JPH0326361U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第５図はこの考案の実施例に係り
、第１図は背負動力散布機の垂直断面図、第２図
は整流格子の個所における管状噴頭部分の横断面
図、第３図は先端噴頭部分の縦断面図、第４図は
別の先端噴頭部分の縦断面図、第５図及び第６図
はそれぞれ実施例及び従来技術に係る散布噴頭を
使用したときの散布距離と散布量との関係を対比
して示すグラフグラフである。 ２４……散布物、４２……散布用噴頭、５０…
…絞り部、５４……先端噴口、５６……側部噴口
、５８……衝突板、６０……整流格子（整流部材
）。

補正 平１．８．２８ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書中第１１頁第１９行の「グラフグラフ」
を「グラフ」と補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 一方の側部に沿つて適宜間隔に形成されている
   複数個の側部噴口５６と、先端部に設けられ軸方
   向へ開口している先端噴口５４と、各側部噴口５
   ６の下流側縁部にそれぞれ設けられ基端部から送
   られてくる散布物２４の衝突により前記散布物２
   ４を前記側部噴口５６へ向ける衝突板５８とを有
   している散布用噴頭４２において、各側部噴口５
   ６の上流側にそれぞれ配設される整流部材６０と
   、最先端にある側部噴口５６と前記先端噴口５４
   との間に配設される絞り部５０とを有しているこ
   とを特徴とする散布用噴頭。