JPH03253235A - 遠隔負荷制御装置 - Google Patents

遠隔負荷制御装置

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Publication number
JPH03253235A
JPH03253235A JP4778890A JP4778890A JPH03253235A JP H03253235 A JPH03253235 A JP H03253235A JP 4778890 A JP4778890 A JP 4778890A JP 4778890 A JP4778890 A JP 4778890A JP H03253235 A JPH03253235 A JP H03253235A
Authority
JP
Japan
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pulse signal
signal
pulse
control
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4778890A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Nagata
永田 良雄
Yuichi Watanabe
有一 渡辺
Kyoji Yamazaki
山崎 恭二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、負荷を遠隔制御する遠隔負荷制御装置に関す
る。
(従来の技術) この種遠隔負荷監視装置は例えば特公昭61−2479
2号公報に見られるように親器と複数の端末器を伝送信
号線で接続し、親器からの伝送信号で端末器に設けられ
ているう・ソチングリレーを直接制御して負荷をオン、
オフ制御するもの力(知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしこのような親器からの伝送信号で端末器の信号処
理部を制御し、この信号処理部の制御出力によってラッ
チングリレーを制御するものでは、親器において信号処
理部からう・ソチングリレ−を動作させるための比較的
時間幅の長いパルス信号を生成させるために処理部へ立
上りパルスと立上りパルスの出力一定時間後立下りパル
スを出力するために少なくとも2度伝送信号を出す必要
があり、しかもその数は各端末器のラッチングリレーの
個数分必要となり、このため親器での伝送信号の生成や
伝送のために要する時間が多くなるとともにその間親器
は他の処理ができないため、親器の制御効率が低下する
問題があった。
このため各ラッチングリレーを制御するためのオンパル
ス信号やオフパルス信号の生成を各端末器で行わせ、親
器から各端末器へは極短い時間幅の制御信号を伝送する
ことが考えられる。
しかしこのようにした場合、親器で直接パルス信号を生
成する場合と異なり親器から信号でオンパルス信号とオ
フパルス信号を生成することになるため、例えば信号の
乱れ等によって端末器においてオンパルス信号とオフパ
ルス信号が略同時に発生する可能性が高くなる。すなわ
ち負荷が誤動作され易くなる。
そこで本発明は、端末器でラッチングリレーを制御する
ためのオンパルス信号やオフパルス信号の生成を行うも
のにおいて、オンパルス信号とオフパルス信号が略同時
に発生するのを禁止でき、より確実な負荷制御ができる
遠隔負荷制御装置を提供しようとするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、親器と複数の端末器を伝送信号線を介して接
続し、親器と端末器との信号の送受信動作により端末器
に接続された負荷を遠隔制御する遠隔負荷制御装置にお
いて、端末器は、親器からの信号により負荷をオン、オ
フさせるための制御信号を個々に出力する制御信号出力
手段と、この制御信号出力手段からの制御信号に基づい
て比較的時間幅の長いオンパルス信号、オフパルス信号
を選択的に発生するパルス信号生成回路と、このパルス
信号生成回路からのオンパルス信号及びオフパルス信号
により動作し負荷制御用の接点を開閉動作させるリレー
と、パルス信号生成回路に負荷をオンさせるための制御
信号が入力されるとそのパルス信号生成回路からのオフ
パルス信号の発生を禁止するとともに、パルス信号生成
回路に負荷をオフさせるための制御信号が入力されると
そのパルス信号生成回路からのオンパルス信号の発生を
禁止するパルス発生禁止回路を設けたものである。
(作 用) このような構成の本発明においては、親器からは負荷を
どのように制御するかを決める信号を各端末器に伝送す
る。各端末器では親器からの信号を受信すると制御信号
出力手段にて負荷をオン、オフさせるための制御信号を
作って出力する。そしてこの制御信号によってパルス信
号生成回路は比較的時間幅の長いオンパルス信号及びオ
フパルス信号を選択的に発生する。そしてそのオンパル
ス信号、オフパルス信号によりリレーを動作して負荷の
制御を行う。
そしてパルス信号生成回路に負荷をオンさせるための制
御信号が入力されるとそのパルス信号生成回路からのオ
フパルス信号の発生が禁止され、またパルス信号生成回
路に負荷をオフさせるための制御信号が入力されるとそ
のパルス信号生成回路からのオンパルス信号の発生が禁
止される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は全体のシステム構成を示すもので、親器である
主操作盤1に伝送信号線2を介して制御盤3.4を接続
するとともに複数の分散型端末器5.5.・・・を接続
している。前記各制御盤3゜4にはそれぞれn台の端末
器31〜3..41〜4、が設けられている。
前記主操作盤1と前記各端末器3□〜3.。
4□〜4..5との間の信号の送受信は前記伝送信号線
2を介して行われるが、前記主操作盤1から前記各端末
器への信号伝送は電圧モードで行われ、前記各端末器か
ら前記主操作盤1への信号伝送は電流モードで行われる
ようになっている。
前記制御盤3からは照明負荷を制御するための制御出力
が送出され、また前記制御盤4からは動力負荷を制御す
るための制御出力が送出されるとともにその制御盤4に
各種無電圧接点信号を監視入力として入力されるように
なっている。また前記各分散型端末器5,5.・・・か
らは照明負荷を制御するための制御出力が送出されるよ
うになっている。
前記主操作盤1にはAClooVの電源が供給され、ま
た前記各制御盤3.4には各端末器31〜3−.4+〜
4.に接続される照明負荷や各端末器内部に設けられた
リレーを駆動するためのAC100/200Vの別電源
が供給されるようになっている。また前記各分散型端末
器5,5゜・・・には接続される照明負荷や内部に設け
られたリレーを駆動するためのAClooVの別電源が
供給されるようになっている。
そして動力負荷を制御する前記制御盤4の各端末器4□
〜4.には第1図に示す回路が内蔵されている。
すなわち前記主操作盤1との間で伝送信号線2を介して
伝送信号の送受信を行う伝送回路11、この伝送回路1
1に入力される信号電圧から制御用電源を作る制御電源
回路12、制御部本体を構成する伝送LS113、外部
からの別電源に接続され、リレー駆動用電源等を作るリ
レー電源回路14、このリレー電源回路14に接続され
た8個のリレー(X++)  15s 、  (XI2
) 15□(X2+)  15i 、  (X22) 
 154(X31)  15s 、  (I3゜)15
6(X41) 157 、  (X42) 15g 、
前記リレー電源回路14に接続され、前記各リレー15
1〜158を動作制御するリレードライブ回路16がそ
れぞれ設けられている。前記各リレー151〜158の
うちリレー151,153,155゜157はオンパル
ス信号で動作されるリレーであり、またリレー152,
154,156,158はオフパルス信号で動作される
リレーである。
前記各リレー15.〜158は出力端子部17の2個の
出力端子間に直列に挿入された接点X11゜X、2.I
2.、X22.I3.、X′3.I4.、X42を開閉
動作するようになっている。なお、前記出力端子部17
には動力負荷に接続される別電源の操作回路が接続され
るようになっている。
前記伝送LS113には前記伝送信号線2から人力され
る信号に基づいてオンパルス信号及びオフパルス信号を
発生させるための制御信号を出力させる制御信号出力手
段18が設けられている。
前記制御信号出力手段18は伝送LS113の出力端子
DOO〜DO7から制御信号を選択的に出力させ、その
制御信号をパルス信号生成回路19に供給している。
前記パルス信号生成回路1つには各出力端子DOO〜D
O7に対応して8個のパルス信号生成部が設けられ、そ
の内の出力端子D00.DO2,DO4,DO8に対応
した4個がオンパルス信号生成部を形成し、出力端子D
01.DO3,DO5,D07に対応した4個がオフパ
ルス信号生成部を形成している。
前記パルス信号生成回路19の回路構成は第3図に一部
を示すようにオンパルス信号生成部が2個のインバータ
回路19..19□と抵抗、コンデンサからなるCRタ
イマ回路19.と2個の抵抗194,195から構成さ
れ、またオフパルス信号生成部が2個のインバータ回路
196゜197と抵抗、コンデンサからなるCRタイマ
回路198と2個の抵抗199.1910から構成され
ている。
なお、図では出力端子DOOに対応したオンパルス信号
生成部と出力端子DO1に対応したオフパルス信号生成
部の構成について述べたが他の出力端子DO2,DO4
,DO6に対応したオフパルス信号生成部及び出力端子
DO3,DO5,DO7に対応したオフパルス信号生成
部の構成もまったく同一である。
この回路は伝送LS113の出力端子DOOから第4図
の(a)に示すようなハイレベルな制御信号が出力され
ると、制御信号の人力期間はインバータ回路19□の出
力がローレベルとなるためCRタイマ回路19.のコン
デンサは抵抗194を介してインバータ回路19】の出
力端子へ放電する。そしてコンデンサの端子電圧がイン
バータ回路1つ□のスレッショルド電圧未満になるとイ
ンバータ回路192の出力がローレベルからノ\イレベ
ルに反転する。
その後制御信号がローレベルに立ち下がるとインバータ
回路191の出力がハイレベルとなるためCRタイマ回
路1つ、のコンデンサはその回路193の抵抗を介して
充電されるようになる。このときの充電時定数はかなり
大きく設定されているためコンデンサの端子電圧の上昇
はゆっくりとなる。そしてやがてコンデンサの端子電圧
がインバータ回路192のスレッショルド電圧以上にな
るとインバータ回路19□の出力がハイレベルからロー
レベルに反転する。すなわちCRタイマ回路1つ、の出
力は第4図の(b)に示すように変化し、インバータ回
路192からは第4図の(C)に示すように時間幅が約
1秒という長いオンパルス信号が出力されることになる
以上の動作は伝送LS I 13の出力端子DOIから
制御信号が出力された場合もまったく同様に行われ、こ
の場合にはオフパルス信号が出力されることになる。
また前記パルス信号生成回路19内にはパルス発生禁止
回路が設けられている。このパルス発生禁止回路は第3
図に示すようにオンパルス信号生成部を構成するインバ
ータ回路191の入力端子とオフパルス信号生成部を構
成するインバータ回路197の入力端子との間にダイオ
ード20+を図示極性にして接続したオフパルス信号発
生禁止部とオフパルス信号生成部を構成するインバータ
回路196の入力端子とオンパルス信号生成部を構成す
るインバータ回路19□の入力端子との間にダイオード
20゜を図示極性にして接続したオンパルス信号発生禁
止部とで構成されている。
このオフパルス信号発生禁止部及びオンパルス信号発生
禁止部は他のオンパルス信号生成部とオフパルス信号生
成部との間にもまったく同様に設けられている。
前記各パルス信号生成部の出力側のインバータ回路の入
力端子には電源投入時のパルス信号発生を禁止する電源
投入時パルス発生禁止回路21が接続されている。この
回路21は2個の抵抗、1個のコンデンサ、1個のイン
バータ回路及び9個のダイオードで構成され、電源の投
入時に各パルス信号生成部の出力側のインバータ回路へ
の入力レベルを内定時間ハイレベルに保持し前記リレー
ドライブ回路16にハイレベルな信号が入力されないよ
うにしている。
また前記伝送LS11Bには外部監視信号入力部22が
設けられ、この外部監視信号人力部22に監視入力回路
23が接続されている。この監視入力回路23には入力
側と出力側を電気的に分離するためのフォトカブラ回路
24が設けられ、入力端子部25から入力される接点信
号を前記伝送LS 113の外部監視信号入力部22に
供給するようになっている。
また電源投入時に前記伝送LS113を初期リセットす
るLSIリセット回路26、端末器のアドレスを設定す
るためのアドレススイッチ27、前記伝送LS113の
動作基準クロックを作る発振回路28がそれぞれ設けら
れている。
このような構成の本実施例においては、主操作盤1から
電圧モードの信号が端末器に入力されると、端末器では
その信号を伝送回路11で受信し伝送LS113に取込
む。そして伝送LS113は信号内に含まれているアド
レスをアドレススイッチ27で設定されたアドレスと比
較し、一致していればその信号全体を取込む。なお、主
操作盤1からの信号発生は主操作盤lでのスイッチ操作
、予めプログラムされたタイムスケジュールによる処理
や端末器からのスイッチ信号を主操作盤1が受信した場
合等において行われる。
伝送LS113は信号を取り込むと制御信号出力手段1
8により制御信号を出力させる。これによりパルス信号
生成回路19が動作する。
こうしてパルス信号生成回路19からは制御信号に応じ
て約1秒という比較的時間幅の長いオンパルス信号やオ
フパルス信号が出力されリレードライブ回路16に供給
される。しかしてリレードライブ回路16は対応するリ
レー15.〜158を選択的に動作させる。
また伝送信号線2における信号の乱れ等何等かの事情に
よって出力端子DOOと出力端子DO1から略同時に制
御信号が出力されることがあると、出力端子DOOから
の制御信号がダイオード20+を介してオフパルス信号
生成部のインバータ回路197の入力端子に供給され、
また出力端子DO1からの制御信号がダイオード20□
を介してオンパルス信号生成部のインバータ回路19□
の入力端子に供給されるので、出力側のインバータ回路
197.19□のスレッショルド電圧以上となる。
こうして同時にオン制御用とオフ制御用の制御信号が発
生した場合にはオンパルス信号及びオフパルス信号の発
生は禁止される。従ってリレードライブ回路16による
リレーの駆動制御は行われず、負荷が誤動作されること
はない。
また第5図の(a)に示すように出力端子DOOから制
御信号がオンパルス信号の発生が終了する前に連続して
出力することがあると、このときにはCRタイマ回路1
9.は第5図の(b)に示すようにコンデンサがインバ
ータ回路192のスレッショルド電圧以上に達する前に
次の制御信号により放電が開始される。
しかしてこのときにはオンパルス信号の発生がその時点
からさらに約1秒間継続されることになる。そしてこの
場合は同一のリレーが継続して動作されるので何等負荷
への悪影響はない。
さらに第6図の(a)に示すように出力端子D00から
制御信号が出力され、その制御信号によるオンパルス信
号の発生が終了する前に第6図の(b)に示すように出
力端子D01から制御信号が出力されることがあると、
このときには第6図の(C)に示すようにCRタイマ回
路19.のコンデンサがインバータ回路192のスレッ
ショルド電圧以上に達する前に出力端子DO1からの制
御信号の出力と同時にインバータ回路1つ□の入力はス
レッショルド電圧以上となるため第6図の(e)に示す
ようにインバータ回路1つ。の出力は無くなり、同時に
抵抗19.を介してCRタイマ回路19.のコンデンサ
を急速に充電する。この時のコンデンサの電圧変化は第
6図の(C)に示す通りである。
またこの時CRタイマ回路198では第6図の(d)に
示すようにコンデンサが放電を開始するので、インバー
タ回路197のスレッショルド電圧以下となったところ
で第6図の(f)に示すようにインバータ回路19□か
らオフパルス信号の出力が開始される。
従ってこの場合にはリレー15.が動作してもその後す
ぐにリレー15□が動作して負荷を制御する。すなわち
制御信号がオン、オフ異なる場合には後に出力される制
御信号に基づいて負荷が制御されることになる。
さらに入力端子部25から外部スイッチ操作によって接
点信号が入力されるとその接点信号は監視入力回路24
を介して伝送LS11Bの外部監視信号入力部22に取
り込まれる。そして伝送LS I 13から伝送回路1
1を介して主操作盤1へ伝送される。これにより例えば
出力端子部17により制御を受けている負荷装置よりそ
の動作状態を接点信号で入力端子部25に出力されれば
、より確かな負荷の動作状態を主走査盤1で知ることが
できる。主操作盤1ではLED等によりオン表示、オフ
表示をする方法等がある。
なお、前記実施例ではパルス信号生成回路のタイマをC
Rタイマとしたが必ずしもこれに限定されるものではな
く、例えば単安定マルチバイブレータやカウンタ等を使
用したものであってもよい。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明によれば、端末器でリレーを
制御するためのオンパルス信号やオフパルス信号の生成
を行うものにおいて、オンパルス信号とオフパルス信号
が略同時に発生するのを禁止でき負荷側での誤動作によ
るトラブルの発生が無く、より確実な負荷制御ができる
遠隔負荷制御装置を提供できるものである。
またパルス信号幅は端末器内によりコントロールされて
いるため、例えば主操作盤によりソフト的にタイマー手
段を設けてパルス信号幅を決める場合に比べ格段に主操
作盤側でのソフト的処理が軽減できるため、処理スピー
ドの向上が図れると同時に、伝送信号線の使用時間も半
分に減らせるためシステム全体の処理スピードの向上が
図れる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は端末器の要
部回路構成図、第2図は装置全体構成を示すブロック図
、第3図はパルス信号生成回路の一部構成を示す回路図
、第4図乃至第6図はパルス信号生成回路の各種状態で
の動作タイミングを示すタイミング図である。 1・・・主操作盤(親善)、 2・・・伝送信号線、 3、〜3−、41〜4゜、5・・・端末器、13・・・
伝送LS I。 15、〜158・・・リレー 16・・・リレードライブ回路、 18・・・制御信号出力手段、 1つ・・・パルス信号生成回路、 20□、202・・・ダイオード (パルス発生禁止回路)。 (a)制9P侶号0刀−−ゴー−12 (b)CR7ブ7R717回フケ−一一一一一−1−N
5、−一、ビ虹−−−−−−−−−−(c)インバータ
回路192出カーE王55!コー第4図 (a)制御ig t (000)−一コー−1「−1,
−(b)CR二?−11″7回t4出η −m−−−−
7〉ゝ’−z−戸べ、−一一一−/イ′−−−−−−−
第5図 (a)1’lW イK  t  (DOO)−一一一−
−−−−」「−一一一一一一一−Iイ(d)CRフイv
Oi19s37) −トJ− 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 親器と複数の端末器を伝送信号線を介して接続し、前記
    親器と端末器との信号の送受信動作により端末器に接続
    された負荷を遠隔制御する遠隔負荷制御装置において、
    前記端末器は、前記親器からの信号により負荷をオン、
    オフさせるための制御信号を個々に出力する制御信号出
    力手段と、この制御信号出力手段からの制御信号に基づ
    いて比較的時間幅の長いオンパルス信号、オフパルス信
    号を選択的に発生するパルス信号生成回路と、このパル
    ス信号生成回路からのオンパルス信号及びオフパルス信
    号により動作し負荷制御用の接点を開閉動作させるリレ
    ーと、前記パルス信号生成回路に負荷をオンさせるため
    の制御信号が入力されるとそのパルス信号生成回路から
    のオフパルス信号の発生を禁止するとともに、前記パル
    ス信号生成回路に負荷をオフさせるための制御信号が入
    力されるとそのパルス信号生成回路からのオンパルス信
    号の発生を禁止するパルス発生禁止回路を設けたことを
    特徴とする遠隔負荷制御装置。
JP4778890A 1990-02-28 1990-02-28 遠隔負荷制御装置 Pending JPH03253235A (ja)

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JP4778890A JPH03253235A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 遠隔負荷制御装置

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