JPH03262901A - 位置合わせ方法 - Google Patents

位置合わせ方法

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JPH03262901A
JPH03262901A JP2061483A JP6148390A JPH03262901A JP H03262901 A JPH03262901 A JP H03262901A JP 2061483 A JP2061483 A JP 2061483A JP 6148390 A JP6148390 A JP 6148390A JP H03262901 A JPH03262901 A JP H03262901A
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JP
Japan
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light
mark
mask
wafer
diffracted
Prior art date
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Pending
Application number
JP2061483A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Tabata
光雄 田畑
Toru Tojo
徹 東條
Tatsuhiko Touki
達彦 東木
Takeshi Nishisaka
武士 西坂
Toshikazu Yoshino
芳野 寿和
Susumu Saito
晋 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Topcon Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Topcon Corp
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Publication date
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Publication of JPH03262901A publication Critical patent/JPH03262901A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、2つの物体の位置合わせ方法に係わり、特に
パターン転写に用いられるマスクとウェハとの位置ずれ
を光学的に検出して位置合わせする位置合わせ方法に関
する。
(従来の技術) 近年、LSI等の半導体素子の回路パターンの微細化に
伴い、パターン転写手段として、高解像性能を有する光
学式投影露光装置が広く使用されている。この装置を用
いて転写を行う場合、露光に先立ってマスクとウェハと
を高精度で位置合わせ(アライメント)する必要がある
このようなアライメントを行う手段として、特開平1−
287407号公報に開示されているような、光ヘテロ
ダイン方式が提案されている。この方法は、マスクに設
けた2つマークに異なる波長f1、f2で変調した光を
照射し、マスクマークからの回折光を投影レンズを介し
てウェハに設けたマークに照射し、ウェハマークからの
反射光を検出して(fl−f2)の周波数を持った光ヘ
テロダイン検出信号を求める。さらに、マスクマークか
らの別の回折光を検出して(f+   f2)の周波数
を持った光ヘテロゲイン基準信号を求める。そして、こ
れらの信号の位相差に基づいてマスク・ウェハの相対位
置ずれを測定している。
ここで、マスクに設けるマークとしては、第7図(a)
に示す如く1次元回折格子の一部に2次元回折格子を設
けたもの、又は同図(b)に示す如く2次元回折格子が
用いられる。このようなマークを用いるのは、光ヘテロ
ダイン計測において検出するマスクとウェハの位置情報
を位相情報として持った検出信号の他に、マスクの位置
を位相情報として持たない基準信号を検出する必要があ
るためである。
しかしながら、この種の方法にあっては次のような問題
があった。即ち、第7図(a)に示すパターンの場合は
、基準信号に寄与する部分の光束はスリット状になり、
検出器に達するまでに光が広がってしまう。そのため、
2つの光束を干渉させる場合に、効率良く基準信号を検
出することができない。一方、第7図(b)に示すパタ
ーンの場合は、このような問題はなくなるが、マスクで
位置検出する方向に回折する光の光量が少なくなるため
、マスクとウェハの位置情報を持った検出信号が弱くな
ってしまい、ウェハマークにおける光量のマージンが十
分に取れなくなる問題が生じる。
また、ダイナ−ミックRAMに代表されるようなLSI
の製造に用いられる場合等においては、1枚のウェハに
対して複数回の露光が行われるため、各露光工程に対し
て別のマークを形成する必要がある。通常、第8図に示
す如く露光チップ1の周辺部(スクライブライン)2に
、各工程に対する位置合わせ用マーク、即ちX方向のマ
ーク3,4.5及びY方向のマーク6.7゜8を並べる
。従って、光ヘテロダイン方式の位置合わせ方法におい
ては、第9図に示す如くマスク上にこれらに対応するマ
ーク3a、3b。
〜、8a、8bを形成する必要がある。
1チツプの周辺部(スクライブライン)になるべく多く
のマークを並べるためには、各マークをなるべく近付け
なくてはならない(dを小さくしたい)。しかし、マー
クを近付は過ぎると、検出すべきマークの照射ビームが
隣のマークの一部に当たってしまい、位置検出信号に誤
差を与えてしまう。また、マスクマークの大きさbを小
さめにすると、マスクとウェハは色収差のため共役関係
になく、回折効果のためウェハ上では逆に広がってしま
い、隣のマークの影響を受は易くなるという問題もある
。このため、多数の工程のマスクマークを配置したいに
も拘らず、効率良くマークを配置することができない。
(発明が解決しようとする課題) このように従来、光ヘテロダイン方式を利用したマスク
・ウェハの位置合わせにあっては、マスクマークを第7
図(a)のように形成すると基準信号が小さくなり、ま
たマスクマークを同図(b)のように形成すると検出信
号が小さくなり、このためにマスク・ウェハの位置合わ
せ精度が低下するという問題があった。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、その目
的とするところは、マスクマーク形状の改良により、十
分な基準信号と共に十分な検出信号を得ることができ、
光ヘテロダイン方式によるマスク・ウェハの位置合わせ
精度の向上をはかり得る位置合わせ方法を提供すること
にある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を遠戚するために、マスクに設けら
れた一対のマスクマークに異なる周波数f1、f2で変
調した位置合わせ光をそれぞれ照射し、マスクマークか
ら位置合わせ方向に回折する回折光を投影レンズを介し
てウェハ上に形成されたウェハマークに集光・干渉させ
、ウェハマークからの反射回折光を検出して(ft−f
z)の周波数を持った光ヘテロダイン検出信号を求め、
マスクマークからの非位置合わせ方向に回折した回折光
を検出して光ヘテロダイン基準信号を求め、これらの検
出信号及び基準信号の位相差から各マークの相対位置ず
れ情報を求め、このずれ量に応じてマスク・ウェハを位
置合わせする位置合わせ方法において、前記マスクマー
クを、位置合わせ方向及びこれと直交する非位置合わせ
方向に光透過部と光遮蔽部とを交互に配置した2次元の
回折格子で形成し、非位置合わせ方向における光透過部
ピッチと光遮蔽部ピッチとの比(透過部/遮蔽部)を、
位置合わせ方向における光透過部ピッチと光遮蔽部ピッ
チとの比(透過部/遮蔽部)と異ならせ、望ましくは小
さくしたことを特徴としている。
(作用) 本発明によれば、2次元の回折格子を用いることにより
、光ヘテロゲイン基準信号を得るための非位置合わせ方
向の回折光がスリット状になり広がることはない。この
ため、十分大きな基準信号を得ることができる。また、
非位置合わせ方向における光透過部ピッチと光遮蔽部ピ
ッチとの比(透過部/遮蔽部)を位置合わせ方向のそれ
よりも小さくしているので、位置合わせ方向の回折光は
十分大きいものとなる。このため、十分な光ヘテロダイ
ン検出信号を得ることができる。また、上述の比を逆の
関係にすることで十分な光ヘテロダイン基準信号を得る
ことができる。ここで、マスクマークから非位置合わせ
方向に回折する光の光量は位置合わせ方向に回折する光
の光量よりも小さくなるが、非位置合わせ方向の回折光
は再度回折されることなく直接受光素子で検出されるの
で、位置合わせ方向の回折光はどには大きい必要はない
のである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例方法に使用した縮小投影露光
装置を示す概略構成図である。図中10は所定パターン
と共に回折格子マーク11゜12が形成されたマスク(
レチクル)、20はパターン転写のための投影レンズ、
30は回折格子マーク31が形成されたウェハ、41゜
42は人力光を変調するための位相シフタ、43.44
.45は反射ミラー 46.47は受光素子、48は位
相検出回路であり、この構成自体は公知のものである(
例えば、特願昭63−118982号)。
この装置における位置合わせの原理は次の通りである。
2光束に分離したレーザ光を周波数シフタ41.42で
各々Δfin Δf2だけ周波数シフトさせたのち、マ
スクマーク11゜12にそれぞれ照射する。マスクマー
ク11゜12は2次元の回折格子からなるもので、マス
クマーク11,12からの回折光のうち、マーク11で
発生する一1次の回折光とマーク12で発生する+1次
の回折光を、第1図に実線で示す如く投影レンズ20を
通して、ウニ/\30上のマーク31に集光・干渉させ
る。そして、第1図に破線で示す如く、ウェハマーク3
1で回折した光をミラー43を介して受光素子46で検
出する。これにより、受光素子46では(f、−f2)
の周波数を持つ光ヘテロダイン検出信号Δf3が得られ
る。
一方、マスクマーク11,12で反射して発生する回折
光のうち、マーク11.12共に第1図に一点鎖線で示
した+1次の回折光を選び、ミラー44.45で折り返
し2光束を合成して、マスクの位置を位相情報として持
たない光ヘテロダイン基準信号Δf4を受光素子47で
検出する。そして、位相検出回路48により2つの光ヘ
テロダイン信号の位相差を求めることにより、マスク・
ウェハの位置ずれ量が求められる。
なお、この位置ずれ量は図示しないテーブル駆動系等に
フィードバックされ、ウェハ30をXY方向に移動する
ことにより、マスク・ウェハの位置ずれが補正される。
第2図は本実施例方法で用いたマスクマークの形状を示
す図であり、白抜き部分が光透過部、ハツチング部分が
光遮蔽部を示している。従来の2次元マークに比べて、
位置検出をしない方向(非位置検出方向)の回折格子パ
ターンのデユーティ比(白黒の比)を変えており、1:
1とは異なる値に設定している。具体的には、非位置合
わせ方向(紙面上下方向)における光透過部ピッチと光
遮蔽部ピッチとの比(透過部/遮蔽部)を、位置合わせ
方向(紙面左右方向)における光透過部ピッチと光遮蔽
部ピッチとの比(透過部/遮蔽部)よりも小さくしてい
る。
即ち、基準信号Δf4を検出するために要する光量を小
さく抑え、その分だけ位置検出情報を持った検出信号(
アライメント信号)Δf3を検出するために要する光量
を大きくしている。
この光量の比率は概路次のように考えればよい。まず、
Δf4の光量を1としたときに、従来の2次元格子のま
まだと、Δf、の光量はη、・γい・tR’<1 となる。ここで、ηWはウェハ格子での回折効率、γ1
はウェハの反射率、tRは投影レンズの透過率である。
両者の光量比を略同程度にするため、マスクマークでの
回折効率を、(非位置合わせ方向:位置合わ方向)が η1・γ1・tR2:1 になるように格子のデユーティ比を選べばよい。
このデユーティ比αの設計例を以下に示す。
まず、マスクマークの2次元格子を第3図に示すように
モデル化した。一般にフーリエ光学理論から、n次の回
折スペクトルCnはと表わされるので、1次の回折光を
用いる場合、sln ayr (1−te1、) 0− π となる。非透過率te’−を0とし、位置検出方向のデ
ユーティ比をb : b−1: 1とすると、基準信号
Δf4の光ml I Rとアライメント信号の光量IA
は次式で表わされる。
IR−1o  (1/π) 2(sin aYπ) 2
IA−IO(1/π)2αY2 但し、αy−ay/pyであり、ayは非位置検出方向
の非透過部の長さ、I)yは非位置検出方向のピッチで
ある。
従って、この光量比は次のようになる。
例えば、5μmピッチでそのデユーティ比を0.5μm
刻みで変えた場合、その光量比は次頁の表のようになる
従って、以上のような計算をもとに光量比がη7・γい
・tR2:1になるようなマークのデユーティ比を設計
すればよい。
かくして本実施例方法によれば、マスクマークのデユー
ティ比(透過部/遮蔽部)において、非位置合わせ方向
のデユーティ比を位置合わせ方向のそれよりも小さくし
、受光素子44゜45で得られる各信号の光量比を1=
1となるようにしている。このため、基準信号f4が小
さくなったり、ビート信号f3が小さくなるという問題
はなくなり、十分な基準信号と共に十分なビート信号を
得ることができる。従って、光ヘテロダイン方式による
マスク・ウェハの位置合わせ精度の向上をはかることが
できる。
なお、上記実施例では、マスクマークからの反射回折光
を検出して基準信号を求めたが、第4図に示すようにマ
スクマーク11,12からの透過回折光を検出して基準
信号を求めるようにしてもよい。また、マスクマーク1
1,12の形状は第2図に限るものではなく、適宜変更
することが可能である。例えば第5図に示す如く、位置
合わせのための1次元の回折格子51の位置合わせ方向
両側に、基準信号を得るための1次元の回折格子52a
、52bを配置してもよい。この場合も、非位置合わせ
方向の回折格子52a、52bのデユーティ比を位置合
わせ方向の回折格子51のそれよりも小さくすればよい
。また、第2図と白黒を逆パターンに形成してもよい。
第6図は本発明の別の実施例を説明するための図で、マ
スクに形成されたマークの全体形状を示している。この
例では、マスク10に形成するマーク61.62及び7
1.72をマークが並ぶ方向(ウェハのスクライブライ
ン方向)に連続して長くしている。なお、ウエノ)マー
ク及び照射ビームの大きさは従来通り、孤立した1個の
サイズとしている。つまり、マスクマークを1個のマー
クよりも十分に長くしたものとなっている。そして、こ
のマークを用いる場合、例えば第1の工程でマーク61
.62のA、A領域を用い、第2の工程でB、B’領領
域用い、第3の工程でc、c’領領域用いる。
このようなパターン形状にすると、マスクマーク上でス
クライブライン方向に遮られることがないため、ウェハ
上での照明ビームの広がりを最小限にすることができる
。従って、直ぐ隣に次の工程のマークを形成することが
でき、より多くのマークを配置することができる。さら
には、マスク上でマークが連続しているため、ウェハマ
ークをスクライブライン方向に対して任意の位置に配置
することが可能となる。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明によれば、マスクマークとし
て2次元の回折格子を用い、非位置合わせ方向のデユー
ティ比を位置合わせ方向のそれよりも小さくすることに
より、十分な光量マージンの基準信号と共に十分な光量
マージンのビート信号を得ることができ、光ヘテロダイ
ン方式によるマスク・ウニ/Xの位置合わせ精度の向上
をはかり得る位置合わせ方法を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例方法に使用した縮小投影露光
装置を示す概略構成図、第2図は上記実施例方法で用い
たマスクマーク形状を示す図、第3図は上記マスクマー
ク形状をモデル化して示す図、第4図及び第5図は上記
実施例の変形例を説明するためのもので、第4図は基準
信号の取り出し方を示す図、第5図はマスクマーク形状
を示す図、第6図は本発明の別の実施例を説明するため
のものでマークの全体形状を示す図、第7図乃至第ψ図
はそれぞれ従来の問題点を説明するための図である。 10・・・マスク(レチクル)、 11.12・・・マスクマーク、 20・・・投影レンズ、 30・・・ウェハ、 31・・・ウェハマーク、 41.42・・・位相シック、 43、  44.  45.  49  ・・・ ミ 
ラ −46.47・・・受光素子、 48・・・位相検出、回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マスクに設けられた一対のマスクマークに異なる
    周波数f_1、f_2で変調された位置合わせ光をそれ
    ぞれ照射し、マスクマークから位置合わせ方向に回折す
    る回折光を投影レンズを介してウェハ上に形成されたウ
    ェハマークに集光・干渉させ、ウェハマークからの反射
    回折光を検出して(f_1−f_2)の周波数を持った
    光ヘテロダイン検出信号を求め、マスクマークからの非
    位置合わせ方向に回折した回折光を検出して(f_1−
    f_2)の周波数を持った光ヘテロダイン基準信号を求
    め、これらの検出信号及び基準信号の位相差から各マー
    クの相対位置ずれ情報を求め、このずれ量に応じてマス
    ク・ウェハを位置合わせする位置合わせ方法において、 前記マスクマークを、位置合わせ方向及びこれと直交す
    る非位置合わせ方向に光透過部と光遮蔽部とを交互に配
    置した2次元の回折格子で形成し、非位置合わせ方向に
    おける光透過部ピッチと光遮蔽部ピッチとの比(透過部
    /遮蔽部)と、位置合わせ方向における光透過部ピッチ
    と光遮蔽部ピッチとの比(透過部/遮蔽部)と異ならせ
    たことを特徴とする位置合わせ方法。
  2. (2)マスクに設けられた一対のマスクマークに異なる
    周波数f_1、f_2で変調された位置合わせ光をそれ
    ぞれ照射し、マスクマークから位置合わせ方向に回折す
    る回折光を投影レンズを介してウェハ上に形成されたウ
    ェハマークに集光・干渉させ、ウェハマークからの反射
    回折光を検出して(f_1−f_2)の周波数を持った
    光ヘテロダイン検出信号を求め、マスクマークからの非
    位置合わせ方向に回折した回折光を検出して(f_1−
    f_2)の周波数を持った光ヘテロダイン基準信号を求
    め、これらの検出信号及び基準信号の位相差から、各マ
    ークの相対位置ずれ情報を求め、このずれ量に応じてマ
    スク・ウェハを位置合わせする位置合わせ方法において
    、 前記マスクマークを、ウェハのスクライブラインに相当
    する位置に所定距離だけ離して配置し、且つスクライブ
    ライン方向に長く形成したことを特徴とする位置合わせ
    方法。
  3. (3)前記非位置合わせ方向における光透過部ピッチと
    光遮蔽部ピッチとの比(透過部/遮蔽部)を、位置合わ
    せ方向における光透過部ピッチと光遮蔽部ピッチとの比
    (透過部/遮蔽部)よりも小さくしたことを特徴とする
    請求項1記載の位置合わせ方法。
JP2061483A 1990-03-13 1990-03-13 位置合わせ方法 Pending JPH03262901A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993006618A1 (fr) * 1991-09-20 1993-04-01 Hitachi, Ltd. Procede et appareil de formation de motifs
US7619738B2 (en) 2002-09-20 2009-11-17 Asml Netherlands B.V. Marker structure for optical alignment of a substrate, a substrate including such a marker structure, an alignment method for aligning to such a marker structure, and a lithographic projection apparatus
CN105137570A (zh) * 2015-09-11 2015-12-09 南昌欧菲光电技术有限公司 摄像头模组及具有所述摄像头模组的电子装置

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