JPH03253183A - 展示装置 - Google Patents

展示装置

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JPH03253183A
JPH03253183A JP2051286A JP5128690A JPH03253183A JP H03253183 A JPH03253183 A JP H03253183A JP 2051286 A JP2051286 A JP 2051286A JP 5128690 A JP5128690 A JP 5128690A JP H03253183 A JPH03253183 A JP H03253183A
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JP
Japan
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image
virtual image
display device
lens
fresnel lens
Prior art date
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Pending
Application number
JP2051286A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumitaka Hayata
早田 文隆
Hideo Koide
英夫 小出
Naoki Toyoda
直樹 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Publication date
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Priority to JP2051286A priority Critical patent/JPH03253183A/ja
Publication of JPH03253183A publication Critical patent/JPH03253183A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は展示装置に係り、特に表示器の映像又は実体物
の実体像をハーフミラ−で反射させることにより展示空
間や舞台等に虚像として投影する展示装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、展示物が展示されている展示空間や舞台等に映像
を投影し虚像を映し出して、映像効果を演出する展示装
置が知られている。
第6図には従来の展示装置の実施例が示されている(特
開昭60−84573号公報)。第6図によれば、映像
10の表示器であるCRTブラウン管(以下、CRTと
いう)12は、画面14を図中上方に向けて観察者16
から見えない所定の位置に設置されている。また、前記
CRT12の上方には、ハーフミラ−18が前記画面1
4に対して45度の傾斜角度で設けられる。これにより
、映像10は、前記ハーフミラ−18で反射することに
より観察者16から見て虚像20として認識され、また
この虚像20が展示空間22内の展示物24と合成され
て、あたかも展示空間22内の映像として観察者16に
認識される。
CRT12の観察者16側にはガラス板26が取付けら
れ、このガラス板26は衝立28に固定される。従って
、観察者16は、衝立28によってCRT12を見るこ
となくハーフミラ−18で反射した前記虚像20をガラ
ス板26を介して認識することができる。
また、他の実施例として、前記ハーフミラ−を複数枚設
けることにより、多方面から虚像を観察可能にした展示
装置もある(特開昭62−106487号公報)。
更に、前記表示器の代わりに立体的な実体物を設置して
虚像を立体的に映し出すようにした展示装置もある。
〔発明が解決しようとする課題二 しかしながら、前記CRTからの虚像は、二次元の平面
的なものなので、この虚像が三次元の立体的な展示物が
展示されている展示空間に映し出されると観察者に対し
幼稚な印象と不自然な印象を与えるという欠点がある。
また、従来の展示装置は、虚像を大きく映し出すと虚像
上に映像信号の走査線が目立つので、小さな虚像しか映
し出すことができず、虚像の用途が限定されて有効に使
用することができないという欠点がある。
更に、実体物を設置した展示装置では、虚像を立体的に
映し出すことはできるが、それ以上の表現、例えば変形
、歪み等のような多様な表現を与えることができないと
いう欠点がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、表示
器からの虚像を立体的に映し出すことができると共に用
途を拡大して有効に使用することができ、更に実体物の
虚像に多様な表現を与えることができる展示装置を提供
することを目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明は、前記目的を達成する為に、表示器(12〉の
画面(14)に映し出される映像又は実体物の実体像を
ハーフミラ−(18)で反射させることにより展示空間
〈22〉に虚像(20)として投影し、この虚像(20
〉を展示空間(22)に設置された展示物又は展示空間
(22)に映し出された映像と合成する展示装置に於い
て、前記表示器(12)の画面(14)の前面又は実体
物の前面に設けられたレンズ(30〉と、前記レンズ(
30)を振動又は移動させる駆動手段(36)と、から
戒ることを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、フレネルレンズ(30)を駆動手段(
36〉によって振動又は往復移動させる。
これによって、表示器(12)からの虚像(20)は、
展示空間(22)の奥行き方向で連続的に拡大縮小表示
されるので、観察者(16)の目に与える残像効果で立
体的に映し出すことができる。前記駆動手段(36〉は
、制御手段(38)によって前記虚像(20)を立体的
に映し出させるように映像信号の垂直同期信号に同期し
てフレネルレンズ(30)を振動又は移動させるように
制御される。
また、フレネルレンズ(30)を可捻性材料で形成して
前記駆動手段で波打たせ、その最大振幅位置(44,4
6,48)近傍に表示器(12)からの映像又は実体物
からの実体像を投影することにより、虚像(20)をフ
レネルレンズ(30)の振幅量に応じて展示空間(22
)の奥行き方向に連続的に拡大縮小することができる。
従って、観察者(16)の目に与える残像効果で虚像(
20)を立体的に映し出すことができ、且つ虚像(20
)に多様な表現を与えることができる。
更に、虚像(20)上の映像信号の走査線は、虚像(2
0)が連続的に拡大縮小表示されることにより、本来の
走査線とは異なったイメージの映像として表現される。
また、フレネルレンズ(30)が振動、往復移動するの
で、実体物からの実体像にトポロジカルな多様な表現を
与えることができる。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る展示装置の好ましい
実施例を詳説する。
第1図は本発明に係る展示装置の第1実施例を示す要部
断面図が示され、第6図に示した従来例中と同−若しく
は類似の部材については、同一の符号を付して説明する
第1図に於いて、CRT 12は画面14を図中上方向
に向けて図示しない支持台に取付けられる。
前記CRT12の画面14上には図示しない映像が映し
出され、この映像の映像光が図中鎖線で示すように、フ
レネルレンズ30を介すことによってハーフミラ−18
に集光されて投影される。
前記フレネルレンズ30は、前記CRT12の画面14
の前面に設けられる。また、フレネルレンズ30の両端
部には保持部材32.34が取付けられる。保持部材3
2.34には移動機構36が取付けられ、この移動機構
36を作動することにより、フレネルレンズ30を保持
部材32.34と共に図中上下方向、即ちCRT12か
らの映像光の光軸に沿って、そして水平方向及び前後方
向に移動させることができる。また、前記移動機構36
は制御装置38に接続される。前記制御装置38は第2
図に示すように、CRT12に映し出される映像信号の
垂直同期信号に同期して、即ち1フレームが終了するタ
イミング毎に前記移動機構36に作動信号を送信するよ
うに制御されている。
ところで、前述したハーフミラ−18は、CRT12の
上方に設置されると共に、前記フレネルレンズ30を通
過した映像光の光軸に対して45度の傾斜角度で設けら
れている。また、前記ハーフミラ−18に集光されて投
影された映像光は、ハーフミラ−18で反射されて観察
者16に虚像20として認識される。前記虚像20は、
あたかも展示空間22内に映し出されたかのように認識
される。
次に、前記の如く構成された展示装置の第1実施例の作
用について説明する。
先ず、制御装置38が映像信号のうちの垂直同期信号を
受信すると、これに同期して移動機構36に作動信号を
送信する。次に、移動機構36が前記作動信号に基づい
て、フレネルレンズ30を保持部材32.34と共にC
RT12からの映像光の光軸に沿って上下移動させる。
これによって、フレネルレンズ30からハーフミラ−1
8に集光する投影映像表面積が拡大縮小されるので、虚
像20は観察者16から見て展示空間22の奥行き方向
にフレネルレンズ30の移動量に応じて拡大縮小表示さ
れる。即ち、フレネルレンズ30が第1図中二点鎖線の
位置まで上方に移動した時には、前記投影映像表面積が
拡大して虚像20が図中右側の位置20aて拡大されて
映し出されたかのように認識される。また、フレネルレ
ンズ30が前記位置から下方に移動した時には、投影映
像表面積が縮小されて虚像30が縮小されて映し出され
たかのように認識される。従って、フレネルレンズ30
を連続的に上下方向に移動させると、拡大縮小表示され
る虚像20の残像効果で虚像20を立体的に映し出すこ
とができる。
また、前記フレネルレンズ30を上下方向と共に水平、
前後方向に組み合わせて移動させることにより、異なっ
たイメージの虚像20の立体映像効果を演出することが
できる。
更に、前述したように虚像20が連続的に拡大縮小表示
されることにより、虚像20上の走査線は本来の走査線
とは異なったイメージで表現される。従って、平面的な
虚像上に表れる従来の走査線と比較して著しく変化した
映像効果を演出することができる。
次に、第3図には本発明に係る展示装置の第2実施例が
示されている。
第3図に於いて、CRT 12の画面14の前面にはフ
レネルレンズ30が設置される。前記フレネルレンズ3
0の図中左端部、右端部には保持部材32.34が取付
けられ、この保持部材32.34には加振器40が接続
される。これにより、前記加振器40を作動することに
より、その振動が保持部材32.34を介して前記フレ
ネルレンズ30に伝達される。振動が伝達されるとフレ
ネルレンズ30はCRT12からの映像光の光軸に沿っ
て連続的に振動することができる。また、前記加振器4
0は制御装置42に接続され、この制御装置42は第2
図に示したように、CRT12に映し出される映像信号
の垂直同期信号に同期して加振器40に作動信号を送信
するように制御されている。
従って、第2実施例によれば、制御装置42が映像信号
の垂直同期信号を受信すると、これに同期して加振器4
0に作動信号を送信する。次に、加振器40が前記作動
信号に基づいて、保持部材32.34と共にフレネルレ
ンズ30を振動させる。これによって、フレネルレンズ
30からハーフミラ−18に集光する投影映像表面積が
連続的に拡大縮小されるので、虚像20は観察者16か
ら見て展示空間22の奥行き方向にフレネルレンズ30
の振幅量に応じて拡大縮小表示される。即ち、虚像20
が展示装置22内の拡大位置20bから縮小位置20c
の範囲内で連続的に拡大縮小表示されるので、虚像20
を立体的に映し出すことができる。
次いで、第4図には本発明に係る展示装置の第3実施例
が示されている。
第3図に於いて、CRT12.12.12が後述する所
定の位置に3台並設されている。また、前記CRT12
.12.12の各画面14.14.14の前面には矩形
状のフレネルレンズ30が設置される。
前記フレネルレンズ30はアクリルプラスチック等の可
捻性材料で示威され、その左端部、右端部には保持部材
32.34が取付けられている。
前記保持部材32は固定設置され、また保持部材34に
は図示しない加振器が接続される。従って、前記加振器
を作動することにより、その振動が保持部材34を介し
て前記フレネルレンズ30に伝達される。振動が伝達さ
れるとフレネルレンズ30は第5図に示すように、連続
的に波打ち波形振動する。また、前記加振器は図示しな
い制御装置に接続され、この制御装置は第2図に示した
ように、CRT12に映し出される映像信号の垂直同期
信号に同期して加振器に作動信号を送信するように制御
されている。
ところで、前記CRT12.12.12は第4図、第5
図に示すように、フレネルレンズ30の最大振幅面44
.46.48に各画面14.14.14が対応する位置
に設けられる。従って、加振器でフレネルレンズ30を
波形振動させると、第4図に示すハーフミラ−18に集
光される投影映像表面積がフレネルレンズ30の最大振
幅量に応じて連続的に拡大縮小する。これによって、虚
像が展示空間22の奥行き方向に連続的に拡大縮小表示
されるので、その虚像の残像効果で虚像を立体的に映し
出すことができる。
以上説明したように、第1実施例乃至第3実施例によれ
ば、虚像20を立体的に映し出すことができるので、観
察者16に不自然さを与えない映像効果を演出すること
ができる。また、虚像2゜上の走査線を、虚像20を立
体的に映し出すことによって本来の走査線とは著しく変
化した映像として映し出すことができる。
尚、本実施例ではCRT12からの虚像20について説
明したが、これに限られるものではなく、CRT12の
代わりに実体物を設置してもよい。
これによって、実体物の実体像、即ち立体的な虚像にト
ポロジカルな多様な表現を与えることができる。
また、フレネルレンズ30に伝達する振動モードを切り
替えて別の振動モードを伝達すると、虚像20が切り替
えられた振動モードと対応して平面的に、又は立体的に
表示されるようになるので、虚像20にトポロジカルな
立体感を持たせることがてきる。
更に、本実施例では映像信号の垂直同期信号と同期させ
てフレネルレンズ30を振動させるようにしたが、これ
に限られるものではt;<、映像信号の垂直同期信号の
高周波に同期させて振動させても、或いはその分周波(
実質は173分周波程度まで)に同期させて振動させて
も良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る展示装置によれば、フ
レネルレンズを駆動手段で振動及び往復移動させ、展示
空間に映し出された表示器からの虚像を展示空間の奥行
き方向で連続的に拡大縮小表示して、虚像を立体的に映
し出すようにしたので、観察者に不自然さを与えない映
像効果を演出することができる。
また、実体物を設置した場合には、立体的な虚像にトポ
ロジカルな多様な表現を与えることができる。
更に、虚像上の走査線を、立体的に映し出される虚像に
よって本来の走査線とは変化したイメージの映像として
映し出すことができるので、従来の展示装置よりも用途
を拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る展示装置の第1実施例を示す要部
斜視図、第2図は映像信号に対応するフレネルレンズの
移動タイミングの説明図、第3図は本発明に係る展示装
置の第2実施例を示す要部斜視図、第4図は本発明に係
る展示装置の第3実施例を示す要部斜視図、第5図は第
4図に於けるA−Aに沿う断面図、第6図は従来の展示
装置の実施例を示す説明図である。 12・・・CRTS    14・・・画面、16・・
・観察者、     18・・・ハーフミラ−20,2
0a、20b、20c・・・虚像、30・・・フレネル
レンズ、32.34・・・保持部材、36・・・移動機
構、   40・・・加振器、38.42・・・制御装
置、 44.46.48・・・最大振幅面。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表示器の画面に映し出される映像又は実体物の実
    体像をハーフミラーで反射させることにより展示空間に
    虚像として投影し、この虚像を展示空間に設置された展
    示物又は展示空間に映し出された映像と合成する展示装
    置に於いて、 前記表示器の画面の前面又は実体物の前面に設けられた
    レンズと、 前記レンズを振動又は移動させる駆動手段と、から成る
    ことを特徴とする展示装置。
  2. (2)前記展示空間に映し出される表示器の映像の虚像
    を立体的に映し出すように前記レンズを所定のタイミン
    グで振動又は移動させるように制御手段で前記駆動手段
    を制御することを特徴とする展示装置。
  3. (3)前記制御手段は、表示器の映像の垂直同期信号に
    同期して前記レンズを振動又は移動させるように駆動手
    段を制御することを特徴とする請求項(1)記載の展示
    装置。
  4. (4)前記レンズを可捻性材料で形成すると共にこのレ
    ンズを前記駆動手段によって波打たせ、前記表示器又は
    実体物は、前記駆動手段によるレンズの最大振幅位置近
    傍に映像又は実体像を投影する位置に設置されたことを
    特徴とする請求項(1)記載の展示装置。
  5. (5)前記レンズとして、フレネルレンズを用いること
    を特徴とする請求項(1)記載の展示装置。
JP2051286A 1990-03-01 1990-03-01 展示装置 Pending JPH03253183A (ja)

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