JPH03262354A - クロスコネクト網構成方法 - Google Patents

クロスコネクト網構成方法

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JPH03262354A
JPH03262354A JP2062983A JP6298390A JPH03262354A JP H03262354 A JPH03262354 A JP H03262354A JP 2062983 A JP2062983 A JP 2062983A JP 6298390 A JP6298390 A JP 6298390A JP H03262354 A JPH03262354 A JP H03262354A
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早野 慎一郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、通信網において、複数の回線、をまとめて接
続、開放したり、経路変更を行なうクロスコネクト網の
構成方式に関するものである。
(従来の技術) 通信回線網を構築する場合、物理的な伝送路資源を効率
的に管理する為、各呼が使用する帯域をある程度の量に
まとめてグループにしたパスというものを用いる。この
パスの設定、開放、経路変更などを行なうのがクロスコ
ネクトである。パケット通信網におけるクロスコネクト
網の構成方式としては、青山著「伝達系ネットワークの
現状と将来J NTTR& D、 vol、 38. 
No、 4.421頁から439頁に記載の、回線交換
技術を用いたもの、パケット交換技術を用いたものの2
種類が知られている。
第2図は従来技術による第1のクロスコネクト網の構成
方式を示す模式図である。このクロスコネクト網はパケ
ットの属する呼を識別する番号VCIを認識して交換す
るパケット交換機ATM−8W201゜202、203
.204と、ATM−8W201.202にそれぞれ1
50Mbit/s伝送路2本ずつで接続されている回線
交換機STM−XC211と、ATM−8W203.2
04にそれぞれ150Mbit/s伝送路2本ずつで接
続されているSTM−XC212と、STM−XC21
1と212を接続しティる4本の150Mbit/s伝
送路からなる。
以下で、第2図に示す従来の回線交換技術を用いたクロ
スコネクトの一例を説明する。第2図において、パケッ
ト交換技術を用いた交換機であるATM−8W201.
202は、それぞれ、ATM−8W203.204と2
00Mbit/sの帯域を使用して通信を行ないたいも
のとする。すると、回線交換技術を用いたクロスコネク
ト装置STM−XC211では150Mbit/sを単
位に交換をする為、伝送路221.222をそれぞれS
TM−XC212との間の伝送路225.226に接続
する。STM−XC212では伝送路225.226は
それぞれ伝送路229.230に接続される。このよう
にして、合計容量300Mbit/sの回線がATM−
8W201と203の間に設定される。同様にして、A
TM−8W202.204の間にも合計300Mbit
/sの回線が設定される。
ATM−8W201に接続された通信端末から入ってき
た通信パケットはvCIにより呼が識別され、伝送路2
21または222を通過する容量が150Mbit/s
を越えないように呼毎に振分けられる。そしてそのまま
ATM−8W203に伝送され、ATM−8W203で
はvCI毎に振分けられて、受信端末に送出される。A
TM−8W203に接続された端末からの通信パケット
も同様にATM−8W201に接続された受信端末に送
出される。
ATM−8W202と204の間の通信もまったく同様
に行なわれる。このようにしてパケット交換技術を用い
たクロスコネクト装置ATM−8Wの間の通信が可能と
なる。
第3図は従来技術による第2のクロスコネクト網の構成
方式を示す模式図である。このクロスコネク ト網はA
TM−8W301.302.303.304と、ATM
−8W301.δ02にそれぞれ150Mbit/s伝
送路2本ずつで接続され、呼の属するグループを識別す
る番号(パスを区別する番号)VPIを認識して交換す
るパケット交換機ATM−XC311と、ATM−8W
203.204 Gm ツレぞれ150Mbit/s伝
送路2本ずつで接続されているATM−XC装置312
と、ATM−XC装置311と312を接続している3
本の150Mbit/s伝送路からなる。
以下で、第3図に示す従来のパケット交換技術を用いた
クロスコネクトの一例を説明する。第3図において、パ
ケット交換技術を用いた交換機であるATM−8W30
1.302は、それぞれ、ATM−8W303.304
と200Mbit/sの帯域を使用して通信を行ないた
いものとする。すると、パケット交換技術を用いたAT
M−XC311ではパスの帯域を伝送路容量内で自由に
設定できる為、伝送路321から伝送路325へ130
Mbit/s、伝送路322から伝送路326へ70M
bit/s分のパスを、伝送路323から伝送路326
へ70Mbit/s、伝送路324から伝送路328へ
130Mbit/s分のパスを接続するように設定する
。ATM−XC312では伝送路325から伝送路32
9へ130Mbit/s、伝送路326から伝送路33
0へ70Mbit/s分のパスを、伝送路326から伝
送路331へ70Mbit/s、伝送路328から伝送
路332へ130Mbit/s分のパスを接続するよう
に設定する。このようにして、合計容量300Mbit
/sの回線がATM−8W301と303の間、302
と304の間に設定される。
ATM−8W301に接続された通信端末から入ってき
た通信パケットはVCIにより呼が識別され、伝送路3
21または322を通過する容量がそれぞれ130Mb
it/s、70Mbit/sを越えないように呼毎に振
分けられる。そしてそのままATM−XC311に伝送
される。ATM−XC311テは、伝送路326上で伝
送路322カらの通信パケットと伝送路323からの通
信パケットが区別できるようにパスを区別する番号VP
Iをつけかえる。例えば、伝送路322からの通信パケ
ットにはVPIに1を、伝送路323からの通信パケッ
トにはVPIに2を付け、伝送路326へ送出する。A
TM−XC312では伝送路325から送られてきた通
信パケットはそのまま伝送路329へ、伝送路326か
ら送られてきた通信パケットはVPIが1のものは伝送
路330へ、VPIが2のものは伝送路331へ出力さ
れる。
伝送路329.330からの通信パケットはATM−8
W303でVCIによる振り分けられ、受信端末に送出
される。ATM−8W303に接続された端末からの通
信パケットも同様にAT M−8W301に接続された
受信端末に送出される。
ATM−8W302と304の間の通信もまったく同様
に行なわれる。このようにしてパケット交換技術を用い
た交換機ATM−8Wの間の通信が可能となる。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べた従来技術による第1のクロスコネクト網にお
いては回線交換技術を用いている為、装置構成は簡単で
ある。しかし、パス設定の単位が固定であり、設定単位
を小さくすると大容量のクロスコネクト装置の実現が難
しく、設定単位を大きくすると、小さなパスを設定する
ことができない為に回線のイ吏用効率が落ちるという欠
点があった。たとえば、第2図に記載した例では通信容
量としては400Mbit/s I、かないのに、伝送
路としては600Mbit/s分だけ用意する必要があ
る。
一方、従来技術による第2のクロスコネクト網において
はパケット交換技術を用いる為、パス設定の単位を伝送
路の容量の範囲まで自由に設定する事ができ、伝送路の
使用効率を上げる事ができる。第3図の例では通信容量
400Mbit/sに対して伝送路容量を450Mbi
t/s分用意すれば良く、第2図の例に比べて効率が良
い。しかし、パケット交換技術を用いている為、装置構
成が複雑になる、大容量のクロスコネクト装置の実現が
難しいといった欠点があった。例えば、現在の技術では
600Mbit/sの信号を扱う事のできるパケット交
換技術を用いたクロスコネクト装置を作るのは容易では
ない。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、 (1)パケットのヘッダ部分にパケットの属する呼を識
別する第1の番号(VCI)と、呼の属するグループを
識別する第2の番号(VPI)を持つパケットによる情
報伝送において、前記情報伝送網に入力されたパケット
は、まず、パケット交換機により特定の前記VPIを持
つものを集めて1つの回線に出力し、前記パケット交換
機からの信号を1台または複数台の回線交換機からなる
回線交換網により交換し、前記回線交換機の出力を前記
パケット交換機により前記VPI及びVCIで分類して
網から出力する事を特徴とするクロスコネクト網構成方
式が得られる。
(2)パケットのヘッダ部分にパケットの属する呼を識
別する第1の番号(VCI)と、呼の属するグループを
識別する第2の番号(VPI)を持つパケットによる情
報伝送網において、前記情報伝送網に入力されたパケッ
トを、まず、1台または複数のパケット交換機により構
成されるパケット交換網により、特定の前記VPIを持
つもの同士を集めて前記VPI毎に交換して回線に出力
し、その出力を1台または複数台の回線交換機からなる
回線交換網により交換し、前記回線交換機の出力を1台
または複数のパケット交換機により構成されるパケット
交換網により前記VPI毎に交換し、さらに前記VCI
により分類して個々の端末へ出力する事を特徴とするク
ロスコネクト網構成方式が得られる。
(3)パケット情報が多重化された回線を回線信号網か
ら取り出し、1台または複数のパケット交換機により構
成されるパケット交換網によりVPI毎に中継交換を行
ない、さらに回線交換網へ戻して交換する事を特徴とす
る前記第(1)項または第(2)項記載のクロスコネク
ト網構成方式が得られる。
(4)パケットの情報長が固定である事を特徴とする前
記第(1)項、第(2)項または第(3)項記載のクロ
スコネクト網構成方式が得られる。
(作用) 細かいパスの設定にはパケット交換方式を用いたクロス
コネクト装置を用い、パケット交換により大束にまとめ
られた複数のパスを回線交換方式を用いたクロスコネク
ト装置を用いて接続することにより、パケット交換方式
を用いたクロスコネクト装置の容量増大を防いでコスト
上昇を最小限に押さえるとともに、任意容量のパス設定
を可能として伝送路の使用効率を上げる事ができる。
(実施例) 以下に図を参照して本発明のクロスコネクト網の動作を
説明する。第1図は本発明の実施例を示すブロック図で
ある。第1図によれば、本発明の実施例は、ATM−8
WIOI、 102と、150Mbit/sの伝送路が
それぞれ2本ずつATM−8WIOI、 102との間
に接続されたSTM−XC111と、3本の150Mb
it/sの伝送路がSTM−XCIIIとの間に接続さ
れたATM−XC121と、3本の150Mbit/s
の伝送路がSTM−XCIIIとの間に接続されたST
M−XC112と、3本の150Mbit/sの伝送路
がSTM−XC112との間に接続されたATM−XC
122と、150Mbit/sの伝送路がそれぞれ2本
ずつSTM−XCIIIとの間に接続されたATM−8
W103.104とからなる。
第1図において、VCIを認識して交換するパケット交
換機ATM−3WIOI、 102は、それぞれ、AT
M−8W103.104と200Mbit/sの帯域を
使用して通信を行なうものとする。すると、回線交換機
STM−XCIII。
112は、まず150Mbit/s分のパスをATM−
8WIOIと103の間に設定する為、伝送路131を
伝送路135に、伝送路135を伝送路139に接続す
る様に設定する。
残りの50Mbit/s分のパスは他のパスと伝送路を
共用することにより、伝送路利用効率が高められる為、
STM−XCIIIニヨり伝送路132ハ伝送路152
ニ接続され、VPIを認識して交換するパケット交換機
ATM−XC121により、50Mbit/s分のパス
のみが伝送路153に接続されるように設定する。伝送
路153はSTM−XCIIIにより伝送路138に接
続される。さらに、合流しているパスを分離する為に、
伝送路138は、STM−XC112により伝送路15
4に接続されるように設定する。さらに、分離された5
0Mbit/sのパスはATM−XC122により伝送
路155に接続され、伝送路155ハSTM−XC11
2ニより、伝送路140ニ接続されるように設定する。
さらに、ATM−8W102からの200Mbit/s
の通信容量も同様に150Mbit/sと50Mbit
/sのパスに分解されて設定される。
ATM−8WIOIに接続された通信端末から入ってき
た通信パケットはVCIにより呼が識別され、伝送路1
31または132を通過する容量がそれぞれ150Mb
it/s、50Mbit/sを越えないように呼毎にV
CIによって振分けられる。そして伝送路131上の通
信ハケットハソノままSTM−XCIIIとSTM−X
C112G: ヨリATM−8W103に伝送され、A
TM−8W103では通信パケット■CI毎に振分けら
れて、受信端末に送出される。また、VCIにより伝送
路132上に送出された通信パケットはSTM−XCI
IIによりAATM−XC121に伝送される。STM
−XCIIIでは、伝送路138上で伝送路132から
の通信パケットと伝送路134からの通信パケットが区
別できるようにパスを区別する番号VPIをつけかえる
。例えば、伝送路132からの通信パケットにはVPI
に1を、伝送路134からの通信パケットにはVPIに
2を付け、伝送路153に送出する。
STM−XC111では伝送路153と138を接続し
、STM−XC112では伝送路138と155を接続
している為、ATM−XC121カらの通信パケットは
ATM−XC122G:よりVPIが1のものは伝送路
140へ、VPIが2のものは伝送路142へ振り分け
られる。伝送路139.140からの通信パケットはA
TM−8W103でVCIにより振り分けられ、受信端
末に送出される。逆に、ATM−8W103に接続され
た端末からの通信パケットも同様にATM−8WIOI
に接続された受信端末に送出される。
ATM−8W102と104の間の通信もまったく同様
に行なわれる。このようにしてパケット交換機ATM−
8Wの間の通信が可能となる。
二のようなりロスコネクト網を構成する事により、第3
図に示した従来技術によるクロスコネクトより小さな回
線数のパケット交換技術を用いたクロスコネクト装置A
TM−XCを用いて、第3図のものと同等の可変バス容
量の設定ができ、伝送路容量の利用効率を上げる事がで
きる。一方、回線交換技術を用いたクロスコネクト装置
STM−XCの回線数は多くなるが、STM−XCの回
線数層たりのコストはATM−XCのコストに比べて非
常に小さい。このため、クロスコネクト装置のコスト、
伝送路の使用コストの両方を下げる事ができる。
本実施例においては以上述べたようにSTM−XCII
I、 112により、利用度の低い回線数縮小を計るこ
とができる。
一方、クロスコネクト網の規模が多く、クロスコネクト
装置において、交換機に接続されずに別のクロスコネク
ト装置に中継されていく回線(接回線)が多い場合には
、既に集線された接回線をATM−xCにより中継する
のはATM−XCの回線数増をまねくため、望ましくな
い。そこで、第3図において、ATM−XC311,3
12の間にSTM−XCを置き、回線の中継を行なって
も、すべてのクロスコネクトをATM−XCで行なうも
のと比べて十分にコストを下げる事ができる。
また、本実施例においては一般のパケット通信網に適用
したものについて説明したが、高速な通信を行なう為に
パケット長を固定にして伝送を行なうパケット網につい
ても本実施例と同様な構成が可能であり、クロスコネク
ト網のコストを下げることが出来る。
(発明の効果) 以上述べたように本発明によれば、大容量の可変パス容
量が設定可能なりロスコネクト網を経済的に構築する事
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図、第2
図は、従来技術による第1のクロスコネクト網の構成を
示すブロック図、第3図は従来技術による第2のクロス
コネクト網の構成を示すブロック図である。 図において、101〜104.201〜204.301
〜304はVCIを認識して交換するパケット交換機、
121.122.311゜312はVPIをに2 i+
1&して交換するパケット交換機、111、112.2
11.、212は回線交換機をそれぞれ示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パケットのヘッダ部分にパケットの属する呼を識
    別する第1の番号と、呼の属するグループを識別する第
    2の番号を持つパケットによる情報伝送網において、前
    記情報伝送網に入力されたパケットは、まず、パケット
    交換機により特定の前記第2の番号を持つものを集めて
    1つの回線に出力し、前記パケット交換機からの信号を
    1台または複数台の回線交換機からなる回線交換網によ
    り交換し、前記回線交換機の出力を前記パケット交換機
    により前記第1及び第2の番号で分類して前記情報伝送
    網から出力する事を特徴とするクロスコネクト網構成方
    式。
  2. (2)パケットのヘッダ部分にパケットの属する呼を識
    別する第1の番号と、呼の属するグループを識別する第
    2の番号を持つパケットによる情報伝送網において、前
    記情報伝送網に入力されたパケットを、まず、1台また
    は複数のパケット交換機により構成されるパケット交換
    網により、特定の前記第2の番号を持つもの同士を集め
    て前記第2の番号毎に交換して回線に出力し、その出力
    を1台または複数台の回線交換機からなる回線交換網に
    より交換し、前記回線交換機の出力を1台または複数の
    パケット交換機により構成されるパケット交換網により
    前記第2の番号毎に交換し、さらに前記第1の番号によ
    り分類して個々の端末へ出力する事を特徴とするクロス
    コネクト網構成方式。
  3. (3)パケット情報が多重化された回線を回線信号網か
    ら取り出し、1台または複数のパケット交換機により構
    成されるパケット交換網により前記第2の番号毎に中継
    交換を行ない、さらに回線交換網へ戻して交換する事を
    特徴とする請求項1または2記載のクロスコネクト網構
    成方式。
  4. (4)パケットの情報長が固定である事を特徴とする請
    求項1、2または3記載のクロスコネクト網構成方式。
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