JPH03252853A - 処理順序制御方式 - Google Patents
処理順序制御方式Info
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- JPH03252853A JPH03252853A JP5138290A JP5138290A JPH03252853A JP H03252853 A JPH03252853 A JP H03252853A JP 5138290 A JP5138290 A JP 5138290A JP 5138290 A JP5138290 A JP 5138290A JP H03252853 A JPH03252853 A JP H03252853A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 153
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 60
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は分散処理システムにおける処理順序制御方式に
関する。
関する。
(従来の技術)
例えば、プリンタによって処理要求の発生順に処理の結
果を印字する場合を考える。各処理が複数の要素で独立
に行なわれる場合、それらの処理に要する時間の差や、
処理結果をプリンタへ転送する時の遅れ時間等のため、
プリンタに対して各処理結果が処理要求の発生順に到着
するとは限らない、従ってプリンタは処理結果を受取っ
てもそれを直ぐに印字することはできず、受取った処理
結果よりも早く発生した処理要求の処理結果が将来発生
しないことを確めてから印字しなければならない。
果を印字する場合を考える。各処理が複数の要素で独立
に行なわれる場合、それらの処理に要する時間の差や、
処理結果をプリンタへ転送する時の遅れ時間等のため、
プリンタに対して各処理結果が処理要求の発生順に到着
するとは限らない、従ってプリンタは処理結果を受取っ
てもそれを直ぐに印字することはできず、受取った処理
結果よりも早く発生した処理要求の処理結果が将来発生
しないことを確めてから印字しなければならない。
このため、従来、以下に示す2つの方法が使われていた
。先ず、第1の方法はプリンタがある処理結果を受取っ
たとき、その受取った順に印字せず、当該処理要求に対
してそれよりも遅く発生した全ての処理結果を受けた後
、印字を開始する方法である。
。先ず、第1の方法はプリンタがある処理結果を受取っ
たとき、その受取った順に印字せず、当該処理要求に対
してそれよりも遅く発生した全ての処理結果を受けた後
、印字を開始する方法である。
第2の方法は、プリンタが処理結果を受取った時、各要
素に対してそれより早く発生した処理を実行していない
かを間合わせ、そのような処理を実行していないことを
確めてから、印字を開始する方法である。
素に対してそれより早く発生した処理を実行していない
かを間合わせ、そのような処理を実行していないことを
確めてから、印字を開始する方法である。
(発明が解決しようとする課題)
上記した前者では、ある処理結果を印字する時、既に全
ての要素から、それよりも遅く発生した処理の結果を受
取っているので、将来受取る処理結果に対応する処理要
求発生時刻もそれより遅く、印字の順序は処理要求の発
生順に保たれる。しかしこれだけでは、ある要素で処理
を実行する頻度が低い場合、印字の開始時刻が不必要に
遅れてしまう0通常はこの対策として各要素が実行すべ
き処理がない時は、周期的にその旨を通知するが、いず
れにしても通知周期だけ印字開始が遅れ、さらに各要素
からプリンタへの無駄な通信が増える。
ての要素から、それよりも遅く発生した処理の結果を受
取っているので、将来受取る処理結果に対応する処理要
求発生時刻もそれより遅く、印字の順序は処理要求の発
生順に保たれる。しかしこれだけでは、ある要素で処理
を実行する頻度が低い場合、印字の開始時刻が不必要に
遅れてしまう0通常はこの対策として各要素が実行すべ
き処理がない時は、周期的にその旨を通知するが、いず
れにしても通知周期だけ印字開始が遅れ、さらに各要素
からプリンタへの無駄な通信が増える。
また後者では、無駄な通信が増えることはないが、印字
要求が到着してから印字が始まるまでに、各要素への間
合わせとそれからの返事というように通信の往復があり
、印字開始が遅れてしまう。
要求が到着してから印字が始まるまでに、各要素への間
合わせとそれからの返事というように通信の往復があり
、印字開始が遅れてしまう。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、処理の
開始を遅らせたり、通信量を増加することなく、各要素
上での処理実行順序を正しく行なうことの可能な処理順
序制御方式を提供することを目的としている。
開始を遅らせたり、通信量を増加することなく、各要素
上での処理実行順序を正しく行なうことの可能な処理順
序制御方式を提供することを目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は同時に1つ以上の処
理要求が到着する1つ以上の要素から構成され、これら
要素に到着した処理要求を、処理要求に際して割当てら
れた優先度にしたがって処理するようにした処理順序制
御方式において、処理要求に対して識別子と優先度を含
む処理ヘッダを付加して関連要素群に通知する手段と、
前記通知された処理ヘッダを記憶する手段と、前記記憶
手段内に蓄えられた処理ヘッダの内から最も優先度の高
い処理ヘッダを抽出し、当該処理ヘッダに対応する処理
を選択する手段と、前記優先度の高い処理を実行したと
き当該処理に対応する処理ヘッダを記憶手段内から削除
する手段とから構成した。
理要求が到着する1つ以上の要素から構成され、これら
要素に到着した処理要求を、処理要求に際して割当てら
れた優先度にしたがって処理するようにした処理順序制
御方式において、処理要求に対して識別子と優先度を含
む処理ヘッダを付加して関連要素群に通知する手段と、
前記通知された処理ヘッダを記憶する手段と、前記記憶
手段内に蓄えられた処理ヘッダの内から最も優先度の高
い処理ヘッダを抽出し、当該処理ヘッダに対応する処理
を選択する手段と、前記優先度の高い処理を実行したと
き当該処理に対応する処理ヘッダを記憶手段内から削除
する手段とから構成した。
(作 用〉
処理要求が発生すると、処理要求に対して識別子と優先
度を含む処理ヘッダを記憶手段に送出した後、対応する
処理内容を処理判定部に送出する。
度を含む処理ヘッダを記憶手段に送出した後、対応する
処理内容を処理判定部に送出する。
処理判定部では記憶手段内に蓄えられた処理ヘッダの内
、最も優先度の高い処理ヘッダに対応する処理を実行す
ると共に、実行後の処理ヘッダを記憶手段から削除する
。
、最も優先度の高い処理ヘッダに対応する処理を実行す
ると共に、実行後の処理ヘッダを記憶手段から削除する
。
(実施例)
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による処理順序制御方式を説明するため
の一実施例の構成図である。
の一実施例の構成図である。
第1図において、1は処理要求発生部で、処理実行部1
0と処理開始通知部11からなり、処理実行部10は新
たな処理要求に対するヘッダ作成機能と処理要求のパラ
メータの算出機能を有する。2は処理要求実行部で、処
理実行部10から送られた処理要求を受けて待行列に蓄
えるための実行判定部21と、処理開始通知部11から
送られた処理ヘッダを記憶する処理記憶部22と、実行
判定部21からの処理要求を受けて最終的な処理を行な
う処理実行部23と、実行判定部21が処理要求を出力
すると同時に当該処理要求に対応する処理ヘッダを入力
し、記憶部内の処理ヘッダを削除するための処理削除部
24からなる。
0と処理開始通知部11からなり、処理実行部10は新
たな処理要求に対するヘッダ作成機能と処理要求のパラ
メータの算出機能を有する。2は処理要求実行部で、処
理実行部10から送られた処理要求を受けて待行列に蓄
えるための実行判定部21と、処理開始通知部11から
送られた処理ヘッダを記憶する処理記憶部22と、実行
判定部21からの処理要求を受けて最終的な処理を行な
う処理実行部23と、実行判定部21が処理要求を出力
すると同時に当該処理要求に対応する処理ヘッダを入力
し、記憶部内の処理ヘッダを削除するための処理削除部
24からなる。
第2図は処理実行部から発せられる新たな処理要求の構
成例であり、図に示されるように新たな処理要求3は処
理ヘッダ4と処理内容指示部5とからなる。例えば処理
要求発生時刻と処理要求を発生した要素の識別子の組を
処理識別子として用いることにより、全ての処理要求に
各々異なる識別子を与えることができる。また、処理識
別子をこのように定義すると、処理要求の優先度が処理
要求発生時刻が早い程高いような場合は、処理識別子と
優先度を兼ねることができる。
成例であり、図に示されるように新たな処理要求3は処
理ヘッダ4と処理内容指示部5とからなる。例えば処理
要求発生時刻と処理要求を発生した要素の識別子の組を
処理識別子として用いることにより、全ての処理要求に
各々異なる識別子を与えることができる。また、処理識
別子をこのように定義すると、処理要求の優先度が処理
要求発生時刻が早い程高いような場合は、処理識別子と
優先度を兼ねることができる。
なお、個々の機能のうちで処理実行部10は、新たな処
理要求3を発生すると、その処理を実際に行なう要素(
これが自身であってもよい〉に伝達するが、それより前
に処理要求3の処理へラダ4を処理発生予告として処理
開始通知部11に通知する。
理要求3を発生すると、その処理を実際に行なう要素(
これが自身であってもよい〉に伝達するが、それより前
に処理要求3の処理へラダ4を処理発生予告として処理
開始通知部11に通知する。
第4図は全体としての処理内容のフローチャートである
。
。
ステップS40では処理要求があるかを検出する処理で
あり、あればステップS41へ進んで処理開始通知部1
1に対して処理ヘッダのコピーを処理発生予告として伝
達する。なお、この場合の処理要求は処理内容を示す処
理内容指示部5に処理要求の識別子と優先度を含んだ処
理ヘッダ4を付加した形式で発生することは既に説明し
た通りである。
あり、あればステップS41へ進んで処理開始通知部1
1に対して処理ヘッダのコピーを処理発生予告として伝
達する。なお、この場合の処理要求は処理内容を示す処
理内容指示部5に処理要求の識別子と優先度を含んだ処
理ヘッダ4を付加した形式で発生することは既に説明し
た通りである。
ステップS41では処理開始通知部11に対して処理要
求3の処理ヘッダ4のコピーを処理発生予告として伝達
する。ステップS42では前記した処理開始通知部から
の処理ヘッダを処理要求実行部の処理記憶部22が受取
り、その内容を記憶する。即ち、ここでは優先度を含ん
だ処理ヘッダの一覧がつくられる。ステップ343では
処理実行部10からの処理内容を受取り、実行判定部2
1内の待行列に蓄える。ステップ344では処理記憶部
内にある処理ヘッダの内から最も優先度の高い処理ヘッ
ダに対応する処理要求を検索し、ステップS45におい
て処理実行部23で処理する。ステップ346では処理
削除部24に対して処理の実行を知らせて、当該処理済
の処理ヘッダを処理記憶部22内の記憶から削除する。
求3の処理ヘッダ4のコピーを処理発生予告として伝達
する。ステップS42では前記した処理開始通知部から
の処理ヘッダを処理要求実行部の処理記憶部22が受取
り、その内容を記憶する。即ち、ここでは優先度を含ん
だ処理ヘッダの一覧がつくられる。ステップ343では
処理実行部10からの処理内容を受取り、実行判定部2
1内の待行列に蓄える。ステップ344では処理記憶部
内にある処理ヘッダの内から最も優先度の高い処理ヘッ
ダに対応する処理要求を検索し、ステップS45におい
て処理実行部23で処理する。ステップ346では処理
削除部24に対して処理の実行を知らせて、当該処理済
の処理ヘッダを処理記憶部22内の記憶から削除する。
このことにより処理記憶部22には常に未処理のものが
優先度の検索ができ易いように並んでいることになる。
優先度の検索ができ易いように並んでいることになる。
ステップS47では待行列に処理要求があるかを判断し
、あればステップ844に戻って前記処理を繰り返し、
なければ終了する。
、あればステップ844に戻って前記処理を繰り返し、
なければ終了する。
なお、処理要求が関連要素の実行判定部21へ到着する
時刻より一定時間以上前に、処理発生予告である処理ヘ
ッダを処理記憶部22に伝達するようにすればよい、こ
のようにすれば処理要求が該当要素に到達した時には、
それらの内でどの処理を実行すべきかが確立して、直ち
に処理を実行できる。実際には第3図に示すような場合
が多い。第3図では計算処理を実行してから、その結果
をプリント出力するが、計算が終了してからプリント出
力処理要求の処理ヘッダを送出するのではなく、計算を
実行する前にプリント出力の処理ヘッダを送出し、計算
処理の実行時間を経過した後でプリント出力の処理要求
を送出するようにしている。
時刻より一定時間以上前に、処理発生予告である処理ヘ
ッダを処理記憶部22に伝達するようにすればよい、こ
のようにすれば処理要求が該当要素に到達した時には、
それらの内でどの処理を実行すべきかが確立して、直ち
に処理を実行できる。実際には第3図に示すような場合
が多い。第3図では計算処理を実行してから、その結果
をプリント出力するが、計算が終了してからプリント出
力処理要求の処理ヘッダを送出するのではなく、計算を
実行する前にプリント出力の処理ヘッダを送出し、計算
処理の実行時間を経過した後でプリント出力の処理要求
を送出するようにしている。
ここでは実行判定部21が処理要求の受付けを確認した
段階で処理記憶部内の記憶内容から対応する処理ヘッダ
を削除するようにしたが、これ以外に処理ヘッダが処理
実行部23から処理削除部に送出されるようにして、処
理記憶部から該当処理ヘッダを削除するようにしてもよ
い。
段階で処理記憶部内の記憶内容から対応する処理ヘッダ
を削除するようにしたが、これ以外に処理ヘッダが処理
実行部23から処理削除部に送出されるようにして、処
理記憶部から該当処理ヘッダを削除するようにしてもよ
い。
上記実施例によれば、従来の第1の方法のように、各要
素が処理を実行していない時にも周期的に通信をしなけ
ればならないような事態が避けられ、不必要な通信の増
加がなくなる。また実行判定部21が行なう受取った処
理要求の実行可能性判定も、単に処理記憶部22の内容
を調べるだけで済み、従来の第2の方法のように処理要
求を受取ってから関連要素にその処理可能性を間合わせ
、その返事を待つようなことがなくなり、処理要求を受
取ってから受付けるまでの時間遅れが小さくなる。
素が処理を実行していない時にも周期的に通信をしなけ
ればならないような事態が避けられ、不必要な通信の増
加がなくなる。また実行判定部21が行なう受取った処
理要求の実行可能性判定も、単に処理記憶部22の内容
を調べるだけで済み、従来の第2の方法のように処理要
求を受取ってから関連要素にその処理可能性を間合わせ
、その返事を待つようなことがなくなり、処理要求を受
取ってから受付けるまでの時間遅れが小さくなる。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明によれば処理要求を実行す
るための各要素間の信号以外には、処理要求発生時の処
理ヘッダの送出のみとなるため、時間遅れがなく優先度
の順序に処理することが可能となる。
るための各要素間の信号以外には、処理要求発生時の処
理ヘッダの送出のみとなるため、時間遅れがなく優先度
の順序に処理することが可能となる。
第1図は本発明による処理順序制御方式を説明するため
の一実施例の構成図、第2図は処理要求の構成例、第3
図は処理を実施する場合の構成例、第4図は全体的な処
理内容を示すフローチャートである。 1・・・処理要求発生部 2・・・処理要求実行部1
0・・・処理実行部 11・・・処理開始通知部
21・・・実行判定部 22・・・処理記憶部2
3・・・処理実行部 24・・・処理削除部第 1 図 第 図 第4 図
の一実施例の構成図、第2図は処理要求の構成例、第3
図は処理を実施する場合の構成例、第4図は全体的な処
理内容を示すフローチャートである。 1・・・処理要求発生部 2・・・処理要求実行部1
0・・・処理実行部 11・・・処理開始通知部
21・・・実行判定部 22・・・処理記憶部2
3・・・処理実行部 24・・・処理削除部第 1 図 第 図 第4 図
Claims (1)
- 同時に1つ以上の処理要求が到着する1つ以上の要素か
ら構成され、これら要素に到着した処理要求を、処理要
求に際して割当てられた優先度にしたがつて処理するよ
うにした処理順序制御方式において、処理要求に対して
識別子と優先度を含む処理ヘッダを付加して関連要素群
に通知する手段と、前記通知された処理ヘッダを記憶す
る手段と、前記記憶手段内に蓄えられた処理ヘッダの内
から最も優先度の高い処理ヘッダを抽出し、当該処理ヘ
ッダに対応する処理を選択する手段と、前記優先度の高
い処理を実行したとき当該処理に対応する処理ヘッダを
記憶手段内から削除する手段とからなることを特徴とす
る処理順序制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5138290A JPH03252853A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 処理順序制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5138290A JPH03252853A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 処理順序制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03252853A true JPH03252853A (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=12885398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5138290A Pending JPH03252853A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 処理順序制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03252853A (ja) |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP5138290A patent/JPH03252853A/ja active Pending
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