けである。
また、フィツト部12の他方の先端側にも他の細長い針
状のコンタクト14を設け、フィツト部12とコンタク
ト14の間に門形のショルダ13を設けたものである。
このようなプレスフィツトピンIOをプリント板に挿着
するには、:ノンタクト目をプリン上板のスルーホール
に挿入し、ツールを用いてショルダ13の9に縁を押圧
し、ショルダ13の下縁がプリント板の上面に当接する
まで、プレスフィツトピンl(1をスルーホール内に押
し込む4.このようにすることで、フィツト部12がス
ルーホールの内壁に食い、込むように弾接しで、プレス
フィツトピンIOとスルーホールとが電気的に接続する
ととらに、機械的に固着されて、プレスフィツトピン1
0かプリント板に植立される。
上述のよ・うな構成のプレスフィツトピン10は、従来
第5図(a)、 (b)に示すように使用されている。
第5図(a、)、 l))において、2は、プリント板
を並列に収容する箱形σ)シJルフ1のバックボードプ
リント板である。
バックボードプリント板2の内面(筐体側の表中1)に
コネクタ3を配列し、シェルフ1の1iir而の開「1
からプリント・板(図示省略)を差し込み、プリント板
の前側縁に搭載したプリント板−1ネタタ(図示省略)
を、それぞれのコネクタ3にプラグインすることで、プ
リント仮相瓦間σ)回路が構成されるようになっている
3、 また、バックボードプリント板2の裏面に他のコネクタ
を搭載することで、外部回路と接続しCいる。
」ネクタ3は、ブIノスソイットピン10を使用して第
5図(1))に示すように、バックボードプリン[・板
2に搭載されても)る。
まず、バックボー・ドブリント板20)内面に7それぞ
れのスルーホールとハウジング4のビンの挿着孔とを位
置合わ仕して、コネクタ3のハj″/ジング4の底面を
当接させる3、ぞしで、プレスフィツトピン10(7)
:Uンタク1−11側を裏面側からバックボー ドブリ
ント板2のスルーホールに押入し、ツールを用(1てシ
ョルダI3の上縁を押圧しで、ショルダ13の−I・縁
がバックボードプリント板2(I)裏i1i’、nにj
接するまで、プレスソイットビン104スルーポール内
に押し込む。
このようにすることで、バックボー ドブリンi・板2
の内面側に突出したフィツト部12が、ノ\ウジング4
の挿着孔に食い込む。
この際、プレスフィツトピン11)のフィツト部12が
バックボードプリント板2のスルーホールの内壁に強い
力で弾接して、ブレスフイッi−ビン10とスルーホー
ルとが電気的に接続するとともに、機械的に固着する。
また、フィツト部121一部がノ\ウジング4の挿着孔
に食い込むことにより、ハウジング4がバックボードプ
リント板2に取着される。
また、プレスフィツトピンIOのコンタクト11が、ハ
tンジング4の空洞部(プリント板コネクタのハウジン
グが嵌挿される空洞部)に配列されているので、プリン
ト板をシェルフ1に差し込み、プリント板コネクタをコ
ネクタ3にプラグインイると、プリント板のパターンと
バックボードプリント板2のバター・ンとが接続する。
ところで、近年は電子機器装置には、回路部品を高密度
実装したプリント板を多数、シェルフに実装することが
要求されている。これに伴いバックボー・ドブリント板
は多層化・大形化される傾向にある。
バックボードプリント板を含めて一般的なプリン[・板
は、多層化されると製造コストが急激に増力「す る。
−・方、大形化されたバックボードプリント板は剛性が
弱くなり、プリント板コネクタを・挿抜する際1ご大き
く撓み、シリンド板コネクタの挿抜が困難となる3、 このため第5図(a)、 (b)に示すように、バック
ボードプリント板2の裏面の配列したコネクタ群の間に
、長い補強部利5を取付けることで、大形化されたバッ
クボードプリント板2の撓みを防止している3、 なお、補強部材5は、例えばアルミニ9ム利よりなるチ
ャンネル形で、ボルトとナツトを用いて要所要所をバッ
クボードプリント板2に締付けるようになっている。
このようなバックボードプリント板2の裏面に、外部回
路と接続する装置間用コネクタ8を搭載するのであるが
、補強部材5を取着しであるので、装置間用コネクタ8
を搭載する領域がない。
バックボードプリント板2をさらに大きくして周縁部分
に装置間用コネクタ8の搭載領域を設けることが考えら
れるが、このようなことは、スルーホールと装置間用コ
ネクタ8のピンを接続する外部回路用のパターンを、バ
ックボードプリント板2に形成することになるばかりで
なく、シェルフそのものが大形化される。
したがって従来は、上述のようなバックボードプリント
板の多層化に伴う製造コストの増加防止対策、及び装置
間用コネクタの搭載上の理由から、バックボードプリン
ト板の裏面側にサブプリント板を重畳することが行われ
ている。
サブプリント板6のパターンは、 コネクタのプレスフィツトピン−サブプリント板のパタ
ーン−他のコネクタのプレスフィツトピン という回路になるように形成され、シェルフに収容した
プリント板相互間を接続し、バックボードプリント板の
層数を減少させるようになっている。
一方、バックボードプリント板2に搭載したコネクタ3
の中で、外部回路に接続するコネクタのすべてのプレス
フィツトピンIOに対応して、サブプリント板6にスル
ーホールを配設する。そして、外部回路と接続すべきス
ルーホールのみにパターンを接続形成して、装置間用コ
ネクタ8のスルーホールと接続させている。
サブプリント板6をバックボードプリント板2に重畳す
るには、先ずサブプリント板6に装置間用コネクタ8を
搭載する。
即ち、装置間用コネクタ8は、ハウジングにピン8Aが
配列したもので、装置間用コネクタのハウジングの底面
に突出したピン8Aの先端部を、サブプリント板6のス
ルーホールに挿入し、サブプリント板6の裏面側で半田
付けすることで、サブプリント板6の表面に装置間用コ
ネクタ8を搭載する。
一方、サブプリント板6をバックボードプリント板2の
裏面に重畳するために、バックボードプリント板2の裏
面に、補強部材5の高さよりも高い間隔管を、サブプリ
ント板6の4隅に対応して植立する。
そして、サブプリント板6をバックボードプリント板2
の裏面に重ねるようにして、サブプリント板6のスルー
ホールを対応するプレスフィツトピン10のコンタクト
14に嵌挿し、サブプリント板6の裏面を間隔管7の端
面に当接させ、小ねじを用いて4隅を間隔管7に固着す
る。
その後、サブプリント板6の表面に突出したコンタクト
14の先端部とスルーホールとを半田付けすることで、
サブプリント板6をバックボードプリント板2に重畳さ
せている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上述のようなプレスフィツトピンを使用し
て、サブプリント板をバックボードプリント板に重畳し
た装置は、サブプリント板のスルーホールとプレスフィ
ツトピンのコンタクトとを半田付けする際に、その熱が
フィツト部に伝達されフィツト部が高温となる。
弾力でスルーホールに固着しているフィツト部が加熱さ
れると、塑性変形化が進みその弾力に失われる。したが
ってプレスフィツトピンとバックボードプリント板の電
気的接続の信頼度が低下するという問題点があった。
また、サブプリント板を重畳するために間隔管が必要で
あり、サブプリント板の重畳作業が煩わしいという問題
点があった。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、多数
枚のプリント板を重畳する装置に適用して、電気的接続
の信頼度が高く、且つプリント板の重畳作業性が良い、
プレスフィツトピンを提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明は、第1図に例示し
たように、バックボードプリント板2のスルーホール2
A内に圧入して電気的に接続し、かつ機械的に固着する
ことで、バックボー・ドブリント板2に積立きせるプレ
スフィツトピンにおら1で、バックボードプリント板2
のスルーホール2Aに圧入する第1のフィツト部22と
、第1のサブプリント板15のスルーホール15Aに圧
入する第2のフィツト部24ε、第1のフィツト部22
と第2のフィツト部24の間に形成されたショルダ23
とを備えた構成とする。。
また、第2図に例示したように、バックボードプリント
板2のスルーホール2人に圧入する第1のフィツト部3
2と、第1のサブプリント板15のスルーホール15A
に圧入する第2のフィツト部34と、第1のフィツト部
32と第2のフィツト部34の間に形成さtxたショル
ダ33と、第2のフィツト部34の先端側に形成gt+
、外径が第2のフィツト部34の外径よりも小さい第3
のフィッL部35とを備えた構成とする。
また、第3図に例示したように、バックボードプリント
板2のスルーホール2Aに圧入する第1のフィツト部4
2と、 第1σ)−1,1ブプリント板15のスルーホール15
Aに出入する第2のフィツト部44と、第1のソイット
部42と第2のフィツト部44の間に形1戊されたショ
ルダ43と、第2のフィッh部44の先端側に形成され
、外径が第2のフィツト部44の外径にほぼ等しく、断
面形状が異なる第3のフィツト部45とを備えた構成と
する。
さらにまた、第4図に例示したように、バックボードプ
リント板2のスルーホール2Aに圧入する第1のフィッ
む部52と、第1のサブプリント板15のスルー水−ル
15Aに圧入する第2のフィツト部54と、第1のフィ
ツト部52と第2のフィツト部54の間に形成されたシ
ョルダ53と、第2のソイット部54の先端側に形成さ
れ、外径が第2のフィツト部54の外径よりも小さいか
、或いは断面形状が異なる第3のフィツト部55とを備
え、第1のサブプリント板15と第2のサブプリント板
16との間にスペーサ60が挿入れるよう形成された構
成とする。
〔作用〕
上記いずれの発明においても、プレスフィツトピンには
、第1.第2のサブプリント板(以下単にサブプリント
板と呼ぶ)のスルーホールに圧入するフィツト部を設け
である。
したがって、サブプリント板をバックボードプリント板
に重畳するにあたり、サブプリント板のスルーホールを
プレスフィツトピンの先端に抑大しサブプリント板を押
圧するだけで、簡単にサブプリント板をバックボードプ
リント板に重畳することができる。
また、サブプリント板のスルーホールとプレスフィツト
ピンとを半田付けする必要がないので、第t、第2.第
3のフィツト部等が加熱されることがない。
したがって、フィツト部の塑性変形化が阻止され、フィ
ツト部の弾力が保持されて、プレスフィツトピンとスル
ーホール間の電気的接続、及び機械的固着の信頼度が高
い。
さらにまた、第1のサブプリント板の下面がショルダの
」二級に係止することで、第1のサブプリント板とバッ
クボードプリント板との間隔が所定に設定され、間隔管
等を必要としない。
一方、第2.第3.第4の発明は、サブプリント板を2
枚重畳する装置に適応したプレスフィツトピンである。
第1のサブプリント板は、そのスルー本−ルが第3のフ
ィツト部を通過し、その後第2のフィツト部に嵌挿され
るものである。しかし、第2のフィツト部と第3のフィ
ツト部とは、外径寸法。
または断面形状が異なるので、第1のサブプリント板の
スルーホールの内壁が損傷する恐れが少なく、プレスフ
ィツトピンの第2のフィツト部が、何等の支障なく第1
のサブプリント板のスルーホールの内壁に食い込むよう
に弾接し、その接続の信頼性が保証される。
〔実施例〕
以下図を参照しながら、本発明を具体的に説明する。な
お、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第1図は第1の発明の実施例の図で、(a)はプレスフ
ィツトピンを装着した装置の断面図、(b)はプレスフ
ィツトピンの斜視図、(C1はフィツト部の断面図であ
る。
第2図は第2の発明の実施例の断面図、第3図は第3の
発明の実施例の図で、(a)はプレスフィツトピンを装
着した装置の断面図、(bl、 (C)はそれぞれフィ
ツト部の断面図、第4図は第4の発明の実施例の断面図
である。
第1図において、プレスフィツトピン20は、詳細を第
1図(blに図示したように、良導電性の金属板(例え
ば燐青銅板)をプレス加工して、バックボードプリント
板2のスルーホール2Aに圧入する第1のフィツト部2
2を設け、さらに第1のフィツト部22の一方の先端に
、コネクタ3の接触子となる細長い針状のコンタクト2
1を設けである。
また、第1のフィツト部22の他方の側に、門形のショ
ルダ23を介して、第1のサブプリント板15のスルー
ホール15Aに圧入する第2のフィツト部24を設けで
ある。
そして、第2のフィツト部24の先端には、例えば装置
間用コネクタ8の接触子となる針状のコンタクト25を
設けである。
第1のフィツト部22、及び第2のフィツト部24は、
コンタクト21の幅よりも広く、ショルダ23の幅より
も小さい幅の矩形板部を設け、その矩形板部の一方の側
面をほぼ楕円形のポンチで押圧して凹部を設けることに
より、第1図(C)に図示したように、他方の側面及び
両端面を膨らませ、肉厚が比較的薄いほぼC形の殻構造
に成形したものである。
そして、第1のフィツト部22(第2のフィツト部24
)の膨出した外径寸法は、バックボードプリント板2の
スルーホール2Aの内径寸法(第1のサブプリント板1
5のスルーホール15Aの内径寸法)よりも大きい。
上述のようなプレスフィツトピン20は、第1図(a)
に図示したように、コネクタ3のハウジング4の底面を
、バックボードプリント板2の内面に位置合わせして当
接し、プレスフィツトピン20のコンタクト21側を裏
面側からバックボードプリント板2のスルーホール2A
に挿入し、ツールを用いてショルダ23の上縁を押圧し
て、ショルダ23の下縁がバックボードプリント板2の
裏面に当接するまで、プレスフィツトピン20をスルー
ホール2A内に押し込む。
このようにすることで、バックボードプリント板2の内
面側に突出した第1のフィツト部22がハウジング4の
挿着孔に食い込む。
この際、プレスフィツトピン20の第1のフィツト部2
2がバックボードプリント板2のスルーホール2Aの内
壁に食い込むように強い力で弾接して、プレスフィツト
ピン20とスルーホール2Aとが電気的に接続するとと
もに、機械的には、プレスフィツトピン20がバックボ
ードプリント板2に固着する。
また、第1のフィツト部22の先端部がハウジング4の
挿着孔に食い込むことにより、ハウジング4がバックボ
ードプリント板2に取着される。
第1のサブプリント板15は、下記のようにしてバック
ボードプリント板2に重畳される。
スルーホール15Aを対応するプレスフィツトピン20
のコンタクト25に嵌挿し、第1のサブプリント板15
をバックボードプリント板方向に押圧し、裏面がショル
ダ23の上縁に接するまで押し込む。
このことにより、第2のフィツト部24がスルーホール
15Aの内壁に食い込むように強い力で弾接して、第2
のフィツト部24とスルーホール15Aとが電気的に接
続するとともに、機械的には、第1のサブプリント板1
5がプレスフィツトピン20に固着する。
したがって、バックボードプリント板−プレスフィツト
ピン2〇−第1のサブプリント板15のパターン−他の
コネクタのプレスフィツトピン20という回路が構成さ
れるので、バックボードプリント板2の層数を減少させ
ることができる。
また、装置間用コネクタ8を第1のサブプリント板15
に搭載するには、予めプレスフィツトピン20のコンタ
クト25を所望に長く形成しておく。
そして、第1のサブプリント板15の表面に装置間用コ
ネクタ8のハ1“lジングを押比しで、ハ」:ノジング
を第1のザブブリ:/ト板15に固着するとともに、コ
ンタクト25を装置間用コネクタ8の接触子として用0
る6、 上述のように構成されたプレスフィツトピン20は、第
1のザブプリン)・板15σ)スルーホール15Aとコ
ンタクl−25とを−I″、■1付けする必要がなc、
1のでプレスフィツトピン20が高温とならなシ′io
よ−7て、第1のフィツト部22.第2のフィツト部2
4の塑性変形化が阻止され、フィツト部の弾力が保持さ
れ、電気的の接続の信頼度が高い。
さらにまた、第1のサブプリント板15の1面がショル
ダ23の上級に係thするので、第1のサブプリント板
15とバックボードプリント板2との間隔が所定に設定
される。
一方、第2の発明のプレスフィツトピン30は、第2図
のようにバックボードプリント板2のスルーホール2A
に圧入する第1のフにット部32を設(J、さらに第1
のフィット部32の一方の先端に、コネクタ3σ)接触
f−となる細長(11針状の:jンタクト31を設けで
ある。
まt゛、第斐のノイット部32σ)他方θ〕側に、門形
0)ショルダ33を介しで、第1のサブプリント板I5
のスルーホール15Aに圧入する第2θ)ソイッh部3
4を設けである。
ぞして、第2のフィツト部34の先端側に、第2のヅブ
ブリンし板16のスルーホー・ルI6Δに圧入す−る第
3のフィツト部35を設置′j、第3の°ノイット部3
5の先端に剣状のDンタクト36を設けである3゜なお
、第1のサブプリント板15のスルーホール15Aの内
径は、第2のサブプリント板間のスルーホール16Aの
内径よりも大きいものである3、したがって、この第3
のフィツト部35の外径寸法は、第2のフィツト部34
の外径よりも小さい3゜また、第2のフィツト部34は
、第1のサブプリント板150)板厚に適応6」能なも
のである。
上述のように第2のフィツト部34と第3のフィット部
35とを設けであるので、バックボードプリント板2に
、第iのサブプリント板15及び第2のサブプリント板
16を重畳することができる。
なお、第1のサブプリン)・板15をバックボードプリ
ント板2に重畳する際に、第1のサブプリント板15の
スルー4、−ル15Aが、第3のフィツト部35を通過
する。しかし、第2のフィッL部34の外径寸法は第3
のフィツト部35の外径寸法よりも大きい。即ち第旦の
サブプリント板15のスルーホール15Aの内径は、第
3のフィツト部35の外径寸法にほぼ等しいが或いはそ
れよりも大きい。
したがって、スルーホール15Aが第3のフィツト部3
5を通過する際に、スルーホール15Aの内壁を損傷す
る恐れが少ない。よりで、第2のフィツト部34はスル
ーホール1.5Aの内壁に食い込むよ・うに弾接し、接
続の信頼性が保証される。
第3の発明のプレスフィツトピン40は、第3図のよう
にバックボードプリント板2のスルーホール2Aに圧入
する第iのフィット部42を設け、さらに第1のフィツ
ト部42の〜・方の先端に、コネクタ3の接触子となる
細長い針状のコンタクト41を設けである。
また、第1のフィット部42の他方の側に、門形のショ
ルダ43を介して、第■のサブプリント板15のスルー
ホール15Aに圧入する第2のフィツト部44を設Cノ
である5、 そして、第2のフィツト部44の先端側に細頚部を介し
て、第2のサブプリント板16のスルーホール1.6A
に圧入する第3のフィツト部45を設け、第3のフィツ
ト部45の先端に剣状のコンタク)46を設置−1であ
る。
なお、第1のサブプリント板15のスルーホール15A
の内径は、第2のサブプリント板16のスルーホール1
6Aの内径にほぼ等しく、1ものである3、したがって
、この第3のフィツト部45の外径寸法は、第2のフィ
ツト部44ω外径にほぼ等しくXものであるが、第3の
フィツト部45と第2のフィツト部44とはぞの断面形
状が異なる。。
即ち、第2の一ノイット部44の断面形状は、第3図(
C)に図不したように、断面がほぼ8の字形であって、
直径方向の2個所が第1のサブプリント・板15のスル
ーホール15Aの内壁に食い込み弾接するような構成で
ある。
一方、第3のフィツト部45の断面形状は、第3図(b
)に図示したように、断面がほぼC形であって、開口部
の両端部及びC形の殻部の2個所、針目箇所が、第2の
サブプリント板16のスルーホールI6Aの内壁に食い
込み弾接するような構成としである。
第1のサブプリント板I5をバックボードプリント板2
に重畳する際に、第1のサブプリント板15のスルーホ
ール15Aが、第3のフィツト部45を通過する。した
がって、第1のサブプリント板15のスルーホール15
Aの内壁が、第3のフィツト部45の文面によって損傷
する恐れがある。
しかし、第3のフィツト部45と第2のフィツト部44
とはその断面形状が異なるので、第2のフィツト部44
の文面がスルーホール15Aの内壁に弾接する位置は損
傷していない。
よって、第2のフィツト部44と第1のサブプリント板
15のスルーホール15Aとの接続の信頼性が保証され
る。
第4の発明のプレスフィツトピン50は、第4図のよう
にバックボードプリント板2のスルーホール2Aに圧入
する第1のフィツト部52を設け、さらに第1のフィツ
ト部52の一方の先端に、コネクタ3の接触子となる細
長い針状のコンタクト51を設けである。
また、第1のフィツト部52の他方の側に、門形のショ
ルダ53を介して、第1のサブプリント板15のスルー
ホール15Aに圧入する第2のフィツト部54を設けで
ある。
そして、第2のフィツト部54の先端側に細頚部を介し
て、第2のサブプリント板16のスルーホール16Aに
圧入する第3のフィツト部55を設け、第3のフィツト
部55の先端に針状のコンタクト56を設けである。
この第3のフィツト部55の外径寸法は、第2のフィツ
ト部54の外径寸法よりも小さい。
60は、絶縁板よりスペーサであって、プレスフィツト
ピン50に対応した位置に、第2のフィツト部54の外
径寸法よりもわずかに大きい内径の孔を配設しである。
このようなスペーサ60が、第1のサブプリント板15
と第2のサブプリント板16との間に装着されている。
上述のようなスペーサ60を使用すると、第2のサブプ
リント板16を第3のフィツト部55に押圧する際に、
第1のサブプリント板15との間隔が所定に定まるばか
りでなく、第2のサブプリント板16のスルーホール1
6Aの下面が、第2のフィツト部54の肩に食い込み込
むことで、スルーホール16Aが損傷することが阻止さ
れる。
したがって、第2のフィツト部54と第2のサブプリン
ト板16のスルーホール16Aとの接続の信頼度が保証
される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、プリント板を多層に重畳
し得るように構成したプレスフィツトピンであって、下
記のような実用上で優れた効果を有する。
プリント板を多層に重畳することができるので、母体と
なるプリント板の導体層を少なくすることができ、且つ
間隔管等を必要としないので部品点数が少なく、さらに
重畳作業が簡単であるので装置全体のコストが低コスト
となる。
また、母体プリント板にコネクタを搭載する場合、母体
プリント板にサブプリント板を重畳する場合、及びサブ
プリント板にコネクタを搭載する場合の何れの場合にお
いても、半田付けを必要としないので、これらの装置構
成部品間の電気的接続の信頼度が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の実施例の図で、 (a)はプレスフィツトピンを装着した装置の断面図、 (b)はプレスフィツトピンの斜視図、(e)はフィツ
ト部の断面図、 第2図は第2の発明の実施例の断面図、第3図は第3の
発明の実施例の図で、 (a)はプレスフィツトピンを装着した装置の断面図、 (b)、 (C)はそれぞれ°フイッ君部の断面図、第
4図は第4の発明の実施例の断面図、第5図は従来例の
図で、 (a)はプレスフィツトピンを装着した装置的後方視平
面図、 (1))は断面図、 (C)はプレスフィツトピンの斜視図である。 図においで、 1はシェルフ、 2はバックボードプリント板、 2A、 15A、 IOAはスルー・−ホール、3はコ
ネクタ、 4はハウジ:/グ、 5は補強部利、 6はサブプリント板、 7は間隔管、 8は装置間用コネクタ、 10、20.30.40.50はブレスフィッ)・ピン
、11、21.31.41.51はコンタクト、14、
25.36.46はコンタクト、12はフィツト部、 13、23.33.43.53はショルダ、22、32
.42.52は第1のフィツト部、24、34.44.
54は第2のフィツト部、35、45.55は第3のフ
ィッ外部、60はスペーサをそれぞれ示す、3 20ブ1/ヌ:シ・7トビー・ 4(、 第2の発8月のτ於イ列の動面I9 第 2 図 第1()耳乙日月()jぎS冨づη11の巨ヨ第 I 
 N (C) ち13gツ>Q二BBtA’FJIFv’r列(?)1
m第 3[91 (Q) イ角ぢそ号ミイg11の[2] cb> 10プレスフイツトピン (C−) 従来例の巨 第5図(:tの2)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プリント板のスルーホール(2A)内に圧入して
    電気的に接続し、かつ機械的に固着することで該プリン
    ト板に植立させるプレスフィットピンであって、 該スルーホール(2A)に圧入する第1のフィット部(
    22)と、 第1のサブプリント板(15)のスルーホール(15A
    )に圧入する第2のフィット部(24)と、 該第1のフィット部(22)と該第2のフィット部(2
    4)の間に形成されたショルダ(23)とを備えたこと
    を特徴とするプレスフィットピン。
  2. (2)プリント板のスルーホール(2A)に圧入する第
    1のフィット部(32)と、 第1のサブプリント板(15)のスルーホール(15A
    )に圧入する第2のフィット部(34)と、 該第1のフィット部(32)と該第2のフィット部(3
    4)の間に形成されたショルダ(33)と、該第2のフ
    ィット部(34)の先端側に形成され、外径が該第2の
    フィット部(34)の外径よりも小さい第3のフィット
    部(35)とを備えたことを特徴とするプレスフィット
    ピン。
  3. (3)プリント板のスルーホール(2A)に圧入する第
    1のフィット部(42)と、 第1のサブプリント板(15)のスルーホール(15A
    )に圧入する第2のフィット部(44)と、 該第1のフィット部(42)と該第2のフィット部(4
    4)の間に形成されたショルダ(43)と、該第2のフ
    ィット部(44)の先端側に形成され、外径が該第2の
    フィット部(44)の外径にほぼ等しく、断面形状が異
    なる第3のフィット部(45)とを備えたことを特徴と
    するプレスフィットピン。(4)プリント板のスルーホ
    ール(2A)に圧入する第1のフィット部(52)と、 第1のサブプリント板(15)のスルーホール(15A
    )に圧入する第2のフィット部(54)と、 該第1のフィット部(52)と該第2のフィット部(5
    4)の間に形成されたショルダ(53)と、該第2のフ
    ィット部(54)の先端側に形成され、外径が該第2の
    フィット部(54)の外径よりも小さいか、或いは断面
    形状が異なる第3のフィット部(55)とを備え、 該第1のサブプリント板(15)と該第2のサブプリン
    ト板(16)との間にスペーサ(60)が挿入されるよ
    う形成されたことを特徴とするプレスフィットピン。
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