JPH03254280A - 電子写真装置 - Google Patents

電子写真装置

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JPH03254280A
JPH03254280A JP2051146A JP5114690A JPH03254280A JP H03254280 A JPH03254280 A JP H03254280A JP 2051146 A JP2051146 A JP 2051146A JP 5114690 A JP5114690 A JP 5114690A JP H03254280 A JPH03254280 A JP H03254280A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はレーザプリンタ等の電子写真装置にかかり、特
に複数のレーザダイオードから威るレーザ光源を各々独
立に変調制御するレーザ走査装置を備えた電子写真装置
に関する。
(従来の技術〕 従来から、独立に変調される複数のレーザビームを用い
て感光体上に複数のラインを同時に走査することで走査
の高速化を図る所謂マルチビーム走査装置を備えた電子
写真装置が知られている。
第3図はこの種の電子写真装置におけるビーム走査装置
の概略を説明する構成国であって、(a)は平面図、(
b)は側面図である。
同図に示すように、この走査装置は複数(例えば2個)
のレーザ発振領域10a、10bを有するレーザビーム
発生手段としてのレーザアレイ(レーザダイオードアレ
イ)10と感光体としての感光ドラム20の間に、レン
ズ系30 (コリメートレンズを含む)、反射鏡40、
ビーム偏向手段としての回転多面鏡50、およびfθレ
ンズ60が順次配設されており、感光体ドラム20の一
端部の近傍には反射鏡70とセンサ80とが設置されて
おり、センサ80が感光体ドラム20の走査前のレーザ
ビームを受光し、この受光信号に基づいて主走査同期信
号を発生する主走査同期信号発生器90が設けられてい
る。
上記の構成によれば、主走査同期信号発生器90の発す
る同期信号りこタイミングを合わせてレーザアレイ10
のレーザ発振領域10a、10bから独立に変調された
2本のレーザビームL、、L2が同時に発射され、レン
ズ系302反射鏡40を介して回転多面鏡50に達する
。所定の速度で矢印A方向に回転する回転多面鏡50に
より反射された2本のレーザビームはfθレンズ60を
通って矢印B方向に回転する感光ドラム20に達し、そ
の走査面上の異なる2本のラインを矢印C方向に同時に
走査する。すなわち、2本のレーザ光の感光体上でのス
ポットの配列方向が該レーザ光の走査方向と交差するよ
うに配置することで上記のように同時2ラインの走査を
行っている。このようにして、回転多面鏡50の1つの
反射面により2ラインの走査が行われ、それに続く反射
面によって次つぎに2ラインずつの走査が行われて感光
体ドラム上に所定の静電潜像が形成されるようになって
いる。
上記のようなレーザビーム光走査装置を備えた電子写真
装置において、その階調再現性を向上させるために特開
昭62−49781号公報、特公昭62−15871号
公報に開示されたように、レーザビームを多値化変調し
、入力階調数を多くする手法がある。
上記特開昭62−49781号公報に開示の技術は、レ
ーザダイオードの駆動信号をパルス幅変調するものであ
り、その変調速度は階調数が多くなるほどが大きくなる
という特徴がある。また、特公昭62−15871号公
報に開示された技術は入力画像信号に周期的なパワー変
調をかけて疑似的に網点パターン効果を得るものである
が、入力信号の濃度の大きさにより感光体の露光特性が
変動して安定性に問題がある。しかし、これらの手法に
よれば網点形成アルゴリズムに適度なものを選択するこ
とで所望の階調表現を得ることな可能である。
(発明が解決しようとする課題) 第4図は従来技術による電子写真装置の構成を説明する
ブロック図であって、1は画像スキャナなどの画像入力
手段(イメージインプットターミナル)、2は画像の精
細度や濃度、カラー画像の場合では色補正等の処理を施
す画像処理手段(イメージプロセシングシステム)、3
はルックアップテーブル等を持つ階調補正手段(トーン
リプロダクションコレクション回路)、4はフォントロ
ムテーブルあるいは闇値テーブルから成る2値化回路(
スクリーンジェネレータ)、8は信号分配器(データセ
パレータ)、51.52はレーザドライバ、6はレーザ
偏向器(レーザ走査装置)、7は画像出力手段(イメー
ジアウトプットターミナル)である。
同図の構成において、画像人力手段lから出力された画
像データである濃度データ(アナログ信号)は画像処理
回路2においてその精細度、濃度不要周波数成分除去、
カラー画像の場合の色配分調整等の画像処理が施され、
階調補正回路3で階調再現性が補正される。階調補正回
路3は光電変換により人力した濃度データ(例えば8ビ
ツト0〜255のデータ)を画像出力装置で出力した場
合にそのプリント画像が所定の階調となるようにそのハ
イライトからシャドウに至る階調の分布特性をルックア
ップテーブルを参照してデータ変換することにより補正
する。
しかし、この構成では2つのレーザダイオードの各駆動
回路(レーザドライバ)51.52に対して階調補正回
路3により共通の階調補正を施した信号を供給するもの
であるため、画像のハイライト部分とシャドウ部分、あ
るいは中間調の階調部分を単独に補正することができず
、例えばハイライト部分を強調しようとしてレーザ光の
パワーを大きくすると、シャドウ部分にも調整量が及び
、所望の階調特性を設定することができないという欠点
がある。
このように従来技術においては、階調補正回路3が画像
のハイライトからシャドウまでを単独でカバーするもの
であるため、階調再現性が変化した場合、あるいは所望
の階調設定を行おうとしても画像信号の高輝度部分であ
るハイライトから低輝度部分であるシャドウまでの階調
補正が同時に行われてしまう。例えば、ハイライト表現
のみが低下したためにハイライト部分の再現性だけを向
上させ、シャドウ部分はそのままの状態とするような補
正制御はできないという問題があった。
また、ハイライトを多く含む原稿について、ハイライト
重視の階調表現をしたい場合に、上記のようにハイライ
ト/シャドウの分離制御ができないためハイライトのみ
独立に階調制御をすることができず、また特定の階調部
分のみの制御も不可能であるという欠点があった。
勿論、階調補正回路3の補正値をその都度書き替えるこ
とも考えられるが、ルックアップテーブルに設定した数
値のリアルタイムでの書き替えは構成を複雑にし、コス
トを上昇させることになり、現実的ではない。
本発明の目的は、上記従来技術の問題を解消しての画像
信号のハイライト/シャドウ、あるいは特定階調部分を
独立に制御可能としたマルチビーム方式の電子写真装置
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、複数のレーザ光源の少なくとも1つの駆動
信号経路に他のレーザ光源とは独立に階調補正を行う階
調補正手段を設けることにより達成される。
〔作用〕
複数のレーザダイオードの少なくとも1つの階調特性を
他のレーザダイオードと異ならせたことで、複数個のレ
ーザダイオードのオン/オフによって形成される網点の
再現性がレーザダイオード毎に細かく制御され、所望の
階調再現1階調制御がなされた出力画像が得られる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を2本のレーザダイオードを備え
たレーザ走査装置を持つ電子写真装置について図面を参
照して説明する。
第1図は本発明による電子写真装置の一実施例の説明図
で、(a)はブロック図、(b)は階調補正のための画
素の走査説明図、第2図(a)(b)は第1図における
階調補正手段の特性図である。
第1図(a)において、1は画像スキャナなどの画像入
力手段(イメージインプットターミナル)、2は画像の
精細度や濃度、カラー画像の場合では色補正等の処理を
施す画像処理手段(イメージプロセシングシステム)、
31 32はそれぞれ互いに異なる独立のルックアップ
テーブル等を持つ階調補正手段(トーンリプロダクショ
ンコレクション回路)で31は第1の階調補正回路32
は第2の階調補正回路、41.42はフォントロムテー
ブルや闇値テーブルを備えた2値化回路(スクリーンジ
ェ不レーク)で41は第1の2値化回路、42は第2の
2値化回路、51.52はレーザドライバ、511,5
21はレーザダイオードの駆動パルス幅によってレーザ
光量を調整したり、レーザダイオードの電流値によって
レザ光量を調節するレーザ光量調整手段、6はレーザ偏
向器(レーザ走査装置)、7は画像出力手段(イメージ
アウトプットターミナル)であり、前記第3図と同一符
号は同一部分に対応する。
同図において、画像人力手段1で光電変換により入力し
たアナログの画像信号(濃度データ)は画像処理回路2
において不要な周波数成分の除去濃度補正、カラー画像
の場合は色配分等の処理を施された後、A/D変換され
てデジタル信号として2つの階調補正回路31.32に
並列に印加される。
画像入力手段1は例えば原稿上の文字2図形等を光学的
に走査しその反射光または透過光の大小を電気信号に変
換するものであり、一方面像出力手段7は人力画素を複
数のドツトマトリクスによる面積階調法で表現するもの
であるため、それぞれの階調特性が異なる。この階調特
性の相違を補正して原稿の階調特性に応じたプリント画
像を得るために階調補正手段が設けられるのが一般的で
ある。本実施例では、第1図(b)に示したように2本
のレーザビーム光に奇数ラインlOと偶数ラインReと
をそれぞれ受は持たせ、奇数ラインf、による階調特性
と偶数ラインReの階調特性を以下のように異ならせ、
その合成階調特性が原稿の階調とリニアになるように、
あるいは所望の階調とプリント画像が得られるようにし
たものである。すなわち、第1図(a)において、第1
の階調補正回路31は例えば低濃度側の階調を強調する
特性を持つルックアップテーブルを持ち、第2の階調補
正回路32は例えば高濃度側の階調を強調する特性をも
つルックアップテーブルを持ち、両者の特性により補正
されたデータにより駆動されるレーザダイオードで露光
され、現像/定着された画像が所望の階調特性をもつプ
リント出力画像となるように設定される。階調補正後の
画像データは前期従来技術と同様にフォントロムテーブ
ルまたは闇値テーブル方式の2値化回路41゜42でレ
ーザダイオードの変調信号(駆動信号)に変換され、レ
ーザドライバ51.52に与えられる。そして、レーザ
ドライバ51.52の出力はレーザ偏向器6に印加され
、感光体を含む画像出力手段7で露光、現像、定着の各
処理を通して画像再生される。
なお、画像処理回路2の出力は階調補正回路の前段でA
/D変換され、例えば8ビツト(0〜255)の256
段階の濃度データとして階調補正回路31.32に備え
た補正用のルックアップテーブルにアドレス信号として
印加される。このルックアップテーブルは入力した濃度
データに応じた補正データをその設定特性曲線に応じた
値として2値化回路41.42に出力する。
2値化回路41.42では、フォントロムテーブルまた
は闇値テーブルを参照して入力した補正済みの濃度デー
タに応じて、画素を構成するドツトマトリクス(例えば
4×4)の各ドツトに対応する2値信号を作威し、D/
A変換変換−レーザドライバ512に供給し、上記第1
図(b)で説明したドツト形成によって画像を再現する
上記した2値化回路の詳細については、特開平1−−1
85069号公報、特開平1−216841号公報等に
開示がある。
第2図は画像信号の階調人力Ci nに対する階調補正
出力C1tを示す階調補正回路の特性図である。
2本のレーザビーム光を用いた電子写真装置においては
、走査ラインの奇数ラインioと偶数ラインIte各々
のレーザダイオードのパワー、ビーム径1階調補正回路
31.32を等しいものとすることにより1本のレーザ
ビーム光のものと比べて高速化が可能となる。
いま、2本のレーザビーム光に対して、階調再現性がど
ちらも第2図(b)のホの特性曲線に示したようにレー
ザダイオードのパワー、ビーム径。
および階調補正回路を設定したとする。このとき、一方
だけのレーザビーム光によって画像を形成した場合、画
像の網点を形成するドツト数の半分のみレーザ光が照射
されるので階調再現性は第2図(a)のハに示したよう
な特性になる。したがって、2本のビーム光で照射すれ
ば同図(a)のノ\+ハのように理想的な階調再現特性
が得られることになる。
もし、一方のレーザビーム光に対する階調補正回路(た
とえば第1の階調補正回路31)が第2図(a)のイに
示したようにハイキーに、また他方のレーザビーム光に
対する階調補正回路(たとえば第2の階調補正回路32
)が同口に示したようにローキーに設定されていたとき
に、例えばハイライト強調画像を出力したい場合は、第
2のレーザドライバ52の調整手段521を強調側に操
作し、さらに必要に応じて第1のレーザドライバ51の
調整手段511を弱調側に操作すればよい。なお、上記
調整手段511,521は従来のハイキー/ローキー操
作手段と同様のマニュアル操作子で構成できる。
このように、画像出力装置として入力した画像の濃度デ
ータの最大値と最小値の間で閉した形での階調制御が可
能となり、プロセスの制御が容易になる。また、2本の
レーザビームを用いたレーザビームプリンタの場合、第
2図(a)のハ+ハに示したように理想に近い階調再現
がイ+口でも得られ、ハイライトを更になめらかに出力
したい場合、すなわちローキーに出力したい場合は上記
したように第2図(a)の口のレーザダイオードのパワ
ーを強<シ、イのレーザダイオードのパワーを弱くする
ことでよりローキーの画像が得られ、逆にハイキーにし
たい場合はイのレーザダイオードのパワーを強くし、口
のレーザダイオードのパワーを弱くすることによってハ
イキー出力画像が得られる。
また、多くの場合、電子写真方式のレーザプリンタ等で
は、環境変化、経時変化、雑音等によって階調再現性が
第2図(b)の二の特性曲線に示したようにハイキー寄
りに変化してしまう。このような場合、従来は階調補正
回路(第4図の3)を書き替える等の面倒な方法が採ら
れていたが、本発明によれば階調補正回路31.32の
一方の設定特性(特性イ)がローキーなものとなってい
るので、レーザドライバ51のビーム光のパワーをレー
ザドライバ52のビーム光のパワーに対して相対的に大
きくする調整により容易にローキーな階調再現が設定で
きるため、フィードバック制御回路の簡略化、制御精度
の向上、コストダウン等を図ることができる。
なお、上記の説明では、2本のレーザビーム光に対して
ハイキー、ローキーの特性を設定した階調補正回路(第
1の階調補正回路31.第2の階調補正回路32)を用
いているが、第2図に示したこのような特性曲線に限ら
ず、他の形の特性曲線を設定して階調補正を行うことも
でき、さらに3本以上のレーザビーム光を用いて階調補
正回路を増設し、更に補正の自由度を大きくすることも
可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、複数のレーザビ
ーム光により高速書き込みを可能とした電子写真装置に
おいで、上記複数のレーザビーム光の少なくとも1つの
階調補正特性を他のレーザビームに対して異ならせたこ
とで、所望の階調を持った出力画像を高い画質と共に容
易に得ることができる優れた機能の電子写真装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電子写真装置の一実施例の説明図
、第2図は階調補正手段の特性図、第3図は電子写真装
置における走査装置の概略を説明する構成図、第4図は
従来技術による電子写真装置の構成を説明するブロック
図である。 ・画像人力手段、2・・・・画像処理 32・・・・階調補正手段、41゜ ・2値化回路、51.52はレーザド 11.521・・・パワ光量調整手段、レーザ走査装置
、7・・・・画像出力 1 ・ ・ ・ 手段、31゜ 42 ・ ・ ・ ライバ、5 6・・・・ 手段。 特許出 願 人 冨士ゼロックス株式会社 (a) 第2 (b) しIn

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像データを入力する画像入力手段と、画像処理手段と
    、階調補正手段と、2値化手段と、複数のレーザダイオ
    ード駆動手段と、複数のレーザダイオード駆動手段の駆
    動信号出力により各々駆動される複数のレーザダイオー
    ドから成り各レーザ光のスポットが走査方向と交差する
    ように配置したレーザ光源とこのレーザ光源から発射さ
    れたビーム光を偏向走査するための偏向器を備えた光ビ
    ーム走査手段、および電子写真方式の画像出力手段とか
    らなる電子写真装置において、上記階調補正手段と2値
    化手段を上記複数のレーザダイオード駆動手段毎に独立
    して設け、上記複数のレーザダイオードの駆動信号を生
    成する画像データのうちの少なくとも1つの階調特性を
    補正する階調補正手段の補正特性を他のレーザダイオー
    ドの駆動信号を生成する画像データの階調特性を補正す
    る階調補正手段の補正特性と異ならせることにより階調
    再現性を向上させたことを特徴とする電子写真装置。
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