JPH03255496A - マルチウィンドウ端末装置 - Google Patents
マルチウィンドウ端末装置Info
- Publication number
- JPH03255496A JPH03255496A JP2054100A JP5410090A JPH03255496A JP H03255496 A JPH03255496 A JP H03255496A JP 2054100 A JP2054100 A JP 2054100A JP 5410090 A JP5410090 A JP 5410090A JP H03255496 A JPH03255496 A JP H03255496A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- time
- icon
- display
- set time
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 101150097247 CRT1 gene Proteins 0.000 abstract description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマルチウィンドウ端末装置に関し、特に同時に
複数の画像を表示することができるマルチウィンドウ端
末装置に関する。
複数の画像を表示することができるマルチウィンドウ端
末装置に関する。
従来、この種のマルチウィンドウ端末装置は、各ウィン
ドウを重ねがきし、使用者がクローズ処理またはアイコ
ン処理するまではそのウィンドウが画面上に存在する構
成となっていた。
ドウを重ねがきし、使用者がクローズ処理またはアイコ
ン処理するまではそのウィンドウが画面上に存在する構
成となっていた。
上述した従来のマルチウィンドウ端末装置は、クローズ
処理またはアイコン処理するまではウィンドつが画面上
に存在する構成となっているので、ウィンドウを重ねが
きするため多くのウィンドウを開いた時に、必要とする
ウィンドウだけを操作しようとした場合でも不必要なウ
ィンドウを誤操作してしまうという欠点がある。
処理またはアイコン処理するまではウィンドつが画面上
に存在する構成となっているので、ウィンドウを重ねが
きするため多くのウィンドウを開いた時に、必要とする
ウィンドウだけを操作しようとした場合でも不必要なウ
ィンドウを誤操作してしまうという欠点がある。
本発明の目的は不必要なウィンドウの誤操作を防止する
ことができるマルチウィンドウ端末装置を提供すること
にある。
ことができるマルチウィンドウ端末装置を提供すること
にある。
本発明のマルチウィンドウ端末装置は、それぞれ所定の
画像を表示することができる複数のウィンドウを備えた
表示部と、前記各ウィンドウの未使用時間を検出する検
出手段と、この検出された未使用時間が予め設定された
設定時間を越えた前記ウィンドウに対し表示をアイコン
に切換えるアイコン変換手段とを有している。
画像を表示することができる複数のウィンドウを備えた
表示部と、前記各ウィンドウの未使用時間を検出する検
出手段と、この検出された未使用時間が予め設定された
設定時間を越えた前記ウィンドウに対し表示をアイコン
に切換えるアイコン変換手段とを有している。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の第１の実施例を示すブロック図である
。
。
この実施例は、それぞれ所定の画像を表示することがで
きる複数のウィンドウを備えたＣＲＴ １と、各ウィン
ドウの未使用時間を検出し保持するレジスタ２１〜２Ｎ
を備えた未使用時間検出回路２と、予め設定された設定
時間を保持する設定時間レジスタ３と、未使用時間検出
回路２の各レジスタ２１〜２Ｎの未使用時間をサーチし
てこれら未使用時間が設定時間を越えたとき検出信号を
出力する比較器４と、未使用時間が設定時間を越えたウ
ィンドウに対し表示をアイコンに切換えるアイコン変換
部５とを有する構成となっている。
きる複数のウィンドウを備えたＣＲＴ １と、各ウィン
ドウの未使用時間を検出し保持するレジスタ２１〜２Ｎ
を備えた未使用時間検出回路２と、予め設定された設定
時間を保持する設定時間レジスタ３と、未使用時間検出
回路２の各レジスタ２１〜２Ｎの未使用時間をサーチし
てこれら未使用時間が設定時間を越えたとき検出信号を
出力する比較器４と、未使用時間が設定時間を越えたウ
ィンドウに対し表示をアイコンに切換えるアイコン変換
部５とを有する構成となっている。
ＣＲＴＩの各ウィンドウは、未使用時間検出回路２の各
レジスタ２１〜２Ｎにより未使用時間が測定されている
。
レジスタ２１〜２Ｎにより未使用時間が測定されている
。
次に、一定間隔で未使用時間検出回路２の各レジスタ２
１〜２Ｎをサーチして、設定時間レジスタ３の設定時間
と各レジスタ２１〜２Ｎの未使用時間と比較器４で比較
し、設定時間を越えたウィンドウについては、アイコン
変換部５を起動させることで、このウィンドウの表示を
アイコンに変更する。
１〜２Ｎをサーチして、設定時間レジスタ３の設定時間
と各レジスタ２１〜２Ｎの未使用時間と比較器４で比較
し、設定時間を越えたウィンドウについては、アイコン
変換部５を起動させることで、このウィンドウの表示を
アイコンに変更する。
第２図は本発明の第２の実施例のブロック図である。
この実施例は、メモリ８上の制御手順によ０ＣＰＵ７を
駆動させ、ＣＰＵ７がコントローラ６を制御させること
により、ＣＲＴＩ上のウィンドウを制御している。
駆動させ、ＣＰＵ７がコントローラ６を制御させること
により、ＣＲＴＩ上のウィンドウを制御している。
また、メモリ８上には、ウィンドウ制御手順の他に、Ｃ
ＲＴＩ上のウィンドウ未使用時間を監視する機能と、ウ
ィンドウ未使用時間を格納するエリアと、ウィンドウ未
使用時間と設定時間との比較をＣＲＴＩ上のウィンドウ
をアイコン化する機能とを備えている。
ＲＴＩ上のウィンドウ未使用時間を監視する機能と、ウ
ィンドウ未使用時間を格納するエリアと、ウィンドウ未
使用時間と設定時間との比較をＣＲＴＩ上のウィンドウ
をアイコン化する機能とを備えている。
これらの機能は一定時間でウィンドウ未使用時間監視機
能が駆動し、ウィンドウ未使用時間をウィンドウ未使用
時間格納エリアに設定し、この時間を時間比較機能によ
り設定時間と比較し、設定時間を越えている場合はその
ウィンドウの表示をアイコン変更機能によりアイコン化
する。
能が駆動し、ウィンドウ未使用時間をウィンドウ未使用
時間格納エリアに設定し、この時間を時間比較機能によ
り設定時間と比較し、設定時間を越えている場合はその
ウィンドウの表示をアイコン変更機能によりアイコン化
する。
以上説明したように本発明は、一定時間使用しなかった
ウィンドウの表示をアイコンに自動的に変換する構成と
することにより、不必要なウィンドウを誤操作を防止す
ることができる効果がある。
ウィンドウの表示をアイコンに自動的に変換する構成と
することにより、不必要なウィンドウを誤操作を防止す
ることができる効果がある。
第１図及び第２図はそれぞれ本発明の第１及び第２の実
施例を示すブＯ−）り図である。 １・・・・・・ＣＲＴ、２・・・・・・検出回路、３・
・・・・・設定時間レジスタ、４・・・・・・比較器、
５・・・・・・アイコン変換部、６・・・・・・コント
ローラ、７・・・・・・ＣＰＵ、８・・・・・・メモリ
。
施例を示すブＯ−）り図である。 １・・・・・・ＣＲＴ、２・・・・・・検出回路、３・
・・・・・設定時間レジスタ、４・・・・・・比較器、
５・・・・・・アイコン変換部、６・・・・・・コント
ローラ、７・・・・・・ＣＰＵ、８・・・・・・メモリ
。
Claims (1)
- それぞれ所定の画像を表示することができる複数のウィ
ンドウを備えた表示部と、前記各ウィンドウの未使用時
間を検出する検出手段と、この検出された未使用時間が
予め設定された設定時間を越えた前記ウィンドウに対し
表示をアイコンに切換えるアイコン変換手段とを有する
ことを特徴とするマルチウィンドウ端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054100A JPH03255496A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | マルチウィンドウ端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054100A JPH03255496A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | マルチウィンドウ端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03255496A true JPH03255496A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12961200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2054100A Pending JPH03255496A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | マルチウィンドウ端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03255496A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005531042A (ja) * | 2002-06-27 | 2005-10-13 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | アクティブウィンドウの切り換え及びその方法 |
| JP2010072686A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Yokogawa Electric Corp | ペーパレスレコーダ |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP2054100A patent/JPH03255496A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005531042A (ja) * | 2002-06-27 | 2005-10-13 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | アクティブウィンドウの切り換え及びその方法 |
| JP2010072686A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Yokogawa Electric Corp | ペーパレスレコーダ |
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