JPH0325805B2 - - Google Patents

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JPH0325805B2
JPH0325805B2 JP59136050A JP13605084A JPH0325805B2 JP H0325805 B2 JPH0325805 B2 JP H0325805B2 JP 59136050 A JP59136050 A JP 59136050A JP 13605084 A JP13605084 A JP 13605084A JP H0325805 B2 JPH0325805 B2 JP H0325805B2
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JP
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image
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cutout
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light emitting
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Masataka Kumaki
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PFU Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、読み取り面の周囲にX列発光ダイオ
ード、Y列発光ダイオード、X列受光素子及びY
列受光素子を配置し、読み取り面上で指などで図
形を描くと、細線化された図形の情報がメモリに
書込まれるようになつたイメージ・リーダ装置に
関するものである。
〔従来技術と問題点〕
イメージ・リーダ装置は原稿上に描かれたイメ
ージを読み取るものであるが、原稿上に描かれた
イメージの一部のみを読み取り、読み取つたイメ
ージを他のイメージの中に貼り込みたい場合があ
る。原稿の一部のイメージをイメージ・リーダ装
置に読み取らせるためには、イメージ・リーダ装
置に原稿の読み取り範囲を予め知らせておく必要
がある。原稿の読み取り範囲をイメージ・リーダ
装置に知らせる方法としては、読み取り範囲を特
定するためのラスタ番号と左端からのドツト・ポ
イントをコンソールから入力する方法が提案され
ているが、この方法は煩雑であり、しかも物理的
な位置を示すラスタ番号を知つていなければなら
ない。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の考案に基づくものであつて、
原稿の読み取り範囲を簡単に入力できるようにな
つたイメージ・リーダ装置を提供することを目的
としている。
〔目的を達成するための手段〕
そしてそのため、本発明のイメージ・リーダ装
置は、 読み取り面上に置かれた原稿に描かれたイメー
ジから、切抜き図形で指定されたイメージ部分の
みを読み取ることが出来るイメージ・リーダ装置
であつて、 上記読み取り面の周囲に配列されたX列発光ダ
イオードとY列発光ダイオードとX列受光素子と
Y列受光素子と、 上記X列発光ダイオードおよびY列発光ダイオ
ードを駆動する駆動手段と、 上記X列受光素子の中に遮光されているものが
存在する場合には遮光されているX列に属する受
光素子の位置に基づいて1個のX座標値Xaを決
定するとともに、Y列受光素子の中に遮光されて
いるものが存在する場合には遮光されているY列
に属する受光素子の位置に基づいて1個のY座標
値Ybを決定する座標値認識手段と、 入力装置と 上記入力装置から切抜き図形生成指示が入力さ
れた時に動作を開始する切抜き図形生成処理手段
と、 上記入力装置からイメージ読取指示が入力され
た時に動作を開始するイメージ読取処理手段と、 メモリと を具備し、 上記切抜き図形生成処理手段は、上記駆動手段
を動作させ、上記座標値認識手段によつて得られ
る座標値Xa、Ybを読み取り、座標値Xa、Ybが直
前に読み取つた座標値Xa-1、Yb-1と等しくない
ことを条件として、座標値Xa、Ybを上記メモリ
に書き込む処理を行うように構成され、 上記イメージ読取処理手段は、上記切抜き図形
生成処理手段によつて上記メモリに書き込まれた
座標点列で構成された切抜き図形を参照し、読み
取り面上に置かれた原稿に描かれたイメージから
上記切抜き図形で指定されたイメージ部分のみを
読み取る処理を行うように構成されていることを
特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
第1図及び第2図は本発明のイメージ・リーダ
装置の構成の概要を示すものであつて、第1図及
び第2図において、1は発光ダイオード、2は受
光素子、3は読み取り面、4と5は螢光灯、6は
ミラー、7はレンズ、8はCCD(電荷結合形イメ
ージ・センサ)をそれぞれ示している。複数の発
光ダイオード1は、X列に属するものと、Y列に
属するものとに分けられる。同様に、複数の受光
素子も、X列に属するものと、Y列に属するもの
に分けられる。螢光灯4,5及びミラー6は矢印
に示すように左右に移動することが出来るが、レ
ンズ7及びCCD8は固定されている。読み取り
面3はガラス等から作られており、原稿は読み取
り面3の上に置かれる。原稿上のイメージを入力
するときには、原稿を読み取り面3上に置き、ス
タート・スイツチを押す。そうすると、螢光灯
4,5及びミラー6は左端から右端に向かつて移
動する。この過程において、螢光灯4,5から放
射される光は原稿の下面で反射され、反射された
光がレンズ7を通してCCD8に入力される。
第3図は本発明の1実施例の電気回路図であ
る。第3図において、DGXはX列発光ダイオー
ド、DGYはY列発光ダイオード、RGXはX列受
光素子、RGYはY列受光素子、9Xと9Yはド
ライバ、10Xと10Yはシフトレジスタ、11
ないし13は制御回路、14は発振回路、15は
マイクロプロセツサ、16はコントロール・プロ
グラム記憶領域、17は座標値記憶領域、18は
オペレータ・キー、19はイメージ・メモリをそ
れぞれ示している。X列発光ダイオードDGXは
複数の発光ダイオード1より構成されるものであ
り、同様にY列発光ダイオードDGYは複数の発
光ダイオード1から構成されるものである。X列
受光素子RGXは複数の受光素子2から構成され
るものであり、同様にY列受光素子RGYは複数
の受光素子2から構成されるものである。ドライ
バ9XはX列発光ダイオードDGXを駆動するも
のであり、ドライバ9YはY列発光ダイオード
DGYを駆動するものである。シフトレジスタ1
0XはX列受光素子RGXの状態を記憶するもの
であり、シフトレジスタ10YはY列受光素子
RGYの状態を記憶するものである。制御回路1
1は、発振回路14や制御回路12を制御するも
のである。制御回路12は、制御回路11の指示
に従い、シフトレジスタ10Xおよび10Yを制
御するものである。制御回路13は、シフトレジ
スタ10Xの内容に基づいて座標値Xaを決定し、
シフトレジスタ10Yの内容に基づいて座標値
Ybを決定するものである。発振回路14は、発
光ダイオード駆動信号やSR(シフトレジスタ)セ
ツト信号、SR用クロツク信号、メモリ転送信号
などを生成するものである。マイクロプロセツサ
15は、コントロール・プログラム記憶領域16
に格納されているプログラムを実行するものであ
る。座標値記憶領域17は、制御回路13の生成
した座標値Xa、Ybを記憶する領域である。オペ
レータ・キー18は、第6図に示すようなキーか
ら構成されている。イメージ・メモリ19は、
CCD8によつて読み取られたイメージを格納す
るものである。
第4図は指の位置とシフトレジスタ10X,1
0Yの状態との関係を示す図であり、第5図は発
光ダイオード駆動信号、SRセツト信号、クロツ
ク信号(SR用)及びメモリ転送信号の生成タイ
ミングを示す図である。切り抜きキー(第6図)
が押されると、制御回路11は発振回路14を起
動し、起動されると発振回路14は第5図に示す
如き各種の信号を生成する。発光ダイオード駆動
信号の立ち上がりから次の立ち上がりまでの時間
Tcyは、約10msである。原稿の読み取り範囲をイ
メージ・リーダ装置に知らせるためには、原稿を
読み取り面3上にのせ、指で読み取り範囲を指示
する。第5図のような各種の信号が生成されてい
る状態の下において、読み取り範囲を指で指定す
ると、第4図に示されるように、例えば1回目の
スキヤン時にはシフトレジスタ10Xのビツト5
ないし8のみが論理「0」となり、シフトレジス
タ10Yのビツト4ないし7のみが論理「0」と
なり、2回目のスキヤン時にはシフトレジスタ1
0Xのビツト7ないし10のみが論理「0」とな
り、シフトレジスタ10Yのビツト5ないし8の
みが論理「0」となる。3回目のスキヤン時のシ
フトレジスタ10X,10Yの状態は図示のとお
りである。
第7図は原稿の読み取り範囲をイメージ・リー
ダ装置に入力する場合のオペレータの操作及び原
稿のイメージをイメージ・リーダ装置に読み取ら
せる場合のオペレータの操作を示すものである。
原稿の読み取り範囲をイメージ・リーダ装置に入
力する場合には、イメージを上にして原稿を読み
取り面3上に置き、第7図イに示すように、切抜
きスイツチを押下し、指で切り抜き部分(読み取
り範囲と同義)を指で指定し、しかる後にスター
ト・スイツチを押下する。原稿のイメージをイメ
ージ・リーダ装置に入力する場合には、イメージ
を下にして原稿を読み取り面3上に置き、第7図
ロに示すように、スタート・スイツチを押下す
る。
第8図は本発明の実施例で行われる処理の流れ
を示すフローチヤートである。これらの処理は、
コントロール・プログラムの制御の下で行われ
る。
スタート・スイツチが押下されているか否か
を調べる。Yesのときはの処理を行い、No
のときはの処理を行う。
切抜きスイツチが押下されているか否かを調
べる。Yesのときはの処理を行い、Noのと
きはの処理に戻る。
FLAGをセツトする。
X列発光ダイオードDGX及びY列発光ダイ
オードDGYを駆動する。
シフトレジスタ10X,10Yの内容が共に
a111でないか否かを調べる。Yesのときはの
処理を行い、Noのときはの処理に戻る。
指の軌跡の中心を求める。
FLAGが論理「1」であるか否かを調べる。
Yesのときはの処理を行い、Noのときは
の処理を行う。
Xaの座標点系列に対応する発光ダイオード
及びYbの座標点系列に対応する発光ダイオー
ドを連続して点灯する。
FLAGを論理「0」にセツトする。
通常の読み取りを行う。
第9図は第8図のの処理の詳細を示すもので
ある。この処理は主として第3図の制御回路13
によつて行われる。
シフトレジスタ10Xの内容を順次シフト
し、最初に現れた論理「0」のビツト番号を記
憶する。同様な処理をシフトレジスタ10Yに
ついて行う。
シフトレジスタ10X,10Yのそれぞれに
ついて、連続して送られて来る論理「0」の数
を計数する。
Xa=XN+NX/2 Yb=YN+NY/2 を求める。たゞし、XNはシフトレジスタ10
Xについての最初に論理「0」が現れたビツト
位置、NXはシフトレジスタ10Xについての
連続せる論理「0」の個数、YNはシフトレジ
スタ10Yについての最初に論理「0」が現れ
たビツト位置、NYはシフトレジスタ10Yに
ついての連続せる論理「0」の個数を示す。な
お、上述の計算においては小数点以下を切り捨
てる。
Xa≠Xa-1かを調べ、またYb≠Yb-1かを調べ
る。Xa≠Xa-1又はYb≠Yb-1のいずれか一方ま
たは両方が成立する場合にはの処理を行い、
Noのときは(第9図参照)に戻る。なお、
Xa-1はXaの1つ前の値であり、Yb-1はYbの1
つ前の値である。
Xa、Ybのメモリへの転送をマイクロプロセ
ツサ15に依頼する。マイクロプロセツサ15
は、この依頼を受け取ると、Xa、Ybを座標値
記憶領域17へ書き込む。
第10図は読み取り面上の指で囲んだ部分及び
これに対する細線化された図形を示すものであ
る。図において、Xiはビツト方向値、Yiはラスタ
方向値を示す。Kyは Ky=PY×A であり、KXは KX=PX×A である。なお、Aは換算係数を示す。
第11図は第8図の通常読み取り処理を説明す
るための図である。第11図において、Riは読み
取り中のラスタ番号、NYiはラスタ最小値(第1
0図ロではY1)、NYAはラスタ最大値(第10図
ロではY2)、MXiは該当ラスタにおけるビツト方
向最小値(第10図のY1においてはX1)、MXA
該ラスタにおけるビツト方向最大値(第10図の
Y1においてはX2)、Biは該当ラスタにおけるビツ
ト番号をそれぞれ示している。
座標値記憶領域17より読み出されたXa
ビツト番号に、Ybをラスタ番号に変換する。
この際、X軸のみ左右反対とする。
RiがNriより大であるか否かを調べる。Yes
のときはの処理を行い、Noのときは同一の
処理を繰り返す。
RiがNYAより小さいか否かを調べる。Yesの
ときはENDとし、Noのときはの処理を行
う。
BiかMXiより大であるか否かを調べる。Yes
のときはの処理を行い。Noのときは同一の
処理を繰り返す。
CCD8から送られて来るデータをイメー
ジ・メモリ19に書き込む。
BiがMXAより小であるか否かを調べる。No
のときはの処理を行い、Yesのときはの処
理を行う。
ENDであるか否かを調べ、Noのときはの
処理を行い、YesのときはENDとする。
MXi及びMXAをセツトし直し、に戻る。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、原稿の読み取り範囲をイメージ・リーダ装置
に知らせる処理を簡単な操作で行うことが出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のイメージ・リーダ装置の縦断
側面図、第2図はその上面図、第3図は本発明の
1実施例の電気回路図、第4図は指の位置とシフ
トレジスタの状態との関係を示す図、第5図は各
種信号の生成タイミングを示す図、第6図はオペ
レータ・キーを示す図、第7図は原稿の読み取り
範囲をイメージ・リーダ装置に入力する場合のオ
ペレータの操作及び原稿のイメージをイメージ・
リーダ装置に読み取らせる場合の操作を示す図、
第8図は本発明の実施例で行われる処理の流れを
示す図、第9図は第8図のの処理の詳細を示す
図、第10図は読み取り面上で指で囲んだ部分及
びこれに対応した細線化された図形を示す図、第
11図は通常読み取り処理を説明するための図で
ある。 1……発光ダイオード、2……受光素子、3…
…読み取り面、4と5……螢光灯、6……ミラ
ー、7……レンズ、8……CCD、9Xと9Y…
…ドライバ、10Xと10Y……シフトレジス
タ、11ないし13……制御回路、14……発振
回路、15……マイクロプロセツサ、16……コ
ントロール・プログラム記憶領域、17……座標
値記憶領域、18……オペレータ・キー、19…
…イメージ・メモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 読み取り面上に置かれた原稿に描かれたイメ
    ージから、切抜き図形で指定されたイメージ部分
    のみを読み取ることが出来るイメージ・リーダ装
    置であつて、 上記読み取り面の周囲に配列されたX列発光ダ
    イオードとY列発光ダイオードとX列受光素子と
    Y列受光素子と、 上記X列発光ダイオードおよびY列発光ダイオ
    ードを駆動する駆動手段と、 上記X列受光素子の中に遮光されているものが
    存在する場合には遮光されているX列に属する受
    光素子の位置に基づいて1個のX座標値Xaを決
    定するとともに、Y列受光素子の中に遮光されて
    いるものが存在する場合には遮光されているY列
    に属する受光素子の位置に基づいて1個のY座標
    値Ybを決定する座標値認識手段と、 入力装置と 上記入力装置から切抜き図形生成指示が入力さ
    れた時に動作を開始する切抜き図形生成処理手段
    と、 上記入力装置からイメージ読取指示が入力され
    た時に動作を開始するイメージ読取処理手段と、 メモリと を具備し、 上記切抜き図形生成処理手段は、上記駆動手段
    を動作させ、上記座標値認識手段によつて得られ
    る座標値Xa、Ybを読み取り、座標値Xa、Ybが直
    前に読み取つた座標値Xa-1、Yb-1と等しくない
    ことを条件として、座標値Xa、Ybを上記メモリ
    に書き込む処理を行うように構成され、 上記イメージ読取処理手段は、上記切抜き図形
    生成処理手段によつて上記メモリに書き込まれた
    座標点列で構成された切抜き図形を参照し、読み
    取り面上に置かれた原稿に描かれたイメージから
    上記切抜き図形で指定されたイメージ部分のみを
    読み取る処理を行うように構成されていることを
    特徴とするイメージ・リーダ装置。
JP59136050A 1984-06-30 1984-06-30 イメ−ジ・リ−ダ装置 Granted JPS6115224A (ja)

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JP59136050A JPS6115224A (ja) 1984-06-30 1984-06-30 イメ−ジ・リ−ダ装置

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Publication Number Publication Date
JPS6115224A JPS6115224A (ja) 1986-01-23
JPH0325805B2 true JPH0325805B2 (ja) 1991-04-09

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