JPH03259388A - 詰め込み型清書機能を有するグラフ構造データ表示装置 - Google Patents

詰め込み型清書機能を有するグラフ構造データ表示装置

Info

Publication number
JPH03259388A
JPH03259388A JP2058447A JP5844790A JPH03259388A JP H03259388 A JPH03259388 A JP H03259388A JP 2058447 A JP2058447 A JP 2058447A JP 5844790 A JP5844790 A JP 5844790A JP H03259388 A JPH03259388 A JP H03259388A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
node
display
structure data
graph structure
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2058447A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Tsuchida
土田 賢省
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2058447A priority Critical patent/JPH03259388A/ja
Publication of JPH03259388A publication Critical patent/JPH03259388A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Generation (AREA)
  • Devices For Executing Special Programs (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はグラフ構造データの表示を行う装置に関し、さ
らに詳しくは任意の配置状態で表示されているグラフ構
造データを見易い形に且つできるだけ詰め込んだ配置状
態に自動的に清書して再表示する詰め込み型清書機能を
有するグラフ構造データ表示装置に関する。
(従来の技術) エキスパートシステム、人工知能システム等の知識処理
システムにおいては、所定の論理形式で表現された知識
(ルール等)を推論時に使用している。このような知識
は利用者が上記所定の論理形式で直接に記述して作成す
ることも勿論可能であるが、効率等の点で問題がある。
そこで、推論に使う知識データを利用者がグラフィック
ベースで対話処理的に定義することを可能にするエディ
タ機能と、この定義された知識データから推論に使える
ような論理形式で知識を抽出する機能とを持つ知識デー
タ表示装置が提案されている。
第6図はそのような知識データ表示装置を使ってルール
の作成作業を行っている過程の表示画面の表示例を示し
ている。ここで、知識データはグラフ構造で表現される
データであり、ノードとアークとの集合から構成される
。第6図では、口。
○ △がそれぞれノードであり、ノード間を結ぶ矢印が
アークである。また、各ノードの種類に応して表示形状
を相違させており、口のノードは質問型、Oのノードは
選択肢型、Δのノードは結論型の種類を示す0表示画面
のどの場所にどのような種類のノードを配置するかは利
用者の任意であり、マウス等を使って利用者自身が指定
する。また、各ノードに付記された「季節は?j等は各
ノードのテキスト情報である。このように定義された知
識データは、例えば「もし季節が秋ならば、性別は?と
質問せよ」や「もし季節が春・夏でかつ性別が女性なら
ばピンクにせよ」のようなルールとして翻訳されて推論
に使用される。また、第6図のように定義された知識デ
ータは、その表示のための物理情報たとえば各ノードの
表示画面上での座標値等が付加されて磁気ディスク装置
等の記憶媒体に保存され、後の任意の時点で表示画面に
再表示して知識データの確認や再編集等ができるように
なっている。なお、第6図において、60は各ノードの
表示位置を決定するための表示座標系である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したような知識データ表示装置を使用することによ
り、直接記述する方法に比ベルール等の作成作業の効率
が格段に向上した。しかし、次のような問題点が残され
ていた。
画面上で知識データの定義を行う際、利用者は各ノード
の関係等に専ら思考を集中しているため、各ノードの配
置場所まで充分に配慮が行き渡らない。また、レヘル順
にノードを定義するとは限らず、思い付くレヘルのノー
ドを画面上の適所に配置し、それらをアークで結んで行
くといった作業方法をとる場合もある。このようなこと
から、定義後の知識データの表示状態は、第6図に示し
たように、ノード間の間隔が疎らになったり、同レベル
のノードが画面上に不規則に現れたり、アークが重なっ
たりしている場合が多い。従って、定義作業後に改めて
知識データの確認を行う場合や、表示の為の物理情報を
付加して磁気ディスク媒体等に一旦保存した知識データ
を再表示してその確認や再編集を行う場合に、 (1)ノード間の間隔が疎らなため、知識量が多い場合
には1画面に少しの知識データしか表示されず、1画面
で所望の範囲内の知識データを確認することができない
(2)同レベルのノードが画面上に不規則に現れたり、
アーク等が重なっており、全体として見た場合に必ずし
も見易い状態になっていないので、知識データの内容を
正確に確認し舞い。
等の問題点があった。
本発明はこのような事情に鑑みて為されたもので、その
目的は、知識データ等のグラフ構造データの確認や編集
を行う際に、見たい部分が極力1百面に納まるように且
つできるだけ見易いようにグラフ構造データを清書して
表示する機能を有するグラフ構造データ表示装置を提供
することにある。
(課題を解決するための手段〕 本発明は上記の目的を達成するために、第2図に示すよ
うに、表示のための物理情報が付加された知識データ等
のグラフ構造データを蓄積するグラフ構造データ蓄積装
置Aと、この装置Aに蓄積されたグラフ構造データをそ
の表示のための物理情報に従って表示する表示装置Bと
、各種の情報を入力する入力装置Cと、これらを制御す
る制御装置りとを含むグラフ構造データ表示装置におい
て、 入力装置Cからの入力情報によって、表示装置Bに表示
されたグラフ構造データ中のノードが指示され且つ詰め
込み表示が指令されることにより、指示されたノード以
下のグラフ構造データ部分を、できるだけノード、アー
クが重ならず、同レベルのノードは一直線上に並び且つ
端からノードを詰め込んだ配置状態で表示するための各
ノードの表示位置を求める詰め込み表示位置計算手段D
−1と、 この詰め込み表示位置計算手段D−1で求められた表示
位置に従って前記グラフ構造データ部分を表示装置Bに
表示する表示制御手段D−2とを、制御装置りに含む構
成を有している。
〔作用〕
本発明の詰め込み型清書機能を有するグラフ構造データ
表示装置においては、利用者が、表示装fiBに表示さ
れた知識データ等のグラフ構造データ中の成るノードを
マウス等の入力装置cによってクリックする等して指示
し且つ詰め込み表示の指令を入力すると、制御装置りに
設けられた詰め込み表示位置計算手段D−1が、上記指
示されたノード以下のグラフ構造データ部分を、できる
だけノード、アークが重ならず、同レベルのノードは一
直線上に並び且つ端からノードを詰め込んだ配置状態で
表示するための各ノードの表示位置を求め、次に同制御
装置りに設けられた表示制御手段D−2が、上記詰め込
み表示位置計算手段り一1で求められた表示位置に従っ
て前記グラフ構造データ部分を表示装置Bに表示する。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第3図は本発明を適用した知識データ表示装置のハード
ウェア構成の一例を示すブロック図であり、プロセッサ
1と、そのハス2に接続された入力インタフェイス3.
メインメモリ41表示用メモリ5.CRTコントローラ
6および磁気ディスクコントローラ7と、人力インタフ
ェイス3に接続されたキーボード8およびマウス9と、
CRTコントローラ6によって制御されるCRTIOと
、磁気ディスクコントローラ7によって制御される磁気
ディスク装置11とからflI戒されている。
この実施例の知識データ表示装置は、推論に使う知識デ
ータを利用者がキーボード8.マウス9およびCRTI
Oを使ってグラフィックベースで対話処理的に定義する
ことを可能にするエディタ機能と、この定義された知識
データから推論に使えるような論理形式で知識を抽出す
る機能とを持つ従来の知識データ表示装置に、詰め込み
型清書機能を追加したものであり、これら各機能はメイ
ンメモリ4に記憶されたプログラムをプロセ・ンサ1が
実行することにより実現している。ここで、利用者がキ
ーボード8.マウス9を使用して入力した定義知識にか
かるノード情報等は、プロセッサ1の介在の下にメイン
メモリ4のワークエリア41に一旦格納されると共にグ
ラフインクイメージに変換されて表示用メモリ5に格納
され、CRTコントローラ6の制御によってCRTIO
の画面に表示される。また、CRTIOの画面上で定義
した知識データは、各ノードのテキスト情報ノー1間の
接続情報すなわちアーク情報等の知識データ本来の情報
に加え、CRTIO上の各ノードの座標値等の表示のた
めの物理情報が付加されて磁気ディスクコントローラ7
を介して磁気ディスク装置11に格納され、そこに保存
される。なお、磁気ディスク装置11に保存された知識
データは、それに付加された表示のための物理情報に従
って再びCRTIOに表示することが可能であり、且つ
、その再表示した知識データに対する編集も可能になっ
ている。
次に、本実施例の知識データ表示装置の動作を、詰め込
み型清書機能を中心に説明する。
今、第3図の磁気ディスク装置11に、従来技術の項で
説明した第6図に対応する知識データがその表示のため
の物理情報と共に保存されており、キーボード8等から
その再表示が指示されたとする。このときプロセッサ1
は、磁気ディスクコントローラ7を介して磁気ディスク
装置11から該当する知識データを読み込んでメインメ
モリ4のワークエリア41に一旦格納し、次いでその表
示のための物理情報に従って表示用のイメージデータを
作成して表示用メモリ5に書き込む9表示用メモリ5に
書き込まれたイメージデータはCRTコントローラ6に
よって逐次読み出されてビデオ信号に変換され、CRT
IOに送出される。この結果、CRTIOに第6図に示
す元の配置状態で知識データが再表示されることになる
利用者はCRTIOの画面を見て定義済み知識データの
1a、認や再編集等を行うわけであるが、第6図の状態
では見づらい。また、場合によっては見たい部分まで画
面内に納まっていないときがある。このような場合、本
実施例では、清書したい知識データ部分の先頭に位置す
るノードとその再表示位置とを指示すると共に詰め込み
表示を指令すれば良い。例えば、第6図の「季節は?J
のノード以下を清書し、そのノードが画面上の成る点α
に位置するように再表示したい場合、キーボード8等か
ら詰め込み表示の指令を入力すると共に、マウス9によ
ってF季節は9」のノート′を画面上でクリックし、且
つ上記の点αを画面上で同しくクリックする。
キーボード8.マウス9による上記操作に対応する入力
情報は入力インクフェイス3を介してプロセッサ1に伝
達され、プロセッサ1は詰め込ミ表示の指令が入力され
たことを認識することにより、第4図に示す処理を開始
する。
先ず、清書したい知識データの先頭ノード「季節は?」
を上記クリックされた画面上の座標値と各ノードの現在
の表示位置とから識別し、ワークエリア41中の「季節
は?」のノードをアクセスし、その再表示位置を上記ク
リックされたαの座標M(説明の便宜上(x2.y2)
とする)に設定する(第4図のSl)、そして、制御変
数Xにχ2.制御変数Yにy2を代入しくS2)、指定
ノード「季節は?」以下を幅優先順の巡回法でアクセス
しくS3)、各ノードに対してS4〜S9の処理を実行
していく、尚、第5図にノード「季節は?」以下の各ノ
ードにおける幅優先順巡回法による巡回の順番を示す。
先ず、ノード「季節は?」の次にアクセスされるノード
「春・夏jについては、ノードレベルが直前のノード「
季節は?」から変化したので、処理S5でYESと判定
され、変数X(この時点ではx2)が+1 (ここで「
1」は予め定められたX軸方向最小間隔に相当する)さ
れると共に変数Yにy2が代入され(S6.S7)、処
理S9においてノード「春・夏」の再表示位置が現在の
X。
Yの値すなわち(x2+1.y2)に決定される。
なお、この決定された再表示位置はワークエリア41に
記憶される。
次にアクセスされるノード「秋」については、ノードレ
ヘルが直前のノード「春・夏」から変化しないので、処
理S5でNOと判定され、変数Y(この時点ではy2)
が−1(ここで、rIJは予め定められたy軸方向最小
間隔に相当する)され、処理S9においてノード「秋J
の再表示位置が現在のx、yの値すなわち(x2+1.
y21)に決定される。
同様に、次にアクセスされるノード「冬」は、直前のノ
ードとレヘルが変化しないので、Yが1され、その再表
示位置は(x2+1.y2−2)とされる。
次にアクセスされるノード「性別は?」については、ノ
ードレヘルが直前のノード「冬」から変化したので、変
数Xが+1されて(X2+2)にされ(S6)、変数Y
にy2が代入される(S7)そして、ノード「性別は?
」の再表示位置が(χ2千2.y2)とされる(S9)
以上のようにして最後のノード「レッド」までの再表示
位置が順次決定される。これによって、各ノードの再表
示位置は以下のように決定されたことになる。
ノード「季節は?」−(χ2.y2) ノード「春・夏J −(x2+1.y2)ノード「秋J
 = (x2+1.y−1)ノード「冬J = (x2
+1.y−2)ノード「性別は?J = (x2+2.
y2)ノード「性別は?J = (x2+2.y2−1
)ノード「場所は9」−(χ2+2.y2−2)ノード
「女性」=(χ2+3.y2) ノード「男性」−(χ2+3.y2−1)ノード「女性
J = (x2+3.y2−2)ノード「山J = (
X2+3.y2−3)ノード「?毎J = (x2+3
.y2−4)ノード「街J−(x2+3.y2−5)ノ
ード「ピンク」=(χ2+4.y2)ノード「ブラウン
J=(X2+4.y2−1)ノード「ブルーJ = (
x2+4.y2−2)ノード「レッドJ = (x2+
4.y2 3)最後のノード「レッド」までの再表示位
置が決定されると、処理S4で巡回終了と判定されて処
理SIOに進み、上記決定した各ノードの再表示位置に
従って表示用メモリ5の各ノードの表示位置が更新され
る。これによって、第1図に示すような配置状態の知識
データがCRTIOに表示されることになる。即ち、指
示されたノード「季節は?」以下のグラフ構造データ部
分が、ノード。
アークが重ならず、同レベルのノードは一直線上に並び
且つ端からノードを詰め込んだ配置状態で再表示される
ことになる。この結果、利用者は知識データのi認や再
編集等が容易となる。なお、再表示された知識データ或
いはそれを編集した知識データの保存がキーボード8.
マウス9から指示されると、プロセッサ1は当該知識デ
ータに第1図に示す状態の表示のための物理情報を付加
し、これを磁気ディスクコントローラ7を介して磁気デ
ィスク装置11に出力するものである。
〔発明の効果] 以上説明した本発明の詰め込み型清書機能を有するグラ
フ構造データ表示装置によれば、■ 利用者によって指
示されたノード以下のグラフ構造データ部分を、端から
ノートを詰め込んだ配置状態に清書して表示するので、
必要以上に縮小することなく極力1画面に多くのグラフ
構造データを表示することができる。よって、利用者は
i認等したいグラフ構造データ部分を1画面で見ること
が可能となる。
■ 利用者によって指示されたノード以下のグラフ構造
データ部分を、できるだけノード、アークが重ならず、
同レベルのノードは一直線上に並ぶ配置状態に清書して
表示するため、複雑に定義された知識データ等のグラフ
構造データであっても見易いグラフ構造データが表示さ
れ、その確認等が容易となる。
■ 清書箇所の指示が画面上で行えるため、利用者は目
視で確認しながら正確且つ簡単に清書したいグラフ構造
データ部分を指定することができる。
等の効果を得ることができる。よって、本発明を、エデ
ィタ機能を備え、グラフ構造データとしてグラフ構造で
表現された知識データを扱う知識データ表示装置等に適
用すれば、知識処理における各種作業の生産性および質
の向上につながる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における知識データの表示例
を示す図、 第2図は本発明の構成説明図、 第3図は本発明を適用した知識データ表示装置のハード
ウェア構成の一例を示すブロック図、第4Ilill!
Iはプロセッサ1の処理の一例を示す流れ図、 第5図は幅優先順巡回法による巡回順番を示す図および
、 第6図は清書前の知識データの表示例を示す図である。 図において、 A・・・グラフ構造データ蓄積装置 B・・・表示装置 C・・・入力装置 D・・・制御装置 D−1・・・詰め込み表示位置計算手段D−2・・・表
示制御手段 季節1ゴ7 春・夏 性別1!? 女性 ピンク 本発明の一実施例におけろ知識データの表示例実奔少」
のハードウェア構成 弔3図 プロセッサ1の処理例 男4図 巡甜頃番Σ示T図 女寸生 ピンク U 清書前の知識データの表示伊j

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表示のための物理情報が付加されたグラフ構造デ
    ータを蓄積するグラフ構造データ蓄積装置と、該装置に
    蓄積されたグラフ構造データをその表示のための物理情
    報に従って表示する表示装置と、各種の情報を入力する
    入力装置と、これらを制御する制御装置とを含むグラフ
    構造データ表示装置において、 前記入力装置からの入力情報によって、前記表示装置に
    表示されたグラフ構造データ中のノードが指示され且つ
    詰め込み表示が指令されることにより、指示されたノー
    ド以下のグラフ構造データ部分を、できるだけノード、
    アークが重ならず、同レベルのノードは一直線上に並び
    且つ端からノードを詰め込んだ配置状態で表示するため
    の各ノードの表示位置を求める詰め込み表示位置計算手
    段と、 該詰め込み表示位置計算手段で求められた表示位置に従
    って前記グラフ構造データ部分を前記表示装置に表示す
    る表示制御手段とを、 前記制御装置に具備したことを特徴とする詰め込み型清
    書機能を有するグラフ構造データ表示装置。
  2. (2)エディタ機能を備え、グラフ構造データとしてグ
    ラフ構造で表現された知識データを扱う請求項1記載の
    詰め込み型清書機能を有するグラフ構造データ表示装置
JP2058447A 1990-03-09 1990-03-09 詰め込み型清書機能を有するグラフ構造データ表示装置 Pending JPH03259388A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2058447A JPH03259388A (ja) 1990-03-09 1990-03-09 詰め込み型清書機能を有するグラフ構造データ表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2058447A JPH03259388A (ja) 1990-03-09 1990-03-09 詰め込み型清書機能を有するグラフ構造データ表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03259388A true JPH03259388A (ja) 1991-11-19

Family

ID=13084665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2058447A Pending JPH03259388A (ja) 1990-03-09 1990-03-09 詰め込み型清書機能を有するグラフ構造データ表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03259388A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7649529B2 (en) 2002-03-14 2010-01-19 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Light emitting apparatus and method of driving same
CN106445816A (zh) * 2016-09-07 2017-02-22 美的智慧家居科技有限公司 控件执行方法和装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7649529B2 (en) 2002-03-14 2010-01-19 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Light emitting apparatus and method of driving same
CN106445816A (zh) * 2016-09-07 2017-02-22 美的智慧家居科技有限公司 控件执行方法和装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06507742A (ja) 動画作成装置
JPH0723994B2 (ja) 文書作成方法
US20090282325A1 (en) Sparklines in the grid
JPH06236367A (ja) 文書作成装置の制御方法
US5752053A (en) Document processing apparatus for processing a document and associated format information
JP3093247B2 (ja) プレゼンテーション支援環境システム
US6128020A (en) Computer system supporting design operation of three-dimensional object and method therefor
US20100013838A1 (en) Computer system and motion control method
JPH03259388A (ja) 詰め込み型清書機能を有するグラフ構造データ表示装置
JP2010267214A (ja) 情報処理装置、方法およびプログラム
JPH01116729A (ja) 仕様記述のためのエディタ
US6118460A (en) Virtual pseudo-human figure generating system
JPH03259386A (ja) 逐次型清書機能を有するグラフ構造データ表示装置
JP2714100B2 (ja) 動画作成方法
JPH10188026A (ja) 動画像作成方法および動画像作成用記憶媒体
JP3138430B2 (ja) ユーザインタフェース画面作成支援装置
JP2002065707A (ja) 歯科画像管理装置
JP2706558B2 (ja) ラダープログラム編集方式
JP3588540B2 (ja) Gui作成支援装置、gui作成支援方法及びgui作成支援のプログラムを記録した記録媒体
KR20010081411A (ko) 디지털 동화 생성 방법 및 장치
JPH0370068A (ja) 文書処理装置
JP4452867B2 (ja) 帳票作成方法及び装置、記録媒体
JPH07334355A (ja) ビジュアルプログラミング装置およびビジュアルプログラミング方法
JPH0935083A (ja) アニメーション編集装置
JP2937381B2 (ja) 集積回路の設計方法及び設計装置