JPH03262308A - デュアルゲート電界効果トランジスタ増幅回路 - Google Patents
デュアルゲート電界効果トランジスタ増幅回路Info
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- JPH03262308A JPH03262308A JP6184490A JP6184490A JPH03262308A JP H03262308 A JPH03262308 A JP H03262308A JP 6184490 A JP6184490 A JP 6184490A JP 6184490 A JP6184490 A JP 6184490A JP H03262308 A JPH03262308 A JP H03262308A
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- bias voltage
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- 230000009977 dual effect Effects 0.000 title claims description 11
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005513 bias potential Methods 0.000 description 1
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- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、マイクロ波帯等の高周波信号が増幅される
デュアルゲート電界効果トランジスタ増幅回路の改良に
関する。
デュアルゲート電界効果トランジスタ増幅回路の改良に
関する。
(従来の技術)
マイクロ波帯における利得制御機能を付加した電力増幅
回路として、しばしばソース接地形のデュアル(dua
りゲート電界効果トランジスタ(以下FETと略称する
)が採用されている。
回路として、しばしばソース接地形のデュアル(dua
りゲート電界効果トランジスタ(以下FETと略称する
)が採用されている。
従来のソース接地形のデュアルゲートFET増幅回路は
、第3図に示すようにFETIの第1のゲートIIGに
は入力端子2を介して信号源3が接続され、第2のゲー
ト12Gに供給のバイアス電圧Vg2の制御により、高
周波信号Sが利得制御を受けて、ドレインlDに接続さ
れた出力端子4から導出される。5及び6は夫々バイア
ス供給用のドレイン端子及びゲート端子であり、夫々直
流電源5a。
、第3図に示すようにFETIの第1のゲートIIGに
は入力端子2を介して信号源3が接続され、第2のゲー
ト12Gに供給のバイアス電圧Vg2の制御により、高
周波信号Sが利得制御を受けて、ドレインlDに接続さ
れた出力端子4から導出される。5及び6は夫々バイア
ス供給用のドレイン端子及びゲート端子であり、夫々直
流電源5a。
6bが接続されている。R1,R2はバイアス抵抗、
R3はゲート抵抗、lSはソースを示す。
R3はゲート抵抗、lSはソースを示す。
いま、第2のゲート電圧vg2を一定としたとき、ドレ
イン電圧Vdとドレイン電流1dとの関係は、第1のゲ
ート電圧Vglをパラメータとして表わせば第4図(a
) 、 (b)に示すようになる。但し、各電圧値はソ
ース電位(接地)を基準とし、第4図(a)には第2の
ゲート電圧Vg2が零(Vg2−0)、同図(b)は第
2のゲート電圧Vg2が零よりも低い電圧(この例では
Vg2−−I V)で一定値としたときの特性曲線図を
示す。
イン電圧Vdとドレイン電流1dとの関係は、第1のゲ
ート電圧Vglをパラメータとして表わせば第4図(a
) 、 (b)に示すようになる。但し、各電圧値はソ
ース電位(接地)を基準とし、第4図(a)には第2の
ゲート電圧Vg2が零(Vg2−0)、同図(b)は第
2のゲート電圧Vg2が零よりも低い電圧(この例では
Vg2−−I V)で一定値としたときの特性曲線図を
示す。
一般に、増幅回路を構成するとき、ドレイン10と第1
のゲートIIGとに印加されるバイアス電圧のレベルは
、増幅回路の目的によって異なる。
のゲートIIGとに印加されるバイアス電圧のレベルは
、増幅回路の目的によって異なる。
そこで、第2のゲート電圧Vg2を零とした場合、A級
動作を行わせるのに最適な動作点は第4図(a)に示す
特性曲線のほぼ中央位置、即ち第1のゲート電圧Vgl
が一2vの動作特性曲線上のほぼ中央の位置Pに設定さ
れる。
動作を行わせるのに最適な動作点は第4図(a)に示す
特性曲線のほぼ中央位置、即ち第1のゲート電圧Vgl
が一2vの動作特性曲線上のほぼ中央の位置Pに設定さ
れる。
このとき第1のゲート電圧Vglの値を変化させたとき
、ドレイン電流Idの上下電流振幅がほぼ等しいから最
大電力を効率良く取出すことができる。
、ドレイン電流Idの上下電流振幅がほぼ等しいから最
大電力を効率良く取出すことができる。
このような条件のもとで、第2のゲートバイアス電圧v
g2を負(Vg2−−IV)とすると、特性曲線は第4
図(b)のようになり、第1のゲート電圧Vglの各ス
テップに対するドレイン電流1dの振幅幅は上方に偏り
、第1のゲート電圧が低くなるにつれ振幅幅が広くなる
傾向を示す。
g2を負(Vg2−−IV)とすると、特性曲線は第4
図(b)のようになり、第1のゲート電圧Vglの各ス
テップに対するドレイン電流1dの振幅幅は上方に偏り
、第1のゲート電圧が低くなるにつれ振幅幅が広くなる
傾向を示す。
そこで、第2のゲートバイアス電圧Vg2が零のとき、
最適動作点として設定された位jlfPも、ゲートバイ
アス電圧vg2を変えた(Vg2−−IV)ことによっ
て、最適動作点からは外れた位置P′に移動し、第5図
に比較して示したように直線領域は挟まり動作特性は歪
んだものとなる。
最適動作点として設定された位jlfPも、ゲートバイ
アス電圧vg2を変えた(Vg2−−IV)ことによっ
て、最適動作点からは外れた位置P′に移動し、第5図
に比較して示したように直線領域は挟まり動作特性は歪
んだものとなる。
従って、第2のゲートバイアス電圧Vg2を変えること
によって、入出力動作の直線性が劣化し、増幅効率の低
下や増幅歪みが増大した。
によって、入出力動作の直線性が劣化し、増幅効率の低
下や増幅歪みが増大した。
このように、従来のデュアルゲー)FET増幅回路では
、第2のゲート電圧Vg2を制御し、利得調整を行おう
とすると、直線歪みが生じ増幅効率が低下するという欠
点があった。
、第2のゲート電圧Vg2を制御し、利得調整を行おう
とすると、直線歪みが生じ増幅効率が低下するという欠
点があった。
(発明が解決しようとする課題)
従来のデュアルゲートFET増幅回路は、制御電圧によ
って増幅動作特性の直線性が劣化するという欠点があっ
た。
って増幅動作特性の直線性が劣化するという欠点があっ
た。
この発明は、制御電圧を変化させても常に良好な直線性
を維持できるデュアルゲートFET増幅回路を提供する
ことを目的とする。
を維持できるデュアルゲートFET増幅回路を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、ソース接地形デュアルゲート電界効果トラ
ンジスタ増幅回路において、高周波信号か供給される第
1のゲートと、この第1のゲートのバイアス電圧値とは
異なるバイアス電圧が供給される第2のゲートと、前記
第1のゲートに供給された高周波信号が増幅され導出さ
れるドレイン端子とから構成されたことを特徴とする。
ンジスタ増幅回路において、高周波信号か供給される第
1のゲートと、この第1のゲートのバイアス電圧値とは
異なるバイアス電圧が供給される第2のゲートと、前記
第1のゲートに供給された高周波信号が増幅され導出さ
れるドレイン端子とから構成されたことを特徴とする。
(作 用)
この発明によるデュアルゲートFET増幅回路は、第1
のゲート端子のバイアス電圧と第2のゲートバイアス電
圧とが異なるように構成し、第2のゲートに加わる制御
電圧に対応して第1のゲートバイアス電圧を変え得るよ
うに構成したので、第1のゲートバイアス点を常に最適
な動作位置に設定することができる。
のゲート端子のバイアス電圧と第2のゲートバイアス電
圧とが異なるように構成し、第2のゲートに加わる制御
電圧に対応して第1のゲートバイアス電圧を変え得るよ
うに構成したので、第1のゲートバイアス点を常に最適
な動作位置に設定することができる。
(実施例)
以下、この発明によるソース接地形のデュアルゲートF
ET増幅回路の実施例を第1図及び第2図を参照し詳細
に説明する。なお、第1図では直流バイアス系のみを示
し、高周波系の例えばチョーク回路等は省略して示して
いる。
ET増幅回路の実施例を第1図及び第2図を参照し詳細
に説明する。なお、第1図では直流バイアス系のみを示
し、高周波系の例えばチョーク回路等は省略して示して
いる。
即ち、第1図において、FETIの第1のゲートlIG
には高周波の信号源3が接続され、高周波信号Sは利得
制御端子6からの第2のゲート12Gへの利得制御信号
を受けて、ドレイン10の出力端子4から増幅されて導
出される。
には高周波の信号源3が接続され、高周波信号Sは利得
制御端子6からの第2のゲート12Gへの利得制御信号
を受けて、ドレイン10の出力端子4から増幅されて導
出される。
5はバイアス供給用のドレイン端子である。また、抵抗
R4,R5,Reは夫々第1ないし第3のゲートバイア
ス抵抗、R3はゲート抵抗を示す。
R4,R5,Reは夫々第1ないし第3のゲートバイア
ス抵抗、R3はゲート抵抗を示す。
第1図に示す回路において、制御端子6の利得制御電圧
を変化させたとすれば、第2のゲートバイアス電圧Vg
2とともに第1のゲートバイアス電圧Vglも変化する
が、最適な各ゲートバイアス電圧は抵抗R4〜R6によ
る分圧比と直流電源5a、6aで設定されたバイアス供
給電圧レベルとによって決定される。
を変化させたとすれば、第2のゲートバイアス電圧Vg
2とともに第1のゲートバイアス電圧Vglも変化する
が、最適な各ゲートバイアス電圧は抵抗R4〜R6によ
る分圧比と直流電源5a、6aで設定されたバイアス供
給電圧レベルとによって決定される。
従って、直流電源6aはバイアス供給電源であるととも
に利得制御機能をも併せ有するものである。
に利得制御機能をも併せ有するものである。
例えば、ピンチオフ電圧が5■のデュアルゲー)FET
とすれば、第2のゲー)12Gの電圧Vg2が零Vのと
き、A級動作を行わせるのに最適な第1のゲートllG
のバイアス設定値(Vgl)は約−2Vであり、Vg2
を−IVとしたときの同じく最適なVglは約−3Vで
ある。
とすれば、第2のゲー)12Gの電圧Vg2が零Vのと
き、A級動作を行わせるのに最適な第1のゲートllG
のバイアス設定値(Vgl)は約−2Vであり、Vg2
を−IVとしたときの同じく最適なVglは約−3Vで
ある。
これらのバイアス設定値はドレインバイアス端子5の印
加電圧をIOV、直流電源6aの電圧を一5Vとしたと
き、各抵抗R4〜R6及びR3の抵抗値は夫々IOKΩ
、2にΩ、4にΩ、6にΩとなり、制御電圧端子6の電
圧を零V〜−2vの範囲で制御することによって最適制
御可能となる。
加電圧をIOV、直流電源6aの電圧を一5Vとしたと
き、各抵抗R4〜R6及びR3の抵抗値は夫々IOKΩ
、2にΩ、4にΩ、6にΩとなり、制御電圧端子6の電
圧を零V〜−2vの範囲で制御することによって最適制
御可能となる。
このように、制御電圧端子6への印加電圧の制御により
第1及び第2のバイアス電圧を同時に変化させ、増幅回
路としての最適動作時のバイアス電圧が設定され、第2
図に示すように、第2のゲート電圧Vg2を変化させて
も良好な直線動作特性を得ることができる。
第1及び第2のバイアス電圧を同時に変化させ、増幅回
路としての最適動作時のバイアス電圧が設定され、第2
図に示すように、第2のゲート電圧Vg2を変化させて
も良好な直線動作特性を得ることができる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によるデュアルゲー)FET増
幅回路は、簡単な構成により、制御電圧の変化に伴う最
適動作バイアス電位からのずれを補正し、常に最適動作
点を確保できるものであり、広く高周波電力増幅器に適
用して顕著な効果が得られる。
幅回路は、簡単な構成により、制御電圧の変化に伴う最
適動作バイアス電位からのずれを補正し、常に最適動作
点を確保できるものであり、広く高周波電力増幅器に適
用して顕著な効果が得られる。
第1図はこの発明によるデュアルゲートFET増幅回路
の一実施例を示す回路図、第2図は第1図に示した回路
の入出力動作特性図、M3図は従来のデュアルゲートF
ET増幅回路を示す回路図、第4図は第3図に示す回路
の出力動作特性曲線図、第5図は第3図に示した回路の
入出力動作特性図である。 1・・・FET、 IIG・・・第1のゲート
、12G・・・第2のゲート、 ID・・・ドレイン、 3・・・高周波信号源、
4・・・出力端子、 R1−Re・・・抵抗、6・
・・制御端子。
の一実施例を示す回路図、第2図は第1図に示した回路
の入出力動作特性図、M3図は従来のデュアルゲートF
ET増幅回路を示す回路図、第4図は第3図に示す回路
の出力動作特性曲線図、第5図は第3図に示した回路の
入出力動作特性図である。 1・・・FET、 IIG・・・第1のゲート
、12G・・・第2のゲート、 ID・・・ドレイン、 3・・・高周波信号源、
4・・・出力端子、 R1−Re・・・抵抗、6・
・・制御端子。
Claims (1)
- ソース接地形デュアルゲート電界効果トランジスタ増幅
回路において、高周波信号が供給される第1のゲートと
、この第1のゲートのバイアス電圧値とは異なるバイア
ス電圧が供給される第2のゲートと、前記第1のゲート
に供給された高周波信号が増幅され導出されるドレイン
とから構成されたデュアルゲート電界効果トランジスタ
増幅回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2061844A JPH0793541B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | デュアルゲート電界効果トランジスタ増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2061844A JPH0793541B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | デュアルゲート電界効果トランジスタ増幅回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03262308A true JPH03262308A (ja) | 1991-11-22 |
JPH0793541B2 JPH0793541B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13182804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2061844A Expired - Lifetime JPH0793541B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | デュアルゲート電界効果トランジスタ増幅回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0793541B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8535490B2 (en) | 2007-06-08 | 2013-09-17 | General Plasma, Inc. | Rotatable magnetron sputtering with axially movable target electrode tube |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60139326U (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-14 | ソニー株式会社 | 高周波信号増幅回路 |
JPS6365308U (ja) * | 1986-10-20 | 1988-04-30 |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP2061844A patent/JPH0793541B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60139326U (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-14 | ソニー株式会社 | 高周波信号増幅回路 |
JPS6365308U (ja) * | 1986-10-20 | 1988-04-30 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8535490B2 (en) | 2007-06-08 | 2013-09-17 | General Plasma, Inc. | Rotatable magnetron sputtering with axially movable target electrode tube |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0793541B2 (ja) | 1995-10-09 |
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