JPH03255495A - ウィンドウ操作のメニュー表示方式 - Google Patents
ウィンドウ操作のメニュー表示方式Info
- Publication number
- JPH03255495A JPH03255495A JP2054051A JP5405190A JPH03255495A JP H03255495 A JPH03255495 A JP H03255495A JP 2054051 A JP2054051 A JP 2054051A JP 5405190 A JP5405190 A JP 5405190A JP H03255495 A JPH03255495 A JP H03255495A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
- window
- data
- menu display
- sizes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マルチウィンドウシステムにおけるウィンド
ウ操作のメニュー表示方式に関するものである。
ウ操作のメニュー表示方式に関するものである。
ウィンドウの論理画面と物理画面が同一サイズあるいは
或方向が一致している場合、一致している方向のスクロ
ール処理は不可能である。従来技術では、ウィンドウ操
作メニューの表示に於て前記使用不可能なウィンドウ操
作があっても全表示を行うか、或は使用不可能マークを
表示するなどしていた。
或方向が一致している場合、一致している方向のスクロ
ール処理は不可能である。従来技術では、ウィンドウ操
作メニューの表示に於て前記使用不可能なウィンドウ操
作があっても全表示を行うか、或は使用不可能マークを
表示するなどしていた。
上述した従来方式では、ウィンドウの状態(論理画面と
物理画面が同一サイズ)により使用不可能なウィンドウ
操作(スクロール〉があっても、全ウィンドウ操作のメ
ニュー表示を行ったり、あるいは使用できないものには
マークをつけるなどの処理が施されていたが、依然紛ら
れしく誤って選択する等の不便さがあった。
物理画面が同一サイズ)により使用不可能なウィンドウ
操作(スクロール〉があっても、全ウィンドウ操作のメ
ニュー表示を行ったり、あるいは使用できないものには
マークをつけるなどの処理が施されていたが、依然紛ら
れしく誤って選択する等の不便さがあった。
本発明のウィンドウ操作のメニュー表示方式は、ウィン
ドウの論理画面と物理画面の各方向サイズを比較する手
段と、前期比較結果によりサイズの一致した方向のスク
ロール操作メニューを省いたメニューデータを作成する
メニュー作成手段と、前記メニューデータを基に表示を
行うメニュー表示手段とを有する。
ドウの論理画面と物理画面の各方向サイズを比較する手
段と、前期比較結果によりサイズの一致した方向のスク
ロール操作メニューを省いたメニューデータを作成する
メニュー作成手段と、前記メニューデータを基に表示を
行うメニュー表示手段とを有する。
本発明の構成について図面を参照して説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例は、入力手段1
、ウィンドウサイズ比較手段2、メニューデータ作成手
段3、メニュー表示手段4、表示装置5から構成されて
いる。
、ウィンドウサイズ比較手段2、メニューデータ作成手
段3、メニュー表示手段4、表示装置5から構成されて
いる。
第2図は第1図の動作を示すフロー図であり、第3図(
a)、(b)は第1図の方式で作成されたウィンドウ操
作のメニューデータを例示する図である。
a)、(b)は第1図の方式で作成されたウィンドウ操
作のメニューデータを例示する図である。
次に本発明の動作について説明する。
入力手段1から、ウィンドウ操作のメニュー表示要求が
くるとウィンドウサイズの比較手段2により論理画面と
物理画面サイズを比較(ステップ21)する、前記比較
結果によりスクロールできない方向の操作メニューを削
除したデータをウィンドウ操作メニューデータ作成手段
3で作成くステップ22)する。前記データをメニュー
表示手段4で表示(ステップ23〉する。
くるとウィンドウサイズの比較手段2により論理画面と
物理画面サイズを比較(ステップ21)する、前記比較
結果によりスクロールできない方向の操作メニューを削
除したデータをウィンドウ操作メニューデータ作成手段
3で作成くステップ22)する。前記データをメニュー
表示手段4で表示(ステップ23〉する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ウィンドウサイズを比較
する手段と比較結果に沿ったメニューデータを作成する
手段とメニュー表示手段とを有することにより、メニュ
ーの紛られしさによる誤った操作の選択がなくなるとい
う効果がある。
する手段と比較結果に沿ったメニューデータを作成する
手段とメニュー表示手段とを有することにより、メニュ
ーの紛られしさによる誤った操作の選択がなくなるとい
う効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す楕或図、第2図は第1
図の動作を示すフロー図、第3図(a>(b)は第1図
の方式で作成されたウィンドウ操作のメニューデータを
例示する図である。 1・・・入力手段、2・・・ウィンドウサイズ比較手段
、3・・・メニューデータ作成手段、4・・・メニュー
表示手段、5・・・表示装置。
図の動作を示すフロー図、第3図(a>(b)は第1図
の方式で作成されたウィンドウ操作のメニューデータを
例示する図である。 1・・・入力手段、2・・・ウィンドウサイズ比較手段
、3・・・メニューデータ作成手段、4・・・メニュー
表示手段、5・・・表示装置。
Claims (1)
- ウィンドウの論理画面と物理画面の各方向サイズを比較
する手段と、前期比較結果によりサイズの一致した方向
のスクロール操作メニューを省いたメニューデータを作
成するメニュー作成手段と、前記メニューデータを基に
表示を行うメニュー表示手段とを有するウィンドウ操作
のメニュー表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2054051A JPH03255495A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | ウィンドウ操作のメニュー表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2054051A JPH03255495A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | ウィンドウ操作のメニュー表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03255495A true JPH03255495A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12959813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2054051A Pending JPH03255495A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | ウィンドウ操作のメニュー表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03255495A (ja) |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP2054051A patent/JPH03255495A/ja active Pending
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